津市議会 > 2021-09-27 >
09月27日-06号

ツイート シェア
  1. 津市議会 2021-09-27
    09月27日-06号


    取得元: 津市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年  9月 定例会(第2回)          令和元年第2回津市議会定例会会議録(第6号)           令和元年9月27日(金曜日)午前10時開議     --------------------------------             議事日程 第6号第1 議案第117号から第133号まで-各常任委員長の報告、質疑、討論、表決第2 認定第1号から第15号まで-決算特別委員長の報告、質疑、討論、表決第3 決算特別委員会の廃止について第4 市長提出議案の上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    議案第134号 津市公共下水道条例の一部の改正について    議案第135号 令和元年度津市一般会計補正予算(第4号)第5 市長提出議案の上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    諮問第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について    諮問第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について    諮問第5号 人権擁護委員の候補者の推薦について第6 意見書の上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    意見書第1号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について第7 発議の上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    発議第1号 議員の派遣について     --------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程第6号のとおり     --------------------------------          会議に出欠席の議員氏名出席議員(33人)       1番 滝 勝弘君        2番 竹下幸智子君       3番 渡辺晃一君        4番 岡村 武君       5番 安積むつみ君       6番 堀口順也君       7番 藤本ともこ君       8番 長谷川幸子君       9番 小野欽市君        10番 八太正年君       11番 桂 三発君        12番 岩脇圭一君       13番 佐藤有毅君        14番 青山昇武君       15番 加藤美江子君       16番 西山みえ君       17番 吉田博康君        18番 伊藤康雄君       19番 杉谷育生君        20番 大野 寛君       21番 坂井田 茂君       22番 田中勝博君       23番 村主英明君        24番 龍神啓介君       25番 田矢修介君        26番 田中千福君       27番 岡 幸男君        28番 田村宗博君       29番 川口和雄君        30番 村田彰久君       31番 山路小百合君       32番  欠席       33番 福田慶一君        34番 倉田寛次君欠席議員(1人)       32番 辻 美津子君          会議に出席した説明員の職氏名   市長                       前葉泰幸君   副市長                      青木 泰君   副市長                      盆野明弘君   政策財務部     政策財務部長         山下佳寿君             政策財務部次長        野田浩司君   総務部       総務部長           荒木忠徳君             総務部次長          奥田寛次君   市民部       市民部長           武川明広君             人権担当理事         橋本英樹君   スポーツ文化振興部 スポーツ文化振興部長     溝田久孝君   健康福祉部     健康福祉部長         國分靖久君             こども政策担当理事      福森 稔君             健康医療担当理事       松岡浩二君   商工観光部     商工観光部長         松田千秋君   農林水産部     農林水産部長         小畑種稔君   都市計画部     都市計画部長         蓑田博之君   建設部       建設部長           磯部典生君   ボートレース事業部 ボートレース事業部長     内田博久君   上下水道事業管理者 上下水道事業管理者      田村 学君   水道局       水道局長           松下浩己君   下水道局      下水道局長          藤牧和弘君   消防本部      消防長            小津直久君   会計管理室     会計管理者          市川雅章君   三重短期大学    三重短期大学学長       村井美代子君   教育委員会     教育長            倉田幸則君   監査委員      監査委員           大西直彦君          職務のため会議に出席した議会事務局職員の職氏名   議会事務局     議会事務局長         浅井英幸君             議会事務局次長        上野毛戸いずみ君             議事担当参事(兼)議事課長  藤田定彦君             議会総務課長         川出浩也君             議事課調整・議事調査担当主幹 鎌田康志君             議事課議事法務担当主幹    江角 武君             議事課議事調査担当副主幹   野田優子君             議事課議事調査担当副主幹   渥美 博君             議事課主査          麻生香緒里君             議事課書記          小谷章剛君     --------------------------------     午前10時00分開議 ○議長(岡幸男君) おはようございます。 ただいまの議員出席数は33人であります。議員定数の半数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 日程第1、議案第117号から第133号までを一括議題といたします。 議題に関し、各常任委員長の報告を求めます。 初めに、建設水道委員長、小野欽市議員。     〔9番 小野欽市君 登壇〕 ◆建設水道委員長(小野欽市君) おはようございます。 去る9月10日、建設水道委員会を開会し、当委員会に付託されました議案4件について、執行部出席のもと、さらに説明を受け審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告を申し上げます。 議案第117号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う公の施設使用料等の改定に係る関係条例の整備に関する条例の制定についてのうち、当委員会付託分では、討論として、委員から、10月からの消費税増税が実施されることを前提とした議案であるため、反対するとの態度表明がありました。 本件は、賛成委員多数をもって、可決されました。 次に、議案第122号津市手数料徴収条例の一部の改正について、議案第130号令和元年度津市一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会付託分、及び議案第133号令和元年度津市下水道事業会計補正予算(第2号)では、質疑、討論はなく、全会一致をもって、可決されました。 以上が審査における主な過程であります。以上で報告を終わります。 ○議長(岡幸男君) 以上で建設水道委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして、建設水道委員長に対する質疑を終了いたします。小野委員長は自席へお願いいたします。 次に、教育厚生委員長、田中千福議員。     〔26番 田中千福君 登壇〕 ◆教育厚生委員長(田中千福君) おはようございます。 去る9月11日、教育厚生委員会を開会し、当委員会に付託されました議案8件について、執行部出席のもと、さらに説明を受け審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告を申し上げます。 初めに、議案第117号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う公の施設使用料等の改定に係る関係条例の整備に関する条例の制定についてでは、討論として、委員から、公の施設使用料等の改定は、消費税増税分を使用料等に転嫁するものである。消費税増税分に当たる値上げの金額を使用者である市民等に負担をかけることから、この議案に反対するとの態度表明がありました。 次に、議案第125号津市家庭保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部の改正についてでは、討論として、委員から、この条例の改正は、津市内の家庭保育事業者等に卒園後の受け皿の提供を行う連携施設の確保義務の緩和が求められるというものであり、また、食事の提供について、居宅以外で実施されている家庭保育事業者は、基準に合った調理設備等が整っていなくても、必要な体制の確保に努めることで、適用される経過措置を5年延長し、10年とすることなどを内容とするものである。子ども・子育て支援新制度が導入をされ、全国的に保育所幼稚園は減少し、一方、こども園、家庭保育事業等が増加している。認可保育所を増設の中心にしない考えは保育の公的責任を後退させるものであり、保育士の配置などの基準の低い家庭保育事業等、子ども・子育て支援新制度そのものに反対することから、この議案には反対するとの態度表明がありました。 次に、議案第126号津市特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の運営の基準に関する条例及び子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部の改正についてでは、討論として、委員から、特定地域保育事業者に卒園後の受け皿として、保育士の配置など基準の低い企業主導型保育事業を連携施設として津市が条例化するのは問題と考える。国の基準が改正されたとはいえ、その施設に入る子どもの安全、発育の保障及び質の確保ができるのか、市として責任を持つべきである。また、2号認定子どもの副食費について、今まで保育料に含まれていたものを実費徴収とし、保育料とは別にしたことは問題である。給食は大切な保育の一環であり、保育料の無償化に伴い、副食費も無償にすべきだと考えることから、この議案には反対するとの態度表明がありました。 以上が審査における主な過程であります。 その結果、当委員会に付託になりました議案8件については、議案第117号、第125号及び第126号は、賛成委員多数をもって可決、他の議案については、全会一致をもって可決と決した次第であります。以上で報告を終わります。 ○議長(岡幸男君) 以上で教育厚生委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして、教育厚生委員長に対する質疑を終了いたします。田中委員長は自席へお願いいたします。 次に、経済環境委員長、渡辺晃一議員。     〔3番 渡辺晃一君 登壇〕 ◆経済環境委員長(渡辺晃一君) 改めまして、おはようございます。 去る9月12日、経済環境委員会を開会し、当委員会に付託されました議案3件について、執行部出席のもと、さらに説明を受け審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告させていただきます。 最初に、議案第117号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う公の施設使用料等の改定に係る関係条例の整備に関する条例の制定についてのうち、当委員会付託分では、委員から、消費税率及び地方消費税率の引き上げにより、事業系の一般廃棄物について、処理施設への持ち込み手数料はどうなるのかとの質疑があり、執行部から、20キログラム以下の場合は現行の300円から310円に値上げになるとの答弁がありました。 また、討論として、委員から、今回の公の施設使用料等の改定は、消費税及び地方消費税の税率の引き上げ分を使用料に転嫁するものであり、使用者である市民に負担をかけるものである。10月からの消費税増税が実施されることを前提とした議案であることから、反対するとの態度表明がありました。 委員間討議として、別の委員から、公というのは税金で運用されており、もし赤字が出れば、負担するのは市民である。今回の使用料等の改定は適正な価格であると考えるとの意見がありました。 次に、議案第121号津市森林環境基金条例の制定についてでは、委員から、「基金には、各会計年度において、一般会計歳入歳出予算に定める額を積み立てる」とあるが、定める額とはどういうことかとの質疑があり、執行部から、当該事業について、年度中の不用額を補正予算基金として計上するものであるとの答弁がありました。 また、別の委員から、森林環境譲与税の目的、使途を明確にするとのことであるが、どのようにするのかとの質疑があり、執行部から、森林整備や担い手の育成、木材利用などが目的であり、事業に充てる歳出を明確にし、インターネット等で事業の内容と事業費を公表することになっているとの答弁がありました。 また、別の委員から、「基金は、事業の実施に必要な財源に充てる場合に限り、これを処分することができる」とあるが、処分という文言は適切であるかとの質疑があり、執行部から、津市における他の基金条例の文言に準じたものであるとの答弁がありました。 また、討論として、委員から、津市森林環境基金条例の制定は、東日本大震災復興財源確保の税制措置として、1人1,000円を上乗せしている個人住民税の均等割を、森林環境譲与税と看板を変えて継続するものであると考える。森林整備の財源は、国の一般会計の森林予算地方交付税で補償すべきであると考えることから、反対するとの態度表明がありました。 委員間討議として、別の委員から、日本では森林が荒廃し、災害が発生するなど、環境が破壊されつつある。森林整備等のために受益者でもある市民が皆で負担することは当然であり、金額も適正であると考えるとの意見がありました。 最後に、議案第130号令和元年度津市一般会計補正予算(第3号)中、当委員会付託分では、歳入について、委員から、県営ため池等整備事業分担金について、どこへ負担を求めているのかとの質疑があり、執行部から、三ツ谷池の整備事業に関しては水利組合に、パイプライン事業については野田地区及び南黒田地区の受益者の方々に、また、波瀬川頭首工の整備については高野井土地改良区にそれぞれ御負担をいただいているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、分担金の金額については相談や話し合いで決めているのかとの質疑があり、執行部から、三重県から内示を受けた段階で水利組合や自治会土地改良区と話をして、了解を得ているとの答弁がありました。 また、歳出、第6款農林水産業費について、委員から、委託料について、ため池ハザードマップの配布対象はとの質疑があり、執行部から、配布対象は、ため池の下流域にある浸水想定エリアの自治会や自主防災会、ため池の管理者を想定しているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、ため池の点検や整備をしているのであれば、安全ではないかとの質疑があり、執行部から、大地震等により万が一堤体が破堤した場合に備えるためであるとの答弁がありました。 また、同委員から、農業用幹線排水路の草刈業務委託料について、草刈りを行う用地の所有者はとの質疑があり、執行部から、三雲用水土地改良区より、令和元年6月に津市に寄附採納されたものであるとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、寄附採納を受けると判断した理由はとの質疑があり、執行部から、当該水路は公益性の非常に高い水路であり、現在も利用していることから、津市にとって必要な水路であると判断したものであるとの答弁がありました。 最後に、債務負担行為補正中、当委員会付託分について、委員から、土地改良施設適正化事業分担金について、事業の内容はとの質疑があり、執行部から、ダムや頭首工、揚水機場、ため池、水路などの土地改良施設を直すための補助事業であり、事業採択を受けてから、5年間に分割してその費用を積み立てるものであるとの答弁がありました。 以上が審査における主な過程であります。 その結果、当委員会に付託されました議案3件のうち、議案第117号及び第121号は、賛成委員多数をもって可決、議案第130号は、全会一致をもって可決と決した次第であります。以上で報告を終わります。 ○議長(岡幸男君) 以上で経済環境委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして、経済環境委員長に対する質疑を終了いたします。渡辺委員長は自席へお願いいたします。 最後に、総務財政委員長、八太正年議員。     〔10番 八太正年君 登壇〕 ◆総務財政委員長(八太正年君) おはようございます。 去る9月13日、総務財政委員会を開会し、当委員会に付託されました議案8件について、執行部出席のもと、さらに説明を受けまして審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告を申し上げます。 初めに、議案第117号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う公の施設使用料等の改定に係る関係条例の整備に関する条例の制定についてでは、委員から、消費税抜きの料金そのものを引き下げることで支払う金額を据え置く形にし、市民の負担を回避するような検討はしなかったのかとの質疑があり、執行部から、消費税率が5%から8%に引き上げられた際に料金改定を見送ったこと、また、10月1日からの増税により市の負担がさらにふえることから、津市として検討した結果、増税分に限り料金改定を行うものであるとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、支払う料金を据え置く自治体も多いのではないかとの質疑があり、執行部から、三重県内の他市の状況としては、鳥羽市志摩市尾鷲市など料金を据え置く自治体がある一方で、四日市市伊勢市など料金を引き上げる自治体もあるとの答弁がありました。 また、別の委員から、料金改定に向けた利用者への周知及び現場での対応について質疑があり、執行部から、消費税が引き上げとなる10月1日から料金改定予定である来年4月1日までの周知期間を十分に活用し、広報津や市ホームページ、各施設での掲示を行うとともに、現場の窓口においても職員が丁寧に説明することにより、広く周知を行うとの答弁がありました。 討論として、消費税増税による市民生活への負担ははかり知れず、約4,800万円の市民負担増と消費税増税に反対の立場から、この議案には反対するとの態度表明がありました。 次に、議案第119号津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定についてでは、委員から、会計年度任用職員制度への移行に伴うフルタイムとパートタイムの区別の考え方はとの質疑があり、執行部から、業務に必要な人数や条件を考慮し、体制を整備していく中で、フルタイムの職員が必要な職種を整理し、それ以外の職種については、パートタイムの職員で体制が整うかどうかを判断するとの答弁がありました。 また、同委員から、扶養の範囲内で働く職員について、フォロー体制は整っているのかとの質疑があり、執行部から、8月から説明会を複数回開催しており、今後、対象職員については、意向調査を行い、調査結果を分析した上で、スムーズに移行できるよう万全な体制で臨みたいとの答弁がありました。 次に、議案第123号津市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部の改正についてでは、委員から、証明書のコンビニ交付の率や費用について、どの程度を見込んでいるのかとの質疑があり、執行部から、5%の交付率を見込んでおり、証明書1件当たりの費用については、本庁窓口では1件当たり約260円に対し、コンビニ交付の率を5%とした場合、コンビニ交付の証明書1件当たりの平均費用は約1,414円になると見込んでいるとの答弁がありました。 また、別の委員から、コンビニ交付のセキュリティー面について、個人番号が流出するおそれはないのかとの質疑があり、執行部から、コンビニのマルチコピー機にはアラーム等による取り忘れ防止策が講じられており、マイナンバーカードの認証後、カードを取り外さないと次の画面に進まないよう対策が施されている。また、万が一、証明書の取り忘れをコンビニ店員が発見した場合は、遺失物として警察に届けるよう、地方公共団体情報システム機構とコンビニとの間で契約書が交わされているとの答弁がありました。 討論として、市民の利便性は高まるが、情報漏えいのリスクと費用対効果の点で疑義を感じることから、この議案には反対するとの態度表明がありました。 また、議案第127号津市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部の改正についてでは、委員から、久居駅前公共自転車駐車場の廃止後の活用方法について質疑があり、執行部から、現在の久居駅前公共自転車駐車場は、建物を壊した後、久居駅前第2公共自転車駐車場の一部として整備を行うとの答弁がありました。 討論として、自転車駐車場の駐車料金の設定に当たっては、消費税10%への増税分を加味されていることから、議案第117号と同じ理由で反対するとの態度表明がありました。 次に、旧津市民プール跡地テニスコート整備工事にかかわる議案第128号工事請負契約についてでは、委員から、議案の参考資料に工期として「本契約締結の日から起算して525日間」と記載されているが、具体的にいつからいつまでなのかとの質疑があり、執行部から、議決を9月27日にいただくとすると、その日から令和3年3月4日までであるとの答弁がありました。 また、別の委員から、本議案に係る工事請負契約の相手方である異業種特定建設工事共同企業体の構成員が津市発注の他の工事において事故を起こしたとのことだが、当該事故の概要はとの質疑があり、執行部から、搬出入通路のマンホール保護のための鉄板と敷板のずれを直すため、バックホウで鉄板を持ち上げていたところ、鉄板下の敷板を直していた作業員の左手に持ち上げていた鉄板が滑り落ち、これにより作業員は左手親指及び人さし指を負傷し、人さし指第二関節を切除する治療を受けたものである。事故を受けて、受注者から津労働基準監督署及び津警察署へ通報を行い、現在、津労働基準監督署等が調査しているところである。発注者である津市としては、法令違反等があったとして、今後、労働基準監督署から受注者に対する是正勧告等の指導があった場合は、津市建設工事等指名停止基準に基づき、指名停止等をすべきか否かを速やかに判断するとの答弁がありました。 また、同委員から、この議案が本会議で可決された後に当該業者が指名停止になったらどうなるのかとの質疑があり、執行部から、議決前に指名停止になった場合は、仮契約書の規定に基づき、契約が解除され、本契約の締結がなされないこととなるが、議決後に指名停止になった場合は、この議案に係る工事については、当該業者は共同企業体の構成員として引き続き施工することとなるとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、現段階では、本件事故について労働基準監督署等の調査中である中で、付託を受けた委員会としても、慎重の上にも慎重に審査をしなければならない。このような状況において、この議案の採決をとることには疑義を感じることから、当委員会としては閉会中の継続審査にすべきであるとの提案がありました。 これを受けて、委員から、労働基準監督署等による判断が出ていない中で、この議案を認めることはいかがなものかという意見については理解するが、継続審査にするということは、工事の完成もおくれていく可能性が高くなることから、継続審査にはせず、議案の可否を決するべきと考えるとの発言がありました。 また、別の委員から、確かに委員会として慎重審査すべきとは思うが、仮に執行部からの説明が不十分であったり、曖昧であったりする場合には、可否を決するのではなく、継続審査とすることが考えられるが、与えられた日程の中で十分な議論をし、結論を出すのが基本であると考える。今回の件に関しては、執行部が現段階で説明できる点について説明し尽くしているであれば、継続審査にはせず、議案の可否を決するべきと考えるとの発言がありました。 これを受けて、別の委員から、執行部から何の問題もないという報告があれば、継続審査にはせず、議案の可否を決するべきと考えるが、現時点では執行部からはそのような報告がない以上、継続審査にすべきと提案しているので、この点について御理解いただきたいとの発言がありました。 また、継続審査にするかどうかの協議にかかわって、委員から、一般的に、労働基準監督署等による判断が出るまでには、どのくらいの期間を要するものなのかとの質疑があり、執行部から、個々の案件については明確な回答はないものの、一般的には1カ月から数カ月かかることが多いとの返答がありましたとの答弁がありました。 また、別の委員から、バックホウで鉄板を持ち上げたという点について、労働安全衛生法の趣旨に照らしても、明らかに本件については労働安全衛生法に抵触していると考えることから、私としては継続審査を提案しているのであるとの発言がありました。 以上のように、慎重に議論を重ねた上で、委員会で諮った結果、閉会中の継続審査については、賛成少数で否決をされました。 また、委員間討議として、委員から、他の委員は労働安全衛生法などの関係法令を頭に入れた上でこの議案の審査をしているのかとの発言がありました。 これを受けて、別の委員から、私としては、先ほどの執行部の答弁を聞いた上で、議決後に指名停止になった場合は、この議案に係る工事については、当該業者は共同企業体の構成員として引き続き施工することとなるというルールに基づいて進められているという確認ができたことから、継続審査にすべきでないという判断をさせてもらった。労働安全衛生法の趣旨は労働者安全確保であるとは思うが、この法律があるからといって、事故があった場合には、全て業者の責任かというと、一律のものではないと考える。このことから、労働基準監督署等による判断を待って、適切な対応をしていくというのがルールではないかと考えているとの発言がありました。 これを受けて、別の委員から、そうであるからこそ、私は継続審査を提案していたのである。私も、何も問題がなければ、提案されたとおり可決すべきと考えているが、現実に労働者がけがをするという事故が起こった中で、議決後に指名停止になった場合は、この議案に係る工事を当該事業者が共同企業体の構成員として引き続き施工することになることが問題であると考えるとの発言がありました。 最後に、議案第130号令和元年度津市一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会付託分では、地方債補正について、委員から、地方債の償還に係る据置期間について、津市の財政力を考慮すると、据置期間を設けないほうが有利ではないかとの質疑があり、執行部から、公的資金については、制度上、据置期間が設けられており、また、民間等資金についても、公的資金の償還期限に準じて据置期間を設けているのが現状であるとの答弁がありました。 以上が審査における主な過程であります。 その結果、議案8件のうち、議案第117号、第123号、第127号及び第128号は、賛成委員多数をもって可決、他の各案は、全会一致をもって可決と決した次第であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(岡幸男君) 以上で総務財政委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして、総務財政委員長に対する質疑を終了いたします。八太委員長は自席へお願いいたします。 これより討論に入ります。 初めに、討論の発言通告がございますので、発言を許可いたします。 長谷川幸子議員。     〔8番 長谷川幸子君 登壇〕 ◆8番(長谷川幸子君) 日本共産党津市議団の長谷川幸子です。 議案第117号、第121号、第123号、第125号、第126号、第127号、以上6件について、反対の立場から討論をさせていただきます。 まず、議案第117号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う公の施設使用料等の改定に係る関係条例の整備に関する条例の制定について。 今回の公の施設使用料等の改定は、消費税及び地方消費税の税率の引き上げに伴うものであり、消費税増税分を使用料に転嫁するものです。 10月からの消費税増税に対する国民の不安の声、反対の声は、おさまりません。 今回、増税前の特徴の一つ、駆け込み需要も低調です。その背景には、勤労者の所得が低迷し、購買力が弱体化していることがあります。そんな中での消費税増税は、市民生活への負担ははかり知れないと考えます。 公の施設使用料の消費税については、国に納めなくてもいいものであること。また、今でさえ高いという声も届いています。公の施設の役割から見ても、使用料は高くするよりも、気軽に利用でき、多くの市民に広く使ってもらえるよう稼働率を上げることが重要かと考えます。 市民の負担増と消費税増税に反対の立場から、当議案に反対します。 議案第121号津市森林環境基金条例の制定について。 森林環境を守ることは必要なことと考えます。しかし、今回の条例の制定は、2023年度で終了とされていた、東日本大震災からの復興を名目に1人1,000円上乗せしている個人住民税の均等割を、森林環境税と看板を変えて継続するものです。個人住民税の均等割は、所得税が非課税の人にも課税される逆進性の高い税であります。看板をかけかえ、恒久的に継続することは認められません。 森林整備の財源は、国の一般会計の森林予算地方交付税で補償すべきと考えます。 以上の理由で当議案に反対いたします。 議案第123号津市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部の改正について。 市民の方の利便性が高まるという部分はあると考えますが、その一方で、マイナンバーカードの使用による情報管理のリスクは否定できません。個人情報が詰まったものを扱うだけに、慎重な対応が求められます。 また、費用対効果を見ても、例えば本庁の窓口で1件当たり261円の費用がかかるところ、津市が見込んでいる年間交付率5%とした場合、平均費用は約1,414円かかると委員会質疑で明らかになっています。しかし、マイナンバーカードの普及率が低いことから、5%に届かないことも考えられます。 以上、費用対効果の面と、マイナンバーカードの使用によるリスクに鑑み、当議案に反対いたします。 議案第125号津市家庭保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部の改正について。 この条例は、津市内の家庭保育事業等の事業者に、ゼロ・1・2歳児の園児の卒園後の受け皿として、連携施設の確保の緩和が認められるというものでございます。また、食事の提供は、居宅以外の5人までの家庭保育事業は、基準に合った調理設備等がなくても、コンロ等で調理されていればよいという状態を5年延長し、10年とする。また、連携施設の確保をしないことができる措置を5年延長し、10年とするというものです。 2015年に子ども・子育て支援新制度が導入され、2018年度の調査では、全国的には保育園、幼稚園は約25%減り、一方、こども園13.9%増、家庭保育13.1%増と、かなりふえています。 保育の公的責任を後退させ、認可保育所の増設を中心にせず、保育士の配置など基準の低い家庭保育事業等を広げるなど、子ども・子育て支援新制度そのものに反対の立場から、当議案に反対します。 議案第126号津市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営の基準に関する条例及び子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部の改正について。 議案第125号と同じように、卒園後の受け皿として、企業主導型保育施設への連携の確保義務の緩和を内容とするものです。 保育士の配置基準が2分の1であるなど、基準が低い企業主導型保育施設を連携施設として津市が条例化するのは問題と考えます。また、施設面、調理設備の基準等でも緩和され、経過措置も5年延長されるなど、この議案には問題があります。 また、子どもの副食費について、今まで保育料に含まれていたものを、副食費を実費徴収とし、保育料と別にしたことは問題です。給食は大事な保育の一環です。保育料の無償化に伴い、副食費も無償にすべきと考えます。 子どもたちの安全・安心と発達を保障するため、保育の質の確保は不可欠と考え、当議案に反対いたします。 議案第127号津市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部の改正について。 新設される東口自転車置き場の料金を定めることは、当然必要であると考えます。しかし、基準となるポルタひさいの自転車置き場の料金に、議案第117号でもありましたが、消費税10%の料金改定を踏まえて適用していることから、議案第117号と同じ理由で当議案に反対いたします。 ○議長(岡幸男君) 以上で発言通告による討論は終わりました。 次に、通告外の反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 次に、通告外の賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより議案第117号から第133号までを1議案ずつ分けて採決いたします。 初めに、議案第117号消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う公の施設使用料等の改定に係る関係条例の整備に関する条例の制定についてを電子表決システムにより採決いたします。 議案第117号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第117号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、議案第117号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第118号成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決いたします。 議案第118号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第118号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第118号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第119号津市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定についてを採決いたします。 議案第119号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第119号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第119号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第120号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを採決いたします。 議案第120号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第120号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第120号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第121号津市森林環境基金条例の制定についてを電子表決システムにより採決いたします。 議案第121号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第121号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、議案第121号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第122号津市手数料徴収条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第122号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第122号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第122号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第123号津市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部の改正についてを電子表決システムにより採決いたします。 議案第123号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第123号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、議案第123号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第124号津市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第124号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第124号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第124号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第125号津市家庭保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部の改正についてを電子表決システムにより採決いたします。 議案第125号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第125号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、議案第125号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第126号津市特定教育保育施設及び特定地域保育事業の運営の基準に関する条例及び子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の一部の改正についてを電子表決システムにより採決いたします。 議案第126号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第126号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、議案第126号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第127号津市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部の改正についてを電子表決システムにより採決いたします。 議案第127号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第127号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、議案第127号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、旧津市民プール跡地テニスコート整備工事にかかわる議案第128号工事請負契約についてを採決いたします。 議案第128号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第128号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第128号は原案のとおり可決されました。 次に、津市雲出保育園整備に伴う旧津市立雲出幼稚園改修工事にかかわる議案第129号工事請負契約についてを採決いたします。 議案第129号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第129号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第129号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第130号令和元年度津市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。 議案第130号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第130号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第130号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第131号令和元年度津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 議案第131号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第131号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第131号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第132号令和元年度津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第132号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第132号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第132号は原案のとおり可決されました。 最後に、議案第133号令和元年度津市下水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第133号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。議案第133号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第133号は原案のとおり可決されました。 日程第2、認定第1号から第15号までを一括議題といたします。 議題に関し、決算特別委員長の報告を求めます。 決算特別委員長、渡辺晃一議員。     〔3番 渡辺晃一君 登壇〕 ◆決算特別委員長(渡辺晃一君) 去る9月17日及び18日の2日間にわたり決算特別委員会を開会し、当委員会に付託されました認定議案15件について、執行部出席のもと、さらに説明を受け審査を行いましたので、その主な経過と結果について御報告させていただきます。 初めに、認定第1号平成30年度津市一般会計歳入歳出決算のうち、歳入全款についてでは、委員から、歳入全般を総括する観点から、収納における評価はどうかとの質疑があり、執行部から、市税全体の収入済額は対前年度0.7%増の約416億円となった。前年度に引き続き債権回収に取り組んだ成果を反映し、不納欠損額及び収入未済額は減少している。また、普通交付税は、市町村合併に伴う普通交付税の算定の特例が終了し、段階的に縮減されているが、社会保障関係経費や合併特例事業債、臨時財政対策債の償還費用の増加により、前年度と同規模になった。一方、市債は、小中学校大規模改造事業等に伴う学校教育施設整備事業債が増加したものの、産業・スポーツセンター整備事業の完了に伴い、事業債が減少したことにより、対前年度26.2%、約36億円の減となり、歳入全体では対前年度2.8%、約31億円の減となったとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、年々収納実績が上がっているのは十分理解しているが、不納欠損額、収入未済額への対応、現年度中での収納など、なお一層の努力を求めたいとの発言がありました。 また、別の委員から、国有提供施設等所在市町村助成交付金は防衛関係施設等が対象の交付金であるが、歳出で割り振られる項目はあるのかとの質疑があり、執行部から、具体的な使途の制限はなく、一般財源として取り扱っているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、防衛関係施設がある地域予算配分をするなどの検討をしたことはあるのかとの質疑があり、執行部から、固定資産税の代替措置での交付金であるため、一般財源として、市全体の歳入として考えているとの答弁がありました。 また、別の委員から、市たばこ税の税収が年々減少しているが、その要因は何かとの質疑があり、執行部から、主な要因として、健康志向の高まり、喫煙に関する規制の強化などの影響があり、喫煙者率が下がってきており、それが税収に反映していると考えているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、健康志向も理解するが、約16億円もの税収の使途を明確にするなど、より増収となるような取り組みが必要ではないのかとの質疑があり、執行部から、一般財源であるため、使途を示すことはできないが、税収に関するPR等について検討していくとの答弁がありました。 また、別の委員から、株式会社青山高原ウインドファームの株式配当金が平成29年度決算から大きくふえているが、その要因は何かとの質疑があり、執行部から、平成28年、29年に増設した風車40基が平成29年度から本格稼働し、発電量の増加に伴い、売り上げが対前年度47%の増収となった。結果、1株当たりの配当額が増加したためであるとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、出資法人の経営状況等を今後も注視し、配当が維持されるように取り組んでほしいとの発言がありました。 また、別の委員から、短期大学授業料の収入未済額があるが、何人が未納となっていて、支払い方法などの相談には乗っているのかとの質疑があり、執行部から、28名が未納となっており、納めていただくように催告、督促等をしているとの答弁がありました。 次に、歳出の総務費についてでは、委員から、ふるさと納税について、ポータルサイトを活用し、寄附金額が約6倍になったとのことだが、活用経費と比較して、コストパフォーマンスはどうかとの質疑があり、執行部から、寄附金額に占める経費の割合は約47.3%となっているとの答弁がありました。 また、別の委員から、時間外勤務手当について、総務部の時間外勤務の状況はどうかとの質疑があり、執行部から、月平均19.8時間であり、少しでも早く退庁できるよう、効率よく仕事を進める体制をとっているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、総務部だけでなく、全庁的な取り組みとするとともに、隠れた時間外勤務として管理職にしわ寄せがいかないように、適正に管理してほしいとの発言がありました。 また、別の委員から、職員研修事業について、自主的な研修への参加に対する補助制度はあるのかとの質疑があり、執行部から、技術職員が資格を取得するための受験手数料、登録手数料の半額助成や、正規職員が通信教育を受ける際の半額助成があるとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、意欲ある職員をしっかりフォローしてほしいとの発言がありました。 また、別の委員から、地域かがやきプログラム事業の「Geino X’mas事業」では、実行委員会から明細書や領収書を適切に提出してもらい、会計報告の際、指摘されないように指導が必要と思うがいかがかとの質疑があり、執行部から、当該実行委員会だけでなく、他の実行委員会も含め、適正な運営がなされるよう指導していくとの答弁がありました。 また、別の委員から、徴税関係事業について、特別滞納整理推進室における実績はとの質疑があり、執行部から、滞納整理が進み、残った滞納案件も年々少額化してきている。今後もノウハウの蓄積に努め、徴収体制の強化を図っていくとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、着実に実績を上げてきていることは評価をする。先進地の事例を参考にするなど、より一層の徴収努力、徴収技術の向上に努めてもらいたいとの発言がありました。 次に、歳出の民生費についてでは、委員から、老人クラブの補助金を申請するに当たり、手続が煩雑であるため、会計のなり手がいない。申請書類の簡素化はできないのかとの質疑があり、執行部から、国と県から補助金をもらうため、最低限の基準を満たす必要がある。申請や交付等の際には丁寧な説明に努めたいとの答弁がありました。 また、別の委員から、生活困窮者自立支援法関係事業について、自立相談支援事業の対象者が前年度に比べてかなり増加したが、手厚い支援はできているのかとの質疑があり、執行部から、支援を必要とする方の課題に対して丁寧に対応しているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、こうした制度を知らずに大変な生活をしている方も見えるので、平等に支援が受けられるよう、もっと周知してもらいたいとの発言がありました。 また、別の委員から、就労準備支援事業の内容について質疑があり、執行部から、長く仕事につかれていない方に対して、社会とのつながりや生活リズムの立て直しなどを図り、就労支援につなげている。平成30年度の実績としては、就労継続支援B型事業所などで体験を積むところから始め、支援が終わった後も、自立相談支援で見守りながら、一般就労につなげられるように支援を行ったとの答弁がありました。 また、別の委員から、障がい児通所支援事業における放課後等デイサービスについて、ここ数年で受け皿がふえたことは喜ばしいが、その中身が問題である。事業所には、発達の度合いによって、一人一人にきめ細やかな支援体制が求められるが、行政は事業所の状況を把握しているのかとの質疑があり、執行部から、市のワーカーが利用者や保護者から話を聞いている。また、事業所に対して苦情などを受けた際には、県と連絡体制がとれているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、事業所の質を守るためにも、行政で相談窓口をつくってもらいたいとの発言がありました。 次に、歳出の衛生費についてでは、委員から、健康診断事業について、がん検診の受診率が低下した理由はとの質疑があり、執行部から、7月、8月、9月の猛暑や、冬にインフルエンザが流行したことなどが考えられる。一方で、若い世代に向けた啓発により、子宮がんや乳がん検診については受診率が向上したとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、受診率が減少した事実を真摯に受けとめて、受診率向上に向けた取り組みを継続してもらいたいとの発言がありました。 次に、歳出の農林水産業費についてでは、委員から、獣害被害が徐々に減ってきたのは、一斉捕獲を実施したことが要因なのかとの質疑があり、執行部から、地域での取り組みに加え、一斉捕獲も獣害被害減少の一因と考えられるとの答弁がありました。 次に、歳出の商工費についてでは、委員から、商店街にぎわい創出事業について、5回の勉強会で参加人数が延べ57人となっているが、人数的に少ないのではないかとの質疑があり、執行部から、勉強会の参加人数が伸びず、苦慮している。今後は、周知方法も含め検討していきたいとの答弁がありました。 次に、歳出の土木費についてでは、委員から、緑化基金を活用した緑化・美化運動事業は市民活動でよく利用されているが、予算には余裕はあるのかとの質疑があり、執行部から、緑化・美化運動事業は多くの方に活用していただいている事業であり、基金の取り崩しが少々ふえることもあるが、このまま促進をしていきたいとの答弁がありました。 次に、歳出の消防費についてでは、委員から、救急の出動件数の増加に伴い、備品等の購入も増加するが、対応は十分に図られたかとの質疑があり、執行部から、医薬材料費について、平成30年度は前年度比で約20万円、予算を増額計上させていただき、乗り切ることができたとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、余裕がない予算の中で工面しており、少し心配する。命にかかわる重大な備えであること、また、過酷な状況の中で人命救助に携わっている隊員の負担を少しでも軽減するためにも、余裕を持った備えをしていただきたいとの発言がありました。 討論として、職員2,500人体制が基軸となっているが、市民サービスの低下や職員の労働強化にもつながるため、見直すべきであること。保育所待機児童の解消がなされておらず、保育士の確保と処遇改善を図り、必要な人員は正規の職員をふやして確保すべきであると考える。また、通学路の安全・安心対策や生活道路の維持管理、きれいなまちづくりなど、市民の要望に応えるものとなっておらず、改善を求めることから、反対するとの態度表明がありました。 また、別の委員から、歳入確保については、執行部としては最善の努力をしていることは十分認識をしているが、収納率の向上については、なお一層の努力を求め、賛成するとの態度表明がありました。 採決の結果、認定第1号は賛成委員多数をもって認定されました。 次に、認定第2号平成30年度津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてでは、委員から、資格証明書を発行するまでに面談して、保険料の納付を求めることはあるのかとの質疑があり、執行部から、納付相談に係る来庁依頼文書を送付し、実際に相談に見えた方には、その方が納付できるような内容で相談するが、全く納付意思を示していただけない場合は資格証明書を交付しているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、一方的に資格証明書を送付することはないのかとの質疑があり、執行部から、例えば複数回、文書を送付しても、納付のない方や、納付相談にも訪れない方については、接触なしに資格証明書を送付することがあるとの答弁がありました。 討論として、国民健康保険社会保障であり、資格証明書の発行は許せないことである。全ての人に保険証を交付し、病気の早期発見・早期治療で医療費軽減に取り組むべきとの立場から、反対するとの態度表明がありました。 また、別の委員から、保険料の収納率の向上について、なお一層の努力を求めて、賛成するとの態度表明がありました。 採決の結果、認定第2号は賛成委員多数をもって認定されました。 次に、認定第3号平成30年度津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてでは、委員から、紙おむつの給付委託料は年々増加しているのかとの質疑があり、執行部から、平成29年度と平成30年度の決算額を比較すると、約1,200万円増加しているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、支給される紙おむつを使用せず、家の中に大量に置かれている事案がふえているようだが、支給に関するチェックやアンケートなどの工夫はしているのかとの質疑があり、執行部から、支給については、一月単位で停止することや、奇数月のみの支給を行うなど、状況に応じて対応しているとの答弁がありました。 討論として、介護が必要となっても、利用料が払えず、介護保険制度が利用できない人や、特別養護老人ホーム等の施設不足により、希望しても入所できない人がふえている。必要な人が必要な介護を受けられることを求める立場から、反対するとの態度表明がありました。 また、別の委員から、保険料の収納率の向上については、なお一層の努力を求めて、賛成するとの態度表明がありました。 採決の結果、認定第3号は賛成委員多数をもって認定されました。 次に、認定第4号平成30年度津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算についてでは、討論として、75歳以上の高齢者年齢だけで差別し、なおかつ負担を負わせる制度であり、廃止すべきとの立場から、反対するとの態度表明がありました。 採決の結果、認定第4号は賛成委員多数をもって認定されました。 次に、認定第5号平成30年度津市営浄化槽事業特別会計歳入歳出決算、認定第6号平成30年度津市共同汚水処理施設事業特別会計歳入歳出決算、認定第7号平成30年度津市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算、及び認定第8号平成30年度津市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算についてでは、質疑、討論はなく、認定第5号から第8号までは全て、全会一致をもって認定されました。 次に、認定第9号平成30年度津市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算についてでは、討論として、貸付金の徴収について、職員の皆さんが一生懸命努力して向き合い、ここ数年、実績を上げていることは評価するが、収入未済額がまだ相当残っているという事実は重く受けとめる必要があると考えることから、なお一層の努力をお願いして、賛成するとの態度表明がありました。 採決の結果、認定第9号は全会一致をもって認定されました。 次に、認定第10号平成30年度津市椋本財産区特別会計歳入歳出決算についてでは、質疑、討論はなく、認定第10号は全会一致をもって認定されました。 次に、認定第11号平成30年度津市水道事業会計決算についてでは、討論として、長良川からの必要以上の導水が水道会計を圧迫しており、県営水道の契約水量の見直しと水道料金の引き下げが必要と考えることなどから、反対するとの態度表明がありました。 採決の結果、認定第11号は賛成委員多数をもって認定されました。 次に、認定第12号平成30年度津市工業用水道事業会計決算についてでは、質疑、討論はなく、認定第12号は全会一致をもって認定されました。 次に、認定第13号平成30年度津市下水道事業会計決算についてでは、委員から、経営の状況について、更新財源が確保できていない状況にあるとのことだが、どのように捉えているのかとの質疑があり、執行部から、公営企業会計は資産を積み上げていくというのが本来の姿である。下水道使用料等が不足しており、一般会計からの繰入金で運営している状況では難しいのが現状だが、支出を減らし、収入を確保する中で、できるだけ効率的な経営を進めていくとの答弁がありました。 また、同委員から、企業債については、効率的な経営という観点からも、利率の圧縮など、市民の皆様に理解していただけるよう努力していただきたいとの発言がありました。 採決の結果、認定第13号は全会一致をもって認定されました。 次に、認定第14号平成30年度津市駐車場事業会計決算についてでは、質疑、討論はなく、認定第14号は全会一致をもって認定されました。 最後に、認定第15号平成30年度津市モーターボート競走事業会計決算についてでは、委員から、企業債の償還について、大きな山は越え、2024年には終期を迎えるが、収支の差し引きの観点から、一般会計への繰り出しについて、平成30年度決算を踏まえ、どのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、ボートレース事業自体が市の財政に貢献していくように努めていくとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、これからもより多く一般会計に繰り出していけるように努めていただきたいとの発言がありました。 討論として、委員から、行政が公営ギャンブルを運営することは問題と考えることから、反対するとの態度表明がありました。 また、別の委員から、ボートレース事業は、地域経済への貢献など、非常に大きな事業だと受けとめている。一般会計への繰り出しの努力もしていることから、賛成するとの態度表明がありました。 採決の結果、認定第15号は賛成委員多数をもって認定をされました。 先ほど、認定第1号一般会計の歳入、市債の中で、前年度に対して約34億円の減と報告すべきところを、約36億円と報告してしまいました。おわびして訂正をさせていただきます。 以上が審査における経過の概要と結果であります。以上で報告を終わります。 ○議長(岡幸男君) 以上で決算特別委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長の報告に対し、質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。渡辺委員長は自席へお願いいたします。 これより討論に入ります。 初めに、討論の発言通告がございますので、発言を許可いたします。 竹下幸智子議員。     〔2番 竹下幸智子君 登壇〕 ◆2番(竹下幸智子君) 日本共産党津市議団の竹下幸智子でございます。 認定議案のうち、認定第1号、認定第2号、認定第3号、認定第4号、認定第11号、認定第15号の6件につきまして、反対の立場から討論いたします。 まず、認定第1号です。平成30年度津市一般会計歳入歳出決算についてです。 今、市民の暮らしは非常に厳しくなっています。収入格差が広がり、貧困と言われる世帯が拡大しています。そんなときだからこそ、市民の暮らしに寄り添う優しい市政が求められていますが、そうした取り組みが行われたかという点では、残念ながら評価はできません。暮らしに寄り添うという点で、民生費の伸びが求められているところですが、わずか0.3%の伸びにとどまっております。 暮らしに寄り添い、市民サービスを向上させるには、職員配置を手厚くすることが求められます。2,500人体制は見直すべきです。人員不足による市民サービスの低下や、職員の労働強化にもつながっています。働き方改革で残業時間を減らしても、実際は管理職による残業代のつかない時間外勤務がふえるばかりです。絶対的に職員数が少な過ぎます。 また、子育て支援が重要だと言われている中、そのかなめとなる保育所待機児童が100名を超えています。産休明けと同時に職場復帰しようにも、入れる保育所がない。やっと入所できても、上の子と下の子が別々の保育所で、送迎や行事が2カ所で大変。保育所待機児童解消への道もまだまだ遠いのが現状です。保育士の確保と処遇改善を図り、必要な人員は正規の職員でふやすべきです。 高齢者外出支援策では、マイナンバーカードを取得した人のみサービスを提供するというのは不公平です。65歳以上の人で必要とする人全てに届くようにすべきです。 公共交通の問題は、住民の要求に応えられるバス路線を追求し、コミュニティバスは旧行政区の枠を越えて走らせるなど、外出支援を充実させるべきです。 市民の皆さんから要望の多い通学路の安全・安心対策や、生活道路の維持管理、きれいなまちづくりなど、市民の要望に応えるものになっていません。 地方自治体には、市民の暮らしに寄り添う温かい姿勢が求められていると同時に、国の悪政の防波堤になることも求められています。しかしながら、これを感じ取れるものとなっていません。こうした認識から、改善を求め、認定第1号に反対をします。 認定第2号平成30年度津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてです。 国の社会保障費切り捨て施策のもと、国保料の大幅値上げは国保世帯の生活を大きく圧迫しています。高所得者でも低所得者でも同じように、どの世帯にも同じ金額が割り当てられる平等割、世帯当たりの国保加入者、赤ちゃんから子どもにまで人数分かかる均等割など、払えない保険制度になっています。全国知事会なども、公費で1兆円を投入して引き下げるよう求めています。 この制度そのものにも問題があります。しかし、均等割などは、市の考え方により変えることが可能です。また、一般会計からの繰り入れ等の措置も可能です。 国民健康保険加入者は、年金生活者や自営業、または非正規雇用の方など、比較的所得の低い方が多く加入している保険です。高い保険料に払いたくても払えない世帯がふえ、被保険者の方からは悲鳴が上がっています。国民健康保険料の引き下げを強く求めます。 国保財政の運営主体都道府県に変更され、ますます払えない保険料になっています。そんな中、払えない人へのきめ細かな対応がないまま資格証明書を発行し、病院にかかりにくくしています。 国民健康保険は、憲法第25条に基づく社会保障制度です。命を脅かす保険証の取り上げはやめるべきです。 全ての加入者が安心して医療機関にかかれるよう、早期発見・早期治療で医療費軽減に取り組むべきとの立場から、認定第2号に反対いたします。 認定第3号平成30年度津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について意見を述べます。 高過ぎる保険料・利用料が高齢者の負担を圧迫しています。わずかな年金から容赦なく天引きされる保険料。その一方で、介護が必要になっても、利用料が払えず、介護保険制度が利用できない人。また、特別養護老人ホームなどへの入居を希望しても、施設が不足していたり、介護職員も不足しています。保険あって介護なしです。 介護保険料の軽減措置をしっかりとるべきとの立場から、認定第3号に反対します。 認定第4号平成30年度津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算についてです。 この制度は、年齢だけで75歳以上の高齢者差別し、なおかつ負担を負わせる制度であり、即刻廃止すべきであるとの立場から、認定第4号に反対いたします。 認定第11号平成30年度津市水道事業会計決算についてです。 県営水道からの導水で、長良川河口堰からの必要以上の契約により、水道事業会計が圧迫されています。県営水道との契約水量の見直しと水道料金の引き下げをとの声が広がっています。 また、南海トラフ巨大地震が近い将来、必ず発生すると言われており、老朽化水道管の更新や耐震化は一層進めなければなりません。そして、事業を支える技術者の増員も進めるべきだという観点から、認定第11号に反対をいたします。 認定第15号平成30年度津市モーターボート競走事業会計決算について意見を述べます。 モーターボート競走事業におきましては、公営ギャンブルそのものを行政が運営すべきではないという立場から、反対をいたします。 以上、6件の認定議案に反対をして討論といたします。 ○議長(岡幸男君) 以上で発言通告による討論は終わりました。 次に、通告外の反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 次に、通告外の賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより認定第1号から第15号までを1議案ずつ分けて採決いたします。 初めに、認定第1号平成30年度津市一般会計歳入歳出決算を電子表決システムにより採決いたします。 認定第1号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第1号は認定することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、認定第1号は認定することに決定いたしました。 次に、認定第2号平成30年度津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算を電子表決システムにより採決いたします。 認定第2号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第2号は認定することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、認定第2号は認定することに決定いたしました。 次に、認定第3号平成30年度津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算を電子表決システムにより採決いたします。 認定第3号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第3号は認定することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、認定第3号は認定することに決定いたしました。 次に、認定第4号平成30年度津市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算を電子表決システムにより採決いたします。 認定第4号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第4号は認定することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、認定第4号は認定することに決定いたしました。 次に、認定第5号平成30年度津市営浄化槽事業特別会計歳入歳出決算を採決いたします。 認定第5号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第5号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第5号は認定されました。 次に、認定第6号平成30年度津市共同汚水処理施設事業特別会計歳入歳出決算を採決いたします。 認定第6号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第6号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第6号は認定されました。 次に、認定第7号平成30年度津市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を採決いたします。 認定第7号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第7号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第7号は認定されました。 次に、認定第8号平成30年度津市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を採決いたします。 認定第8号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第8号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第8号は認定されました。 次に、認定第9号平成30年度津市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算を採決いたします。 認定第9号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第9号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第9号は認定されました。 次に、認定第10号平成30年度津市椋本財産区特別会計歳入歳出決算を採決いたします。 認定第10号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第10号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第10号は認定されました。 次に、認定第11号平成30年度津市水道事業会計決算を電子表決システムにより採決いたします。 認定第11号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第11号は認定することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、認定第11号は認定することに決定いたしました。 次に、認定第12号平成30年度津市工業用水道事業会計決算を採決いたします。 認定第12号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第12号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第12号は認定されました。 次に、認定第13号平成30年度津市下水道事業会計決算を採決いたします。 認定第13号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第13号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第13号は認定されました。 次に、認定第14号平成30年度津市駐車場事業会計決算を採決いたします。 認定第14号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第14号は認定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、認定第14号は認定されました。 最後に、認定第15号平成30年度津市モーターボート競走事業会計決算を電子表決システムにより採決いたします。 認定第15号に対する決算特別委員会の審査結果は認定であります。認定第15号は認定することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、認定第15号は認定することに決定いたしました。 日程第3、決算特別委員会の廃止についてを議題といたします。 お諮りいたします。 決算特別委員会の任務は終了いたしましたので、これを廃止いたしたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、決算特別委員会は廃止することに決定いたしました。 議事整理のため、暫時休憩いたします。     午前11時51分休憩     午後1時00分開議 ○議長(岡幸男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第4、市長から提出の議案第134号及び第135号を一括議題といたします。 なお、議事の進行上、事務局長の議案朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。     --------------------------------   議案第134号 津市公共下水道条例の一部の改正について   議案第135号 令和元年度津市一般会計補正予算(第4号)     -------------------------------- ○議長(岡幸男君) 提案理由の説明を求めます。     〔市長 前葉泰幸君 登壇〕 ◎市長(前葉泰幸君) ただいま追加上程されました議案第134号及び第135号について御説明申し上げます。 議案第134号津市公共下水道条例の一部の改正については、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴い、令和元年9月2日に標準下水道条例国土交通省から示されたことを受け、排水設備指定工事店の指定の基準における欠格条項について、「成年被後見人若しくは被保佐人」を削るとともに、「精神の機能の障害により排水設備等の新設等の工事の事業を適正に営むに当たって必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者」を加えるなど所要の改正を行うもので、令和元年12月14日から施行しようとするものであります。 議案第135号令和元年度津市一般会計補正予算(第4号)は、台風第10号により被災した公共土木施設において、緊急に復旧を要する箇所への修繕料、国の災害査定に向けた測量設計等業務委託料について予算編成を行ったもので、650万円の増額補正であります。 歳出については、公共土木施設災害復旧費の増、歳入については、財政調整基金繰入金の増であります。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(岡幸男君) 以上で説明は終わりました。 引き続き、精読時間を設けず直ちに質疑に入りたいと存じますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) それでは、これより議案第134号及び第135号に対する議案質疑を行います。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第134号及び第135号は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第134号及び第135号は委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより議案第134号及び第135号を1議案ずつ分けて採決いたします。 初めに、議案第134号津市公共下水道条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第134号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第134号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第135号令和元年度津市一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。 議案第135号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第135号は原案のとおり可決されました。 日程第5、市長から提出の諮問第3号から第5号人権擁護委員の候補者の推薦についてを一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。     〔市長 前葉泰幸君 登壇〕 ◎市長(前葉泰幸君) ただいま追加上程されました諮問第3号から第5号までを一括して御説明申し上げます。 諮問第3号から第5号までは、人権擁護委員の候補者の推薦についてであり、大西美知代氏及び中尾俊一氏の2名を再任の候補者として、また、岡田泰彦氏を新任の候補者として推薦いたしたく、本市議会の意見を求めるものであります。 大西美知代氏は平成23年1月から、中尾俊一氏は平成26年1月から、それぞれ人権擁護委員として相談活動や啓発活動に御尽力いただいており、令和元年12月31日をもって委員の任期が満了を迎えますが、識見豊富で人格的にもすぐれ、人権擁護委員として適任であると考えますことから、再任に係る推薦をしようとするものであります。 また、新たに選任しようとする岡田泰彦氏は、平成29年4月から行政書士として御活躍なされ、令和元年5月からは三重県行政書士理事を、同年6月からは三重県行政書士法規監察部部長を務めておられ、識見豊富で人格的にもすぐれ、人権擁護委員として適任であると考えますことから、新任に係る推薦をしようとするものであります。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(岡幸男君) 以上で説明は終わりました。 引き続き、精読時間を設けず直ちに質疑に入りたいと存じますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) それでは、諮問第3号から第5号人権擁護委員の候補者の推薦についてに対する議案質疑を行います。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 諮問第3号から第5号までは、会議規則第36条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、諮問第3号から第5号までは委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより諮問第3号から第5号までを一括して採決いたします。 諮問第3号から第5号人権擁護委員の候補者の推薦については、異議のない旨、答申することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、諮問第3号から第5号までは、異議のない旨、答申することに決定いたしました。 日程第6、小野欽市議員ほか10人から提出の意見書第1号新たな過疎対策法の制定に関する意見書についてを議題といたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書第1号は、会議規則第36条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、意見書第1号は提案理由の説明を省略することに決定いたしました。 引き続き、精読時間を設けず直ちに質疑に入りたいと存じますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) それでは、これより意見書第1号に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書第1号は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、意見書第1号は委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより意見書第1号新たな過疎対策法の制定に関する意見書についてを採決いたします。 意見書第1号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。 日程第7、発議第1号議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております発議第1号は、会議規則第36条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、発議第1号は提案理由の説明を省略することに決定いたしました。 引き続き、精読時間を設けず直ちに質疑に入りたいと存じますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) それでは、これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 質疑については、私からお答えいたします。 会議規則第53条の規定を準用させていただき、副議長と交代いたします。     〔議長 岡 幸男君 議長席から退席・登壇、副議長 藤本ともこ君 議長席に着席〕 ○副議長藤本ともこ君) 議長にかわって、議長を務めさせていただきます。 岡村議員、質問者席へ移動し、質疑をお願いいたします。     〔4番 岡村 武君 登壇〕 ◆4番(岡村武君) 質疑をいたします。 基本的に行政活動というのは税金の使い方であって、無駄であるのか、有効であるのかということが基本的な判断やと、こう考えております。 そこで、鎮江市との友好都市は35年たつんですけども、私には何をしに行くんやと。35年たって、何か津市に反映されたことがあるのか、そういったことを考えたときに、不思議でならんわけです。何をしに行くんですか、質疑します。 ○副議長藤本ともこ君) ただいまの岡村議員の質疑に対する答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) まずは、その鎮江市と友好都市が始まった時点を考えます、35年前ですね、このときは、日中友好関係ができて、日本中の各都市がいろんな中国の都市とだんだん友好都市関係を結んで、国同士がそういう関係になったので、各都市間もそういう関係を結んで、お互いの理解と友好を培っていこうということで始まった行事。それが長い間続いて、現在に至っておると。 その中で、何が津市にもたらされたかという御質疑ですので、それは、そういう関係を維持することによって、津市に直接的に目に見える利益というのは、いろんな、例えば民間交流が深まっただとか、人的交流があったとか、そういうのも含めてあるんですけど、やはり友好の関係をつなげるということが重要な目的であって、何かの対価を求めるとか、効果を求めるとか、そういう関係では私はないのかなと考えております。     〔「答弁漏れですよ、議長。答弁漏れ。何があったんやてあるのかないのかどっちなんや」と呼ぶ者あり〕 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) だから、効果としては、人的交流が深まっただとか、そういう、民間レベルの交流が深まったというのもありますけど、具体的に、そのかけたお金に対して、費用対効果として何を求めているのかとか、どんなものがというのは、そういうことでしか言えない。ただし、その費用に見合うものを何か中国から得ることができるとか、そういう関係を続けていくというものではないと思います。 ◆4番(岡村武君) そういうことであれば無駄遣いなんですよね、税金の。先ほども言いましたけども、税金の使い方なんですよ、行政責任を持つ預かり事というのは。市民国民の税金なんですよ。どう使うかということなんですよ。有効に使えたのか、無駄だったかということを考えるのが我々議員の仕事やと思うんですね。だからお尋ねしとるんですよ。 そして、あなたが言う友好というのは、これは方法論であって、目的じゃないですよ。私が尋ねとるのは、何の目的や、何しに行くんやということを聞いとるんですよ。方法論ばっか、方法をするための方法やという答弁ですよ、あなたの答弁は。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) まさしくその交流をすることが目的というふうに捉えられるかわかりませんが、続けることによって関係をずっと維持していく。友好ということで、各都市間の持つ、例えば人対人の友好もそうですけど、相手の立場を理解したり、それを維持していこうと、つなげていくということが大事かと思いますし、それが有効で、友好のユウコウじゃなくて、費用対効果有効に関して言えば、今ここで議論するべきことではなくて、やはり招待、今、中国から招待を受けて35周年に行くということで、皆さんの同意を得て予算化もされてきていますし、行くこと自体は、議会全体が承認してここまで至っとる話ですので、そういう有効か、有効でないかというのは、議会全体の総意をもって、いろんな考え方もあるけど、総意をもって決めていくことかと思います。 ◆4番(岡村武君) わけのわからんこと、しゃべっとったらあかんぞ。私が聞いとるのはな、目的じゃなしに方法論やと、友好というのは。友好しましょうよと、仲よく付き合いしましょうよて。それは目的じゃないやろ。方法論やろ。だから目的は何なんやと。目的がなかったら反映されないやろ。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 方法論と言われますが、まさしく友好都市提携を結んだところの理念をずっと継続しながら、現在も続いて、これからもしていこうという中で、招待があったときには、それに応じて議員団を派遣する。それが方法論と言われるかわかりませんけど、それが私たちの使命やと思うてますが。 ◆4番(岡村武君) ちょっと注意せなあかんよ。何を反映されとるんか、何をもたらすんだと。私は津市に何を反映さすんだ、何をもたらすんだという目的を尋ねとるんですよ。いいかげんなことを言うとったらあかんやないか。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 何を反映されるかと言われますけど、要は、方法論と言われますが、議員団を派遣して、向こうと……     〔「方法論と言うてへんやないか。何を聞いとんのや」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 目的方法論を履き違えたら違うということでしょう。 ◆4番(岡村武君) 友好は方法論やと言うとるのや。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 私は方法とは思ってなくて、友好こそ、この理念に基づいて、これからも継続していくべきことと思って、今回、この段階まで来ていると思います。 ◆4番(岡村武君) 答弁が長いわ。 あのね、じゃ、友好が効果的なものがあるとしたらですよ、友好の範囲って何なんですか。友好の範囲。質疑しますよ。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。
    議長(岡幸男君) 友好の範囲と言われますけど、それは人対人も同じですけど、国も違いますし、都市の規模も違いますので、お互いに相手方の立場を理解して、それを理解していこうというのがその友好の一つの方法かと思いますが。 ◆4番(岡村武君) 何を理解するのか。何を理解するのか、理解せえって。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 当然、津市とは行政のレベルも違うし、人口も違うし、気候も違うし、全く違う形ですわね。それを、お互いの立場を理解し合うと。 ◆4番(岡村武君) 何を理解すんのやって聞いとるのや。何を理解するの。そしたら、私が言おうか。尖閣侵犯してきとるの、尖閣諸島、それを理解せいと言うのか。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) そこまでは考えておりません。そういうことを都市間レベルで言うようになったら、それこそ友好関係は崩れると思いますので、それは国のレベルのお話かと思います。 ◆4番(岡村武君) それは違うやろ。それが話できて、初めて友好が深いということやろ。そんなもの話ができやんのやったら、友好なんてあらへんやないか。だから、私は範囲を聞いたんやぞ。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) その、何を言っていいか、何を話していいかも含めて、相手の立場、相手がどういうふうに答弁するだろう、答えられるだろう、あるいは困るだろうって、その立場を理解するというのが友好の関係じゃないんでしょうか。 ◆4番(岡村武君) あのな、あんた中国にごますりに行くんか。何を理解すんのや。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 決してごますりに行くつもりではございません。ただ、35周年に招待を受けまして……     〔「尖閣の問題を答えてみい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 35周年に招待されて、それで議員の皆様の賛同を得て議員を派遣することになりましたので、その仕事を、職責を果たすために行きます。 ◆4番(岡村武君) 私は賛成してへんぞ。何を間違うたことを言うとる。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 岡村議員は反対されたか知りませんが、大多数の、過半数以上の賛同を得て、この計画で今現在に至っておると考えております。 ◆4番(岡村武君) こういう事柄は1人でも反対者がおったら進めるものではない。だから、私が初めに言うたように、35年の成果は何なんやと言うとる。あなたは友好やと。ほな、友好の範囲は何なんやと。それが明確に答えられやんだら、そんなもの意味があらへんやないか。何しに行くんや。中華料理食いに行くのか。白酒飲みに行くのか。そうなるやないか。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 結果的には、御招待ですので、向こうの出された料理をいただき、お酒も飲むことになると思いますが、35年も続いてきた、それが友好の成果の一つでもあると思いますが。 ◆4番(岡村武君) あのね、友好というのは範囲があるって、私、言うとるでしょう。深さもあるでしょう、浅さもあるでしょう。何もその成果というのがあなた言えないというか、材料が何もないわけやないか、35年の成果が。それを私は問うとる。成果があったら費用対効果も、税金の使い道としても間違うてはおらん。無駄遣いと違う、有効に使うとる。 35年間つき合いしとってですよ、何もいいことなかったら、つき合いするのやめなあかんやろと言うの。金使わんのやったらええよ、市民との交流なら。税金を使うたらあかんと私は言うとるんですよ。その点ですよ。だから、あなたが団長として行くのであればですよ、津市に何かをもたらさんのであれば、反映されないのであれば行くべきじゃないと。みんなが言うとるんでという話ではだめなんや。招待されたらほいほい行くのか。考える力がないのか。 ほんなら、過去にな、過去にな、津市はどんだけあそこに金を使うとるか、そんなことぐらいわかるやろ。そのことはどうなっとんのや、ほいだら。そのことは。調子に乗って白酒、白酒って、ようけ乾杯、乾杯してやな、おうおうと言っていたのは事実や、それ。笑うとるけど。これ約束したでしょうと。何々つくったると言うたやないかと。そんなこと押しつけられた過去もあるわけやないか。 あそこは民主主義の国と違うからね、国の力が、一党独裁だから。一党じゃないけど、一党だよ、あれね。だから、我々の感覚とは違うと言うの。それを理解するってできないですよ、自由主義の国の者にとっては。 だから、私が言うように、もとに戻って。もう時間が、これね、20分では足らんやろう。最低でも30分って言うとるでしょう、私は。本当にね。もとへ戻って、市民の税金を使うのであれば、こういう目的で仲よくしに行くんですと、そういう答えをくれやにゃだめじゃないですか。ひいては将来こういう展開が広がりますと、広げますという話をしてくれないと納得できないじゃないですか。いかがですか。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 先ほども言いましたように、この友好都市関係を結んでから不幸な過去も、行き違いがあり、不幸な過去もありましたが、それをクリアしながら現在に至って、その中で人的交流も生まれてますし、市民ベルの交流もありますし、今後は企業間の交流も生まれてくる可能性もある。そういう中で、そういう関係を維持していかなければだめだという話だと思います。 ◆4番(岡村武君) 答弁漏れや。何も答えてへんやん。どういうふうな反映をもたらすんだと聞いとるのや。友好、友好って、友好ばっかで何が生まれるんだということや。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) その辺が全く意見がかみ合わない……     〔「意見と違う。答えを出せへんだけや。出へんのや、そんなもん」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) いや、考え方だと思いますが。     〔「考え方と違うって」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) いやいや……     〔「発言を求めてきちんとせなあかんぞ」と呼ぶ者あり〕 ○副議長藤本ともこ君) 発言を求めてください。 ◆4番(岡村武君) 考え方と違うと言うのよ。俺は意見を制止しとんのやで、違うことしゃべっとるで。おかしな話ししたらあかんぞ。おかしな話ししたらあかんぞ。俺は意見を、答弁が違うことを言うとるで、私の時間が無駄になるから言うとるのやぞ。     〔「議長がきちんと整理したらいいんだ」と呼ぶ者あり〕 ◆4番(岡村武君) ええか、そんなちょけた話ししとったらあかんぞ。 だから、初めに戻すけども、何を津市に反映できるんかと、ここなんですよ。税金の無駄であるのか、無駄でないのか。あなたが言うのは、考え方の違いと違う。友好、友好ありきや。ただ、友好の範囲はどこまでやって、それも答えられへん。深いのか浅いのか。浅いに決まっとるやろ。そんなもの、何の効果があるんやと私は言うとる。それをきちっと答えられんのやったら、やめときなさいよ。税金の無駄遣いやんか。ほな、何のために行くんや。今までやってきたし、招待状が来たら行くと。だから行くって。それには何の考えもないでしょうが。何の考えもないでしょう、あなたの知恵が。 もとは、基本的に、市のためにお金を使うときは反映されやなならんのですよ。政策の失敗はありますよ。読み違えはありますよ。でも、このこととそのこととは違うでしょう。はっきりしとるじゃないですか。35年の間ですよ、何があったんですかって。何もないやないですか。どうやって発展するんですか、目的のために。目的もない、もともと。 友好というのを曖昧にしたらだめですよ。きちっと友好というのはどんなものか検討しないと。そうでしょう。それでもあなたは行くつもりか。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) ですから、例えば、そういう議論はまた別段階の話で、招待状をいただいて、やめることのほうが今までの関係を破壊する行為に当たると考えます。 ◆4番(岡村武君) 関係を破壊するって。関係って、何もなかったわけやろ。そのことが何で理解できやんの、そのこと。だから、私は関係、関係やない、友好の範囲、友好関係の、友好の範囲、深さを聞いとったんですよ。あなた、一つもわかってないやないの。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 友好の範囲と言われますけど、それこそ何でも言ってもいいのか。それが友好だとは思いませんが。 ◆4番(岡村武君) いやいや、あなたの言い分やと、そんなんや。何も、言われたらな。来てください、はいはいって。それが大切やと言うとるわけだ。ほな、あなたの実費で行けばええやんか、あなたの実費で。 ○副議長藤本ともこ君) 答弁を求めます。 ○議長(岡幸男君) 今回、この議員団は、私も含めて議会からは、職員を含めて6名の方は、皆さんの総意をもって、これまでの段階で決めていただいて、ここまで来とる話ですので、今、私の一存でやめるやめないというものではないと思います。 ◆4番(岡村武君) あのね、一人一人の意見をもっときちっと聞いて精査せないかんって。検証せなあかんって。市民の税金を無駄遣いにすることなんやで、これは。あなたがこうだと明快な目的を持って、津市のために私は責任を負っていい仕事をしてくると、それなら別ですよ。あらへんのやで。 私は過去に2回行って、それをはっきり、この目と耳で体感してきとる。何しとんのやと。形式的なことだけして、友好の深さって何もあらへん。だから言っとるんですよ。 ○副議長藤本ともこ君) 岡村議員に申し上げます。質疑時間が終了いたしました。 ◆4番(岡村武君) ほな、もうしゃあないな。 ○副議長藤本ともこ君) 他に質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長藤本ともこ君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 議長と交代いたします。     〔副議長 藤本ともこ君 議長席から退席、議長 岡 幸男君 議長席に着席〕 ○議長(岡幸男君) 議事を続行いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております発議第1号は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、発議第1号は委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。 岡村議員。     〔4番 岡村 武君 登壇〕 ◆4番(岡村武君) この訪中団は本当に無駄遣いなんですよ、税金の。理解をしてくださいよ。無駄遣い。何の効果効能もない。津市に反映をもたらさない。今の質疑のとおりですよ。行くんやって、好きやったら、個人の費用で行くべきですよ、これは。私は過去に2回行っとるで、それをまざまざと体験してきとるんです。儀礼の儀式をして、料理呼ばれて、酒ようけ呼ばれて、何をしに行くんですか。よう理解してください。 ○議長(岡幸男君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 賛成討論はございませんので、改めまして反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより発議第1号議員の派遣についてを電子表決システムにより採決いたします。 発議第1号は原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成のボタンを押してください。     〔賛成者 ボタンにより表決〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 押し忘れはなしと認め、これをもって採決を確定いたします。 賛成議員多数であります。 よって、発議第1号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 お諮りいたします。 ただいま発議第1号が可決されましたが、その後の情勢の変化により内容に変化が生じた場合には、その整理を議長委任されたいと存じます。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(岡幸男君) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま可決されました発議第1号については、その後の情勢の変化により内容に変化が生じた場合には、その整理を議長委任することに決定いたしました。 以上をもちまして、今期定例会の会議に付議された事件の議事は全て終了いたしました。 これをもちまして、本日の会議を閉じます。 閉会に当たり、市長から御挨拶がございます。     〔市長 前葉泰幸君 登壇〕 ◎市長(前葉泰幸君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議員の皆様方には、8月27日から本日に至るまで長期間にわたり多くの案件を御審議、御議決等をいただき、また、平成30年度の決算につきましても、御審議の上、認定をいただき、まことにありがとうございました。さらに、本日追加上程されました条例改正、補正予算及び人事案件につきましても、御議決等をいただき、厚く御礼申し上げます。 今回の定例会を通じまして皆様からいただきました数々の貴重な御意見につきまして、しっかりと踏まえ、真摯に受けとめ、早期対応が必要なものから速やかに取り組みを進めてまいります。 議員の皆様方におかれましては、御健康に十分留意され、ますます御活躍いただきますよう御祈念を申し上げまして、私の閉会の挨拶といたします。ありがとうございました。 ○議長(岡幸男君) 以上をもちまして、令和元年第2回津市議会定例会を閉会いたします。     午後1時40分閉会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。             津市議会議長   岡 幸男             津市議会副議長  藤本ともこ             津市議会議員   八太正年             津市議会議員   田村宗博...