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  1. 桑名市議会 2005-06-29
    平成17年建設企業常任委員会 本文 開催日:2005-06-29


    取得元: 桑名市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-09
    ▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                                     午前9時57分 開会  ○開会宣言 委員長(佐藤 肇)  皆さん、おはようございます。  出席委員も定足数に達しておりますので、ただいまから建設企業常任委員会を開会させていただきます。  なお、岡村利夫委員と、それから水谷英生委員が午前中欠席という旨、御連絡をいただいておりますので、どうか御了承いただきたいと思います。  それから、まず、当局より発言を求められておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 2 都市整備部長(石川雅己)  おはようごさいます。都市整備部長、石川でございます。  私ども執行部側ですけれども、6月1日から夏のエコスタイルということで、きょう、委員会の席で大変御無礼でございますけれども、ノーネクタイ、ノー上着ということで失礼させていただきますので、何とぞ御理解賜りたいと存じます。よろしくお願いします。 3 委員長(佐藤 肇)  ただいまの発言のとおりでございますので、ひとつ、どうぞ御了承いただきたいと思います。  ただいまから常任委員会を開催させていただきます。    ───────────────────────────────────────  ○委員会記録の署名委員 4 委員長(佐藤 肇)  それでは、委員会の記録署名委員は、申し合わせによりまして、正・副委員長で行わさせていただきたいと思いますので、御了解いただきたいと思います。    ───────────────────────────────────────  ○付託議案の宣言及び審査順序 5 委員長(佐藤 肇)
     ただいまから本委員会に付託されました案件の審査を行います。  本委員会に付託されました案件は、議案第77号 平成17年度桑名市一般会計補正予算(第1号)外11議案であります。  審査順序については、まず最初に、建設部、都市整備部の現地視察を行い、続いて、建設部と都市整備部の所管部門、最後に、ガス・水道部の所管部門審査の順序で進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。  次に、各委員及び理事者の皆様にお願い申し上げます。発言の際は必ずマイクボタンを押し、挙手をしてから自己の氏名、当局においては職名を告げて発言をいただきますようお願いいたします。  それでは、現地視察につきまして議題といたします。  これより審査に入る前に、お手元に配付いたしました現地視察案のとおり、現地視察を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認め、ただいまから現地視察を行いたいと思います。  それでは、委員の皆さん、1階南正面の方へお集まりいただきたいと思います。  なお、現地視察につきまして、理事者側の方で説明に関係のない方は、この場で待機をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、今から現地視察に参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。                    (現地視察)                                     午前11時25分 休憩                                     午後11時34分 再開 6 委員長(佐藤 肇)  それでは、ただいまから建設企業常任委員会を再開させていただきます。  現地視察、大変御苦労さまでございました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第77号 7 委員長(佐藤 肇)  それでは、議案第77号 平成17年度桑名市一般会計補正予算(第1号)所管部門を議題といたします。  当局の説明を求めます。 8 都市整備部長(石川雅己)  都市整備部長、石川でございます。  都市整備部所管事項につきましては、担当課長及び所長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 9 建設部長(宇佐美辰夫)  建設部長の宇佐美でございます。  土木下水道所管につきましては、担当の課長の方から御説明申し上げますので、よろしくお願いします。 10 土木課長(坂田 滋)  土木課長、坂田です。  平成17年度桑名市一般会計補正予算(第1号)歳出についての所管する部門について御説明いたします。  30ページ、31ページをお願いいたします。  款8.土木費、項1.土木管理費、目1.土木総務費の説明5.建築指導費につきましては、全国で毎年実施されています建築物防災週間及び違反建物防止週間に合わせて、当該週間を広く市民に周知するため、本庁舎のほか、多度、長島両総合支所及び桑名駅前フォローに掲示するための懸垂幕の購入費でございます。説明8.県施行事業負担金は、上野地区において県が施行する急傾斜地崩壊対策事業に係る負担金を計上させていただきました。  続きまして、32、33ページをお願いいたします。  項2.道路橋りょう費、目1.道路橋りょう総務費の説明7.県施行道路改良事業負担金は、湾岸桑名インター線の地盤沈下に対応するため、県施行道路改良事業の負担金を計上させていただきました。  目3.道路新設改良費の説明2.道路新設改良事業費(補助)、小貝須地蔵6号線臨時交付金及び説明3.道路新設改良事業費(地方特定)、上之輪12号線につきましては、補助事業の内示にあわせ、減額補正を行ったところであります。説明4.道路新設改良事業費(単独)につきましては、長島町源部外面地内に建設中の人にやさしい生きがいのあるまちづくり事業拠点施設整備事業に伴い、周辺道路整備を行うものであります。説明5.地方改善施設整備事業費につきましては、国の増額内示を受け、下深谷2号線の事業推進を図ります。  目4.橋りょう維持費、説明2.橋りょう維持補修費につきましては、長島町白鶏南北線に係る橋りょうの両側隅切り部分の拡幅工事の予算を計上いたしました。  目5.交通安全対策費、説明1.交通安全施設整備事業費(補助)の安永大福1号線につきましては、国からの内示に従い、減額補正をいたしました。記念線につきましては薄層カラー舗装にて、末広中央東線につきましてはボックスカルバート工にて、太一丸江場線につきましては自由勾配側溝敷設工事など、改良工事を実施して歩行者等の安全確保を図ってまいります。  34、35ページをお願いいたします。  項3.河川費、目1.河川総務費、説明4.国施行河川改良事業負担金につきましては、国土交通省の揖斐川右岸堤改修工事に伴う旧用水取入樋管の撤去に係る負担金を計上いたしました。以上でございます。 11 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課長の西脇でございます。  引き続きまして、項5.都市計画費につきまして説明いたします。  目1.都市計画総務費につきましては、右備考欄に掲載されております主な事業を説明いたします。都市計画推進事業費のうち、都市マスタープラン策定事業費は、新市全域での総合的かつ一体的な土地利用やまちづくりのための基本的方針を作成いたします。緑の基本計画策定事業費は、都市マスタープランでの土地利用の基本方針と整合した緑地保全や緑化推進のための基本計画を策定いたします。  総合都市交通計画策定事業費は、県が実施いたします総合都市交通計画策定事業費にあわせました桑名市域における都市計画道路や幹線道路網の基本となる整備計画を作成いたします。  特別会計繰出金は、下水道事業特別会計繰出金でございます。 12 土木課長(坂田 滋)  土木課長、坂田です。  続きまして、目2.街路事業費、説明6.まちづくり交付金事業費(補助)、船馬片町線につきましては、国の増額内示により予算を増額いたしまして、事業を推進してまいります。  説明9.街路整備事業費、桑部播磨線につきましては、都市計画決定の変更に必要な測量業務委託料を計上いたしております。以上でございます。 13 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課の西脇でございます。  引き続きまして、目3.公園費について説明いたします。非常勤職員報酬等は、嘱託職員1名の減によるものでございます。一般職給は、職員給与の財源変更によるものでございます。公園整備事業費(補助)の播磨中央公園は、現地視察でも説明申し上げましたが、当公園の緑地拡大と駐車場の増設を図るため、当公園のほぼ中央の東側に隣接する自然林約2ヘクタールの土地を買収するものでございます。水辺の楽校整備事業増は、国補助事業費の増額内示による変更で、ふれあい広場の入り江ゾーンの園路広場の拡大整備を行うものでございます。 14 桑名駅西まちづくり事務所長(坂下敏一)  駅西事務所の坂下でございます。  続きまして、36、37ページをごらんください。  目4.土地区画整理事業費の説明2.桑名駅西土地区画整理事業費、換地諸費等業務委託費増につきましては、早期の仮換地指定に向けた換地設計作業等に係る経費の増額をお願いするものでございます。用地取得費減につきましては、国の補助内示減に伴うものでございます。以上でございます。 15 土木課長(坂田 滋)  土木課長、坂田です。  款9.消防費、項1.消防費、目7.水防費の説明2.水防施設整備費、水防倉庫整備費につきましては、老朽化いたしました三砂水防倉庫の整備費を計上いたしました。以上でございます。 16 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、ただいまから質疑を行います。  質疑はございませんか。 17 委員(星野公平)  幾つか質問させていただきたいと思います。  まず、一番目に、建築指導費についてですけれども、このような垂れ幕みたいなやつを出していただくのは結構なんですけども、今、桑名市に違法建築物が何件あるかを御存じの上でやられるのかどうか、お答え願いたいと思います。  それから、その下の上野の、先ほども見てきたところですけれども、本当に傾斜地、民間の土地なのに県と桑名市がお金を出して直してあげるというのは非常にいいことだと思うんですけれども、ただし、やる場所が、聞くところによると、馬道のあたりからずっときょう見てきたところ、もうちょっと奥までということなんですけれども、その奥の太夫の奥まではどうされるのかということをお聞かせ願います。前にもちょっとお聞きしたんですけれども、ちゃんとした回答をもらえませんでしたので、お願いします。  それから、都市計画推進事業費、都市マスタープラン、それから緑の基本計画ですけれども、この辺がすべて、お金が委託料になっているんですけれども、内容はわかっているんですけれども、ぜひ桑名市の力でつくっていくと、委託料というと何となく委託して業者にお金を払うわけですよね。だから、そんなのじゃなくて、やっぱり桑名の職員みずから計画をすると、住民の方の意見も聞くと、そういう体制をとっていただければありがたいと思っております。  それから、街路整備費の桑部播磨線ですけれども、これは計画を変えるということですけれども、その内容について詳細の報告をお願いします。  それから、最後ですけれども、駅西土地区画整理事業、これは後の質問でもさせてもらいたいと思いますけれども、換地をこれからやっていくということで、経費の増額ということですけれども、これは今年度の予算のときにわかっていなかったのかどうか。どさくさに紛れて、今回3,000万も出してくるのか、具体的な内容について御説明お願いします。以上です。 18 委員長(佐藤 肇)  それでは、ただいまの質疑に対する当局の説明を求めます。 19 建築指導課長(榊 英俊)  建築指導課長の榊でございます。  まず、違反建築物の把握をしているのかどうかという御質問につきましては、この4月に県の方から権限移譲を受けた時点で当然違反建築台帳というのがございまして、それによって一応確認はしてございます。  それから、違反防止週間については、その確認をした上でやっているのかどうかということでございますけれども、それとは別に、国交省の指導に基づきまして、全国的に特定行政庁が行うものでございまして、この期間中、全国で違反パトロールとか講演会等を開きまして、改めて違反の防止を呼びかけるというようなことでございますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。以上でございます。 20 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課の西脇でございます。  マスタープランと緑の基本計画の委託ということで、この委託料につきましては、調査、アンケート、それと資料や図面作成等々でございまして、内容につきましては、当然職員等の委員会による決議をして検討して進めていくということと、もう一つ、市民の声ということで、市民へのアンケート調査の実施とか各種団体への聞き取り、それとパブリックコメントなど、広く市民などの御意見をいただき、計画の作成をしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 21 土木課長(坂田 滋)  土木課長です。  2点ほどいただいておると思うんですけれども、まず、急傾斜事業の太夫の部分だと思いますけれども、その部分は今ちょっと確かではないんですけども、急傾斜の指定に入っていないと思われる場所だと思いますけれども、今後指定に入れて県の方が区域設定をしていただければ、急傾斜地事業に乗れるかとは思うんですけれども、今ちょっと資料がございませんので、申しわけございません。入っているかどうかは、桑名市の危険箇所であるかどうか、ちょっと定かではございませんので。  それと、もう1点、桑部播磨線の変更についてということで、都市計画決定の変更に向けた今調査をかけたいということで上げさせていただいております。以上でございます。 22 桑名駅西まちづくり事務所長(坂下敏一)  駅西事務所の坂下です。  換地諸費の関係について御質問いただいておりますので、お答えをさせていただきたいと思います。  この換地諸費等の業務委託費につきましては、単年度で行うもの、あるいは長期的にずっとかかっていくものといろんな作業がございまして、今年度も予算をいただいて発注している部分もございます。今回、特に追加補正をお願いさせていただいたのは、今この6月に地区説明会を終えて、8月から個別面談に入ってまいります。そのデータの洗い直しということで、権利調査の補正でありますとか、あるいは申し出換地の作業、それから道路の見直しをちょっとかけてきましたので、街区確定計算、あるいは準拠点測量という作業の部分を今回の補正でお願いをしたものでございます。唐突に今降ってわいたということでもございませんし、当初の見方が甘かったのかということでも、当初は当初の作業の中でということで、今回、順調に用地取得も終わりまして、個別面談に入っていくことで、これに対応するための補正をお願いしたものでございます。以上でございます。 23 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  よろしいですか。 24 委員(星野公平)  ちょっと2点だけ、もう一度お聞きします。  違反の台帳があるということで、違法建築物、これについては、台帳というのは、公表というか、情報公開できるのかどうかと、それから防止を呼びかけると言われたんですけれども、既に違法建築であるのが明らかであるものは、防止を呼びかけるのでなくて壊してもらうのを指導するのが仕事じゃないかと思うんですけれども、その点についてお聞かせ願います。  それから、桑部播磨線ですけれども、どういうふうに変えられるのかを教えてほしいんですけど、済みません、2点お願いします。 25 委員長(佐藤 肇)  当局の方、よろしく。 26 建築指導課長(榊 英俊)  建築指導課の榊でございます。  違反建築台帳につきましては、情報開示ができるかどうかということでございますけれども、基本的には情報開示ができると思います。ただし、個人情報が多く含まれておりますので、その部分だけは除かせていただいた状態で情報開示ができるものと考えています。
     それから、違反建築防止週間で、いわゆる防止するのではなしに先に壊すのが本位ではないかということで、まさしく違反建築物についてはそういうような指導はするとは思うんですけれども、そればかりではなしに、市民の方々にやっぱり改めて建築物の防災とか違反建築をしないというような認識を持っていただくという意味では、非常に重要ではないかと考えております。以上でございます。 27 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。 28 土木課長(坂田 滋)  土木課長ですが、どのように桑部播磨線が変更されるのかという御質問でございますが、現在の道路構造例に乗った形での線を見直していきたいということで、星川西別所線、県道の平面交差から国道421に向かって南進なんですけれども、約9%から10%の縦断勾配がございます。それで、当然6%以上ですので、当初は平面道路になっておりました。要するに、希望ヶ丘の西の市道、それを通っていくような道になっておりましたので、ですから、9%から10%ということに縦断勾配がなります。それを6%に抑えようとしますと、当然高架部分になってきます。県道星川西別所線から421号線までということで、それを6%で抑えさせていただきたいと、そのように考えております。  それと、路線はもう少し希望ヶ丘より西の方に振らなければいけないのかなという、今現在の生活道路が当然要りますので、そういった考えで変更の測量業務委託を計上させていただいております。以上です。 29 委員(星野公平)  違反建物の件ですけれども、建物を建てるのは業者の方なんですよね。だから、一般市民にこんなことを余り言う必要はないんじゃないかなと僕は思うんですよね。こんなことをやるぐらいだったら、業者を呼び集めてがんがん指導してもらった方がいいんじゃないかなと私は思いますけれども、その辺、どう思われていますか。以上です。 30 建築指導課長(榊 英俊)  業者の方といいますか、もちろん建築物を建てるまず一番の始まりは、建築主が建築確認申請を提出するということですね。まず、建築主が手始めになると思います。まず、建物を建てる位置を建築確認申請で示していただく。その中で、設計士が当然建築基準法に基づいて設計をする。そうすれば、当然建築確認申請書としては合法的な建物が建てられるというふうに考えておりますが、業者につきましては、当然設計に基づいて設計図と同じものを、同じものといいますか、設計図に基づいて建物を建てるということでございますので、まず、設計図の図面をかく設計士、それから建築主がきっちりとした違反をしないという認識を持ってすればいいんではないかというふうに考えています。 31 建設部長(宇佐美辰夫)  建設部長ですけれども、先ほどの桑部播磨線についてちょっと補足の説明をさせていただきます。  この都市計画街路、これは昭和40年代にもともと都市計画決定されているということで、その後の道路構造基準、いわゆる道路構造令、これの改正であるとか、あるいは沿道の地形条件、これらが変わってきているということから、現在の状況に合った形の構造に見直すというのが今回の予算設計の趣旨でございます。したがいまして、勾配につきましても、6%で最終やるのか、あるいは特例といった現地の地形に合った形で勾配をさらに上げるのかということにつきましても、あわせて見直しをした上で、実際に実現が可能な構造に見直すための予算ということでございますので、御理解をお願いします。 32 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。  ほかの委員さん、質疑ございませんか。 33 委員(西澤紀夫)  じゃ、二つ、お願いします。  上野地区の地質断面図がついているんですけれども、詳しくはよくわからないので一遍確認してほしいんですけれども、層が幾つかありますよね。この層が斜面に対してどっちを向いているかなんですよね。この斜面と同じ方に層を向いていると、どこに亀裂があるとその層ですべってくるんじゃないかなという心配があるので、その辺は県で十分そいうところを見込んで設計されているのでいいのかなとは思うんですけれども、ちょっとそこの辺が気になりますのでということが1点。  その次に、長島町の人にやさしい周りのところのこれなんですけれども、今この道路舗装で擁壁のあるところとないところ、こうあるんですけれども、なぜちょん切れているのかなというのが一つ疑問なんですけれども、それと、これの今、先ほどちょっと土木の部長さんの方から話がありましたけれども、構造、耐圧がどのぐらいで見込まれているのか、これ、前の議会でも、長島町の中でも話したんですけれども、ここを通る車の量と種類によって決まってくるんだろうという話をしたときに、当面は何とかでというような話になっちゃいまして、そうじゃなくて、多分必要なところはそういう強度の強いものにしていただいて、例えば、この図面の中の左のこちらの方、同じような手法でいいのかなと、こういう疑問が残るんですよね。その辺についてどう見られておられるか、ちょっと御見解を聞きたいんですけれども。 34 建設部長(宇佐美辰夫)  建設部長です。  先ほどの急傾斜の方ですけれども、これの地層方向につきましては、県の方でどちらの方向を向いているかということは、調査の上、それに応じた工法にされるということを考えています。 35 長島町総合支所建設課長兼伊勢湾台風記念館長(加藤忠衛)  長島の建設課の加藤でございます。  御質問いただきました市道源部1号線の工法についてでございますが、L型擁壁が資料上、両側にあるところと片側しかないところ、それはどういうことでということでございますが、これにつきましては、両方田んぼのあるところは両側にL型は設置します。それで、人にやさしいまちづくりやら既に宅地か何かが建っているところについては設置いたしません。そういうことで、両側と片側の設置になります。  それと、もう1点ですけれども、L型擁壁のどういう構造というか、道路過重に耐えれる工法にするかという点ですけれども、これにつきましては、これから、まだ、ちょっと設計をするんですけれども、道路構造令に合わせた構造にしたいと思っておりますので、よろしく御理解をお願いいたします。 36 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。 37 委員(西澤紀夫)  今、田んぼが両側にあるところはというお話ですけれども、例えば、この一番下にある、これは片側しかないと、それから民家のところは民家の方の擁壁か何かに車の過重をかけてしまうといったようなことで、ちょっとおかしいんじゃないかなと、こう思うんですけれども、その点と、もう一つは、今の耐圧の関係ですけども、これから設計の中で基準に合ったものということですけれども、どこかで区切りがあって、こちら側はグレードの高い基準、こちら側は低い基準というふうになればいいけれども、全部高い基準で合わせちゃうとむだな投資になっちゃうわけですよね。そこらはきめ細かく、交通量を今の車種と量、そこらをきちんと査定して、それで設計に入っていただきたいということです。残念ながら、人にやさしいところには基本構想がないんですよね。この前も議会で言ったんですけれども、そうすると、どういう査定を下されるか知りませんけれども、非常に難しい部分があるとは思いますけれども、むだな投資のないようにしていただきたいということです。 38 委員長(佐藤 肇)  今のは要望でよろしいんですか。 39 委員(西澤紀夫)  要望ですね。要望というので、要望だとどうなるんですか。やってもらえない……。 40 委員長(佐藤 肇)  答弁をいただけません。 41 委員(西澤紀夫)  答弁はいいけど、その調査を必ずやってください。 42 長島町総合支所建設課長兼伊勢湾台風記念館長(加藤忠衛)  長島建設課長でございます。  先ほど西澤委員おっしゃられたように、設計の中で検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。 43 委員長(佐藤 肇)  じゃ、よろしくお願いします。  ほかの委員さん。 44 委員(伊藤真人)  32、33ページの交通安全対策費のところで、安永大福1号線、5,900万減という数字が出ておりますが、ここの工事でこれだけ余ったので太一丸江場線にこれを回したと、そういう理解でよろしいんでしょうか。細かい御説明をちょっとお願いしたいんですが。 45 建設部次長(中川育夫)  建設部次長の中川です。よろしくお願いします。  確かに、5,900万円を安永大福1号線で当初予算で上げさせていただいて、この分が太一丸江場線へ回っておるんですけれども、当時安永1号線で工事を予定しておったんですけれども、16年度の予算の状況でこれぐらいかかると上げたんですけれども、これが少し安くで終わったということで、安心・安全歩行エリアということで、前倒しのような形でこちらの方へそのお金を回させていただいて、こちらの方を次年度やる予定のところへお金を回して、これを今年度やるということですので、よろしくお願いいたします。 46 委員(伊藤真人)  実際の安永大福1号線の工費というのはどれだけかかったんですか。 47 建設部次長(中川育夫)  昨年、用地買収と補償をいたしまして、今年度本工事ということで、今年度完了ということで、ちょっと金額については少し時間を下さい。 48 委員(伊藤真人)  また、改めてで結構です。  これはシダックス前の角切りというか、そういう工事ですか。 49 建設部次長(中川育夫)  そうです。1号線との交差点で、交差点改良なんですけれども、そこで前の市長さんのところを前年度用地買収をさせていただきました。その辺のお金が当初もうちょっとかかるというところが安く終わったということで、今年度こちらの方へ回して、安全歩行エリアの中の事業を推進しようということで、こちらの方へ事業費を回しました。 50 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員さん、質疑はございませんか。 51 委員(伊藤惠一)  伊藤惠一です。  3点ほどお願いいたします。  まず、先ほど長島で視察させていただきました人にやさしいという施設の周りの道路の件ですけれども、7.1メートルに拡幅していただくということで、子供からお年寄りまでの安全確保もというようなお話でございましたけれども、確かに車の量もふえると思いますし、子供さんなんかですと、自転車でみえたり、歩いてみえたりというようなことで、結構なことだと思うんですけれども、歩道はないんでしょうかね。そのような安全確保は、これは十分でございましょうかということを一つお尋ねいたしたいと思っております。  それから、2点目ですけれども、これは船馬片町線、先ほど、これも視察させていただきましたけれども、その件でございますけれども、ちょっと確認なんですけど、花街のあたりは石畳でございますけれども、船津屋の前はちょっと形式が黄色い舗装に変わっておりましたんですけれども、今度されるところは、どちらの方を採用されるのかちょっとはっきりわかりませんので、ちょっと教えていただきたいのと、それから、一体的なずっとつながりということであると思うんですけれども、その舗装と石畳と変わっておるわけですけれども、そこら辺の一体性というか、整合性というのか、一体どこにあるのかということですけれども、それを質問したいと思っております。  それから、電線ですけれども、地中化がなされておられないということで、当然お金の件なんですけれども、町屋橋でもむだな、結局一番初めにきちっとやっておけば税を投入することも今回なかったと思うんですけれども、長い目で見ていくと、地中化していかないのはどういうことかなということなんですけれども、それから、東海道ですと、やっぱり昔ですと松なんかが植わっていたんじゃないかと思うんですけど、緑化というような意味では全然全く配慮がなされていないなと思うんですけれども、そこら辺の考え方。  それから、もう1点、ちょっと関連になって申しわけないですけど、今言ったように、石畳、前に質問があったと思うんですけど、花街のあたり、大分はがれて、アスファルトで補修してみっともないんですけど、そこら辺の一連のずっと集計していくという中で、これの扱いはちょっとどうなっておるのか。もし、今ついでにお答え願えればと思うわけですけれども。  それから、3点目でございます。先ほどの播磨中央公園、増額しておっていただくんですが、確かに公園面積を広げていただくことは本当にいい事業なんですけれども、わずか増額5,790万円、起債しておっていただくんですが、これは何年ぐらいでした、6年ぐらいでしたでしょうかね。わずか5,790万、市のお金なんですけれども、5,790万もないほど起債しなければならないというのは、これはしないと国庫支出金が出てこないということなのか、財政に対する計画が過大なのか、そこら辺をちょっと御説明いただきたいと思います。以上、3点お願いいたします。 52 長島町総合支所建設課長兼伊勢湾台風記念館長(加藤忠衛)  長島の建設課でございます。  伊藤委員おっしゃられました道路拡幅後の歩行者の安全性についてでございますけれども、今の計画では路肩のラインだけを予定しておりますけれども、現在は田んぼの中の道路で、車、歩行者も余りおりません。でも、施設ができますと、利用者の方が通られて、車と人との安全性、それも考慮していかなければならないと思いますので、これから設計いたしますので、歩道を新たにつけるというのは無理でございますけれども、そういう区画線というか、ラインの方でちょっと考えて、歩行者の安全性を図ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 53 建設部次長(中川育夫)  建設部次長、中川です。  船馬片町線の舗装の形態はどういう形になるのかということなんですけれども、さっき現場を通っていただいた船津屋さんの前、ああいう形で、以前やった石張りの方も真ん中が焼き物のもので設置してありますので、あれがなかなか維持管理が大変だということで、もうめくって舗装を全部やり変えるということを考えております。船津屋と同じような形でやる予定をしております。全線、今回補正で上げさせていただいたところも同じように、あそこはサイドに石を張って、サイドの石だけは残すということで考えております。 54 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課の西脇でございます。  伊藤委員言われます播磨中央公園の財源内訳でございます。国の補助が用地買収3分の1いただけます。あとの3分の2は本来なら市単ということになるんですけど、交付税、返ってくる起債が使えますので、75%、それの方が有利ということでございますので、そういう形で上がっておりますので、金がないということではございませんので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 55 委員長(佐藤 肇)  建設次長、答弁漏れ二つ。 56 建設部次長(中川育夫)  中川でございます。  緑化につきましては、やはり歩道がないということで、なかなかスペースがとれないということと、地中化につきましても、当然地中化しますと、変圧器とか、あの辺が一部道路上に出てくるということで、今のスペースの中ではちょっと考えにくいと。それで、当時あれはふるさとづくり特別対策事業でやった中で、電柱はちょっとカラー的なもので集計はしてあるんですけれども、地中化の方はちょっとそういう形で難しいということです。 57 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。  ほか。 58 委員(伊藤惠一)  伊藤恵一です。  先ほどの長島の件ですけれども、できないとわからないと思いますので、状況を見ておって、安全対策、本当に目を光らせておっていただいて、ひょっとしたら拡幅なんかをしていただく、ならんかもしれませんけれども、そこら辺、よく目を光らせて御注意をいただければと思っております。 59 委員長(佐藤 肇)  要望でよろしいですね。  ほかの委員さん、よろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、付託案件についてはこれで終了いたします。  次に、議案に対する討論を行いますが、討論はありませんか。 60 委員(星野公平)  星野です。  私たちは前から言っていますように、駅西の土地区画整理事業というのは、やはり住んでいる住民の方に減歩とか清算金という非常に大変な無理を強いるわけでありまして、駅西の土地区画整理事業については反対しております。  そういった中で、今回も換地のための諸費用が出ているわけで、これは認めることができませんので、私はこの議案に対して反対したい、このように思っています。 61 委員長(佐藤 肇)
     ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論はないようですので、これより採決に入ります。  議案第77号 平成17年度桑名市一般会計補正予算(第1号)所管部門について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                     (賛成者挙手)  ありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決します。  それでは、暫時休憩いたします。                                     午後0時15分 休憩                                     午後1時13分 再開 62 委員長(佐藤 肇)  それでは、休憩前に引き続きまして委員会を再開させていただきます。    ───────────────────────────────────────  ○議案第79号 63 委員長(佐藤 肇)  議案第79号 平成17年度桑名市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  当局の説明を求めます。 64 下水道課長(渡邉文雄)  下水道課長の渡邉です。よろしくお願いします。  それでは、議案第79号 平成17年度桑名市下水道事業特別会計補正予算(第1号)をお願いします。  平成17年度桑名市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、国庫補助金の内示に伴います補正が主なものでございます。歳入歳出の補正は2億5,535万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ84億2,971万5,000円といたしますものであります。  次に、地方債の補正をしようとするものであります。4ページ、5ページをお願いします。  公営企業借換債を2,480万円の追加をし、限度額を24億3,780万円を25億4,410万円に変更増額いたすものであります。  次に、10ページ、11ページの歳入について説明します。  項1.国庫補助金、目1.下水道費国庫補助金は、公共下水道事業費補助金の増額です。項1.一般会計繰入金、目1.一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金の増額です。項1.市債、目1.下水道債は、公共下水道事業債の増額と公営企業借換債によるものであります。  次に、12、13ページの歳出について説明します。  項2.建設改良費、目1.建設改良費につきましては、国の補助内示において、浸水被害緊急改善下水道補助金を獲得したことから、平成18年度予定しておりました甚内ポンプ場の建築工事を前倒しし、施工することによる増額です。項1.公債費、目1.元金は、地方債元金償還金の繰り上げ償還による増額であります。目2.利子につきましては、地方債利子の減額であります。以上、よろしくお願いします。 65 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑を行います。  質疑はございませんか。 66 委員(星野公平)  星野ですけれども、甚内プンプ場は、特に東方の地区、雨が降ると大変で、早い完成を求められているわけなんですけれども、これでここで1年早まって、あと完成予定といいますか、その辺のところはどういうふうになっているんですかね。  それと、今回、18年度分が17年度に来て、17年度にやる量がかなりふえたのかどうか、その辺のことについて教えてください。 67 下水道課長(渡邉文雄)  下水道課長の渡邉です。  完成時期につきましては、18年度分を17年度に持ってくることによりまして、1年、ポンプ場の建設自体は早くするように考えております。あと、補助金とか、そういう関係がありまして、予定をしておるわけですけれども、時期についてはそういうふうに、補助金を使わないということになれば、ちょっとどうなるかということもありますけれども、そういう予定でおります。  それと、今年度の工事につきまして、工事費につきましては、16年度からの繰り越しというか、ありますので、それと一緒にやるということで、工事費は多くなります。 68 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。 69 委員(星野公平)  完成が平成22年と聞いていますけれども、これは平成22年まで機能が発揮できないのかどうかということと、それから、毎年入札されて、同じところが落札されているわけですけれども、その辺のことについてちょっと教えてください。 70 下水道課長(渡邉文雄)  下水道課長の渡邉です。  工期につきましては、22年というやつを21年になる予定にしております。  それから、落札業者につきましては、希望型の工事ということで入札をしておりますので、どこになるかということはちょっとわからないということでございます。よろしくお願いします。 71 委員長(佐藤 肇)  ほかに質疑はございませんか。 72 委員(伊藤惠一)  伊藤惠一です。  起債のことでもう一遍ちょっとお尋ねしたいんですけれども、何年ぐらいの起債かということ、償還、お尋ねしたいのと、それから前倒しもできるのかどうかということ、何年ぐらい目から。借りかえで320万ぐらい減るということで、55年度債、非常に結構なことだと思うんですけど、借りかえるよりも余裕があれば返した方が早いんじゃないかとも思ったりするんですけれども、そこら辺のバランスといいますか、そこら辺の施策の組み合わせというのはないんでしょうか。  それから、起債が25億4,000万余りになっていくんですけれども、どの辺までが最高残高は適正だと思っておられるのか、ちょっと教えてください。 73 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課主幹の加藤でございます。  まず、1点、借換債の関係なんですけれども、これは、従来、公営企業借換債については一定の基準がございまして、借りかえることができなかったと。今回、特例ということで規制がなくなりましたので、この7.5%以上のものについて借りかえができると。これについては28年の期間でございまして、それに基づいて行うと。借換債に該当するものについては、今回のもの以外についてはございません。 74 長島町総合支所下水道課長兼長島浄化センター所長(水谷義人)  長島下水の水谷ですけれども、償還の年度のどれぐらいになっておるかと言われましたと思うんですけれども、一応、旧桑名市におきましてですけれども、平成17年度で約23億、今回25億の分ですけれども、旧多度、旧長島町も入っておりますけれども、大体今が一番ピークになっております。旧桑名市の分につきましてですけれども、大体22、3億ぐらいをずっとこれから約10年ぐらいはなっていくんではないかと。ただ、これからの建設によって、また少しの起債もふえるかと思うんですけれども、それを大体平準化しながら工事を行っていく予定はしております。 75 委員(伊藤惠一)  また答弁いただいていなかったので、今回の起債は何年でお返しするのかということと、それから借りかえもやっていただいたということなんですけど、7.5%以上、前倒しでお返しするよという施策はないんですかというようなことをちょっとお尋ねしたんですけれども。 76 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤です。  前倒しということで、これは借換債なんですけれども、これにつきましては、この公営企業借換債が市の市債の中の該当するということでございますので、それ以外の借りかえというか、繰り上げ償還に該当するような起債の市債がございませんので……。 77 委員(伊藤惠一)  じゃなくて、安い金利の方に借りかえるということですよね。じゃなくて、元本を返すような施策はないんですかと言っているんです。 78 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤でございます。  それはございませんので。 79 委員(伊藤惠一)  何年で返すやつです。 80 下水道課主幹(加藤政和)  これは、償還期間は25年ということですので。 81 委員長(佐藤 肇)  ほかに質疑。 82 委員(岡村利夫)  借換債の件ですけど、私もちょっと気にしておったんですけど、今7.5%の起債があって、それが2,400万円借りかえするわけですけれども、このような今から見れば非常に高金利ですね。このような高金利の負債はどのくらいあるでしょうかね、現状で。 83 下水道課長(渡邉文雄)  下水道課長の渡邉です。  今、借換債をしようというのは、今までのやつが7.5%で借りておったわけですけれども、それを2.5%で、要するに、下水道がこういうあれでできるということで、2.5%のものに借りかえるというふうなことで今回上げさせてもらっております。 84 委員(岡村利夫)  今回はこれだけですけれども、どれほど、7.5%、あるいはそれに前後する高金利の負債がありますかとお尋ねしておるわけです。それで、今後、逐次、借りかえ、今2.5%と言われましたけれども、そのような低金利、今にしましてはそんなに、2.5で安いかどうか、ちょっと私も疑問ですけれども、そういうものに借りかえようとする総額はどれほどですかというお尋ねをします。 85 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤でございます。  今回、16年の決算、3月31日の見込みなんですけれども、それをもとにお答えさせていただくんですけれども、7.5以上の市債につきましては、あと残高が9,500万程度ございます。 86 委員(岡村利夫)  7.5%というようなものが9,500万ですか。 87 下水道課主幹(加藤政和)  はい、7.5%以上のものですね。これは先ほど言いました借換債の2億4,800万円は除いておりますので。 88 委員(岡村利夫)  9,500万、7.5%以上というと、そんなに負債はないと思うんですけれども、つきましては、これは何か事由、ある一定の基礎というか、方法があるわけですか。例えば借りかえすれば、それだけ金利の負担が安くなるということですけれども、これは逐次するわけで、単年度ではできないということですか。 89 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤です。  繰り上げ償還という考え方だと思うんですけれども、これにつきましては、政府形式につきましては、そういう制度がございません。今回、公営企業の借換債については、今まで基準がありましたけれども、基準が外されまして、7.5%以上のものについて借りかえることができるということになって、それを今回計上させていただくということになりました。以上です。 90 委員(岡村利夫)  基準がないわけで、この9,500万につきましては7.5%以上であるから、2.5%というような現在の金利にふさわしいような借入金を自由に借りかえができるということですか。 91 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤です。  先ほど言いました9,500万の市債につきましては、これは政府系の資金の借り入れでございますので、これについてはそういう制度がございません。借りかえの新たな起債ができないということになっていますので、よろしくお願いします。 92 委員(岡村利夫)  私の本質は、こういう高金利の負債があるものを今の低金利に借りかえできるということは自由なんですか、それとも規制されておるのかということをまず、これが基本にお尋ねしておるわけですけれども、金額が9,500万円というのが7.5%と言われましたけれども、もう一度基本に戻りまして、そういうものが自由に借りかえができるのかできないのかということなんですね。その点について、もう一度お伺いいします。 93 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤です。
     公営企業債は、今回についてはできますと。それから、政府系の資金の借り入れのものについては、そういう制度がございませんのでできないということで、御回答申し上げます。 94 委員(岡村利夫)  それで、今言われました9,500万というものについては、これはどういう資金ですか。今、二つ言われましたね、資金の項目を。これはどちらですか。 95 下水道課主幹(加藤政和)  下水道事業債ということで、財政融資の方です。 96 委員(岡村利夫)  はい、結構です。 97 委員長(佐藤 肇)  ほかにございませんか。 98 委員(伊藤惠一)  ちょっと理解していないところがあって、一つだけもう一遍お願いしたいと思います。  先ほど元金、元本、返していくというのはないというようなお話だったんですけれども、政策は、それはいろいろ借りてみえるところもいろいろと思うんですけれども、借りてみえるところとの契約によって返さないというか、返せないというのか、それとも、桑名市としての政策としてそういうふうに返す政策を持たないというのか、どちらなのかちょっと思いましたので、お願いします。 99 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤です。  新たな起債については、事業に基づくものでありまして、新規の返済についての新たな市債は該当しませんので、よろしくお願いします。 100 委員長(佐藤 肇)  私からもちょっとお願いしますけれども、今の債務について、基本的に皆さんも私自身もよくわからない、政府系とか、いろんなので、はっきり何か規約があったらちょっと教えたってください。そうすると、一番、皆さん、御理解いただけると思うんですよね。政府系とか、いろんなことを今言葉でおっしゃいましたけれども、例えば政府から借りるやつは、例えばこれに限らず、ほかのやつも繰り上げ償還はできませんね、たしか。 101 下水道課主幹(加藤政和)  下水道課の加藤です。  政府系の資金といたしましては、財政融資資金、それから簡易生命保険資金、それから郵便貯金のこの三つがございます。あと、公営企業金融公庫、これは公営企業の関係ですね。それと、あと、一般の市中銀行ということで、この三つから下水道事業については市債を求めております。  それから、前倒しをして返済に元本、それから利子に充てられるか、新たに保有資金を借りて、低利のものを借りられるかといいますと、これについては、その適用は受けれませんので、そういう繰り上げ償還用の市債というのが今のところございませんので、公営企業債については、今回、借換債というものが認められましたので、該当するものについて借りかえをして、繰り上げ償還に充てたということでございます。 102 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員さん、よろしいですか。  質疑ございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、付託案件についての質疑は以上で終了いたします。  次に、議案に対する討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終了いたします。  それでは、議案第79号 平成17年度桑名市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                     (賛成者挙手)  どうもありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決します。    ───────────────────────────────────────  ○議案第81号 103 委員長(佐藤 肇)  引き続きまして、議案第81号 平成16年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について、建設部及び都市整備部の所管部門を議題といたします。  それでは、まず、当局の方から御説明をお願いいたします。 104 都市整備部長(石川雅己)  都市整備部長、石川でございます。  説明に入ります前に、あらかじめ皆様に御了承をいただきたいことがございます。  御承知のとおり、本決算につきましては極めて変則的な決算でございまして、平成16年12月6日に合併いたしましたことにより、前日の5日の時点で打ち切り決算ということでございます。したがいまして、歳入では、12月5日時点で収入済みのものは旧市町の収入で、収入未済のものにつきましては新市の収入という形で処理されることになります。同様に、歳出におきましても、5日時点で支出済みのものは旧市町の支出で、未執行額のものは新市で執行という形で処理されることとなります。また、今回の決算につきましては、旧1市2町がそれぞれ個別の決算を行っておりますので、旧桑名市分、旧多度町分、旧長島町分と、それぞれの担当が御説明をさせていただきますので、よろしく御理解いただきますようお願い申し上げます。以上でございます。 105 建設部長(宇佐美辰夫)  建設部所管についても同様でございますので、よろしくお願いいたします。 106 土木課長(坂田 滋)  土木課、坂田でございます。  平成16年度桑名市一般会計決算報告を御説明させていただきます。184、185ページをごらんください。  款8.土木費、項1.土木管理費、目1.土木総務費につきまして、185ページの備考欄に記載されております主な事業のみを説明させていただきます。  4番、行政情報化事業費の公共工事設計積算システム事業費は、CYDEENの賃借料や保守点検等などに要した費用です。  続きまして、項2.道路橋りょう費、恐れ入りますが、186、187ページをごらんください。  目1.道路橋りょう総務費につきまして、187ページの備考欄をお願いします。  5番、賠償金は、道路等における事故の賠償金であります。同款、同項、道路新設改良費からの流用でございます。  続きまして、目2.道路維持費について説明いたします。2番、道路施設維持補修費は、市道の道路維持工事費などであります。  続きまして、目3.道路新設改良費について説明いたします。恐れ入りますが、次の188、189ページをごらんください。  3番、道路新設改良事業費(単独)は、工事の前払金、清算金であります。  4番、地方改善施設整備事業費は、工事への前払金であります。同款、同項、道路橋りょう総務費への利用であります。  続きまして、目4.橋りょう維持費について説明いたします。2、橋りょう維持補修費は、市内各所にございます橋りょうの小修繕等に要した費用でございます。  続きまして、目5.交通安全対策費について説明いたします。  1番、交通安全施設整備事業費(単独)は、市内各所にある歩道の段差解消等工事費でございます。  続きまして、項3.河川費、目1.河川総務費について説明いたします。  1番、河川維持補修費は、市内各所にある河川補修工事と小修繕等の工事費であります。  恐れ入りますが、190ページ、91ページをごらんください。  続きまして、目2.河川管理費について説明いたします。  1、水門管理費は、揖斐川にある各水門操作人に支払う賃金等でございます。  続きまして、目3.河川新設改良費について説明いたします。  1、河川改良事業費は、各所河川工事の前金等や町屋御用水改良事業の前金です。  続きまして、項4.港湾費、目1.港湾管理費について説明いたします。  1、加入団体負担金は、三重県港湾協会の負担金でございます。 107 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課の西脇でございます。  引き続きまして、項5.都市計画費について説明させていただきます。  目1.都市計画総務費につきましては、右備考欄に掲載されております主な事業について説明いたします。都市計画審議会運営費は、審議会を2回開催したものでございます。花と緑のまちづくり推進事業費は、花いっぱい推進事業費が市民参加による花いっぱいコンクールの実施と、花いっぱい支援事業費につきましては、花苗を自治会等へ年2回配布したものでございます。  1ページめくっていただきまして、192、93ページでございます。  屋外広告物簡易除却事業費は、090金融の融資チラシなどの違反屋外広告物撤去などに要した費用であります。  人権啓発費は、啓発用のボールペンやティッシュ等の購入費でございます。  都市計画推進事業費は、優良建築物等整備事業費で旧パルビルの民間事業者によるビル建設への助成であり、事務費等の執行額でございます。  桑名駅周辺施設管理費は、桑栄メイトの共益負担金等でございます。  特別会計繰出金は、下水道事業への繰出金でございます。  都市計画推進事業費の明許繰越は、優良建築物等整備事業費でビル建設費分の助成を支出したものでございます。 108 土木課長(坂田 滋)  土木課でございます。  引き続きまして、目2.街路事業費について御説明いたします。  3、街路施設維持補修費は、シンボルロードの修繕費に要した費用です。4、街路整備事業費(補助)は蛎塚益生線の測量試験費等の前金です。5番、街路整備事業費(地方特定)は、江場安永線の地質調査委託料等でございます。6番、7番、まちづくり総合支援事業費(補助)及び(地方特定)は、桑名城外堀線及び船馬片町線等の工事費の前金です。80番、街路整備事業費(地方特定)(明許繰越分)は、江場安永線の工事繰越分などでございます。  恐れ入りますが、194、195ページをごらんください。  81番、82番、まちづくり総合支援事業費(補助)及び(地方特定)(明許繰越分)は、桑名城外堀線の北寺町及び四谷等の清算金です。不用額のうち、繰り越し分は、江場安永線の工事費の建物補償及び営業補償等です。以上。 109 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課の西脇でございます。  引き続きまして、目3.公園費について説明いたします。  非常勤職員報酬等は、嘱託職員3名の費用でございます。  公園施設管理費は、市内136公園、13カ所の緑地及び広場の樹木や施設等の維持管理業務の執行額でございます。  公園施設維持補修費は、公園施設等の補修、修繕及び公園遊具等の定期点検業務を委託したものでございます。  公園整備事業費(補助)の総合運動公園(通常)は、第2工区の開発公社からの用地買い戻しでございます。面積としましては、約1万2,023平米でございます。同じく関連公共は、第3工区で都市機構への工事を委託し、器具庫、デイキャンプ場の炊事棟、グラウンドゴルフ場、園路等を整備工事として出した前途金でございます。  公園整備事業費(単独)の総合運動公園(補助関連)は、第3工区の造園と建築工事の実施設計業務を委託したものでございます。一般事務費は、各種団体への加入研修会負担金等であります。 110 桑名駅西まちづくり事務所長(坂下敏一)  駅西事務所の坂下です。  続きまして、196、197ページをごらんください。  目4.土地区画整理事業費について、右備考欄中、主なものを御説明させていただきます。  桑名駅西土地区画整理事業費につきましては、駅西まちづくりの会、まちづくり委員会を開催するとともに、仮換地指定に向けた諸作業として、不突合処理、内外分筆等を実施しております。また、昨年度に引き続き国の補助をいただき、道路、公園等の事業地の取得にも努めております。  次に、桑名駅周辺整備事業費につきましては、開発公社から事業用地の買い戻しを行ったものであります。  繰越明許費につきましては、用地買収1件を翌年度に繰り越したものであります。以上でございます。 111 建築住宅課長(飯田時久)
     建築住宅課長の飯田でございます。  同じく、196、197ページをお願いします。  項6.住宅費、目1.住宅管理費につきましては、備考の主なものを説明します。2、市営住宅管理運営費につきましては、市営住宅管理に係る電算システム委託料など施設管理費でございます。3、市営住宅維持補修費につきましては、施設修繕費でございます。4、市営住宅整備費につきましては、桑栄団地改修工事の前払金でございます。5、建築基準法施行事務費につきましては、確認受付の電算システム使用料でございます。  次に、198、199ページをお願いします。  6、合併システム統合事業費につきましては、公営住宅管理システムコンピュータの購入費でございます。  次に、目2.小集落改良住宅管理費でございます。1、改良住宅管理運営費につきましては、電算システム委託料など施設管理費でございます。2、改良住宅維持補修費につきましては、施設修繕費でございます。3、改良住宅整備費につきましては、築地改良住宅改修工事費の前払金でございます。以上でございます。よろしくお願いします。 112 土木課長(坂田 滋)  土木課でございます。  引き続きまして、208、209ページをよろしくお願いいたします。  目7.水防費について御説明いたします。1、水防訓練経費は、毎年1回、町屋川で行います水防訓練に要した費用でございます。以上でございます。 113 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、ただいまから質疑を行います。  質疑はございませんか。 114 委員(星野公平)  星野です。  まず、1番目に、これは聞いていても余りわからないんですよね。各部ごとに昨年度の総予算が幾らであって、そのうち幾ら執行されたのか、これを総額で教えてください。  それから、2番目に、前金とか前払金とか何か言われていますけれども、これは契約上そういう項目があったのかどうか。本来、仕事が終わってからお金を払うと、桑名市は非常に金払いが悪いと言われているんですけれども、この辺、どういう形にされているのか教えてもらいたいと思います。  それから、具体的なところで1点お聞きしたいんですけれども、193ページの街路整備事業費のところの蛎塚益生線ですけれども、この内容についてちょっと詳細を教えてください。以上です。 115 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  今の星野委員の総事業、ちょっと手元にないもので、できれば資料としてまたつくりますので、よろしくお願いします。 116 委員長(佐藤 肇)  ほかの部署もそうですね。  ほかの所管の方、今、西脇課長がおっしゃったようなことだろうと推測いたしますので、後日、改めて提示をお願いしたいと思います。 117 建築住宅課長(飯田時久)  建築住宅課の飯田でございます。  先ほど工事の前払金のお話がありましたけれども、契約時点で契約書に前払いの金額も記載しております。工事請負費の40%以内でございます。よろしくお願いします。 118 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  星野委員の引き継ぎのあれなんですけど、目ごとでいいです。目ごとの当初の予算と執行と。 119 委員長(佐藤 肇)  いや、総額でしょう。 120 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  総額でいいです。わかりました、部の総額ということで。 121 委員長(佐藤 肇)  建設部、都市整備部という部でいいわけですね。 122 委員(星野公平)  便利な方でいいです。やりやすい方で。 123 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  部でさせていただきます。 124 委員長(佐藤 肇)  じゃ、部の方でお願いいたします。 125 土木課長(坂田 滋)  土木課長ですが、先ほど街路事業費の蛎塚益生線の内容という御質問でしたが、蛎塚益生線の用地測量試験費の前払金です。以上です。 126 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  別にないようですので、一応、質疑はこの程度で打ち切らさせていただきます。  その次に、続きまして、平成16年度市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算、平成16年度下水道事業特別会計歳入歳出決算の2件について当局の説明を求めます。 127 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課、西脇でございます。  市営駐車場事業特別会計について説明させていただきます。  資料の276、277ページをごらんください。  それでは、収入から説明いたします。  款1.事業収入、目1.駐車場使用料は、駅前と末広駐車場の使用料であります。  款2.財産収入、目1.利子及び配当金につきましては、駐車場整備基金等の利子であります。  款3.繰越金、目1.繰越金は、前年度の繰越金でございます。  款4.諸収入、目1.雑入は、預金利子、雇用保険料等、本人の徴収金等でございます。  以上、歳入合計の調定額並びに歳入済額は5,857万3,963円となっております。  続きまして、歳出について説明いたします。  1ページめくっていただきまして、278、279ページをごらんください。  款1.事業費、目1.管理費につきまして、右備考欄の主なものにつきまして説明いたします。施設管理費運営費は、桑名駅前及び末広駐車場の設備保守管理や警備業務、施設管理業務などの委託料の執行額でございます。一般管理費は、社会保険料や賃金等でございます。基金積立金は、駐車場整備基金であります。  款2.予備費につきましては執行いたしておりません。  以上、歳出合計の支出済額は690万3,938円であります。不用額5,582万9,062円につきましては、新市に繰り入れ、決算するものでございます。  よって、280ページ、1枚めくっていただきまして、実質収支に関する調書につきましては、歳入総額5,857万4,000円、歳出総額690万4,000円、歳入歳出差し引き額及び実質収支額は5,167万円となっております。  以上で市営駐車場事業特別会計の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 128 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。 129 下水道課長(渡邉文雄)  下水道課の渡邉でございます。  平成16年度桑名市下水道事業特別会計歳入歳出の決算について説明いたします。  292ページ、293ページをお願いします。  まず、歳入について主なものを御説明いたします。  款1.分担金及び負担金、項1.負担金、目1.下水道費負担金は、下水道事業受益者負担金の収入済額でございます。  款2.使用料及び手数料、項1.使用料、目1.下水道使用料は、下水道使用料及び水路等使用料の収入済額でございます。  款3.国庫支出金、項1.国庫補助金、目1.下水道費国庫補助金は、公共下水道事業補助金、中部圏補助の補正による収入済額でございます。  294、295ページをお願いいたします。  款5.繰入金、項1.一般会計繰入金、目1.一般会計繰入金は、一般会計からの繰入済額でございます。  款6.諸収入、項1.雑入、目1.合併システム統合事業費負担金は、合併システム統合事業費負担金、旧多度・長島町からの収入済額でございます。  款8.繰越金は、平成15年度繰り越し分でございます。  以上、歳入合計は297ページの下段に記載しております23億6,063万2,587円でございます。  続きまして、歳出について主なものを説明させていただきます。  298、299ページをお願いいたします。  項1.業務費、目1.管理費は、職員の給料とポンプ場管渠排水路の管理費及び流域下水道管理費等の支出済額でございます。  項2.建設改良費、目1.建設改良費は、管渠整備費、ポンプ場整備費及び(明許繰越分)の支出済額でございます。  項1.公債費、目1.元金は、地方債元金償還金の支出済額でございます。目2.利子は、地方債及び一般借入金の利子でございます。  302、303ページをお願いいたします。  歳出の合計につきましては、303ページの下段記載のとおり、23億5,608万7,269円でございます。残りにつきましては、新市へ繰り越しさせていただきたいと思います。  304ページをお願いいたします。  実質収支に関する調書は記載のとおりでございます。  以上で、平成16年度桑名市下水道事業特別会計歳入歳出の決算の報告について説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。 130 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  それでは、質疑に入ります。  質疑はございませんか。 131 委員(岡村利夫)  駐車場会計なんですけど、そんなに難しい中身とか大金じゃないと思うんですけれども、当初の見込みと実際の調定額と相当400万ぐらい差が出ておりますね。しかし、中を見ますと、駐車場使用料の予算と調定額が非常に大きな差がありますね。繰越金は何だか当初予算は少なかったが調定額は多いと。これで一応相殺されてカバーされておりますけども、この使用料がこれだけ差が出たということは何か事情がありますか。当初の見込みとどのような見込み違いでしたか。 132 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課の西脇でございます。  今、岡村委員の収入の件なんですけど、一般駐車使用料の中で、駅前と末広がございますけど、駅前、御存じのように、交番が建ちました。その分だけちょっと収入が減っておるということでございます。以上です。  それと、当初、まだ12月までの収入でございますので、あと、新市として12月6日以降の収入がここに入っておりませんので、それも一つございますので、よろしくお願いいたします。
    133 委員(岡村利夫)  途中だからということですね。はい、わかりました。結構です。 134 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員さん、よろしいですか。 135 委員(伊藤惠一)  駅前に交番ができたと思うんですけど、これはこの中に入っているのか入っていないのかちょっとわからないんですけど、関係はどういうふうになってくるんでしょうか。駐車場の特別会計の関係ですけれども、ちょっと御説明ください。 136 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  先ほどちょっと申し上げました駅前の駐車場の一部を駅前交番として建設しておりますので、現在13台という営業をしておりまして、御存じのように、来年の4月以降に新しく駐車場、サンファーレの中にありますので、そこへ切りかえるという形で考えております。 137 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、付託案件についての質疑は以上で終了させていただきます。  続いて、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。 138 委員(星野公平)  星野ですけれども、先ほどの予算もそうですけれども、駅西土地区画整理事業の多額な決算になります。どうしても認定することはできませんので、反対とします。 139 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  じゃ、これで討論なしといたします。  それでは、これより採決をいたします。  議案第81号 平成16年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について、建設部及び都市整備部の所管部門について原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。                     (賛成者挙手)  はい、ありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第82号 140 委員長(佐藤 肇)  引き続きまして、議案第82号 平成16年度多度町一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について、建設部及び都市整備部の所管部門を議題といたします。  当局の説明を求めます。 141 多度町総合支所建設部長(加藤清晴)  多度建設部の加藤です。  議案第82号の所管部門につきまして、各担当課長より説明を行いますので、よろしくお願いいたします。 142 多度町総合支所建設課長(伊藤 聡)  建設課長の伊藤でございます。  それでは、平成16年度多度町一般会計歳入歳出決算書をごらん願います。歳入はございませんので、歳出につきまして主なものを説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。  初めに、162、163ページをお願いいたします。  目2.樋門管理受託事業費としまして、国直轄河川、揖斐川、多度川へ排出します4カ所の樋門の操作管理作業についての賃金等でございます。  次に飛びまして、172、173ページからお願いいたします。  款7.土木費、項1.土木管理費を説明させていただきます。  初めに、目1.土木総務費、主な支出は、備考欄に記載されております職員の給料等及び県道路協会会費等負担金、補助金及び交付金でございます。  次に、174、175ページをお願いいたします。  目2.住宅費でございます。町営住宅関連の口座振替手数料でございます。  続きまして、同ページ、項2.道路橋りょう費について説明させていただきます。目1.道路橋りょう維持費、主な事業は、委託料としまして、国・県の堤防道路の町道認定道路の除草作業を行っております。  続きまして、177ページ、工事請負費でございます。町道前山1号線道路改良工事を初め外49件の町道等の維持補修改善工事を行っております。  次に、同ページ、目2.交通安全対策費でございます。駐輪場の借地料及び交通安全関連に関する事業を行っております。  同じく、同ページ、目3.道路橋りょう新設改良費でございます。主な支出につきましては、179ページの備考欄に記載させていただいております不動産登記に関する登記事務手数料、御衣野桑名線調査設計業務委託外18件の調査設計業務、ほかに工事請負費としまして、町道小山線外7件の町道等の新設改良工事を行っております。また、公有財産購入費及び補償費としまして、工事関連の補償費を払っております。  続きまして、同ページ、178、179からお願いいたします。  項3.河川費について説明させていただきます。目1.河川費、占用しております河川敷の維持管理及び花壇管理等に対する維持費のお金を払っております。並びに負担金、補助金及び交付金でございます。  次に、180ページをお願いいたします。  項4.都市計画費でございます。目1.都市計画総務費、主な支出は、183ページに記載されております公共下水道への繰出金になっております。  続いて、目2.温泉開発費、主な支出は、工事請負費の温泉掘削費の前払金、その他借地及び立ち木補償でございます。  なお、平成16年度中の主要施策の成果、その他予算執行の実績につきましては、264、265ページに記載しておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。よろしくお願いいたします。 143 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございます。  それでは、当局の説明が終わりましたので、質疑はございませんか。 144 委員(岡村利夫)  温泉掘削工事費と補償費の説明がありましたが、現況はどのようになっておりますか。ちょっとその点についてお尋ねします。 145 多度町総合支所建設部次長兼多度町総合支所下水道課長(伊藤健一)  多度総合支所の下水道課の伊藤でございます。  現在のところでございますけれども、一応、掘削も完了いたしまして、足湯の設備もほぼ完了予定でございますけれども、温度の方が少し低いので、ボイラー等を考えて、広報等に利用を何月何日からするというように今段取りをしております。以上でございます。 146 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員さん、ございませんか。 147 委員(伊藤惠一)  今の温泉なんですけど、湯量というのはどのぐらいで、その湯量によってどのぐらいのものができるのかといったら、ちょっとこれからの検討だと思うんですけど、ちょっと聞きたいんですけれども。 148 多度町総合支所建設部次長兼多度町総合支所下水道課長(伊藤健一)  下水道課の伊藤でございます。  先ほど御質問ございましたけれども、湯量の関係と、それから規模の関係でございますけれども、湯量の方は一応検査をいたしまして、1分当たり72リットルでございます。営業に関しましては、72リットルで十分な量と思いますけれども、これはかけ流しではなく循環方式で50リットルあれば十分でございますので、循環方式で一応総合計画の方で策定していくつもりでございます。以上でございます。 149 委員長(佐藤 肇)  それでは、ほかの委員さんはよろしいですね。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  以上で質疑を終了いたします。  続きまして、平成16年度多度町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 150 多度町総合支所建設部次長兼多度町総合支所下水道課長(伊藤健一)  下水道課の伊藤でございます。  それでは、372、373ページをお願いいたします。  平成16年度多度町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について説明させていただきます。  372、373でございますけれども、まず、歳入について主なものを説明させていただきます。  まず、款1.分担金及び負担金、項1の負担金は、下水道事業受益者負担金の収入済みの金額でございます。  款2.使用料及び手数料、項1.使用料は、下水道使用料の収入済みの金額でございます。  款3.国庫支出金及び4の県支出金は、収入はございません。  款6.繰入金でございますけれども、一般会計繰入金は記載のとおりでございます。  款7.繰越金は、平成15年度よりの繰り越し分でございます。  款8.諸収入は、各項目記載のとおりでございます。  款9.町債は、下水道事業債を計上しております。  以上、歳入合計は、下段記載のとおり、3億492万9,785円でございます。  続きまして、歳出について主なものを説明させていただきます。  380、381ページをお願いいたします。  項1.公共下水道事業費、目、総務費は、通信運搬費と下水道料金の電算業務の委託料でございます。負担金補助及び交付金といたしまして、排水設備工事費の助成金等でございます。  続きまして、382、383ページをお願いいたします。  項1.公共下水道事業費の2の目2の建設改良費は、職員4名の給料等と需用費でございます。  続きまして、384、385ページをお願いいたします。  委託料といたしまして、多度中央汚水管線、枝線実施設計委託、新規下水道管の不明水の管路調査委託等でございます。工事請負費といたしましては、多度中央汚水、多度東汚水管線枝線工事等でございます。  なお、平成16年11月末現在の下水道整備率は99%でございます。  続きまして、補償補てん及び賠償金は、下水道工事に伴います上水道の本管移設工事の補償費等でございます。  目3で施設維持費の需用費は、中継マンホールポンプ、53カ所ございますけれども、これの電気代等でございます。  続きまして、386、387をお願いいたします。  委託料は、面整備がされました下水道本管の台帳作成委託及びマンホールポンプ内にたまった産業廃棄物等の処理委託でございます。負担金補助及び交付金につきましては、県の流域へ支払う北勢沿岸流域下水道維持負担金でございます。  項1でございます。公債費、目1.元金、2の利子につきましては、借り入れをいたしております地方債の元金償還利子返還金等でございます。項1.予備費は執行しておりません。  以上、歳出合計は2億8,849万5,995円でございます。
     389ページをお願いいたします。  実質収支に関する調書は記載のとおりでございます。  なお、平成16年度主要施策の成果、その他予算執行の実績についての報告を393ページに記載しておりますので、御一読ください。  以上で、平成16年度多度町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について説明を終わります。よろしく御精査のほどお願いいたします。以上でございます。 151 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたが、質疑はございませんか。 152 委員(伊藤惠一)  伊藤惠一です。  多度の公共下水道事業特別会計の387ページなんですけど、公債費で償還元金の方が4,600万円余りで利子の方が5,200万円余りで、利子の方が圧倒的に多いわけですけれども、どういう理由なのか、ちょっと説明をお願いいたします。 153 多度町総合支所建設部次長兼多度町総合支所下水道課長(伊藤健一)  先ほど元金と利子との関係の御質問がございましたけれども、元金の方は一応5年間据え置き等になっておりますので、利子の方が多くなっております。以上でございます。 154 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、質疑を終了させていただきます。  次に、議案に対する討論はございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、討論を終了いたします。  これより採決いたします。  議案第82号 平成16年度多度町一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について、建設部及び都市整備部の所管部門について、原案のとおり認定することに異議ございませんか。             (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)  討論がなかったので、異議がないなと思ったんですけれども、それでは、採決いたします。  認定することに賛成の方は挙手願います。                     (賛成者挙手)  はい、ありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第83号 155 委員長(佐藤 肇)  引き続きまして、議案第83号 平成16年度長島町一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について、建設部及び都市整備部の所管部門について議題といたします。  それでは、まず、平成16年度長島町一般会計歳入歳出決算の建設部及び都市整備部の所管部門について当局から説明を求めます。 156 長島町総合支所建設部長(伊藤 修)  長島町の建設部長の伊藤でございます。  上程中の議案第83号 平成16年度長島町一般会計並びに特別会計の歳入歳出決算書につきまして、所管課長から御説明申し上げます。 157 長島町総合支所建設課長兼伊勢湾台風記念館長(加藤忠衛)  長島建設課の加藤でございます。  平成16年度長島町一般会計の款8.土木費の決算について御説明申し上げます。  長島町の決算書の69、70ページをお願いいたします。  主な歳出について御説明申し上げます。  まず、項1.土木管理費、目1.土木総務費は、職員の給料手当及び各協議会等の負担金などでございます。  次に、項2.道路橋りょう費、目2の道路維持費は、側溝整備、道路除草、舗装補修等、生活道路の維持整備でございます。  71、72ページをお願いいたします。  工事請負費は、町道杉馬場国道線側溝敷設工事(その2)、町道間々国道線カラー舗装工事など、20件の工事でございます。  次に、目3.道路新設改良工事は、道路の拡幅、改善等を実施し、地域の道路環境の整備でございまして、節15の工事請負費は、駅前ロータリー線道路改良工事など、節17の公有財産購入費は、駅前ロータリー線整備事業、町道改良工事などの用地取得に要した費用、節22の補償補てん及び賠償金は、間々国道かおるケ丘線道路改良工事、駅前ロータリー線道路改良工事に伴う物件移転補償工事等でございます。  次に、目7.交通安全対策費は、交通安全に関する事業でございまして、節11の需用費は、街路灯の電気料、街路灯の球がえなどの修繕費でございます。節15の工事請負費は、町内一円の街路灯設置工事及び町内一円のカーブミラー設置、防護さく設置などの交通安全施設設置工事でございます。  次に、73、74ページをお願いいたします。  目8.用悪水路費は、排水路整備の排水対策等でございまして、節15の工事請負費は、中町遊水地水中ポンプ取りかえ工事でございます。  次に、項3.河川費、目2.治水堤防費、節13の委託料は、伊勢湾台風記念館管理委託料でございます。  次に、項5.都市計画費、目1.都市計画総務費は、長島川環境美化委託料などでございます。目4.公共下水道費は、下水道会計の繰出金でございます。  次に、75、76ページをお願いいたします。  目6.公園費、節13の委託料は、公園の除草及び樹木剪定作業委託費などでございます。節17の公有財産購入費は、防災運動公園用地の土地購入費用でございます。目7の情報交流施設費は、長島の歴史文化の紹介、観光案内など、情報交流施設、又木茶屋の運営費などでございます。  次に、項6.住宅費、目3.住宅費は、改良住宅の適正な維持管理のための修繕費などでございます。  次に、78ページをお願いいたします。  項7.地盤沈下対策費、目1.地盤沈下対策費について御説明いたします。節11の需用費は、長島地内の2用水機場13排水機場の電気料でございます。節13の委託料は、排水機場操作員委託と用排水機場電気保安業務委託などでございます。節15の工事請負費につきましては、除塩用水管布設工事2工区と5工区、15年度繰り越し分7,712万円と除塩用水管布設工事4工区の前金でございます。  長島の土木費の支出額につきましては、予算額15億9,546万8,573円に対しまして、支出額8億9,305万7,227円で、不用額7億241万1,346円は新市へ組み入れました。  なお、平成16年度中の主要施策の成果、予算執行実績についての報告を143から148ページに記載いたしましたので、御一読くださいますようお願いいたします。以上でございます。 158 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。  以上で当局の説明が終わりましたので、ただいまから質疑に入ります。  質疑はございませんか。 159 委員(星野公平)  星野ですけれども、詳細はちょっとわからないんですけれども、ちょっと教えてほしいんですけれども、情報交流施設費ということで又木茶屋のことが出ておるわけですけれども、これは合併によって今後も桑名市は建設部、都市整備部、そちらの管轄の方に入れられるのか、教育か産業か何かわかりませんけど、どこかに所属がえになるのか、その辺のことを教えてください。こういうのはたまにあるんですよね、公園の問題とか、そういうのが、その辺の調整はどうなっておるか教えてください。 160 長島町総合支所建設部長(伊藤 修)  長島町の建設部長の伊藤でございます。  一応、これまで長島町では企画課というところで所管しておったのでございますけれども、合併いたしまして、総務部総務企画課になりまして、現在のところ、総務部総務企画課で所管いたしております。それで、きょう、御質問に答えるべく総務企画課長が出席しております。よろしくお願いいたします。 161 委員(星野公平)  じゃ、次回からは総務部の予算でこの辺のことは出てくるということではないんですかね。ちょっと教えてください。 162 長島町総合支所建設部長(伊藤 修)  これは何度も、3月の議会のときもそうだったんですが、委員会と予算の組と、それから所属所管課、これが多度と長島は本庁と錯綜しておるわけです。それで、一応お伺いしまして、3月議会でこのような形で説明させていただいておる関係で、こういう形で今回させていただいておりますけれども。つまり、土木費の中の予算科目ですので、建設企業委員会の方で説明するという調整事項でさせていただいております、今のところ。 163 委員長(佐藤 肇)  ほかに質疑はございませんか。 164 委員(伊藤惠一)  一つだけ、地盤沈下対策費というところで、どういう事業を行っているのかだけちょっと教えてください。 165 長島町総合支所建設部長(伊藤 修)  長島町の建設部長でございますけれども、一応、長島町には13の排水機場があります。これにつきまして、その費用につきまして市で負担するということで、この地盤沈下対策費で支払いをしておるのと、それから、もう一つ、長良川河口堰の関係で、堰下流部につきましては、塩水となるために除塩用水というのが補償費で工事費として基金に積み立てておるんですけれども、いただいております。それを除塩用水管の布設工事をしておりまして、この二つが大きな柱になっております。 166 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいでしょうか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  別にないようですので、質疑はこれで打ち切りといたします。  続きまして、平成16年度長島町町営駐車場事業特別会計歳入歳出決算、平成16年度長島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の2件について、当局の説明を求めます。 167 長島町総合支所建設部長(伊藤 修)  長島町総合支所建設部長の伊藤でございます。  平成16年度長島町町営駐車場事業特別会計歳入歳出決算について御説明いたします。  279、280ページをお願いいたします。  当駐車場は、JRと近鉄の両長島駅の間にある町有地の有効利用を図り、駅周辺における駐車需要に応じ、通勤客の交通手段の利便性に寄与するために設置しているものでございます。  まず、歳入につきまして主なものを説明いたします。  款1.事業収入、項1.事業収入は、月額4,000円で延べ台数にいたしましては459台の駐車場使用料の合併までの収入済額でございます。  それから、款4.繰越金、項1.繰越金は、前年度からの繰越金でございます。  次に、歳出でございますが、281、282ページをお願いいたします。  款1.事業費、項1.事業費の目1.管理費のうち、節13.委託料につきましては、使用料の徴収事務や見回り、あるいは草刈りなどの駐車場の管理業務の委託料でございます。  次に、283ページをお願いいたします。  歳入歳出差し引き額の実質収支額303万4,682円につきましては、平成16年度の合併後の新市の駐車場整備基金に積み立てをしております。以上でございます。 168 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。 169 長島町総合支所下水道課長兼長島浄化センター所長(水谷義人)  長島下水道の水谷でございます。よろしくお願いいたします。  平成16年度長島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について御説明を申し上げます。  289、290ページをお願いいたします。  まず、歳入について主なものを御説明いたします。  使用料及び手数料、項1.使用料につきましては、下水道使用料の収入済額でございます。
     分担金及び負担金、項2.負担金につきましては、下水道事業の受益者負担金の収入済額でございます。  国庫支出金及び県支出金の収入はございません。  繰入金、項1.一般会計繰入金につきましては、起債分の繰り入れが済んでおります。  繰越金につきましては、平成15年度の繰り越し分でございます。  諸収入につきましては、記載のとおりでございます。  町債は下水道事業債を計上いたしております。  以上、収入につきまして、下段に記載のとおり、予算現額13億5,218万5,000円に対しまして、収入済額5億503万2,731円となっております。  次に、歳出について主なものを御説明いたします。  297、298ページをお願いいたします。  項1.総務管理費、目1.一般管理費は、職員の給料と負担金、補助金及び交付金といたしまして、公共下水道加入促進事業費補助及び受益者負担金の前納報奨金等でございます。  項1.公共下水道事業費、目1.施設建設費は、前年度繰り越しを含みます姫御前汚水中継ポンプ場の建設工事委託を初め、浄化センターの実施設計委託、支線枝線等の汚水管の築造工事とマンホールぶたの取りかえ工事及び下水道管管渠測量設計業務委託でございます。  次に、299、300ページをお願いいたします。  項3.施設管理費、目1.管渠費は、マンホールポンプの維持管理費及び委託費でございます。目1.浄化センター費は、長島町につきましては、単独公共下水道事業でありますもので、単独での浄化センターの運転費を計上しておりまして、それの運転管理委託でございます。また、汚泥処理及び汚泥の収集運搬の委託費でございます。  続きまして、301ページ、302ページをお願いいたします。  項4.雨水事業費、目1.雨水整備費は、まだ支出しておりません。  項1.公債費、目1.元金、目2.利子につきましては、地方債の元金償還金及び利子返還金でございます。  予備費につきましては執行しておりません。  以上、歳出につきまして、予算額13億5,218万5,000円に対しまして、歳出合計繰越額7,500万円を含みまして、合計4億7,129万9,969円となっております。  なお、平成16年度の主な施策の成果、その他予算執行の実績につきましての報告を305、306ページに掲載いたしましたので、御一読ください。  それから、ページを戻りまして、303ページですけれども、実質収支に関しましての調書は記載のとおりでございます。  以上で、平成16年度長島町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算につきまして説明を終わります。よろしく願いいたします。 170 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑を行います。  質疑はございませんか。 171 委員(星野公平)  星野ですけれども、歳入のところで、受益者負担金が予算を上回っておるという結果が出ているんですけれども、これは前倒しもかなりやられたということなんですかね、教えてください。下水です。 172 長島町総合支所下水道課長兼長島浄化センター所長(水谷義人)  水谷でございますけども、予算現額に対して調定額が上回っておるというところでございますけれども、下水を供用した部分につきまして、改めて受益者を拾った部分につきまして、このような調定になったということでございますので、よろしく御理解していただきたいと思います。 173 委員長(佐藤 肇)  ほかに質疑はございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようでございますので、付託案件についての質疑は以上で終了いたします。  議案に対する討論はございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、これで討論を終了いたします。  それでは、採決をいたします。  議案第83号 平成16年度長島町一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について、建設部及び都市整備部の所管部門について、原案のとおり認定することに賛成の方は挙手願います。                     (賛成者挙手)  はい、ありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決しました。  それでは、暫時休憩させていただきたいと思います。                                     午後2時38分 休憩                                     午後2時49分 再開 174 委員長(佐藤 肇)  それでは、休憩前に引き続きまして委員会を再開させていただきます。    ───────────────────────────────────────  ○議案第92号 175 委員長(佐藤 肇)  これより議案第92号 桑名市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。  それでは、当局より説明を求めます。 176 建築指導課長(榊 英俊)  建築指導課の榊でございます。  議案第92号 桑名市手数料条例の一部改正について御説明をいたします。  本条例は、特定行政庁設置に伴い、本年4月1日から施行されておりますけれども、建築基準法の一部改正に伴いまして、同法の条項がふえましたことによって、条項番号の繰り下げの変更を行うものでございます。なお、手数料の額の変更は行っておりません。  以上、御審議のほどよろしくお願いをいたします。 177 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑を行います。  質疑はございませんか。 178 委員(伊藤惠一)  伊藤惠一ですけれども、これは別表第7に関する議案ですよね。 179 建築指導課長(榊 英俊)  そうでございます。 180 委員(伊藤惠一)  それで、12月にもらった条例集ですけど、別表6までしかないんですけど、ここら辺はどういう……。                   (発言する者あり)  出ていました。僕の勘違いだったら申しわけないです。6までしかないんですけど、7というのはいつ。 181 建築指導課長(榊 英俊)  4月に承認をしていただいておりますので、あると思いますけれども。また、なければお届けに上がります。 182 委員(伊藤惠一)  はい、失礼しました。 183 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいですね。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  別にないようですから、付託案件についての質疑は以上で終了いたします。  次に、討論に入りますが、討論はございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、これで討論を終了いたします。  じゃ、これより採決に入ります。  議案第92号 桑名市手数料条例の一部改正について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                     (賛成者挙手)  はい、ありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第110号 184 委員長(佐藤 肇)  続きまして、議案第110号 市道の認定、廃止及び変更についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 185 土木課主幹(田切 忍)  土木課の田切でございます。  議案第110号 市道の認定、廃止及び変更について御説明申し上げます。  ページ数が入っておりませんが、議案資料の最後の議案第110号のところをごらんください。  まず、市道の認定につきましては、合計56路線にて今回新しく認定いたします路線は、開発行為によるものが多度町の1路線を含め9路線、都市再生機構による陽だまりの丘の区画整理事業の完成部分の移管に伴うものが5路線でございます。また、合併前に既に市町道に認定されている道路につきましては、合併協定に基づき、合併時から多度、長島の町道はいずれも桑名市道になるということが定められておりますが、一つの路線で2路線になっているもの、例えば旧桑名市から多度町に接続している道路で、これまで桑名市道、多度町道という経緯から2路線になっているものがございます。また、起終点、市道の格づけの見直しや路線番号の統一性を図るということから、今回すべての市道の認定見直しを行いました。  なお、路線番号につきましては6けたで統一し、どこの市道であるかを明確にするため、桑名のK、多度のT、長島のNのイニシャルを数字の前につけて、わかりやすくいたしました。  今回の認定見直しによりまして認定いたします路線は、旧桑名、多度をまたぎ、路線の統合を図ったものが3路線、旧桑名市の26路線、多度町の2路線、長島町の11路線の合計42路線でございます。  また、市道の廃止につきましては、すべて今回の認定見直しによるもので、新たに認定するためにこれまでの路線を廃止したものです。内訳は、旧桑名市の27路線、多度町の5路線、長島町の11路線の合計43路線でございます。  また、市道の変更につきましては、今回の見直しによりまして、路線の変更等に伴い変更するものであります。内訳は、旧桑名市6路線、多度町4路線の合計10路線でございます。  なお、市道の認定等の参考資料といたしまして、それぞれの路線図を添付させていただいております。また、その他の変更のない路線につきましては、従来どおり桑名市道となっているところでございます。以上、よろしくお願いいたします。以上でございます。 186 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑を行います。
     質疑はございませんか。 187 委員(伊藤真人)  この資料でいただいておる地図で、青と赤、廃止路線と認定路線というのが常に重なってくるわけですね、大体。これは番号をつけ変えるために一たん廃止して、また新たにということで理解させてもらってよろしいんやろうか。 188 土木課主幹(田切 忍)  土木課の田切でございます。  そうではなくて、変更、あくまでも廃止して認定するという場合には、今申しましたように、起終点、両方ともが変わっているもの、あるいは市道の格づけが1級路線のもの、2級路線というのは、1級路線、2級路線、それから3級というのがありまして、その格づけの見直し等、そういうことの変更を行ったことによってということでございますので、ただ単に番号だけのものについては議決事項でもございませんので、あくまでも起終点の変更とか路線の統合とか、あるいは市道の格づけの変更等に伴って廃止して新しく認定させてもらったということでございます。 189 委員(伊藤真人)  はい、ありがとうございました。 190 委員(星野公平)  星野ですけど、今の内容は僕もわからないんですよ。例えば太平5号線とありますよね。これはどこが変わったんですか。格づけ、何の格づけ、そんな格づけなんかあるの。 191 土木課主幹(田切 忍)  級値が変わりました。今までは、これまでは3級路線になっていたものを1級路線に改めたという、路線の1級路線、2級路線というところがございますので、その1級路線という幹線の定めを変えたもので変更したということでございます。認定を改めたと。 192 委員(星野公平)  わからないじゃない、これだけでは。わからないでしょ、こんなのを見て。わかるの。 193 土木課主幹(田切 忍)  わかるというよりも、ここに書いてありますね。これまでは1級路線になっていたものを廃止しまして、新しく3級路線に改めたということでございます。 194 土木課長(坂田 滋)  土木課長ですが、今、田切主幹が説明した、今までは1級路線やったんです。1級の市道やったんですわ。番号を見ていただきますと、261003といって、上から3番目の数字が1になっておりますけど、これが1級路線です。市道の1級路線です。ところが、路線がその他道路ですので、Kは合併して桑名ですね。それで、293と頭から三つ目のけたがその他道路になっておりますので、それで格下げをしたということ、そういう意味です。 195 委員(星野公平)  理由を教えてください。 196 土木課長(坂田 滋)  理由は、御存じだと思いますけれども、この認定道路がもともと1級にみなされないような規格の道路であったためにその他道路に下げたということです。 197 委員(星野公平)  ほかに全部理由もあるんでしょう。先ほど言われた同じ起点で同じ終点になったやつがたくさんありますよね、この中に。たまたま一番見やすい太平町のところを言ったんだけど。 198 土木課長(坂田 滋)  そういうことですね。 199 委員(星野公平)  一覧表で出してくださいよ。わからないですよ。 200 土木課長(坂田 滋)  ですから、今、説明したように、ほかの同じ起終点で見ていただくと、青い文字が、例えば上之輪にございますけど、揖斐川のところに、それが152001という路線がございますけれども、それが2級路線でありました、今までは。ちょっと見にくいので申しわけないんですけれども、新しくK(桑名)の153105ということで、3けた目、それがその他道路ということで、田んぼの中の道ですので、規格が2級道路に満たないということで落としました、今回。格下げということです、早く言えば。ですから、起終点のやつはほとんどそうなっておると思います、起終点が同じ場合は。 201 委員(西澤紀夫)  西澤です。  1級、2級、3級、ちょっと説明してください。どういう規格になっておるか。 202 土木課主幹(田切 忍)  土木課の田切でございます。  これは昭和55年に建設省の方から出ておるところでございますが、幹線1級市町村道の基準としまして、建設省があらわしているんですけれども、1級道につきましては、地方生活圏及び大都市圏の基幹的道路網を形成するのに必要な道路で、一般国道及び都道府県以外の道路のうち、次の各号のいずれかに該当するものという形で、都市計画決定された幹線街路、それから主要集落と、これと密接な関係にある主要集落等とを連絡する道路、それから主要集落と主要交通流通施設、主要公益施設、または主要生産施設と連絡する道路、それから4番目に、主要交通流通施設、主要公益施設、主要生産施設、または主要観光地の相互間において密接な関係を有するものを連絡する道路、5番目に、主要集落、主要交通流通施設、主要公益施設、または主要観光地と密接な関係にある一般国道、都道府県道、または幹線1級市町村道を連絡する道路、6番目に、大都市、または地方開発のために特に必要な道路、これが1級道路でございます。  それから、2級道路は、都市計画決定された補助幹線街路、それから2番目に、集落相互を連絡する道路、それから3番目に、集落と主要交通流通施設、主要公益施設、もしくは主要な生産の場を結ぶ道路、4番目に、集落とこれに密接な関係にある一般国道、都道府県道、または幹線1級市町村道を連絡する道路、5番目に、大都市、または地方開発のために必要な道路、これが2級道路でございます。  それと、その他の道路という三つに分かれているということでございます。以上でございます。 203 委員(西澤紀夫)  西澤です。  道路の仕様も違うんですか。設計仕様。 204 土木課主幹(田切 忍)  特に変わりはありません。 205 委員(西澤紀夫)  変わらないですか。 206 土木課主幹(田切 忍)  はい。 207 委員長(佐藤 肇)  田切さん、一遍言うてもらってもわからへんで、簡単にコピーとれるならコピーとって、また後日で結構ですので。 208 土木課主幹(田切 忍)  後でお渡しさせていただきます。 209 委員長(佐藤 肇)  全員にね。 210 土木課主幹(田切 忍)  はい。 211 土木課長(坂田 滋)  要するに、県道から隣の県道まで結ぶような市道があれば、これは1級ないし2級ということで、それから集落から集落、そういうのを結ぶ路線が1級、2級になります。ただ、町の中の町内を通っておるような路線ですと、その他道路になってしまいます、生活道路ですけれども。 212 委員長(佐藤 肇)  俗に言う3級というやつやね、今ので言うと。 213 土木課長(坂田 滋)  そうです。 214 委員(伊藤惠一)  大体説明でわかったんですけど、大体道路網が整備されてきて、格上げするやつとか格下げするやつとか、そういうふうにいろいろ見られたと思うんですけど、実際そこに生活してみえる、その道路を一番使ってみえる住民にとって、将来的にプラスになる部分、マイナスになる部分、実質的には出てくるわけですか。格下げされてなったがために不利益をこうむるとか、そういうことはないんですか、実質的なことは、将来的に。 215 土木課主幹(田切 忍)  それは特にございません。ただ、地方交付税に算定される、地方交付税の場合に、桑名市で1級路線がどれだけの距離、2級路線がどれだけの距離ということで、それによって地方交付税の算定額が変わってくるということでございます。 216 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいですか。 217 委員(渡邉英夫)  渡邉です。  多度町地区のこの図面で、この間、揖斐川の堤防と違うかなということで、そうですという回答をもらいましたが、これで市道というの、揖斐川の堤防は国土交通省という感覚でおるんですけど、これは表面だけが市道という形。 218 多度町総合支所建設課長(伊藤 聡)  今回、この中にも上げさせていただいておるわけですけれども、今回、桑名から多度まで一直線につなぐわけですけれども、これは天端の部分の占用をさせていただいておるということになりますので、よろしくお願いいたします。 219 委員(渡邉英夫)  表面だけが市道という形で。 220 多度町総合支所建設課長(伊藤 聡)  そういうことです。 221 委員(渡邉英夫)  そうすると、仮にこの堤防が決壊したとかという形になった場合はどういうふうになるの。 222 多度町総合支所建設課長(伊藤 聡)  それは国土交通省さんになると思うんですけれども、そこまではちょっと済みません。ということで、やはり管理者になると思いますので、その辺でよろしくお願いいたします。 223 委員(岡村利夫)  岡村です。  特に3級ということですけど、基本はわかりますけれども、現実としまして、これを認定といいますと、幅員1.5メートルということなんですけれども、現在1.5メートルの道路なんかをやはり市道として認定するんですかね。限度があるでしょう。幾らなんでも、そういう今の車社会において、そのような、例えば、これは公薄面で1.5メートルであっても、現実はそうでないとか、そういう場面もあるかもしれませんけれども、この辺の基準というのはどうなりますかね。 224 土木課主幹(田切 忍)  現実に新しく市道に認定する場合には、4メーター以上あるものというふうに考えておりますが、今まで非常に狭いものも市道に認定してきたという経緯もございまして、そういうものも中にはあるということで御理解いただきたいと思います。 225 委員(岡村利夫)  すると、今回のは新しく認定をしようとするものではないわけですか。 226 土木課主幹(田切 忍)  だから、今回新しくするものとこれまで市道認定したものを見直して、もう一度市道として認定したというものもございますので、それにつきましては、4メーターに満たないものも中には入っているということでございます。 227 委員(岡村利夫)  今後新しく認定しようとするものは、4メーター以上ということで定義するわけですね。 228 土木課主幹(田切 忍)  はい。 229 委員(岡村利夫)  そうすると、今後それが4メーター以上あればいいんですけども、例えば1.5、1.8、3というような市道においても、やはり市道認定すれば市の管理ということで、当然なりますね。 230 土木課主幹(田切 忍)  そういうことですね、市道になっているものはすべて市の管理ということでございます。 231 委員(岡村利夫)  はい、結構です。 232 委員長(佐藤 肇)
     ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、付託案件についての質疑は以上で終了いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、これで討論を終了いたします。  これより採決に入ります。  議案第110号 市道の認定、廃止及び変更について、原案のとおり決することに賛成の方は挙手願います。                     (賛成者挙手)  はい、どうもありがとうございました。全員賛成ということで、原案のとおり決しました。  それでは、質疑は全部終了いたしましたので、その他事項について入りたいと思います。  何か所管に対する質問、その他ございましたらお願いいたします。 233 委員(西澤紀夫)  西澤です。  3月にここでこれちょっと話したことと同じ趣旨の話なんですけれども、今回、市長の所信表明の中に経営という概念が入っていたわけですけど、市長の所信表明というのは市民との約束事で、片や庁内においては各部署等との契約事だと思うんですけれども、都市経営ということを考慮した施策というものが我々の目にはまだ入ってこないんですよね。トップダウンのはずの都市経営の施策がどこかで閉塞状態になっているんじゃないかというふうに考えるわけです。考えられる原因というのは、これは実情をよく把握せずに失礼を承知の上で一般論として申すわけですけれども、市長に確たる信念がなく、明確な指示が出されていないということなのか、あるいは政策担当者のところの能力不足というのか、それをまた放置している、リーダーシップが不足しているのか、あるいは担当部署でへ指示は下っているけれども非常にあいまいで、それに従った計画がつくれないということなのか、失礼な話ですけれども、そういう担当部署の改革へのこういう抵抗があるのか、そんなところの三つかなと、こう思うんですけれども、もし違っていたら、また御指摘いただければ結構ですけれども、要は、トップダウンで下っているはずのものがどこかで詰まっているということであれば、この各部署からボトムアップ式で下から突いて、閉塞しているところに穴をあければいいのではないかというふうに思うわけです。  いずれにしても、この予算を組んだり、それに基づいて経営を執行する場合もそうなんですけれども、毎年同じようなことの繰り返しでやっていけば、やっておられる方たちも飽き飽きするんじゃないかというふうに思うわけですね。やっぱり1年で新しいものへ計算された、そういう調整があってこそ仕事もやりがい、それから個人的にも生きがいを感じるんじゃなかろうかと、それが私の個人的な経験から思うんですけれども、3月にこの場で一例として、施設の合理的な管理手法として、施設設計時にライフサイクルコスト、施設の一生、そのライフサイクルコストを概念に入れた設計計画や、それからメンテナンス、いわゆる点検、診断、補修、清掃、修繕、模様がえなどの年次計画を策定して、計画的な施設運営をされることと、それからメンテナンスも前年の実績でこれぐらいの費用がかかるだとかといったようなことでなくて、計画に基づいて、1年、3年、5年、10年といった先を見越した計画性のあるもので予算計上するといったようなことを、この趣旨の提言をしたわけです。そのためには、過去の実績をデータベース化し、その要因となるもの、例えば人的要因、物的要因、あるいは資金的なものもあるでしょうし、情報等の問題もあろうかと思いますけれども、そういったものを……。 234 委員長(佐藤 肇)  済みません、もう少し完結に所管に対する質問にしてください。今のを聞いてみると、政策が……。 235 委員(西澤紀夫)  要は、そういうものを分析して、対策を考慮して、そういう目標値を設定して管理していただきたいということも述べました。その中で、飯田課長の方から、ファシリティマネジメントのことかというような問い合わせがあったんですけれども、まさにそのとおりなんですよね。都市整備部の方には、そういうファシリティマネジメントという認識があるんですけれども、建設部の方からは、例えば一例として、道路なんかは、要因の数の多さと、それから特殊性があるので難しいのではないかというようなお尋ねもありました。  そこで、ファシリティマネジメントについてですけれども、今、建物の方、建設の方はそういうソフトシステムがもうできているんですよね。1,000万ぐらいで購入できるんですけれども、そういった建設の方ができるのであれば、工種の数が少ない土木系の方でも、道路だとか何かそういったもの、一層導入しやすいんだろうと私は思うんですけれども、その点、そういったことを考えて、これからやっていただきたいというふうに私は考えるんですけれども、その辺についてのお考えを、大きいところで都市整備部と、それから建設部の方からちょっとお考えを聞かせていただきたいというふうに思うわけです。以上です。 236 都市整備部長(石川雅己)  3月の議会に引き続いて、都市経営という観点からこういうファシリティマネジメント、建物なりの一生涯を考えてきちっとやっていく体制に取り組む考えはあるのかという御質問かと思いますけれども、我が方と申しますか、都市整備部の中では、特に前回の委員会でも飯田建築課長が申し上げましたように、建物の関係につきましては、そういうことをきちっとやっていかないと、これからなかなかうまくいかんだろうということが考えられます。  具体的な例として、PFI事業で建てられました図書館に関しては、やはり30年という間の中でどういうメンテナンスが必要になってくるかというのは経年的に提案がされておりまして、そのためにコストをこれだけ下さいなというようなものをちょうだいいたしております。ですから、そういうことも含めて、例えば私どもで管理いたしております市営住宅等につきましても、まず、いわゆるカルテをつくるところから始めていく必要があるのかなというのは、今、部内でも議論しているところでございます。なかなか実現にはまだちょっと時間がかかるとは思いますけれども、姿勢としてはそういう姿勢で取り組んでまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。以上でございます。 237 建設部長(宇佐美辰夫)  建設部長です。  建設部については、ファシリティという概念からすると、施設の有効活用ということになるわけですけれども、それよりもむしろアセットの方が重要であろうと。要は、特に維持管理、ライフサイクルを念頭に置いた維持管理の効率的なあり方というのをどうしていくかということの方が、恐らく公共土木施設については重要なファクターであろうというふうに思っていまして、それをどうやっていくかということについては、一番出費の多いのが舗装なんです。舗装のアセットマネジメントをどうやっていくかということについてなんですが、当初設計のときに、設計の交通量をどれだけにするのか、もともとの地盤がどれだけであるのかということについては、当初設計段階で地質調査を行った上で最も有効な舗装構成にして供用すると。  維持管理のときにおいては、市はまだやっていないですけれども、MCIという、要は、ひび割れ率であるとか、あるいはわだち掘れ度というようなもので、主要な道路についてはメンテナンスを行う手法を講じていますけれども、市道においてはまだそこまでは行っていません。ただ、経年的というか、経験的に、どの程度のわだち掘れであれば対処が必要であるかということについては、日常の維持管理の中で大体はニアリーイコールで当たっているものが我々としてもやり得ていると。国や県がやっているMCIについても、なかなか舗装の劣化曲線というのが明確に出されておりません。それはなぜかというと、それぞれ道路によって交通量のばらつきがあったり、あるいは地盤によってもばらつきがあるということで、そのばらつきをすべての道路に対してマッチングさせるということは非常に難しいという状況から、劣化曲線というのが明確なものになっていない。それよりもむしろ、現実的に、実態に即応した経験的な対処の方が実態に合った対処の仕方に今のところはなっておると。  だから、もっとMCIなり劣化曲線の精度が上がって、舗装構成等の維持修繕における最もライフサイクルを考えたコストの低減方策が出てくれば、それに応じた市としての、特に幹線道路主要に対応した対処をしていきたいなというふうに思っております。以上です。 238 委員(西澤紀夫)  今の建設部の方なんですけれども、MCIがそういうことでばらつきがあると、劣化の関係について。でも、今、経験値からそういうものがある程度想定できるということであれば、それをある程度計画的に、それこそ、また結果においては少しばらつきがあるかもしれないけれども、計画的にそういうものは管理していくということはできるわけですよね。 239 建設部長(宇佐美辰夫)  建設部長ですが、MCIを測定するのにまず経費がかかります。これは経年的に見なきゃいかんということから見ると、実際、我々の方は現場を見回って、舗装の劣化度というのが把握できておりますので、それで対応することが今現在の現実的な対応としては得策であろうというふうに考えています。 240 委員(西澤紀夫)  じゃ、確認ということなんですけれども、そういう経験を踏まえたもので、設計もできるし、それから管理もできると、こういうことの解釈でよろしいですか。 241 建設部長(宇佐美辰夫)  それは、理論的にはできます。だから、それに近づいていくように、今後データの収集であるとか、あるいは管理体制の方を近づけていくという努力は必要であろうというふうに考えています。 242 委員(西澤紀夫)  ありがとうございます。結構です。 243 委員長(佐藤 肇)  ほかに。 244 委員(星野公平)  星野ですけれども、3点ほど質問させていただきます。  まず最初に、新市の建設計画というのは、10年後、人口は横ばい、世帯数は3,500ほどふえるというふうに予測しているわけなんですけれども、これでいきますと、陽だまりの丘、それから、そこの小山の開発、これで大体その分が補えれるんじゃないかと私は思うんです。こういった意味で、今、駅周辺にたくさんマンションが建っているんですけれども、都市再生というか、土地の有効活用というふうなことで言われているわけですけれども、近くの住民に物すごい被害を与えるマンションをちょっと規制できないか、この辺のことについてお伺いします。これは、桑名市の都市計画として、あの数値が、人口は14万人のままだと、世帯数は3,500ぐらいふえるだろうと、こういう観点に立っての返事をお願いしたいと思います。  それから、2番目に、都市計画次長さんにお聞きしたいんですけれども、土地区画整理事業という問題で、いわゆる自治体施工のものと組合施工の問題ですね。組合施工の問題については自治体、はっきり言って桑名市ですけれども、どこまで入っていけれるのか。それとも、もう完全に一部の、例えば道路をつくるところとか、そういうところにだけ関与するのか、その辺のことについてお聞きしたいと思います。  それから、3点目が先般の学校の耐震事業の談合事件の件ですけれども、私のところにも電話があったんですけれども、入札問題そのものはここでの論議の対象外なんですけれども、設計といいますか、見積もり等は都市整備部でやられたというふうに聞いておりますので、積算されて、予定価格を出されたわけですけれども、それと、落札した価格、この辺についてどういうふうな感想を持っておられるかということを話していただければ話していただきたいと。話す立場にないとか、そういうことがあれば別ですけれども。  それと、もう一つ、それと関連して、管理委託か何かで事務所に100万ぐらいの契約がありますよね。この業務は何をされるのか、ちょっと教えてほしいんですけども。  以上、3点について教えてください。 245 都市整備部次長兼都市計画課長(西脇孝司)  都市計画課の西脇でございます。  3点ばかりいただいておるうち、1点、マンションの規制ということでございます。人口フレームについては、現在、都市マスタープラン、それと線引き、いわゆる調整区域と市街化区域の見直しというふうな作業の中で、若干14万と言われても、その辺はまた変化する可能性はあるにしても、マンション規制につきましては、土地、用途によって限ってきますので、とりあえずマンション規制と、部分的なマンション規制というのは非常に難しいと。ただ、個々に、いわゆる地区で、用途でマンションが建つ場合においても、地区計画等々、地区の皆さんの御理解があればマンションも規制できるということでございます。それで、それは行政がかけるんじゃなくして、やっぱり地域、皆さんがこういうまちづくりをしたいということで、行政と市民の皆さんと協働で進めていくというのは可能かと思われます。  次に、土地区画整理事業の組合施工につきましての考え方ということで、どこまで入っていけるのかということでございますけれども、よく技術現状指導が出ますと、いわゆる組合の事業認可というのを申請されますので、その書類の審査、それから事務的な援助をさせていただくのと事業計画の内容、いわゆる道路とか公共施設公園等々の施設の内容について、各所管と当然調整させていただいて、それを組合員の方に御返事させていただいて、そのような形で需要計画の策定を行って進めていくということでございます。以上でございます。 246 建築住宅課長(飯田時久)  建築住宅課長の飯田でございます。  御質問の積算についてちょっとお答えいたします。  設計いたしまして、数量をはじきまして、それにおいて単価を入れて積算をする。その積算の単価につきましては、建築の場合は建設歩掛版といいまして、これは市販されておりますけれども、その地区といいますか、名古屋とか大阪とか東京とか、いろいろ地域地域に単価の動向を調べた単価表が市販されております。それを使っておりまして、また経費に関しましては、国から資料をいただきまして、それを使っております。価格につきましては、標準の価格を出すということでございまして、あくまでも品物でいえば定価ということになろうかと思います。  それから、管理委託につきましては、建物を建てるについては共通仕様書というようなものもございまして、やはり設計を進めるに当たって、工事請負者が設計どおりに進めていく、また進めていくように指導をしたり、それから隠ぺい部分といいますか、後ではもう確認できない部分とか、それとか、あとコンクリートなんかであれば品質の管理、打ち終わってからではもう遅過ぎますので、それの管理とか、テストピースをとって管理をするとかというようなものを委託してやらせております。以上でございます。よろしくお願いします。 247 委員(星野公平)  委託して管理している業者というのは、入札の結果を見ると、各学校、全部1社で落としていますよね。それのところがちょっとよくわからないんですけれども。 248 建築住宅課長(飯田時久)  建築住宅課長の飯田でございます。  現在、その設計をやった業者において随契でやらせております。以上でございます。 249 委員(星野公平)  星野ですけれども、先ほど言われた管理でしたら、それこそ桑名市がやるべきだと私は思います。返事は要りません。  それから、先ほど西脇次長さんから話をいただいたんですけれども、人口が横ばい、それから世帯数が3,500ふえるというのは、これは合併協議会の決定事項なんですよね。だから、それに基づいて、僕は、桑名の都市計画はやるべきだと思うんですよね。ふえるか、自然にほうっといて、桑名はおいしい土地だから、どんどんどんどん名古屋から流入してくるかもしれませんよ。だから、その辺、はっきりとした考えを持たないと、桑名がどういう町になるかというのは、気がついたときには、駅前はマンションだらけになって、もうちょっと後で気がついたら、幽霊屋敷になっていると。御存じだと思いますけども、松阪市が特に、そのマンションについては入っていない人が多いという状況が今あるというふうに聞いていますので、その辺、十分考えながら、都市計画マスタープラン、お願いしたいと思います。返事は要らないです。 250 委員(伊藤惠一)  伊藤惠一です。  2点、お聞かせください。  1点目、市民の方からの御指摘、多分、吉良勇蔵議員もちょこっと部分的には言われたかなとは思うんですけれども、桑名市外と、それから名四、23号線とのアクセスの問題なんですけれども、大山田方面へ行くのは23号線から258号で行くんですけど、それから、もう一本、益生駅の方へは地蔵の交差点から消防本部の前を通っていくわけ、それしかないわけです。ですから、それから市役所とかシンボルロードとか八間とか駅とか、それの方へ行く道路がちょっと足らないんじゃないかというようなことで、将来的には、赤須賀の堤防、揖斐川右岸が立派になっていますから、拡幅してあげて、23号とクロスできるようにするとか、これは将来的な話だと思うんですけど、堤防だけで行けるのか、それはその橋のかけかえのときまでと一緒になるのかちょっとわかりませんけれども、それはそれで、またそういう意見もあるということをちょっと頭の中に入れていただきたいと思うんですけど、当面どうすればいいのかなと考えておったんですけれども、赤須賀の堤防を23号の方へ行って下をくぐりますわね。100メーターぐらい行くと、取りつけ工事の道路を変えましたわね、第二名神をつくるときでしたか、それが地蔵まで行っていますわね。それをきちっと整備すれば、地蔵の交差点から赤須賀を通ってシンボルロードの方へ行けますわね。そこら辺のちょっと整備の状況をお聞きしたいのと、それから、もう1点は、その赤須賀の堤防を名四へ行くんですけど、名四下、アンダーパスなんですけど、じゃなくて、ぼかんとぶつかると、歩いたり、自転車では上へ上がれるわけですね、23。わずか斜めにするだけで名四の方へ乗れますので、車も、そうすれば利便性、名古屋の方へ行けます、向上しますし、逆に、名古屋の方から名四を来て、その反対側に下りをつけますと、元気村の方へおりれますので、割と多少基礎もきちっとせんならんかなとは思うんですけど、簡単に行くんじゃないかなと思いますので、当面は、そこら辺を一遍どうやって考えていらっしゃるかお聞きしたいなというのと、それから、もう1点ですけれども、町屋の橋、改修していただいて、それはよかったことはよかったんですけれども、なぜ一番初め、中川市長のときだったと思うんですけれども、初めからきちっとやっておかなかったのか。これは市が町屋の橋をつくるときに、一緒に意見を言う参画場所がなかったのか、それとも市がそういうデザインとかというふうに、参加はしておったけれども、デザインとか、そういう美的な感覚に関して言う計画というか、感覚を持っていらっしゃらなかったのか。税金は税金、国のお金でも本当にもったいないお話で、初めからきちっとやっておけばよかったんじゃないかなと、そこら辺の原因はどういうふうに考えていらっしゃるのか、2点お願いします。 251 土木課長(坂田 滋)  土木課長ですが、3点ほどいただいたと思うんですけど、まず、小貝須地蔵の件でございますが、伊藤委員おっしゃるように、元気村の方におりれる、名古屋の方から来て、元気村、揖斐川右岸堤だと思いますけど、県道の堤防におりれるようにという御質問が1点あったと思いますけど、それは、現在、名四国道の地蔵の交差点がございますね。益生から来ておる県道とタッチするところですけど、四日市桑名線という県道なんですけど、そこを地蔵6号線という道路で、今、土木課の方で、昔の工事用道路ですけど、それを買収を既にしておりまして、設計もできております。それで、今、工事をやる段階になっております。  一部地蔵地区で公図が混乱しておる、これは地元の責任なんですけれども、それを今整理をして、それで、小さい補助整備をかけて、一度白地にしまして、それで換地割りをするということで、それをしないと、買収も個人さんの分筆もできませんので、今そういった作業を地蔵の方で共同施工でやりつつあります。やっていただきつつあります。その道路は330メーターぐらいあるんですけど、約3分の1ぐらいが公図混乱地ですので、ですから、名四国道の方から堤防を見て上がる部分に関しましては、今、買収をやっております。それで、来年、再来年かけて、3年ぐらいで工事、道路をつくるという、そのように思っています。  それと、もう1点、上流の方から堤防に上がったらどうやと、自転車は上がれるけどとおっしゃって、両側の上流の方から、多分これは河川管理者も多分許可はしないと思いますし、それから港湾協議で交差点協議に行きますと、まず許可がおりないと思います。国道の方も許可をおろしませんし、それから、国土交通省も許可がおりないと思います。以上です。 252 都市整備部長(石川雅己)  2点目の国道1号の舗道整備の関係ですけれども、実は、ここについては、たしか私の記憶では、昭和61年か2年に前の橋が改修されて、この間、改修する前の状態になったというふうに思っております。その後、平成元年から2年にかけまして、桑名市では基本的な景観の委員会をつくって、こういう公共施設の景観をどうしていったらいいのかというようなことを議論した時期がございまして、当時、国道1号の、当時は三重工事事務所の所長が委員として参画していただいておりました。そのときに、学識の方から、何であんなコンクリートの塀のようなものでふたをしてしまったんやと、国道1号の、ような話が出たときに、当時の所長の答弁によりますと、周辺への騒音の影響を避けるために、交通量がふえてくるから、騒音の影響を避けるために、防音壁をつくるその土台としての欄干としてあれは施工してあるというような御答弁でございました。当時、学識の方も含めて、私どもの故中川市長でございますけれども、非常に立腹いたしまして、その時点からもう何度も直せ直せという要望を重ねてまいりまして、苦節20年近くたってようやく実現したというのが現状でございますので、御理解いただきたいと思います。以上でございます。 253 委員長(佐藤 肇)  ほかにありませんか。 254 委員(星野公平)  済みません、せっかくの委員会ですので、各皆さん方、せっかく来ておられますので、自分たちの仕事の状況、進行状況なんかを話していただいてもいいんじゃないかと思うんですよね。こちらが聞き取りに行けばいいのかもしれないですけれども、それで、その中で二つほどちょっとお聞きしたいんですけれども、この間、私、議会でも言いましたけれども、駅西の説明会があったわけですけれども、その内容をぜひこの委員会で報告してほしいのと、それから隣の伊藤惠一委員が質問しました駅前の駐輪場の件、この辺の進行状況についても、本当は委員会にいろんなことを報告してもらうのがいいんじゃないかなと私は考えておるんですけれども、そちら側ではそういう義務はないと言われれば、それまでなんですけども、どうなんですかね。時間もあれですので、だめだったらいいんですけども、それは委員長に任せますけども。 255 委員長(佐藤 肇)  今、星野委員からの質問は大切なことですので、簡潔に結論だけで結構ですので、差し支えない程度で御回答いただけますか。 256 都市整備部長(石川雅己)  御提案のありました件につきましては、私自身も非常にいいことだと思いますので、担当から簡潔に御報告申し上げますので、よろしくお願いします。 257 桑名駅西まちづくり事務所長(坂下敏一)  駅西事務所の坂下でございます。  いろいろいい提案もいただいておりますけど、今回、6月20日から始まりました町内説明会について、ちょっと簡単にお話をさせていただきたいと思います。  今回の説明会の趣旨は、ことしの3月1日に都市計画決定の変更の決定告示を行った関係で、都市計画道路と区域の変更が整いましたので、それにあわせて、その中で皆さんが使っていただく生活道路の見直し、それから公園配置の見直しというのを含めて、今回、図面の提案をさせていただいております。  それとあわせて、根本的な駅西地区のまちづくりの考え方というような、皆さんでいろいろ理解をしていただくためのパンフレットをつくろうということで、それの素案みたいなものを今回一緒に提案させていただいております。  特に一番大きなお話というのは、この8月から個別面談に入る予定をしておりますので、平成18年度中の仮換地指定に向けた取り組みの非常に重要な部分でもございますので、その取り組みについて御案内をさせていただきました。特に今回の説明会の中で大きく出てきた意見というのは、やはり早く個別面談をしてほしいというのと、道路の提案、あるいは公園の提案もさせていただいておりますけど、もう少し検討できないのというような御意見もいただいておりますので、その辺は早急に精査をしながら、今の図面を固めて最終的な方向に持っていきたいなというように思っております。  特に否定的な御意見は今回余り出ておりませんので、事業を早く望んでみえる方が多いという状況の中で、私どもの取り組みはなお一層力を入れて取り組んでいく必要があると思っております。それには、議員の方からも後押しをしていただくというのも非常に大事なことでございますので、この場をおかりして、ちょっとお願いもさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 258 委員長(佐藤 肇)  ありがとうございました。大変ですけど、頑張ってくださいね。 259 都市計画課都市再生推進室長(水谷信昭)  都市再生推進室の水谷です。  駅前北の駐輪場につきましては、現在、設計が完了いたしまして、これから発注の手続に進もうとしております。  それと並行いたしまして、地域住民の方への説明会とか、皆様に周知していただくということも重ねて行っていこうといたしております。工事の着手につきましては秋ごろを、9月、10月ごろを予定しておりまして、完成につきましては年度内完成、それで、供用開始につきましては18年度の供用開始ということで、若干の移行期間を設けながら供用開始をしていけばと考えております。  つくろうとしておる場所につきましては、現在の駐輪場を閉鎖して、そこへ新しいものをつくろうとするわけですが、それの代替と申しますか、仮の駐輪場もキネマの跡地に用意したりということで、今、準備しております。  今後、先ほど言いましたように、住民説明会を開きながら御意見を伺った中で、できる範囲でいろいろ対処していこうと思っておりますので、よろしく御理解お願いいたします。  この工事につきましては、工事価格から見まして契約時に議会承認を必要としますので、9月議会で御承認いただいて、9月末には本契約となる運びとなりますので、重ねて申し上げます。お願いします。
    260 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。 261 委員(星野公平)  駐輪場ですけど、近隣住民の方に説明されるのはいいんですけれども、利用者に対する説明が必要だと思うんですよね、有料にするんだったら。この辺、ちょっとどういうふうな考えでおられるか。 262 都市計画課都市再生推進室長(水谷信昭)  都市再生の水谷です。  利用者の方につきましては、まず、今回工事を行うということで、現在の場所が使えないということがまず1点ございます。それも仮の駐輪場で対応するということでございますが、もう今早々、これから現在の駐輪場に看板を揚げるなど、また市の広報を利用いたしまして、現在の利用者の方に向けてもいろいろ情報を流して、お願いしていこうと考えております。  また、有料化のことにつきましては、もう少し先になろうかと思いますので、この場でちょっと詳しい発言は控えさせていただきたいと思います。以上でございます。 263 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、その他所管事務に関する質問を終了いたします。  以上で、建設部並びに都市整備部の所管案件はすべて終了いたしました。当局の皆さん、本当に御苦労さまでございました。  暫時休憩いたします。                                     午後3時48分 休憩                                     午後4時00分 再開 264 委員長(佐藤 肇)  それでは、休憩前に引き続きまして委員会を再開させていただきます。  これよりガス・水道部の審査を行うわけでございますが、委員の皆さん、大変お疲れさまでございますけれども、もうしばらくひとつお時間をいただいて、真剣なひとつ御審議をよろしくお願いいたします。  審査に先立ちまして、当局より発言を求められておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 265 ガス・水道部長(平野章憲)  ガス・水道部長の平野でございます。  御審査をいただく前に御報告させていただきます。  既に新聞等で御承知のことと存じますけれども、去る6月2日木曜日でございますけれども、午前4時30分ごろに桑名市藤が丘地内の東名阪国道東下の蓮花寺川調整池付近で発生いたしました上水道の給水管の附属設備の空気弁、これは水道管内の空気を除くものでございますけれども、それの破損事故では、有吉地域、あるいは藤が丘地域の一部で断水や水の汚れ、あるいは白濁水が発生いたしまして、市民に大変御迷惑をおかけして、おわびを申し上げたいと、このように思っておるところでございます。  この事故を受けまして、他の箇所につきましても、緊急に設備の再点検を行いまして、ふぐあい箇所と見受けられる箇所につきまして、取りかえを行う等、対応いたしたところでございます。  今後は、この事故を受けまして、定期的な設備の点検等をさらに強化いたしまして、事故の再発防止に努めて、市民の皆様に信頼のいただける、安心して給水していただける水道事業にしてまいりたいと、こう思っておりますので、以上、御報告を申し上げたいと思います。以上でございます。 266 委員長(佐藤 肇)  ただいまの報告のとおりでございますので、ひとつ御了承いただきたいと思います。  それでは、ガス・水道部の所管部門の審査を行います。  審査に先立ちまして、各理事者の方、発言のときには挙手の上マイクを入れてください。それから、職名をおっしゃっていただくようにお願いいたします。    ───────────────────────────────────────  ○議案第80号 267 委員長(佐藤 肇)  それでは、議案第80号 平成17年度桑名市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  当局の説明を求めます。 268 ガス・水道部長(平野章憲)  ガス・水道部長の平野でございます。  議案第80号 平成17年度桑名市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、その概要を御説明申し上げます。  本補正は、国からの公営企業借換債の取り扱い通知に基づきまして、平成17年度の臨時特例措置──これは高金利対策分でございますけれども──といたしまして、上水道事業の公営企業金融公庫資金で年利7.5%以上の対象となる起債1件につきまして、借りかえを行うため補正をお願いするものでございます。  それでは、まず、1ページでございますけれども、よろしいでしょうか。  第2条では、収益的収入及び支出のうち、補正の予定額を76万9,000円減額いたしまして、第1款水道事業費用を22億9,312万1,000円とし、第3条の資本的収入及び支出におきまして、予算第4条に定めました本文括弧書き中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億8,698万1,000円を72万7,000円減額し、3億8,625万4,000円とし、当年度分損益勘定留保資金3億8,327万円を72万7,000円減額いたしまして、3億8,254万3,000円に改めるものでございます。  また、資本的収入及び支出の補正予定額を収入では2,670万円増の7億2,434万6,000円といたしまして、支出を2,597万3,000円増の11億1,060万円とするものでございます。第4条では、予算第5条で定めました企業債を公営企業借換債といたしまして、限度額2,670万円の追加の補正をお願いするものでございます。  次に、7ページをお願いいたします。  7ページから8ページにかけましては、企業の財政状態を示す水道事業予定貸借対照表でありますが、このうち、8ページの7番、剰余金の(2)のエでございます。エ、当年度未処理欠損金のうち、繰越欠損金は1億5,700万円余、当年度純利益は4,500万円余を予定し、利益剰余金合計を6億6,000万円余と見込んでおります。以上でございます。  次に、ガス・水道総務課長の方から御説明いたします。 269 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  9ページをお願いします。  実施計画明細書で御説明させていただきます。  収益的収支の支出では、営業外費用の企業債利息で、借りかえにより支払利息を減額補正いたしました。  10ページをお願いします。  資本的収支の収入では、企業債は借換債対象の未償還残高分を新たな企業債として計上いたしました。  11ページをお願いします。  資本的支出につきましては、企業債償還金では借りかえる企業債の一貫償還分と借りかえた企業債の本年度に償還する元金分を計上いたしました。以上でございます。よろしくお願いいたします。 270 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑を行います。  質疑はございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  別にないようですから、付託案件についての質疑は終了いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認め、これで討論を終了いたします。  これより採決いたします。  議案第80号 平成17年度桑名市水道事業会計補正予算(第1号)について、原案のとおり認定することに賛成の方の挙手を願います。                     (賛成者挙手)  はい、どうもありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決定いたします。    ───────────────────────────────────────  ○議案第85号 271 委員長(佐藤 肇)  続きまして、議案第85号 平成16年度桑名市水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 272 ガス・水道部長(平野章憲)  ガス・水道部長の平野でございます。  御説明に入ります前に、あらかじめ委員の皆様に御了承いただきたいことがございます。  御承知のとおり、本決算につきましては、極めて変則的な決算でございまして、平成16年12月6日に合併いたしまして、前日の5日の打ち切り決算ということでございます。したがいまして、収入では12月5日時点で収入済みのもの、あるいは収入調定すべきものは旧市町の収入で、収入未済のものは新市の収入という形で処理されることになります。同様に、支出におきましても、12月5日時点で支出済みのもの、あるいは支出が確定したものは旧市町の支出となりまして、未執行額のものは新市で執行という形で処理されることになります。また、今回の決算につきましては、旧1市2町がそれぞれ個別の決算を行っておりますので、旧桑名市分、旧多度町分、旧長島町分と、それぞれの担当課長が詳細を御説明させていただきますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。  それでは、議案第85号 平成16年度桑名市水道事業会計決算について、要点のみ御説明させていただきます。  決算書の5ページをお願いいたします。  平成16年度中の平成16年4月1日から同年12月5日までの桑名市水道事業損益計算書の下から3行目に記載のとおり、打ち切り決算時点での当年度純利益は1億4,670万円余となりました。営業収益では、給水収益、受託工事収益等で10億8,630万円余となり、営業費用では、原水及び浄水費、配水及び給水費、業務費、減価償却費等で8億4,170万円余であり、これに営業外収益及び営業外費用を加減いたしますと、1億4,250万円余の経常利益となりました。この経常利益に特別利益及び特別損失を加減いたしますと、当年度純利益といたしまして、先ほど申し上げました1億4,670万円余となったところでございます。  これに下から2行目の前年度繰越欠損9,340万円余を差し引いた5,330万円余が12月5日打ち切り決算時点での当年度未処分利益剰余金となったところでございます。この当年度未処分利益剰余金につきましては、7ページでございますけれども、そこにお示しのごとく、平成16年度の桑名市水道事業剰余金処分計算書のとおり、300万円を減債積立金として積み立てをいたしますので、翌年度繰越利益剰余金は5,030万円余となります。  次に、恐れ入りますけれども、戻りますけれども、3ページ、4ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出でございますが、上の収入の表中、第1款資本的収入の欄、右から3列目、決算額は6,420万円余、下の支出の表中、第1款資本的支出の欄、右から6列目、決算額は2億1,930万円余となりました。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し1億5,500万円余の不足額が生じましたので、下の表、欄外に記載のとおり、過年度分損益勘定留保資金と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填をいたしたところであります。  次に、8ページから9ページをお願いいたします。  平成16年度桑名市水道事業貸借対照表をお願いいたします。このうち、9ページの方でございますけれども、資本の部のうち、6番の剰余金、(2)利益剰余金の項におきまして、利益剰余金は、ア、減債積立金7,600万円と、イ、建設改良積立金3億3,700万円であります。ウの当年度未処分利益剰余金は、先ほど5ページの損益計算書の説明でも申し上げましたが、当年度純利益は1億4,670万円余で、これに繰越欠損金の9,300万円余を差し引いた5,330万円余が7ページの剰余金処分計算書の1番の当年度未処分利益剰余金となったところであります。以上でございます。  細部につきましては、それぞれ担当課長の方から御説明を申し上げます。 273 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  決算書の17ページをお願いいたします。収益費用明細の主な項目について御説明いたします。  まず、収益でございますが、給水収益は1,015万2,000立方メートル余を給水いたしました。受託工事収益は、給水工事に係る舗装代で、給水工事手数料は、工事の検査、設計審査や開栓手数料でございます。雑収益は、下水道使用料徴収受託料とその他雑収益で、合併統合システムに対する旧2町からの負担金や消費税確定申告で特定収入借り受け分を整理したものなどでございます。過年度損益修正益は、前年度に収納すべき修繕工事収益を整理したものでございます。  次に、18ページをお願いします。  費用について、順次、所管課長から御説明いたします。 274 水道施設課長(金津 治)  水道施設課の金津でございます。  まず、18ページの原水及び浄水費の人件費につきましては、浄水場水源地に従事する職員の給与等でございます。14、薬品費につきましては、浄水場で使用しております次亜塩素の出庫額でございます。19、動力費は、浄水場水源地での電気料金でございます。24、委託料は、自家発電設備保守点検、河川しゅんせつ作業や巡回警備業務などでございます。26、修繕費は、直流電源装置修繕、ろ過図の書き取り、配水場流量計修繕などでございます。39、受水費は、県水64万4,000余りを受水いたしたものでございます。配水及び給水費の人件費は、配水、給水の維持管理に従事する職員の給与等でございます。  19ページをお願いいたします。  6、賃金は、水道修繕業務などに係るものでございます。24、委託料は、公道修繕工事当番待機料でございます。26、修繕費は、公道漏水修繕などに係るものでございます。37、量水器取替補修費は、量水器の修理代でございます。受託工事費の人件費は、受託工事に従事する職員の給与等でございます。36、路面復旧費は、市内一円の舗装費でございます。以上でございます。 275 営業課長(吉田久夫)  営業課の吉田でございます。
     業務費の人件費は、料金の調定及び収納事務に従事する職員の給与などでございます。賃金は、受付や計量業務などに係るものでございます。  20ページをお願いいたします。  通信運搬費は、郵便料や料金計算、専用回線電話などでございます。手数料は、水道料金の口座振替に係る銀行、郵便局への手数料でございます。委託料は、検針集金業務委託及び水道料金計算業務委託などでございます。賃借料は、料金計算や検針業務機器、自動車などの借上料でございます。以上でございます。 276 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  総係費の人件費は、管理部門に従事する職員の給与等でございます。委託料は、会計システムなどの保守管理、当直業務、事務所移転作業業務などでございます。賃借料は、会計システム用機器、庁舎などの借上料でございます。  21ページをお願いします。  修繕費は、事務所移転に伴う庁舎改修費などでございます。負担金、補助及び交付金は、日本水道協会などへの負担金でございます。減価償却費は、建物、機械及び装置、配水管等の有形固定資産と受水権等の無形固定資産に係るものでございます。資産減耗費は、配水管布設がえ工事による除却分などでございます。営業外費用の企業債利息は、財務省、公営企業金融公庫からの借り入れに係るものでございます。特別損失の過年度損益修正損は、収納不能分などを整理したものでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。 277 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  ただいまの説明に対して質疑はございませんか。 278 委員(星野公平)  星野ですけれども、合併統合による費用というのはどこへ出ているんですかね。 279 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務の水谷でございます。  水道料金管理システム関係では、ガス・水道両会計を合わせまして5,535万1,800円ぐらいです。それから、企業会計システム関係、企業会計システムと電子決済システムですけど、それの方は、ガス・水道両方会計を合わせまして1,040万3,000円でございます。合わせますと、これが5年間で債務負担を組んでございますので、5年間で両方合わせまして6,675万4,000円余でございます。  明細は出てございません、申しわけございません。 280 委員(星野公平)  費用の項目に出ているでしょう、出てないの。 281 ガス・水道総務課長(水谷義次)  失礼しました。16年度のこの決算におきまして、20ページの24、委託料の1,468万8,482円のうちなんですが、合併統合システム保守委託料がございますが、その分が10万7,452円含まれてございます。それから、その下の25、賃借料の98万3,323円のうちに、システム機器の借上料でございますが、47万7,039円が含まれてございます。  それから、下の総係費の下から2段目の24、委託料の中でございますが、会計システム分といたしまして621万8,953円のうちで112万1,864円、それから、その下の賃借料でございますが、その中には190万6,736円含んでおります。以上でございます。 282 委員長(佐藤 肇)  ほかに。 283 委員(伊藤惠一)  伊藤惠一です。  1点だけ、済みません、16ページなんですけど、企業債の残高67億円余りと思うんですけど、本年度が1億2,000万余り返しておると思うんですけど、このままいくと、大体50年ぐらい返すのにかかるということで理解してよろしいんでしょうか、単純に。 284 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務の水谷でございます。  借り入れは、財務省の借り入れですと、30年の償還でございます。それから、公営企業金融公庫の借り入れは28年での借り入れとなります。 285 委員長(佐藤 肇)  ほかの皆さん、よろしいですか。 286 委員(横山昭夫)  横山でございます。  少しお伺いしたいんですが、水道といいますと、特に衛生上、非常に微妙なことでございまして、特に、この中で少し高い丘に貯水槽、あるいは給配水槽として、1,000キロあるいは5,000キロという大きなタンクを皆さん用意しておられますけれども、それらについての点検といいましょうか、どの程度のサイクルで点検しておられるか、お聞かせいただきたいと思います。 287 水道施設課長(金津 治)  水道施設課の金津でございます。  点検につきましては、タンクももちろんでございますが、ほかの自家発電、あるいは一番心臓部になります発電機関係、電気関係を中心に年に1回は必ずやってございます。タンクにつきましても、遮断弁を含めまして、年に1回、必ず中の検査をやっております。水漏れとか、タンクといいますと、水漏れ、あるいは中の水の汚れというんですか、その程度の点検は必ずやっております。以上でございます。 288 委員(横山昭夫)  せっかく点検しておられますけれども、御案内のように、かなり紫外線に直接に当たるところじゃありませんので、密閉容器ですので、水がそんなに悪くなるということはないと思いますが、一般によく、汚い話ですけど、鳥が中へ入って死んでおったとか、いわゆるエア抜き弁から入っちゃうわけですね。それから、その他いろいろ事故があるようですし、それから、せっかく今の開放されて検査される折に、既に飲料水としては塩素を使って消毒しておられます。その塩素が実はコンクリートの裸にかなり影響を及ぼします。そのために、JWWAの認定された防食材料を内面に塗装しておられると思いますが、それもあわせて点検しておられるんでしょうか、お尋ねをいたします。 289 水道施設課長(金津 治)  水道施設課の金津でございます。  まず、塩素、市内4カ所ございます。末端の蛇口、あるいは飲み水が入るところですので、そこで定期的な検査も行っておりますし、JWWAの塗装は3種類ございます。それも日本水道協会の規格に合ったものをきちんと使っておりますし、まず、検査といいますと、取るではなしに、水質でということで御理解をいただきたいんですが、申しわけございません。 290 委員(横山昭夫)  確かに、そういうことで理解はいたします。しかし、往々にして飲料水の、今度はちょっと管理が違ってきますが、一般にはマンションであるとか、そういうところは地上で置かれたり、あるいは最悪の場合、天井に置かれたり、いろいろされておるんですが、そういったところまで本来は気を使ってチェックされておるんでしょうか、いかがでしょうか。 291 水道施設課長(金津 治)  水道施設課の金津でございます。  今、委員言われましたマンションの管理といいますと、これは水道法に直接給水するところまでが施設で水を送っている者の管理区分ということでございます。マンションにつきましては、下の受水槽でボールタップと水の出し入れするこまがあるんですが、そこで送るところまでが水道事業者の管理というふうに明文化されております。ただ、中に関しましては、ビル管理法というのがございまして、大きな受水槽ですと、年に1回検査をして、県の方へ届け出しなさいよという義務もございます。うちも検査のときには、その旨きちんとお伝えはしてくるんですが、あくまで中の管理につきましては、個人で管理していただくというのが趣旨でございますので、そこまで立ち入らせていただくのはうちではなしに、県の保健所というんですか、環境グループになりますので、うちは指導までということで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 292 委員(横山昭夫)  はい、どうもありがとうございました。 293 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員の皆さん、よろしいですか。 294 委員(岡村利夫)  岡村です。  24、25ページを見ますと、企業債の明細書があるんですけども、非常に古いというか、昭和60年までぐらいの借入金が非常に利率が高いわけですね。これを借りかえというような方法は考えられませんでしょうか。 295 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  借りかえにつきましては、国の取り扱いで通知が出されておるわけですが、今回でも通知がありましたので、借りかえで補正予算をお願いしたところでございますが、まず、財務省の分の借りかえについては、借りかえ制度は今のところございません。それから、公営企業金融公庫につきましては、従来から借りかえの方法はあるんですが、ただ、今回は利率での制限での緩和がされましたので、借りかえをお願いしたところでございますが、あとは条件が資本費とか供給原価とか、そういった数値が上回ったところ、高料金対策という分に対しての借りかえしかございませんので、古い借りております起債についても、その数値に当市が達しておりませんので、借りかえすることができないという状況でございます。 296 委員(岡村利夫)  岡村です。  財務省の借入債がだめで、次のページの公営企業金融公庫というのはできるわけですね。それはどの程度できるんですか。自由に公営企業でできるわけ、それとも認可があるわけでしょうね。 297 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  先ほど申し上げました公営企業金融公庫での借換債の運用の取り扱いにつきまして、上水道の高料金対策借換債という運用規定がございますが、そこの中の対象要件といたしまして、有水収量1立米当たりの資本費が133円以上とか、それから有水量1立米当たりの給水原価が180円以上といった両方の条件を満たさないと借りかえすることができません。それで、桑名市においては、その数値に達しておりませんので、借りかえとしては認められないということでございます。 298 委員(岡村利夫)  上手に運営しておれば、それでいいじゃないかというわけですか。結局そういうような方法を言われるわけですね。そういうわけですか。 299 ガス・水道総務課長(水谷義次)  そうではなくて、やはり、この数値、両方申し上げました資本費とか給水原価が高いということは、当然のことながら、水道料金が高い位置にいるということです。ですから、その水道料金が高いところを緩和するために、それに対する企業債とかの設備整備費等の企業債を借りかえて、負担を軽くしようという制度でございますので、そこまで桑名市の料金が高い水準にいないということでございます。 300 委員(岡村利夫)  上手という言い方がちょっと悪かったんだけれども、具体的なことを言いましたけれども、非常に運営の成績というか、形がよければ、すなわち料金が安ければいいじゃないかということですね。そういう運営をしておれば、安い水道料金でやっておれば、借りかえの対象にはならないということですね。 301 ガス・水道総務課長(水谷義次)  結局、水道料金が高いということは、水道事業に対する費用がかさむということです。それを賄うのが、やはり料金で賄っていく以外に方法はございませんので、必然的に費用がかかれば、料金水準を高くお願いして経営をやっていくということになります。  それで、料金が低いということは、費用をできるだけかからないようにして、料金で賄っていけれる状態に置くということですので、現在のところは、今の現料金水準で事業を行っていけるということですので、その軽減措置としての借換債は認められないということでございます。 302 委員(岡村利夫)  それで、現在の料金がそんなに高くないと、低いということですが、この決算の始まる予算とか、いろいろな面につきまして、まだよくわかりませんけれども、それでは、この企業会計に対して一般会計からの補填はしておりませんでしょうか、その点、どうでしょうか。 303 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務の水谷でございます。  一般会計の繰入金は、国の繰り出し基準に基づくもの以外はございません。といいますのは、繰り出し基準は、現在、一般会計からいただいておりますのは、児童手当について、この児童手当は水道事業、公営企業で負担すべきものでないという判断のもとに、当然一般会計が負担すべきだということで、その分はいただいております。児童手当分はいただいております。  それから、退職金につきましては、一般会計に在職してみえた期間だけで、その期間分だけ、もし企業会計の方で退職されましたら、その負担分はいただきますということで、それ以外の一般会計からの繰り出しはございません。 304 委員(岡村利夫)  はい、わかりました。結構です。 305 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員さん、よろしいですか。 306 委員(伊藤惠一)  さっきちょっと聞いておったんですけども、もう一遍ちょっと改めて聞きたいんですけど、今、条件で借りかえはできないということやったんですけど、借り入れ先が財務省と金融公庫とあるんですけど、未償還残高、元金を返すシステムがあるのかないのか、ちょっと聞きたいです。  それから、私、ちょっと勉強不足で申しわけないです。長良川の河口堰の関係の予算は入っておるのか入っておらんのか、これから入ってくるのかどうか、ちょっと少しお願いしたいと思います。 307 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務の水谷でございます。  ここの企業債明細書のところに明記してあります未償還残高のうちですが、今回のように借換債の適用範囲が認められて、桑名市がその範囲に入れば借りかえになりますので、当然元金で償還すると。そのときは、それまでの利息分も含めて元利償還で返済することになります。それで、借りかえですので、新しくその原資となる、借りかえる財源となる分を新しく元金として借り入れるということでございます。  それから、長良川河口堰の負担金というのは、現在、受水は受けておりませんので、その分の費用は計上されてございません。 308 委員長(佐藤 肇)  ほかの方、いらっしゃいませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、付託案件についての質疑は以上で終了いたします。  次に、議案に対する討論を行います。  討論はありませんか。 309 委員(星野公平)  星野です。  私たち、予算のときも、合併しても統合事業費が含まれているということと、もう既に古くなって当たり前みたいになってきたんですけれども、やはり生活に必要なものに消費税があるのはおかしいという観点から予算案にも反対してきましたので、この決算案に対しても反対させていただきます。以上です。 310 委員長(佐藤 肇)
     ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、これより採決に入ります。  議案第85号 平成16年度桑名市水道事業会計決算の認定について、原案のとおり認定することに賛成の方の挙手を願います。                     (賛成者挙手)  はい、どうもありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第86号 311 委員長(佐藤 肇)  続きまして、議案第86号 平成16年度多度町水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 312 ガス・水道部長(平野章憲)  ガス・水道部長の平野でございます。  議案第86号 平成16年度多度町水道事業会計決算について、要点のみ御説明をさせていただきます。  決算書の4ページをお願いいたします。  平成16年度中の4月1日から12月5日までの多度町の水道事業会計、損益計算書の下から3行目に記載のとおり、打ち切り決算時点での当年度純損失は1,840万円余となりました。営業収益では、給水収益、受託工事収益等で1億5,060万円余、営業費用では、原水及び浄水費、受託工事費、総係費、減価償却費等で1億3,170万円余で、これに営業外収益、簡易水道収益、簡易水道費用、営業外費用、特別損失を加減いたしますと、当年度純損失といたしまして、先ほど申し上げました1,840万円余となったところでございます。  これに下からの2行目の前年度繰越欠損金7,880万円余を加えた9,720万円余が12月5日打ち切り決算時点での当年度未処理欠損金となったところでございます。  次に、戻りますけれども、3ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出でございますけれども、上の収入の表中、第1款資本的収入の欄、右から3列目、決算額は2,620万円余、下の支出の表中、第1款資本的支出の欄の右から6列目、決算額は1億2,470万円余となりました。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し9,840万円余の不足額が生じましたので、下の表の欄外に記載のとおり、補填をいたしました。  次に、7ページ、8ページの平成16年度水道事業会計貸借対照表をお願いいたします。このうち、8ページでございますけれども、資本の部のうち、6番の剰余金で、(2)欠損金の項においては、い、減債積立金4,000万円、ろ、建設改良積立金5,500万円であります。はの当年度未処理損失は、4ページの損益計算書の説明でも申し上げましたけれども、当年度純損失は1,840万円余で、これに繰越損失の7,880万円余を加えた9,720万円余が6ページ下の欠損金処理計算書のとおり、当年度未処理欠損金となりました。以上でございます。  細部につきましては、多度上水道事務所長から御説明をいたします。 313 多度上水道事務所長(隅田勝好)  多度上水道事務所の隅田でございます。  決算書の18ページをお願いいたします。  収益費用明細の主な項目につきまして御説明いたします。  まず、収益でございますが、給水収益及び簡易水道収益は、129万4,000立方メートル余を給水いたしました。受託工事収益は、町道改修工事に伴う移設工事等に係るものでございます。  19ページをお願いいたします。  費用では、原水及び浄水費の委託料は、水質検査委託料、電気保安点検業務委託料でございます。修繕費は、送水ポンプの修繕等でございます。動力費は、各水源地送水場の電気代でございます。配水及び給水費の備品消耗費では、量水器、量水器ボックス等購入費でございます。  20ページをお願いいたします。  工事請負費は、公道化修繕工事等でございます。受託工事費の工事請負費は、多度川改修工事に伴う水道移設工事等でございます。業務費の委託料は、料金計算に係る電算委託料でございます。総係費の人件費は、職員の給与等でございます。  21ページをお願いいたします。  減価償却費は、建物、構築物、機械装置等の減価償却費でございます。支払利息は、財務省、公営企業金融公庫への企業債の利子分でございます。繰延勘定償却は、水道台帳整備に係る当年度償却でございます。古野簡易水道費、美鹿簡易水道費の運営費は、浄水場のろ過砂の購入等であります。以上でございます。よろしくお願いいたします。 314 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑を行います。  質疑はございませんか。 315 委員(伊藤惠一)  余り多度のことはよくわからなかったんですけれども、経営としてはどのぐらい健全度があるのか、ちょっとその辺を教えていただきたいんですけれども。 316 多度上水道事務所長(隅田勝好)  多度上水道の隅田でございます。  ただいまの御質問につきましてお答え申し上げます。  給水収益におきまして、当初見込みの大口給水といいますか、工場向けの給水が当年度は伸びが少なく、後半はぶり返したという感じでとらえておりますが、期待どおりの数量がなかったことで、当年度、赤字という形になりましたんですけども、現在は回復傾向の兆しが整っておりますので、そういう状況でございます。 317 委員長(佐藤 肇)  ほかによろしいですか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、付託案件についての質疑は以上で終了いたします。  次に、議案に対する討論を行いますが、討論はありませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。これで討論を終了いたします。  じゃ、これより採決に入ります。  議案第86号 平成16年度多度町水道事業会計決算の認定について、原案のとおり認定することに賛成の方の挙手を願います。                     (賛成者挙手)  はい、どうもありがとうございました。今回は挙手全員、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第87号 318 委員長(佐藤 肇)  引き続きまして、議案第87号 平成16年度長島町水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。  当局より説明を求めます。 319 ガス・水道部長(平野章憲)  ガス・水道部長の平野でございます。  議案第87号 平成16年度長島町水道事業会計決算について説明させていただきます。  決算書の3ページ、4ページをお願いいたします。  平成16年度中の平成16年4月1日から12月5日までの長島町水道事業損益計算書のうち、4ページ下から3行目に記載のとおり、打ち切り決算時点での当年度純利益は3,110万円余となりました。  3ページの営業収益では、給水収益、その他営業収益等で2億5,400万円余、営業費用では、原水及び浄水費、配水及び給水費、減価償却費等で2億4,290万円余となり、これに4ページの営業外収益及び営業外費用を加減いたしますと、3,910万円余の経常利益となりました。  この経常利益から特別損失の800万円余を差し引いた3,110万円余が当年度純利益となったところであります。これに下から2行目の前年度繰越利益剰余金の3,800万円を加えた6,910万円余が12月5日打ち切り決算時点での当年度未処分利益剰余金となったところであります。この当年度未処分利益剰余金につきましては、7ページにお示しのとおり、平成16年度長島町水道事業剰余金処分計算書のとおり、200万円を減債積立金として積み立てをいたしますので、翌年度繰越利益剰余金は6,710万円余となります。  次に、恐れ入りますけれども、戻りますけれども、2ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出でございますけれども、上の収入の表中、第1款資本的収入の欄の右から3列目、決算額は2,340万円余で、下の支出の表中、右から6列目、決算額は8,630万円余となりました。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し6,290万円余の不足額が生じましたので、下の表のとおり、補填をいたしたところでございます。  次に、8ページ、9ページ、10ページ、3ページにわたりますけれども、平成16年度長島町水道事業貸借対照表でございます。このうち、10ページをお願いいたします。  5番の剰余金で、(2)利益剰余金の項において、イ、減債積立金1億1,170万円余、ロ、利益積立金1億5,300万円であります。2の当年度未処分利益剰余金は、4ページの損益計算書の御説明でも申し上げましたが、当年度純利益は3,110万円余で、これに繰越利益剰余金3,800万円を加えた6,910万円余が7ページの剰余金処分計算書の1番の当年度未処分利益剰余金となりました。以上でございます。  細部につきましては、長島上水道事務所長の方から御説明をいたします。 320 長島上水道事務所長(畑中 豊)  長島上水道事務所の畑中でございます。  19ページをお願いいたします。収益費用の明細の主な項目について御説明申し上げます。  給水収益は141万7,000立方余を給水いたしました。その他営業収益は、材料売却収益やメーター等の閉開栓手数料でございます。営業外収益は、配水管移設に伴う受託工事収益、受取利息及び配当金、大口需要家の給水に伴う負担金、あるいは消火栓の維持負担等でございます。  20ページをお願いします。  原水及び浄水費でございますけれども、人件費につきましては、浄水場、導水ポンプ場に従事する職員の給与等でございます。委託料は、電気設備の保守点検、水質検査、施設の除草などでございます。動力費は、浄水場、導水ポンプ場などの電力料金でございます。受水費は、県水から129万2,000立方メートル余を受水したものでございます。  工事請負費につきましては、取水施設の撤去費でございます。配水及び給水費の委託料でございますけれども、配水場の電気保安業務点検委託料、電気計装設備の保守点検委託料でございます。動力費につきましては、配水場の電力料でございます。工事請負費は、量水器の取りかえや給水管の維持修繕工事などでございます。業務費は、収納や調定等に従事する職員の人件費と、委託料は、量水器の検針委託が主なものでございます。総係費の人件費は、管理部門に従事する職員の給与等でございます。会費負担金は、水道協会等への負担金でございます。減価償却費は、建物、機械装置、配水管等の減価償却費でございます。資産減耗費は、配水管等の布設がえによる除却でございます。営業外費用の企業債利息は、財務省や公営企業金融公庫に係る企業債利子でございます。特別損失は、収納不能分などを整理したものでございます。以上でございます。よろしくお願いいたします。 321 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑を行います。  質疑はございませんか。 322 副委員長(水谷 正)  水谷 正でございます。  先ほどの企業会計の中で、旧多度町、旧桑名市の水道会計報告を聞きまして、最終的な項目になると思いますので、総合的なことを含めて、御質疑を申し上げたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  初めに、平成16年度の各市町の水道会計は16年12月5日に締め切られて、貸借対照表の中で、有形固定資産の合計が、旧長島町では30億、旧桑名市は19億とか、旧多度町では28億8,000万とあります。したがいまして、それに伴って、損益計算書の中で、減価償却が当期長島町では6,721万、桑名市では3億699万、多度町では6,920万を計上されております。したがいまして、こういった減価償却費が、今現在、市町によって水道料金が異なっております。したがいまして、これは3年間に一元化するというような話を聞いておりますけれども、この減価償却費を内部留保していただいて、それに向かって取り組んでいただける姿勢があるのか、また減価償却費をどういうふうに、これは有形というのは金にならないという観点もありますが、一応そういった方向性のものをかんがみしていただいて、12月6日からは一体で会計管理をしていただくというような認識のもとで、今現在、給水確保に条件がいろいろ異なっておりますので、給水の確保といいますか、費用も異なっております。したがいまして、一元化の条件に向かってどういうふうに考えてみえるか、この予算的なことを含めて、御答弁願えるだけの範囲で答えていただきたいということと、将来……。 323 委員長(佐藤 肇)  申しわけないです。今の質問の中、1市2町となっていますが、今、現在やっているのは長島の事業ですので、後でその他の事項でやるのでよろしいでしょうか。 324 副委員長(水谷 正)  ごめんなさい。ちょっと統合しておりますので、最終的に終わるといけないので、予算的なことを含めて、答弁は後で結構ですけれども、締めくくられて承認はさせていただきますけれども、そういったことを確認したいということもございますので、この項に発言させていただきましたので、御理解を賜りたいということでございます。以上でございます。  予算に関係しておりますので、この項で言わんと発言ないというふうになりますので、よろしく御理解賜りたいと思います。以上です。 325 委員長(佐藤 肇)  ただいま申し上げましたように、答弁は、今は現在、長島町の議案ですので、後ほどその他の事項で御答弁いただきますようにお願いいたします。  ほかの委員さん、よろしいですか。長島町水道事業会計につきまして。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですので、付託案件についての質疑は以上で終了いたします。  引き続き、討論に入りますが、討論はございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論もなしと認め、これで討論を終了いたします。  これより採決に入ります。  議案第87号 平成16年度長島町水道事業会計決算の認定について、原案のとおり認定することに賛成の方の挙手を願います。
                        (賛成者挙手)  はい、どうもありがとうございました。全員賛成ということで、原案のとおり決しました。    ───────────────────────────────────────  ○議案第88号 326 委員長(佐藤 肇)  それから、次、引き続きまして、議案第88号 平成16年度桑名市ガス事業会計決算の認定についてを議題といたします。  当局より説明を求めます。 327 ガス・水道部長(平野章憲)  ガス・水道部長の平野でございます。  議案第88号 平成16年度桑名市ガス事業会計決算について、要点のみ御説明させていただきます。  決算書の5ページをお願いいたします。  平成16年度中の16年4月1日から12月5日までの桑名市ガス事業損益計算書の下から3行目に記載のとおり、打ち切り決算時点での当年度純損失は160万円余となりました。これに下から2行目の前年度繰越損失5億7,830万円余を加えた当年度未処理損失は5億8,000万円余となりました。12月5日時点での収益では、ガス売上は8億6,240万円余、受注工事収益は3,260万円余、器具販売収益は2,740万円余等で、合計9億2,490万円余であり、費用では、売上原価は4億2,000万円余、供給販売費は2億9,340万円余、一般管理費は4,670万円余等で、合計9億2,660万円余となり、したがいまして、先ほどの収益合計から費用合計を差し引いた160万円余が損失となり、先ほどの5ページ、損益計算書の下から3行目の当年度純損失となったところであります。  次に、戻りますけれども、3ページ、4ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出でございますけれども、上の収入の表中、第1款資本的収入の欄、右から3列目、決算額は2,140万円余で、支出の表中、下でございますけれども、第1款資本的支出の欄、右から6列目、決算額は7億3,220万円余となりました。この結果、資本的収入額が資本的支出額に対し7億1,080万円余の不足が生じましたので、下の支出の表、欄外に記載のとおり補填をいたしたところでございます。  次に、8ページ、9ページにかけてのガス事業貸借対照表をお願いいたします。  そのうち、9ページ中の資本の部のうち、7番の剰余金の項(2)において、アの減債積立金は2,780万円余、イの建設改良積立金は1億9,600万円であります。ウの当年度未処理損失は、当年度純損失の160万円余と繰越損失の5億7,830万円余の合計5億8,000万円余となり、これが戻りまして7ページの損失処理計算書のとおり、当年度未処理損失となったところでございます。以上でございます。  細部につきましては、各担当課長が御説明を申し上げます。 328 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  それでは、決算書の16ページをお願いします。  収益費用明細の主な項目について御説明いたします。  収益でございますが、ガス売上は1万1,000キロカロリー換算で667万立方メートルを供給いたしました。受注工事収益は、内管工事に係るものでございます。器具販売収益は、ガス器具の販売収益でございます。雑収益の雑収入は、合併統合システムに対する旧2町からの負担分や消費税確定申告で特定収入仮受分を整理したものなどでございます。  次に、17ページをお願いします。  費用について、順次所管課長から御説明いたします。 329 ガス保全課長(小堀 博)  ガス保全課の小堀でございます。  製造費の人件費は、ガス工場に従事する職員の給料等でございます。24、委託料は、電気設備保安点検、排水分析、空調機器点検業務委託でございます。26、修繕費は、設備監視装置、管理棟空調機、付臭装置などの修繕でございます。31、減価償却費は、機械装置、建物等に係るものでございます。38、原料費は、製造、ガス原料の液化石油ガスブタン分でございます。40、しゃかん燃料費は、ガス製造時の加熱用ガス費でございます。41、電力水道料は、ガス製造に係る分でございます。 330 ガス事業課長(石垣 修)  ガス事業課の石垣でございます。  供給販売費の人件費につきましては、ガス供給維持管理及び料金調定に従事する職員の給与等でございます。6、賃金は、保安業務などに係るものでございます。13、消耗品費は、ガスメーターの購入費及び事務用消耗品でございます。  18ページをお願いいたします。  24、委託料は、検針集金業務、料金計算業務、需要家保安点検業務、配線業務、修繕当番待機委託などでございます。25、賃借料は、料金計算や検針業務用機器、事務機器、自動車などの借上料でございます。26、修繕費は、ガスメーター修繕、供給管修繕などでございます。31、減価償却費は、導管、機械装置などに係るものでございます。37、需要開発費は、不良給排気ふろがま等の器具交換助成や広告宣伝料などでございます。 331 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  一般管理費の人件費は、管理部門に従事する職員の給与等でございます。委託料は、当直業務、会計システム機器保守、事務所移転業務などでございます。賃借料は、会計システム用機器、庁舎などの借上料でございます。負担金、補助及び交付金は、日本ガス協会等への負担金でございます。  19ページをお願いします。  売上原価の原料費は、製品ガスの購入費でございます。 332 ガス事業課長(石垣 修)  ガス事業課の石垣でございます。  受注工事費の人件費は、受注工事に従事する職員の給与等でございます。35、工事請負費は、ガス内管工事分でございます。器具販売費用の人件費は、器具販売に従事する職員の給与等でございます。43、器具販売原価は、ガス器具の販売出庫額でございます。支払利息は、財務省、公営企業金融公庫への企業債利息でございます。繰越勘定償却の開発費償却は、11年度から15年度に繰り延べ勘定となった熱量変更費用分で、5年以内に償却するものでございます。以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 333 委員長(佐藤 肇)  どうもありがとうございました。  以上で説明が終わりましたので、質疑に入ります。  質疑はございませんか。 334 委員(横山昭夫)  横山でございます。  桑名のガスについては、私ども長島としては余り熟知はしておりません。ただし、このような決算書を見まして、今までのガスの工場、私が近鉄、その他で通りますと、立派な球形タンクも残っております。ある人にお聞きしましたら、今はあれは使ってないよという話で、使っていないのにあのように維持管理をかけなきゃならんということはいかがなものかと。何かに、ほかに転用されるのであればいざ知らず、例えばそのようなものの費用というのはどこに入っておるんでしょうか。旧工場の維持管理費です。 335 ガス保全課長(小堀 博)  ガス保全課の小堀です。  今、質問がありました球形ホルダー2基、ツルの絵のかいてあるホルダーのことを言っておられると思うんですけれども、あの球形ホルダーは現在使っております。有効利用しております。今後も使っていく予定で、決してむだにはしておりません。以上でございます。 336 委員(横山昭夫)  そうしますと、今はガスの供給元としては東邦ガスさんでしたか、いわゆるLNGですわね。LNGをガス化して、あの球形にストレージしておられると、こういうことでしょうか。あるいは、あのタンクに圧をかけて供給しておられるということでしょうか、お尋ねします。 337 ガス保全課長(小堀 博)  ガス保全課の小堀です。  中圧の圧力の強いガスをうちが買って、ホルダーにためて、そして必要なときに圧を落として市中へ送っておると。天然ガスを買い入れるについても、平均的に買うのが一番安いということで、あのホルダーを使って、平均的にこういうふうに買い入れているということで、非常に有効に利用させていただいています。以上です。 338 委員(横山昭夫)  続いて、ちょっとお尋ねしますが、実はLNGのタンクを、本来は原液としてはマイナス二百何十度というところでストレージしておるわけですが、それを海水で気化させて、熱交換してガス化にしておるわけです。それらを実はストレージされるのに、あの球形のタンクに、御案内かもしれませんが、立派な絵はかいてありますが、現状的に保温がしてあるとは、インスレーションがあるとは思いませんけれど、その辺のガスの保温の変化については御存じなんでしょうか。 339 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  委員申されましたLNGは原料でございまして、本市が購入しておりますのは、その原料を気化した製品ガスを導管により購入しております。そして、その導管により購入した製品ガスを、時間帯とか、それから、日曜日とか土曜日とかといった負荷が急激に受け入れにかかるようですと、やはり相手さん、売る側の方も負荷がかかるわけですので、そういったものを球形ホルダーで調整しながら、そこへためたり出したりしながら調整して、それで供給しておるというのに利用しておるということですので、ストレージタンクにLNGを購入して気化をしておるということではございません。 340 委員(横山昭夫)  一応、そこのところは理解いたしました。  同時に、あの球形タンクをそのように中継的にお使いになるだけで、あれだけの大きな敷地が要るんでしょうか。あるいは、それに関連する熱交換の何か、いろいろ部品が、さびさびのやつが横になっておりますが、そういったもののお考えはどうなんでしょうか。 341 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷です。  現在の設備は、これまで熱量変更をするまでは製造して供給しておりましたが、それ以後は、高カロリー化に対応できる設備でございませんでしたので、一応、休止状態になっておるということでございます。ただ、1基だけは改造すれば、それには投資が大変でございますが、可能であることは可能なんですが、一応、休止の状態で、製品ガスを購入して供給した方が需要家の皆様には安価で供給できるという判断のもとにそのようにやっております。  それで、その設備をどうするかということでございますが、高カロリー化にできない設備については処分するしか方法はございませんが、ただ、取り壊し等、処分すれば、やはり多額の費用がかかるということもございますので、経営状況を眺めながら、それも含めて検討して除却をしていきたいというふうに考えております。 342 委員(横山昭夫)  くどくど申しわけありませんが、今の決算書を見させていただきまして、実行的には8カ月ですね。そして、17年の3月で正式決算ということになるかと思うんですが、4カ月で現状のマイナスの要因が解消されるとは思いませんけれど、その辺ついての見通しはどうなんでしょうか。 343 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  現在のガス事業会計は、熱量変更が昨年9月に終了いたしまして、その費用が多額の費用を、本市のガス事業にとりましては多額の費用を投資したということでございます。その熱量変更費用は、企業債を原資としまして事業に取り組んだわけでございますが、ただ、それを償却するというのは、先ほども繰延勘定償却費のところで御説明させていただきましたが、5年で償却するということでございます。ですから、各事業年度において、それぞれ熱量変更費として使用したものを5年で償却していくということで、現在、16年度が熱変年でございまして、一番多額の費用を要した年でございます。それで、17年度をピークといたしまして、5年の間にその費用を償却するという、その償却費が多額でございますので、それまでの解消は大きく経営には影響しておるということでございます。 344 委員(横山昭夫)  こういう事業というのは、御案内のように、他の都市を見ましても、自社の経営というか、市の直轄経営というのは非常に少ないという、言いかえますと、ほとんどがもう第三者機関、あるいはガスの供給先の方にほとんど委託するとか、いずれにいたしましても、5年間、6年間待つというんじゃなくて、少なくとも電車から見てさびさびのが転がっていると、どういう会社だ、あれはと。実際行って、タンクはうまく漫画がかいてありますけれども、そういった面でいきますと、そういう取り壊しの方も費用がかかるよとおっしゃってみえます。確かにかかります。かかるのであれば、それと同時に、もう少し合理的な方法がないかなと思っておるわけですけど、そういったように、現在、職員の方がおられて云々ということで、好ましい話ではないかもしれませんが、そういう第三者機関の方に委託するとか、例えばの話ですが、そのようなお考えはあるんでしょうか、ないんでしょうか、お尋ねします。 345 ガス事業課長(石垣 修)  ガス事業課の石垣でございます。  現在、熱量変更は、実は、きょう、名張近鉄ガスが共同化のメンバーとして無事終了されました。私ども、去年やっていただきまして、9月24日に終了したわけでございます。これから来月7月11日には、津島ガスへ共同派遣メンバーを派遣しまして、12月末までの予定でございます。管理者も本会議で御答弁させていただいたように、現在、まだ、その熱量変更が最後の津島ガスに派遣をするということから、現在、一生懸命やっておるところでございます。また、今、水谷課長が答えましたように、経営については熱変費用で多額に費用を要したことから、大変御心配をかけているところでございますけれども、管理者が申しましたように、その熱変終了後に何らかの審議会とか、いろんな形があるかと思いますが、そういう形をもって、将来に向けて、また議論いただく、また御協議いただくということになるかと思いますので、よろしく御理解賜りますようにお願い申し上げます。以上でございます。 346 委員(横山昭夫)  ありがとうございます。  それでは、期待をいたしておりますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。 347 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員さん、よろしいですか、質疑。 348 委員(伊藤惠一)  企業債1,000万ですけど、どうしてもこれを出さなきゃならなかった理由だけ、1点教えてください。  4ページですかね。企業債1,000万。 349 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  この1,000万は、工事の完成がおくれまして、借り入れる期間が前年度に起債申請を出しておるものでございますが、その工事完成を待って借りた分が1,000万でございまして、これが、15年度の企業債の分が収入としてこの16年度に工事完成とともに借り入れることができて、収入を得たということでございます。 350 委員長(佐藤 肇)  ほかに。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  それでは、別にないようですから、付託案件についての質疑は以上で終了させていただきます。  次に、議案に対する討論を行いますが、討論はございますか。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  討論なしと認めます。  これより採決に入ります。  議案第88号 平成16年度桑名市ガス事業会計決算の認定について、原案のとおり認定することに賛成の方の挙手を願います。                     (賛成者挙手)  はい、どうもありがとうございました。挙手多数と認め、原案のとおり決しました。  これをもちまして、議案に関する審査は終了いたします。
     その他質問事項について、引き続いて質問がございましたらお願いいたします。  先ほどの水谷 正委員の、まず最初に御答弁をお願いいたします。 351 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  先ほど御質問いただきました件についてお答えさせていただきます。  減価償却費は、費用として計上された減価償却費でございますが、これは内部留保資金として留保いたします。この内部留保資金といいますのは、今後の設備整備計画の中で建設改良費の財源として活用していくものでございます。  今後の計画における建設費の財源は、通常は料金収入でもって建設していくものでございますが、ただ、内部留保資金といいますのは、設備を建設したときにもう既に支出をいたしておりまして、費用化する時点では現金の支出を伴っておりません。ですから、その分が留保されておるといことでございますので、新たな建設費の財源として料金収入、それから、この内部留保資金を使って建設費に充てていくということでございますが、ただ、この料金収入、内部留保資金だけでは、当然建設費に充てるだけでは不足いたしますので、企業債を活用したりして、その財源を求めていくということになろうかと思います。 352 副委員長(水谷 正)  僕も認識不足で、議案にそれておったということもちょっと認識しておらなかったもので、まことに申しわけないんですが、一元化の料金ということについて、僕は、根底はそこを質問させていただいておるので、そういうことを加味して、旧長島さんは急激に値段を下げられたという経緯がありまして、ちょっといろいろ情報を聞いたときに、バランス性が悪いということも根底にございまして、そういった取り組みの姿勢をどういうふうに考えてみえるかということもついでにお聞きしたいんですね。 353 ガス・水道総務課長(水谷義次)  ガス・水道総務課の水谷でございます。  合併する12月5日現在のそれぞれの決算におきましては、減価償却費として内部留保された資金はそれでございます。それを合計したものが今度の新市に向かってその財源となるわけでございますが、その財源は今度の新市として設備計画を計画いたしまして、その資金財源として充てていきたいということでございます。 354 副委員長(水谷 正)  ということは、そういう計画性を持っておるということですか。 355 ガス・水道総務課長(水谷義次)  今年度から、事業計画、上水道事業策定費というのをこの17年度予算に計上させてもらっておりますので、その中で計画をつくって、その財源として活用していきたいということでございます。 356 副委員長(水谷 正)  たしか3年の間に調整するというふうな文言があったと思いますが、3年と言わずに、できるだけ早い対応をしてもらいたいなということを含めてお願いしておきたいということで終わります。以上です。 357 委員(星野公平)  2点お聞きしますけれども、今、水不足が言われていますけれども、桑名の水は大丈夫なのかということと、それから、もう一つ、先ほども出ましたけど、津島ガスに応援に行かれるということですけれども、議会でもちょっとだれかが言っていましたけれども、津島ガス、バンザイしているわけですけれども、その辺、どういうふうに考えていかれるのか教えてください。 358 水道施設課長(金津 治)  水道施設課の金津でございます。  節水に関して、ちょっと御答弁を申し上げます。  今のところ、うち、旧桑名市の場合ですが、平常どおり取水もしております。送水の方も行っております。ただ、県の企業庁さんの方が、6月4日から5%の節水が始まりまして、現在20%の節水ということで、さまざまな対応も考えておられます。ただ、県に関しましても、自主節水、本格的な呼びかけではなしに、できるだけ使用量を減らしてくださいよという、そういう方針でございます。7月1日に、また県の方で企業庁さんを含めて節水の会議もございます。その会の内容をお聞きして、うちとしても節水の広報をやるとか、いろんな方法をとっていきたいなと、こう思っております。ただ、今の時点では、取水、受水とも平常どおり行っているというのが現状でございます。以上でございます。 359 ガス・水道部長(平野章憲)  ガス・水道部長の平野でございます。  津島ガスの応援の件で、星野委員から御質問いただいたわけですけれども、津島ガスは、御承知のように、新聞紙上で大変にぎわせて、債務保証の関係でいろいろ問題が起こって、事業自体の問題、会社の経営自体の問題が発生しているわけでございますけれども、殊この債務保証の関係は、新聞紙上によりますと、バブル期の個人的な投資の関係でそういう問題が起こってきたのであって、それはガス事業を経営していく上においては、あくまで切り離して考えておるということでございまして、天然ガス転換につきましては、中部経済産業局も含めて共同化の中で事業自体は進めていくという方針を固めておりますし、津島ガス自体も共同化の中で熱量変更事業は責任を持って行いますという表明をしております。したがいまして、私どもも共同化の要因の一員として、やはり津島ガスの熱量変更事業が終わる12月末までは、共同化事業の正式の派遣要員として市の方からも調整要員を派遣してまいりたいと、このように考えております。 360 委員長(佐藤 肇)  ほかの委員の皆さん、ございませんか。公営企業に対する何でも結構ですから、この際、ひとつ。 361 委員(伊藤真人)  伊藤真人ですけれども、決算書なんかにいろいろ細かく項目について御説明いただくんですけれども、前もって備考欄に電気代だとかブタンのガス代だとか入れておいていただくと、一々説明をもらわなくても理解できますので、この枠の範囲内で説明、備考欄に書けるようであれば、次回から書いていただくとありがたいなと思いますので、よろしくお願いします。 362 委員長(佐藤 肇)  それでは、ありませんね。                 (「なし」と呼ぶ者あり)  別にないようですから、その他所管事項に関する質問を終了いたします。  以上をもちまして、ガス・水道部の所管案件はすべて終了いたしました。当局の皆さん、大変御苦労さまでございました。  委員の皆さん、まだ残ってくださいね。ちょっと残ってください。                                     午後5時24分 休憩                                     午後5時26分 再開 363 委員長(佐藤 肇)  皆さん、大変お疲れさまでございました。    ─────────────────────────────────────── 364 委員長(佐藤 肇)  それでは、もう1件だけ、ひとつお願いいたしたいと思います。  今、お手元の方へお配りいたしました資料のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出をすることに御異議ありませんか。                 (「異議なし」と呼ぶ者あり)  じゃ、御異議なしとして、原案のとおりでやってまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上で、本委員会に付託されました案件は全部終了いたしました。 365 委員(伊藤真人)  委員長、閉会する前に提案があるんですが、きょう、委員会の途中で事業についての報告を星野さんから求められましたけれども、いろんな事業がありまして、この委員会の中でやっているとすごい時間的にも窮屈だと思うので、継続調査があるということで、いろんな事業の報告会というのを改めてこの委員会でやっていただく場を設けるというわけにはいきませんやろうか。 366 委員長(佐藤 肇)  事業の報告というのは、それぞれ各、例えば建設部……。 367 委員(伊藤真人)  この継続事業、継続調査を出している件の中で、駅西土地区画整理事業の現在の進行状況だとか、駅周辺整備事業だとか、いろいろ関連した報告を、きょう、星野さんが言われたような内容の報告をもらいたいことがいろいろありますよね、この中に。そういうときに、議会の中の委員会でやるんじゃなくて、改めてまた委員会を招集して報告会などを設けるということには……。  (「いいですよ。この中に所管事務調査でいろいろ項目を上げていただいてありますので」と呼ぶ者あ   り) 368 委員長(佐藤 肇)  じゃ、随時でやっていくということですね。  (「駅西土地区画整理事業、駅周辺整備事業など、経過報告とか、そういうのは閉会中の事務調査でや   っていただいて結構です」と呼ぶ者あり) 369 委員(伊藤真人)  皆さんがそれでよろしければ、そうした方がいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。  (「当局のタイミングがあるので、それを委員長さんと当局で協議をやってもらったらいい」と呼ぶ者   あり) 370 委員長(佐藤 肇)  今、伊藤真人委員からお話がございました、いわゆる事業報告ということにつきまして、一応、所管とも相談をいたしまして、その都度、皆様方に御参集いただくことになろうかと思いますけれども、ぜひとも、そのときは万障繰り合わせの上、御出席をいただけたらなと、こんなふうに思いますので、あと、そんなことでよろしくひとつお願いいたします。  それでは、よろしいですか。  以上で建設企業常任委員会を閉会いたします。  どうも御苦労さまでございました。                                     午後5時30分 閉会  委員会条例第31条の規定により、ここに署名する。   平成17年6月29日       委  員  長       佐 藤   肇       副 委 員 長       水 谷   正 Copyright (c) KUWANA CITY ASSEMBLY MINUTES All rights reserved. ページの先頭へ▲...