津市議会 > 2021-03-22 >
03月22日-05号

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  1. 津市議会 2021-03-22
    03月22日-05号


    取得元: 津市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-25
    令和 3年  3月 定例会(第1回)          令和3年第1回津市議会定例会会議録(第5号)           令和3年3月22日(月曜日)午前10時開議     --------------------------------             議事日程 第5号第1 承認第1号及び議案第1号から第45号まで-各常任委員長の報告、質疑、討論、表決第2 議案第47号の閉会中の継続審査の件-総務財政委員長の申出、質疑、討論、表決第3 議員定数検討特別委員会報告書について第4 議員定数検討特別委員会の廃止について第5 請願第1号及び第2号-総務財政委員長の報告、質疑、討論、表決第6 市長提出議案上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    議案第48号 令和2年度津市一般会計補正予算(第14号)    議案第49号 令和2年度津市下水道事業会計補正予算(第3号)第7 市長提出議案上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について    諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について第8 議員提出議案上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    議員提出議案第1号 津市議会会議規則の一部の改正について第9 決議の上程-提案説明、質疑、委員会付託、討論、表決    決議第2号 特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査事項等の追加及び調査経費に関する決議について第10 閉会中の継続調査の件     --------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程第5号のとおり     --------------------------------          会議に出欠席の議員氏名出席議員(33人)       1番 滝 勝弘君        2番 竹下幸智子君       3番 渡辺晃一君        4番 岡村 武君       5番 安積むつみ君       6番 堀口順也君       7番 藤本ともこ君       8番 長谷川幸子君       9番 小野欽市君        10番 八太正年君       11番 桂 三発君        12番 岩脇圭一君       13番 佐藤有毅君        14番 青山昇武君       15番 加藤美江子君       16番 西山みえ君       17番 吉田博康君        18番 伊藤康雄君       19番 杉谷育生君        20番 大野 寛君       21番 坂井田 茂君       22番 田中勝博君       23番 村主英明君        24番 龍神啓介君       25番 田矢修介君        26番 田中千福君       27番 岡 幸男君        28番 田村宗博君       29番 川口和雄君        30番 村田彰久君       31番 山路小百合君       32番 辻 美津子君       33番 福田慶一君        34番  欠席欠席議員(1人)       34番 倉田寛次君          会議に出席した説明員の職氏名   市長                       前葉泰幸君   副市長                      盆野明弘君   副市長                      稗田寿次郎君   政策財務部     政策財務部長         山下佳寿君             政策財務部次長        上野毛戸いずみ君   総務部       総務部長           荒木忠徳君             総務部次長          稲垣篤哉君   市民部       人権担当理事         松下康典君   スポーツ文化振興部 スポーツ文化振興部長     倉田浩伸君   健康福祉部     健康医療担当理事       嶌田光伸君   農林水産部     農林水産部長         小畑種稔君   建設部       建設部長           濱口耕一君   上下水道事業管理者 上下水道事業管理者      田村 学君   上下水道事業局   上下水道事業局長       松下浩己君   上下水道管理局   上下水道管理局長       浅井英幸君   消防本部      消防長            小津直久君   三重短期大学    三重短期大学学長       村井美代子君   教育委員会     教育長            森 昌彦君   教育委員会事務局  教育次長           宮田雅司君             学校教育・人権教育担当理事  片岡長作君   監査委員      監査委員           大西直彦君          職務のため会議に出席した議会事務局職員の職氏名   議会事務局     議会事務局長         松岡浩二君             議会事務局次長        川邊勝利君             議事担当参事(兼)議事課長  藤田定彦君             議事課調整議事調査担当主幹 鎌田康志君             議事課議事調査担当副主幹   渥美 博君             議事課主事補         森浦健太君     --------------------------------     午前10時00分開議 ○議長(加藤美江子君) 皆さん、おはようございます。 ただいまの議員出席数は33人であります。議員定数の半数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 日程第1、承認第1号及び議案第1号から第45号までを一括議題といたします。 お諮りいたします。 各常任委員長の報告につきましては、議事の進行上、お手元の委員会審査報告書及び添付書類をもって報告に代えたいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、お手元の委員会審査報告書及び添付書類をもって委員長の報告に代えることに決定いたしました。 委員長の報告に対し、質疑に入ります。 質疑はございませんか。 滝議員。     〔1番 滝 勝弘君 登壇〕 ○議長(加藤美江子君) 滝議員、どの委員長への質疑ですか。 ◆1番(滝勝弘君) 総務財政委員長、お願いいたします。 ○議長(加藤美江子君) それでは、総務財政委員長は演壇へお願いいたします。     〔9番 小野欽市君 登壇〕 ○議長(加藤美江子君) それでは、滝議員、どうぞ質疑をお願いいたします。 ◆1番(滝勝弘君) 委員会審査報告書が各委員会ずつ刷られて配付されました。そうして、総務財政委員会の報告書を見ましたところ、総務財政委員会には請願の関係が付託されていたかと思うんですが、この委員会審査報告に入っていないと思いますが、入っていませんでしょうか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◆総務財政委員長小野欽市君) 今お話のありました請願につきましては、この報告書以外に請願についての報告書がつけてあると思いますので、それでさせていただいています。 ◆1番(滝勝弘君) 1枚もので各請願に対して1枚、一番最後の行に、最後というか、不採択とすべきものというものがあった、あれのことをおっしゃってみえる、あの2枚のことをおっしゃってみえるわけですね。 分かりました。ということは、どういうやり取りがあったかについては、皆さんの手元にないということになりますね。 ○議長(加藤美江子君) 申し訳ないです。滝議員に申し上げます。 請願に対しては、この後でやらせていただくので、この今のところでの質疑というのは、遠慮していただければありがたいと思いますが。 ◆1番(滝勝弘君) では、委員会の進め方、請願の中身に対してという質疑、討論ではなく、請願を審議したというのもですかね。 ○議長(加藤美江子君) 滝議員、お願いします。 今、承認第1号と議案第1号から第45号に関してのことなので、請願に対しては後でお願いしたいと思います、その質疑に対しては。よろしいですか。 ◆1番(滝勝弘君) 失礼しました。それでは、改めて。申し訳ございません。 ○議長(加藤美江子君) よろしくお願いいたします。 では、小野委員長、ありがとうございます。 滝議員、よろしくお願いします。 他に、委員長の報告に対する質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして、各常任委員長に対する質疑を終了させていただきます。 これより討論に入ります。 初めに、討論の発言通告がございますので、発言を許可いたします。 なお、発言持ち時間は各会派20分とします。 滝勝弘議員。     〔1番 滝 勝弘君 登壇〕 ◆1番(滝勝弘君) 日本共産党津市議団の滝勝弘です。 市議団を代表しまして、議案第7号、第8号、第9号、第13号、第31号、第32号、第33号、第34号、第41号、第45号の10件に反対の立場から討論いたします。 議案第7号津市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部の改正について。 人手不足の現場を一層疲弊させる職員数や設置基準の緩和がうたわれています。その一方で、社会的に感染症対策も新たに求められていることから、これでは介護事故や高齢者虐待につながりかねません。入居定員の変更についても、10人から15人へと大規模化になることから、これでは絶対に業務過重になるとの声も出ています。介護労働者にとっても利用者、入居者にとっても一人一人の状態にあったケアを推進する方向性と矛盾するものです。いずれの立場にとってもマイナスとなることから反対します。 議案第8号津市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部の改正について。 議案第7号と同じく基準緩和となっていることから反対します。 議案第9号津市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部の改正について。 これは、介護の利用を抑制するものと考えます。訪問介護で生活扶助の回数が著しく多い利用者がいると厚生労働省が主張していて、そのような利用者を制限するための内容となっています。また、訪問回数が多い介護計画を立てる場合に市に届出を義務づけることは、業務内容を増大させることにもつながることから反対します。 議案第13号津市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部の改正について。 津球場公園内駐車場に関する議案です。津球場南側60台は無料ですが、北側485台を有料とするものです。市のスポーツ施設で駐車場を有料化するということは初めてです。使用料を設定し、市民の負担とすることに反対します。 議案第31号令和3年度津市一般会計予算。 新年度予算編成の基本的な考え方として、市長は、ウィズコロナの難局を打破し、ポストコロナを見据えと、また市民の命と暮らしを守り、将来への持続可能なまちづくりの予算だとしました。本会議一般質問でも触れましたが、市民の命と暮らしを守るということは、私たち日本共産党がふだんから口にし、議案への態度も含め努めていることです。言葉では私たちと近づいてきたのかなと思いましたが、市民の命と暮らしを守る立場から見て、暮らし、福祉、教育、子育て支援に関わる予算が足りていると言えるでしょうか。私たちは、昨年、市民団体や個人の方々から寄せられた切実な声を基に、2021年度予算への要望書を市長に提出しました。これは、コロナ禍の下で医療、介護、福祉、地域保健衛生体制の拡充を図ること、また、子どもたちの豊かな学びを保障し、密を避けるための施策などを柱とし、合計33項目にわたって提出しました。 例えばPCR検査についてです。津市は、保健所の仕事、県の仕事との態度ですが、今、国や県のすることをひたすら待つのではなく、独自に検査体制を考える自治体が増えています。多くは確かに政令市ですが、保健所を持たない市であっても、県内では鈴鹿市が、一部職種で働く人の検査に対し補助をするといいます。このような考え方で検討していくべきであります。 一般質問で項目を起こすことはできませんでしたが、マイナンバーカードの推進も問題です。ひもづけされ、情報漏えいが危惧されるマイナンバーカードを取得した人のみに高齢者の外出支援策、シルバーエミカが限定されるなど、4月から始まるコミュニティバス新路線を必要とする高齢者の中で分断を図るものとなります。コロナ対策を最優先事項として取り組むのは当然ですが、全体として市民の要望に応えるものとなっていないとの理由で反対します。 議案第32号令和3年度津市国民健康保険事業特別会計予算。 国民健康保険料が高くて払えないという声が上がっています。津市の国保の加入世帯は、令和2年4月現在で3万4,678世帯、そのうち滞納世帯は6,193世帯となっています。分納相談や分納計画を立てるなど丁寧な対応が必要です。国保料が高くなる原因として、世帯の人数が増えるたびに負担が増える均等割があります。子どもに係る均等割をやめるべきと、市議団は今議会一般質問でも質問しました。負担能力を超える保険料を払い切れず、保険証を取り上げられ、病院にかかりにくくなっている状況もまだあります。コロナ対策において国から、資格証明書でなく短期証の発行をとの指示が出ています。何よりも命を最優先とするため、今後、保険証の取上げをやめるべきです。高過ぎる保険料を引き下げるべきとの立場から反対します。 議案第33号令和3年度津市介護保険事業特別会計予算。 介護業界の担い手不足は深刻です。あわせて介護労働者の高齢化もひときわ深刻です。ある調査では、ヘルパーの73%が50代以上、20代は1%です。また、介護福祉士を養成する専門学校も2008年の271校から2020年は217校へと減り続けています。4月からの介護報酬改定には、ICT情報通信技術などの活用を口実に規制緩和が盛り込まれています。しかし、ICTでは業務は成り立ちません。今、新型コロナウイルス感染症介護事業所が深刻な打撃を受けています。4月から介護保険制度の報酬が0.7%上がりますが、介護現場からはこれではもたないとの声も上がっています。 津市で介護認定を受けてみえる方は、65歳以上の人口8万1,487人中、認定者は1万7,747人で21.8%です。その中で、認定を受けていても介護制度を利用されていない方もみえます。介護保険は将来に備えるという意味がありますが、介護のお世話にならず生涯を終えられる方も多くみえます。保険料の財源をどう図っていくかを考えるのも課題かと思います。第8期介護保険事業計画期間の保険料率は現行と同額で値上げしないという提案で、これは評価できます。しかし、それでも高過ぎる介護保険料が高齢者の暮らしを圧迫しています。年金が減り、その一方で介護保険料が高いという声があります。それに対し、もっと低所得者の負担軽減を図るべきということで、反対します。 議案第34号令和3年度津市後期高齢者医療事業特別会計予算。 75歳という年齢で全ての医療保険制度から排除し、差別する制度です。よって、この制度を廃止すべきという立場から反対します。 議案第41号令和3年度津市水道事業会計予算。 県営水道の必要以上の契約により水道事業会計が圧迫されています。また、大規模地震を考えると、遠くから運んでくる水より、近くからの地産地消の水を確保することが必要という立場から反対します。 議案第45号令和3年度津市モーターボート競走事業会計予算。 そもそもモーターボート競走の本質はギャンブルです。公営ギャンブルは行政が運営すべきではないという立場から反対します。 以上、10件に対する反対討論といたします。 ○議長(加藤美江子君) 以上で発言通告による討論は終わりました。 次に、通告外の反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次に、通告外の賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより承認第1号及び議案第1号から第45号までを1議案ずつ分けて採決をいたします。 初めに、令和2年度津市一般会計補正予算(第12号)に関わる承認第1号専決処分の承認についてを採決いたします。 承認第1号に対する付託常任委員会の審査結果は承認であります。 承認第1号は原案のとおり承認することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、承認第1号は原案のとおり承認されました。 次に、議案第1号津市固定資産評価審査委員会条例及び津市職員の服務の宣誓に関する条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第1号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第1号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第2号津市手数料徴収条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第2号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第2号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第3号津市住居表示審議会条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第3号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第3号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第4号津市幼保連携型認定こども園の設置及び管理に関する条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第4号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第4号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第5号津市国民健康保険条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第5号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第5号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第6号津市介護保険条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第6号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第6号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第7号津市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部の改正についてを起立により採決いたします。 議案第7号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第7号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第7号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第8号津市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部の改正についてを起立により採決いたします。 議案第8号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第8号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第8号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第9号津市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部の改正についてを起立により採決いたします。 議案第9号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第9号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第9号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第10号津市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第10号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第10号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第11号津市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第11号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第11号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第12号津市営浄化槽条例の一部の改正についてを採決いたします。 議案第12号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第12号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第13号津市運動施設の設置及び管理に関する条例の一部の改正についてを起立により採決いたします。 議案第13号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第13号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第13号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、都市計画道路半田久居線の道路用地に関わる議案第14号財産の取得についてを採決いたします。 議案第14号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第14号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第15号市道路線の認定についてを採決いたします。 議案第15号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第15号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第16号町の区域の変更についてを採決いたします。 議案第16号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第16号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第17号令和2年度津市一般会計補正予算(第13号)を採決いたします。 議案第17号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第17号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第18号令和2年度津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。 議案第18号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第18号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第19号令和2年度津市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。 議案第19号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第19号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第20号令和2年度津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第20号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第20号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第21号令和2年度津市営浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第21号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第21号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第22号令和2年度津市共同汚水処理施設事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第22号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第22号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第23号令和2年度津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第23号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第23号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第24号令和2年度津市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第24号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第24号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第25号令和2年度津市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第25号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第25号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第26号令和2年度津市椋本財産区特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 議案第26号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第26号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第27号令和2年度津市水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。 議案第27号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第27号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第28号令和2年度津市下水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。 議案第28号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第28号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第29号令和2年度津市駐車場事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。 議案第29号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第29号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第30号令和2年度津市モーターボート競走事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。 議案第30号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第30号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第31号令和3年度津市一般会計予算を起立により採決いたします。 なお、岡村議員から拒否の申出がありましたので、報告いたします。 議案第31号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第31号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第31号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第32号令和3年度津市国民健康保険事業特別会計予算を起立により採決いたします。 議案第32号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第32号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第32号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第33号令和3年度津市介護保険事業特別会計予算を起立により採決いたします。 議案第33号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第33号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第33号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第34号令和3年度津市後期高齢者医療事業特別会計予算を起立により採決いたします。 議案第34号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第34号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第34号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第35号令和3年度津市営浄化槽事業特別会計予算を採決いたします。 議案第35号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第35号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第36号令和3年度津市共同汚水処理施設事業特別会計予算を採決いたします。 議案第36号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第36号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第37号令和3年度津市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。 議案第37号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第37号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第38号令和3年度津市土地区画整理事業特別会計予算を採決いたします。 議案第38号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第38号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第39号令和3年度津市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を採決いたします。 議案第39号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第39号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第40号令和3年度津市椋本財産区特別会計予算を採決いたします。 議案第40号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第40号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第41号令和3年度津市水道事業会計予算を起立により採決いたします。 議案第41号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第41号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第41号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第42号令和3年度津市工業用水道事業会計予算を採決いたします。 議案第42号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第42号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第43号令和3年度津市下水道事業会計予算を採決いたします。 議案第43号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第43号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第44号令和3年度津市駐車場事業会計予算を採決いたします。 議案第44号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第44号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。 最後に、議案第45号令和3年度津市モーターボート競走事業会計予算を起立により採決いたします。 議案第45号に対する付託常任委員会の審査結果は可決であります。 議案第45号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第45号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 日程第2、議案第47号の閉会中の継続審査の件を議題といたします。 議案第47号津市行政組織条例の一部の改正についてに関し、お手元に配付いたしましたとおり、総務財政委員長から閉会中の継続審査申出書が提出されました。 委員長の申出に対し質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 小野委員長は、演壇へお願いいたします。     〔9番 小野欽市君 登壇〕 ○議長(加藤美江子君) どうぞ、村主議員、質問者席へお移りください。     〔23番 村主英明君 登壇〕 ◆23番(村主英明君) それでは、質疑させていただきます。 議案第47号については、配付された継続審査申出書によりますと、慎重審査を要するためという理由で継続審査の申出が出されたわけですが、継続審査を要するものと決定した具体的な理由をもう少し御説明いただきたいと思います。どのような点あるいはどのような理由で慎重審査を要すると判断されたのかお伺いいたします。 ○議長(加藤美江子君) ただいまの村主議員の質疑に対する答弁を求めます。 ◆総務財政委員長小野欽市君) 今、御質疑をいただいた中身につきましては、この継続審査申出書の裏面に添付をしてございますが、この第47号のみの各委員の発言をここに添付させていただいております。それを御覧いただきますとお分かりのように、御発言をいただいた委員は、大半はこの第47号についての疑念の表明をされておりまして、それぞれ表明の仕方は違いますけれども、全体としての御意見でございます。それを集約して表決をさせていただいたところ、否決ではなくて継続審査という御発言の下で6対1で集約がなされたということでございます。 ◆23番(村主英明君) 理由の御説明、委員長から伺いました。それに対する私の意見は、後ほど討論で述べさせていただきます。 質疑は終わりにさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(加藤美江子君) 小野委員長はしばらくお待ちください。 ほかに質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 小野委員長、自席へお戻りください。 これより討論に入ります。 なお、発言持ち時間は各会派20分とします。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。 渡辺議員。     〔3番 渡辺晃一君 登壇〕 ◆3番(渡辺晃一君) 津市民の会の渡辺晃一でございます。 継続審査に反対の立場で討論をいたします。 津市自治会問題に関しては、我々も百条委員会を設置し、幾度か開催し、疑惑を解明しているところでございます。また、市当局においては、津市自治会問題に関する調査チームを設置し、法律、顧問弁護士の聴き取り調査などが行われ、それぞれの事案の経緯や背景などが報告されております。 今回、市長が提案されている議案第47号津市行政組織条例の一部の改正についてが出され、内部を統制する新たな組織を設置し、早急に再発防止策を講じようとしておられます。我々が、この制度を半年や1年の継続審査の時間を費やすよりも、一刻も早い再発防止の仕組みあるいはルールをつくることが非常に大切である。また、市民の多くの皆さんもそう考えておられると思います。 2万5,000人職員、一人一人が安心して市民のために働けることが最優先されるべきであります。     〔「2,500や」と呼ぶ者あり〕 ◆3番(渡辺晃一君) 2,500人、ごめんなさい、2,500人の職員が、一人一人が安心して市民のために働けることが最優先とされるべきと考えます。加えて、3月9日付で市民の代表である津市自治会連合会からも、より実効力の伴う再発防止策の早期制定の要望が議会に出されております。 市長は、この問題について自らの責任の下、過去を断ち切り、職員一人一人が公平公正な職務に専念できる体制を早急につくるとしておられます。 我々議員も、この現状をしっかり踏まえ、こういうときだからこそ、市民に応える津市議会議員として市当局と共に真摯に向き合い、全力で前に進めていくべきものと強く感じております。先ほども申し上げましたが、この制度の継続審査で半年や1年の時間を費やすことに反対し、一刻も早い再発防止の仕組みやルールをつくることこそが急務であると申し上げて、討論といたします。 ○議長(加藤美江子君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。 竹下議員。     〔2番 竹下幸智子君 登壇〕 ◆2番(竹下幸智子君) 継続審査につきまして賛成の立場から発言をいたします。 今、一刻も早く仕組み、ルールを再発防止のためにつくるようにというふうに先ほど発言されましたけれども、まだ調査特別委員会が終わっておらず、引き続き調査をすることがたくさんあると思います。全体の処分などもまだ結論が出ていない状態です。内部統制室の設置に当たり、職員の受け止めもどうなのかというのも気になるところです。また、市長と自治会長との関わりがあることが分かってきた中で、市長直轄の全容、詳細が明らかになっていない組織を今設置すべきではないという立場です。全ての結論が出てきてからでもよいのではないかということから、継続の審査に賛成いたします。 ○議長(加藤美江子君) 続きまして、反対討論はございませんか。     〔「賛成討論は」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 交互で、交互にやります。 では、反対討論、佐藤議員、どうぞ。     〔13番 佐藤有毅君 登壇〕 ◆13番(佐藤有毅君) 一津会の佐藤有毅でございます。 私のほうからは反対討論をさせていただきます。総務財政委員会の委員長報告におきましては、先ほどのとおり、議案第47号津市行政組織条例の一部の改正につきましては、採決の結果、継続審査と御報告をされております。私は、総務財政委員会で継続審査には賛同いたさなかったことから、継続審査には反対の討論をさせていただきます。 委員会審査では、委員の方々から内部統制組織がどういうものになるのかと様々な観点から御意見が出されました。それぞれの内容、ごもっともな意見だなと思いました。しかし、私は、行政においても議会においては特別委員会でも調査が進められておりますし、少しでも一歩でも前へ進めていただきたいという思いと、不当要求行為等の防止や公益通報の制度が有効に機能する部署を一刻も早くつくるべきであると思います。また、外部の方にお世話をいただくとのことでございますので、その交渉も時間を要すると思います。まずは受皿をつくるために、この条例の一部改正が必要であると考えますので、継続審査には反対させていただきます。 私からは以上でございます。 ○議長(加藤美江子君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 岡村議員。     〔4番 岡村 武君 登壇〕 ◆4番(岡村武君) 議案第47号ですが、やんなということじゃないんですよ。もう少し勉強をしてですよ、より効果的な形で条例をつくろうと、こう言っとるわけですから、粗末なですね、ものを急いでつくって、ああ、失敗したな、ああ、しまったなと、これはいかんなと、こういうことを言っとるわけですよ。つくらんと言っていない。一日も早くつくっていただくということは、ありがたい。でも、粗末なものを早くつくったら駄目ですよという意見ですから、そこを御理解いただきたいと、そう思います。 ○議長(加藤美江子君) 次に、反対討論はございませんか。 村主議員、こちらのほうに。     〔23番 村主英明君 登壇〕 ◆23番(村主英明君) 市民クラブの村主英明でございます。 継続審査に反対の立場で討論をさせていただきます。 先ほど、小野委員長に継続審査の申出をした理由も伺いましたので、それも含めて私の意見を述べさせていただきますが、この議案は、行政組織条例の改正でございまして、今るる御議論されている今回の事案にどう対応するかという議論に流れておりますが、まず行政組織条例を改正すべきかどうかという点で意見を述べさせていただきたいと思います。 3月4日の本会議において、この議案第47号を追加提出するに当たっての提案説明において、前葉市長は、まず地方自治法の一部改正により地方公共団体には内部統制への対応が求められているとして、このため、この法改正の趣旨を踏まえと述べた上で、内部統制の目的は、行政サービスの提供等の事務を執行する主体である地方公共団体の長、自らが住民福祉の増進を阻害するリスクを識別・評価し対応策を講じることで、事務の適正な執行を確保することだという説明をされました。 それにもう一つ付け加えた説明が、全ての職員が困難に直面した場合に相談し、対応を求めることができるような組織を設置することで、職員が職務に専念できる環境の整備というような説明であったわけです。このように議案の提案理由は2点あったわけでございます。それを前者、後者というふうに区別をさせていただきますが、前者は、かみ砕いて要点だけ言いますと、住民福祉を増進する市の仕事をしっかりやれるようにと、住民サービスの増進のためであって、それはむしろ外向きであり公益のためという趣旨というふうに理解がされると思います。後者は、職員が安心して仕事ができる、これは職員の安心のためですから、どちらかといえば内向き、公益というよりも自分たちのためというふうに解釈することができます。このように提案理由2点は、関連はし合っておりますが、よくよく突き詰めますと、対象とするものや目指す方向が本質的に別物であるというふうに理解されます。 確かに、3月4日の本会議で市長は、今回議案を追加提案した主たる要因は、先ほど言いました後者であるという答弁をされました。ただ、地方自治法第150条が適用されるわけではないとか、今回の事案のようなことに対応できる組織をまずつくり、動かしていく中で発展させて、地方自治法第150条の適用を受けているかのごとき組織にしていくことはあり得るというような答弁があって、この2点の理由に関するスタンスがやや明瞭でないというような印象は受けております。 とはいうものの、総務財政委員会での当局の説明は、もっぱら後者のみでございました。法改正の趣旨を踏まえた説明はございませんでした。これは、議案の提案説明と矛盾した説明だというふうに思われます。これは、本会議での趣旨説明と、それから総務財政委員会での説明と、どちらかが虚偽とまでは言いませんけれども、不正確であるという点は拭えません。残念ながら、その点を総務財政委員会ではどなたも全く指摘をされておりません。 改めてちょっと確認をいたしますが、法改正の趣旨を踏まえるとすれば、地方自治法の第150条第2項は、市町村長は、その担任する事務の管理及び執行が法令に適合し、かつ、適正に行われることを確保するための方針を定め、及びこれに基づき必要な体制を整備するよう努めなければならないとうたっております。この方針が行政組織条例における内部統制室の設置根拠であり、業務内容を規定するものであるわけですから極めて重要です。 3月4日の本会議で私は、この方針をいつ策定するのかと質疑したのに対して市長は、6月1日までにつくることを目標にしたい。ただし、内部統制室を動かしてから柔軟に運用していきたいという答弁がございました。この答弁は非常に重要だと思っておりまして、付託先の総務財政委員会でこの方針について掘り下げる審議を行っていただくのがよかったんではないかと私は思っております。 総務財政委員会の委員も、また、この議案は、先ほど言いました後者の理由、すなわち職員が1人で悩まず相談しに行き、解決してくれる新しい組織をつくるものとしか見ていなかったように思われます。この後者の説明に対しては、先ほども御紹介ありましたように、委員長から御紹介ありましたように、多くの委員が矛盾を指摘し、有効性への疑問を述べておられました。逆に、これが有効だ、必要だという意見は一つも出なかったわけです。そういう委員会での審査であれば、なぜ否決という結論を出さなかったのかが私は納得いきません。 もし仮に、この方針の中身を問いただして、十分な答弁ができない、まだ定まっていませんとか、検討しておりませんというようなことで議案として準備不足だから説明ができるようになるまで結論を保留するという意味での継続審査であれば、私は、その判断は支持いたしますが、実際にはそうではなかったということでございます。 なお、特定の自治会問題について全容が明らかになっていないとか、全て解決していないことをもって時期尚早ということで継続審査という判断する考えがあるとすれば、その考えも私は支持いたしません。それは誠実な答弁を拒否してきた当局の姿勢とダブって見えるからであります。 私からの意見は以上であります。 ○議長(加藤美江子君) ちょっとお待ちください。 討論は1回だけですので、お願いします。     〔「何で、誰が決めたんや、そんなこと」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論は1回だけになっていますので。討論ですか。     〔「討論やんか」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 先ほど討論、賛成討論されましたが。     〔「討論やでな、反対、賛成討論を繰り返すわけでしょう」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) そうです。     〔「だから、私は、反対の討論するから、賛成の討論するんや。それが何であかんの」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論、先ほど岡村議員、1回討論していただいたので、1回だけということで、どうぞ御理解お願いします。     〔「誰がそんなこと決めるのや」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) お願いいたします。 続けます。     〔「ちょっと待ってて、待ってて、議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) ちょっとお待ちください。     〔「あんた、勝手なことを単独で走ったら、あかんぞ。どこに書いてあるんや」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 分かりました。 岡村議員、ちょっとお待ちください。皆様に、議員の皆様にお諮りして、了解を得たら討論して……     〔「違う、むちゃくちゃなことを言うたら反対せな、反対、反対に反対をせなあかんやろ」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次は賛成討論の方に発言を許可するんですけれども。     〔「だから、私は、第47号の継続審査に賛成やで、もう一回正しく説明したいから手を挙げておるんや」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 皆様にお伺いします。 今、岡村議員がそのように申出ありましたので、もう一度賛成討論をしてもいいかということを皆様にお諮りしたいと思いますが、それを賛成していただける方は起立をお願いします。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 岡村議員、申し訳ないです。賛成少数なので、続行いたします。 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 青山議員。     〔14番 青山昇武君 登壇〕 ○議長(加藤美江子君) お待ちください。どうぞ、青山議員。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 今、もう……     〔「動議」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 動議。     〔「動議、議事進行について」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 動議の内容を、お聞かせください。 ◆4番(岡村武君) 青山議員は賛成の討論でしょう。 ○議長(加藤美江子君) そうです。 ◆4番(岡村武君) 私も賛成の討論で手を挙げてるの、第47号に対しては。 ○議長(加藤美江子君) そうです。 ◆4番(岡村武君) あの人は、反対の立場で第47号を討論したんです。 ○議長(加藤美江子君) そうです。 ◆4番(岡村武君) だから、私は、話ししとる内容が変だから、また再び賛成の討論、手挙げたんだけど。青山議員も賛成なんでしょう。何で差別するんですか、これ。 ○議長(加藤美江子君) いえ、すみません。先ほど岡村議員、申し訳ないです。先ほど一度賛成討論されて、2回目の賛成討論が皆さん、それに賛同しますかというお諮りしました。 ◆4番(岡村武君) それだったらいいけども、代表者会議なり議運の席で、どこに盛り込まれておるんですか、それ、1人1回って。 ○議長(加藤美江子君) ちょっとお待ちください。岡村議員、先ほど2回目、その賛成討論をしていいかどうかというのを皆様にお諮りして、皆さんに起立でお諮りしたら、賛成少数だったものですから、そのまま続行させていただいたんです。 ◆4番(岡村武君) あのね、もう、ぐずぐず言うとるとみっともないで、やめにしますけれども、それなら、きちっと議運でこういう取決めしましょうといったことをしていないことを私は言うとるんですよ。何のために議運があるんですか、もうやめときますけれども、そうでしょう。どっちが筋通っとる。     〔「もう1時間やで休憩やな」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) その御意見を承りました。また議運のほうでお諮りしていきたいと思います。 ◆4番(岡村武君) 今、進行中の話ですやん。 ○議長(加藤美江子君) 今後のことですみません。2回目の…… ◆4番(岡村武君) 今後って今進行中やん。 ○議長(加藤美江子君) 賛成討論の2回目、よろしいかということで皆さんにお諮りしたら、もう賛成少数だったので、どうぞその辺は御理解お願いしたいと思います。岡村議員よろしくお願いします。     〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 議事進行で、議事進行ということでありがとうございます。 それでは、青山昇武議員の賛成討論をどうぞ。     〔「細かいこと、1時間やったら、ちゃんと1時間でちゃんとせなあかんやろ」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) もうこちらへ、お呼びしたので、終わってから、すみません、お願いいたします。 ◆14番(青山昇武君) 賛成、継続審議の賛成の立場で討論をさせていただきます。 今回のこの行政組織条例の一部改正につきましては、様々皆さんの意見ありましたけれども、私は、早くつくるべき、その意味も分かりますが、中身が全くないと思っております。中身に関して、今、津市における状況は大変厳しいものであると考えております。特に職員の仕事に関しては、なかなか仕事ができない状況であり、できていないという現状があり、これは間違いなくこの調査チームや百条委員会で言っている内容がそのままであります。 そういった中で、この内容については中身がないと言いましたけれども、要は、聞いているのは4名、2名外部、2名内部ということを聞いております。それ以外は、全く中身がないというふうに思っております。 私は、2名は職員というのは非常に納得がいっておりません。4名とも外部であるべきだと思っております。そして、現場で何か起こったときにすぐに対応できるのかどうかというのが疑問にあります。今の状況でありますと、そういう不当要求が来たときに、すぐに駆けつけられる体制が取れているのかということもしっかり確保していただきたいと思っております。 それから、職員からの意見をしっかり聞いていただきたい。こういう内容ですので、どうやってやれば、今後、安心した行政が行われるのかというのは、組合も通していろいろな意見を聞きながら、それをしっかりと反映すべきだと思っておりますので、もう少し議論をしながらしっかりと中身のある内容をつくっていただきたいということで、今回、継続審査に賛成の立場で討論させていただきます。
    ○議長(加藤美江子君) 皆さんにお聞きします。反対討論はこの後ございますか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) ありませんか。そうですか。 それでは、採決までいきたいと思いますので、あと少しお待ちください。 そうしたら、反対討論はございませんね。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 反対討論はありません。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより議案第47号津市行政組織条例の一部の改正についての閉会中の継続審査の件を起立により採決いたします。 議案第47号は総務財政委員長の申出のとおり継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、議案第47号は総務財政委員長の申出のとおり継続審査とすることに決定いたしました。 暫時休憩をいたします。     午前11時08分休憩     午前11時30分開議 ○議長(加藤美江子君) 休憩前に引き続き会議を続行いたします。 日程第3、議員定数検討特別委員会報告書についてを議題といたします。 委員長の報告を求めます。 渡辺委員長。     〔3番 渡辺晃一君 登壇〕 ◆議員定数検討特別委員長(渡辺晃一君) 議員定数検討特別委員会の最終報告をさせていただきます。 本委員会は、議員定数に関する調査・研究を行うことを目的として令和2年10月1日に発足し、計5回の委員会を開催いたしました。 委員会では、三重短期大学法経科准教授の川上哲氏を参考人としてお招きし、議員定数についての説明を受け、質疑を行い、本市と県内各市における人口、面積、財政力指数と議員定数との関係を比較するなど検討を行いました。 また、津市自治会連合会から津市議会議員定数の削減と報酬削減を求める要望書や、それに係る補足説明の御提出があり、議員定数の削減を求める市民の皆様方の声などを十分に御参考にさせていただきながら、本委員会で調査・研究を行ってまいりました。 結果、本委員会として議員定数を34人の現状のままとする結論に至りました。本委員会の調査・研究は終了いたしますが、市民の皆様から議員定数削減を求める声がありますことは事実であります。このことを真摯に受け止め、なおかつ議員それぞれがより一層資質向上を図っていくことが必要であります。 最後になりましたが、本委員会の調査・研究に御尽力をいただきました委員の皆様をはじめ、御協力をいただきました皆様方に心よりお礼を申し上げ、委員長からの報告とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(加藤美江子君) これをもちまして、議員定数検討特別委員長報告を終了いたします。 日程第4、議員定数検討特別委員会の廃止についてを議題といたします。 お諮りいたします。 議員定数検討特別委員会の任務は終了いたしましたので、これを廃止したいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議員定数検討特別委員会は廃止することに決定いたしました。 日程第5、請願第1号「消費税率5%への引き下げ」を求める請願書及び請願第2号日本政府が、核兵器禁止条約に署名・批准するように求める請願を一括議題といたします。 お諮りいたします。 請願第1号及び第2号に関し、配付いたしましたとおり総務財政委員長から請願審査報告書が提出されました。つきましては、議事の進行上、お手元の請願審査報告書をもって委員長の報告に代えたいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、お手元の請願審査報告書をもって委員長の報告に代えることに決定いたしました。 委員長の報告に対し質疑に入ります。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 これより討論に入ります。 初めに、討論の発言通告がございますので、発言を許可いたします。 なお、発言持ち時間は各会派10分とします。 竹下幸智子議員。     〔2番 竹下幸智子君 登壇〕 ◆2番(竹下幸智子君) 日本共産党津市議団、竹下幸智子でございます。 今回、津民主商工会5団体から出されました「消費税率5%への引き下げ」を求める請願への賛成討論を行います。 地域経済と雇用を支える中小企業は、消費税率10%による消費の落ち込みに加え、新型コロナウイルスの感染が続き、経営が立ち行かないお店や、それによる失業者が増え、生活の希望を失っている人が大勢います。自分の力だけでは解決できない苦しみを必死に訴えています。今、コロナ禍が1年に及び、あらゆる業種で経営危機が深刻化しています。新型コロナウイルス感染の広がりが、落ち込んだ日本経済に深刻な影響を与えています。 市民からも悲痛な声が寄せられています。飲食業の方からは、コロナ禍で売上げが前年比7割以上減っている。午後8時以降はお客が来ない。固定費はかかってくる。従業員にはやむを得ず辞めていただくしかない。また、建設の左官業の方から声を寄せていただいておりますが、仕事がない。この状態が半年続けば、トラックを売払い廃業せざるを得ない。仕事がない。単価が安くなっているのに、経費ばかりがのしかかると。新型コロナの感染拡大や自粛要請による雇用、所得の縮小、企業倒産の増大、中小零細企業の売上げ落ち込みなど、深刻な国民生活の危機が生まれる中、感染拡大から国民の命と健康を守ることに最大の力を注ぎつつ、この経済危機からどうやって国民生活を守っていくか、政治の責任が厳しく問われています。 今必要なことは、内需を支えることと同時に中小企業と国民負担を具体的に軽減することです。消費税減税は、新型コロナ対策として現金給付と同じような効果を持ち、しかも所得の低い人ほど恩恵が及ぶ非常に効果の高いものです。新型コロナ対策としても消費税の引下げを本格的に検討し、実行すべきと考えます。現下の不況の原因となったのがこの消費税率の引上げであり、これを5%に引き下げることは消費を下支えし、低所得者と中小企業への力強い支援となります。今こそ、国民の苦難軽減のため、直ちに消費税率5%への引下げを行い、一時的ではない経済対策として、応能負担を原則とした税制の見直しを国は行っていくべきです。 今回、5団体それぞれの立場での消費税率5%への引下げを求める切実な願いをお酌み取りいただき、御賛同いただけますよう心から訴え、賛成討論とします。 引き続きまして…… ○議長(加藤美江子君) すみません、引き続き討論のほうすみません。 以上で発言通告による討論は終わりました。一度戻っていただいて。 もう一度言います。申し訳ないです。 以上で発言通告による討論は終わりました。 次に、通告外の反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次に、通告外の賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより請願第1号及び第2号、1件ずつ分けて採決いたします。     〔「請願第2号の討論が出来ていないのですが」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 請願第2号の討論があるんですね。     〔「暫時休憩したほうがいいよ」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) すみません。一緒に討論したかったところを戻ってくださいって私は言ってしまったので、すみません。     〔「暫時休憩したらええ」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) すみません。 暫時休憩いたします。     午前11時41分休憩     午前11時43分開議 ○議長(加藤美江子君) 暫時休憩を解きまして続行いたします。     〔「反対討論からせなあかんの違うか、反対討論から」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) まず、通告の討論なので、すみません。 では、竹下議員、申し訳ございませんでした。 続けて、討論お願いいたします。     〔2番 竹下幸智子君 登壇〕 ◆2番(竹下幸智子君) 請願第2号日本政府が、核兵器禁止条約に署名・批准するように求める請願への賛成討論を行います。 津市は、非核・平和都市宣言をしています。その宣言を読み上げます。 世界の恒久平和と人類の安全は、全世界共通の願いであります。人類史上、核兵器による初めての惨禍を体験した我が国は、国を挙げてその悲惨な経験に基づく教訓を世界各国に訴え続けてきています。しかしながら、世界では今なお戦争や紛争等が絶えず、核兵器の廃絶もいまだ実現されていません。 よって、私たち津市民は、非核三原則を遵守し、核兵器の廃絶と軍備の縮小を全世界に強く訴えるとともに、世界の恒久平和と人類の安全を願い、ここに「非核・平和都市」を宣言します。 以上が津市の非核・平和都市宣言です。 2017年7月に国連総会で核兵器禁止条約が採択され、今年1月22日に発効し、核兵器は違法化されました。核兵器の実験、開発、製造、保有、使用、威嚇さらに移譲や受領、自国の領域への配置に至るまで、核兵器に関わる全ての活動を禁じました。広島、長崎の被爆者をはじめ、核兵器のない世界を求める世界の圧倒的多数の政府と市民社会が共同した歴史的な成果となりました。署名国は既に86か国、批准国は54か国を数えています。この流れは、もはや誰であれ押しとどめることのできない国際的潮流となっています。 日本政府は、核兵器禁止を全世界に呼びかけ、核兵器禁止条約を実効あるものにしていかなければならない立場ですが、批准を拒否し、被爆者と核兵器禁止を求める人々の願いに背を向けています。唯一の戦争被爆国である日本政府こそ、条約に参加すべきではないでしょうか。 既に全国532自治体、県内でも三重県をはじめとして6自治体が意見書を採択しています。冒頭に述べましたが、津市は、非核・平和都市宣言をしています。県都の津市議会がこの請願を採択するために賛同いただくことを心から訴えまして、賛成討論とします。 ○議長(加藤美江子君) 以上で発言通告による討論は終わりました。 もう一度皆様に申し上げます。通告外の反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次に、通告外の賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより請願第1号及び第2号を1件ずつ分けて採決いたします。 初めに、請願第1号「消費税率5%への引き下げ」を求める請願書を採決いたします。 請願第1号に対する総務財政委員会の審査結果は不採択でありますが、採択することについて起立により採決をいたします。 請願第1号は採択することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員少数であります。 よって、請願第1号は採択しないことに決定いたしました。 次に、請願第2号日本政府が、核兵器禁止条約に署名・批准するように求める請願を採決いたします。 請願第2号に対する総務財政委員会の審査結果は不採択でありますが、採択することについて起立により採決いたします。 請願第2号は採択することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員少数であります。 よって、請願第2号は採択しないことに決定いたしました。 午さんのため暫時休憩いたします。     午前11時48分休憩     午後1時19分開議 ○議長(加藤美江子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第6、市長から提出の議案第48号及び第49号を一括議題といたします。 なお、議事の進行上、事務局長の議案朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。     --------------------------------   議案第48号 令和2年度津市一般会計補正予算(第14号)   議案第49号 令和2年度津市下水道事業会計補正予算(第3号)     -------------------------------- ○議長(加藤美江子君) 提案理由の説明を求めます。     〔市長 前葉泰幸君 登壇〕 ◎市長(前葉泰幸君) ただいま追加上程されました議案第48号及び第49号を一括して御説明申し上げます。 議案第48号令和2年度津市一般会計補正予算(第14号)は、新型コロナウイルス感染症対策としてワクチン接種の安全かつ円滑な実施に向け、国から追加の補助内示を受けたことから、集団接種会場の借上げ、設営等に係る経費を増額し、万全の接種体制を確保するほか、国の令和2年度補正予算(第3号)による学校保健特別対策事業費補助金を活用した学校教育活動における感染症対策の徹底等に係る物品の購入や国の緊急事態宣言及び県の緊急警戒宣言発出の影響を受け、施設の利用者数が回復せず、令和2年度末から令和3年度当初に非常に厳しい状況が想定される産業・スポーツセンター指定管理者に対し、事業を維持・継続するための支援金の交付を行うものであります。 また、公共施設のトイレの洋式化や空調設備改修事業などの実績見込みによる事業費及び財源の調整を行うものであります。 また、国の令和2年度補正予算(第3号)により、新たに補助内示を受けた防災・減災、国土強靱化の推進に関する、ため池改修事業、市道舗装維持管理強化事業、香良洲高台防災公園整備事業、学校施設長寿命化改修事業などに係る歳入歳出予算、繰越明許費及び地方債について補正しようとするものであります。 歳入歳出予算は17億9,935万8,000円の増額補正で、歳出については、総務費は、ふるさと津かがやき基金及び新型コロナウイルス感染症対策事業基金への積立金及び指定管理者に対する事業継続支援金の増、これらのほか新型コロナウイルス感染症対策事業の実績見込みによる減など、民生費は、北部市民センター温浴設備の改修費及び保育所等において新型コロナウイルス感染症の感染者が確認された場合の臨時休園・登園自粛措置に対する家計特別支援金の増、これらのほか新型コロナウイルス感染症対策事業の実績による減、衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種等事業委託料の増など、農林水産業費は、国の補正予算により新たに補助内示を受けた、ため池耐震性調査等の委託料及びため池堤体の耐震改修等に係る県営等土地改良事業負担金の増、このほか新型コロナウイルス感染症対策事業の実績による減、商工費は、事業継続支援金の実績などによる減、このほか新型コロナウイルス感染症対策事業の実績見込みによる減、土木費は、国の補正予算により新たに補助内示を受けたもの等で、地籍調査に係る委託料、市道舗装維持管理強化事業に係る工事費、橋梁長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検に係る委託料、半田久居線及び雲出野田線道路新設改良事業に係る用地購入費、下水道事業会計への繰出金、香良洲高台防災公園の整備工事費等の増、消防費は、救急資機材等の購入費の実績による減、教育費は、国の補正予算により新たに補助内示を受けた修成小学校、安濃小学校及び朝陽中学校の長寿命化改修工事費等の計上など、小・中学校及び義務教育学校における感染症対策用物品等の購入費の増、これらのほか新型コロナウイルス感染症対策事業の実績見込みによる減であります。 歳入については、分担金及び負担金は、県営ため池等整備事業分担金の増、国庫支出金は、大学改革推進等補助金などの減、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金、防災安全交付金などの増、県支出金は、障害児通所支援費負担金の減、社会資本整備円滑化地籍整備推進事業交付金の増、農村地域防災減災事業費補助金等の計上、寄附金は、ふるさと津かがやき基金寄附金及び新型コロナウイルス感染症対策事業基金寄附金の増、繰入金は、新型コロナウイルス感染症対策事業基金繰入金の減、財政調整基金繰入金の増、諸収入は、修繕費用弁償金の計上など、市債は、公園整備事業債、学校教育施設整備事業債などの増であります。 また、これら歳入歳出予算の補正のほか、繰越明許費の追加及び変更並びに地方債の変更を行おうとするものであります。 議案第49号令和2年度津市下水道事業会計補正予算(第3号)は、国の令和2年度補正予算(第3号)において、本市の下水道事業及び三重県の流域下水道事業における令和3年度に実施予定の事業の一部が補助対象となり、継続事業を含め令和2年度に前倒しで実施することができることとなったため、収益的収入並びに資本的収入及び支出の予定額を補正しようとするものであります。 収益的収支においては、収入は137万円の増額で、他会計負担金、雑収益などの増であります。 資本的収支において、支出は9億8,588万7,000円の増額で、雨水管渠建設費、雨水ポンプ場建設費などの増、収入は9億8,451万7,000円の増額で、企業債、国庫補助金などの増であります。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(加藤美江子君) 以上で説明は終わりました。 引き続き精読時間を設けず、直ちに質疑に入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) それでは、これより議案第48号及び第49号に対する議案質疑を行います。 なお、発言持ち時間は各会派20分とします。 質疑はございませんか。 吉田議員、どうぞ前へ。     〔17番 吉田博康君 登壇〕 ◆17番(吉田博康君) では、議案第48号から2点だけ確認させてください。 産業・スポーツセンターの管理運営に対する事業継続支援ということで3,500万円ということで出していただきます。全体を見ていますと、新型コロナウイルス感染症の対策予算の減額の部分も使いながら、こちらに充てていただいたのかなという気がしておりますけれども、コロナの状況は日々違って、確かに利用が難しい部分もあって、今回支援ということになりますけれども、この先の状況も分かりませんけれども、ずっと支援というわけにもいかない中では、今後に対しては、ここは利用していただけるような打ち手があるのかないのか御確認させてください。 ○議長(加藤美江子君) ただいまの吉田議員の質疑に対する答弁を求めます。 なお、執行部は自席での答弁を許可いたします。 ◎スポーツ文化振興部長(倉田浩伸君) まず、この支援金でございますが、令和2年度の収支の再精査と、それから令和3年度の当初4月から6月の3か月間の想定に基づいて計算をさせていただいております。それ以降どうするのかという部分につきましては、今、夏以降の動向というのはまだ不明瞭で、コロナの状況がどうなっているかというのが分かりにくい状況ですので、当面、今想定できる範囲の中での支援金というふうな形で拠出をさせていただく予定でございます。 ◆17番(吉田博康君) 分かりました。6月ぐらいまでの分でということで、大きな施設ですので利用していただけないと、また引き続きの支援ということにもなるかと思いますので、その点は、また管理者の皆さんとも連携取っていただいて、少しでもオンラインも含めたいろいろな活動をお願いしたいなというふうに思います。 もう一点が、土木費の公園整備事業のところになります。香良洲高台防災公園の整備事業4億3,500万円ということになっております。今年度も高台の西側の道路までの排水路の工事を進めていただいていたかと思います。このお金で工事される部分、あと残りの排水路と私自身は勝手にのり面含めてのところかなと思っていますけれども、具体的な工事の内容をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(加藤美江子君) 執行部の答弁を求めます。 ◎建設部長(濱口耕一君) 今回の補正で計上いたしました予算につきましては、今年度に引き続きまして、排水路の整備工事と、あと高台本体ののり面や階段、進入路などの整備工事及び管理棟などの建築物の設計業務委託を実施する予定でございます。 ◆17番(吉田博康君) ありがとうございます。 残りの排水路とのり面含めてが、もう完了するということでよろしいですか。 まだ今年も盛土、河川のしゅんせつを持ってきている盛土がまだまだダンプカーが入ってやられているかと思いますけれども、もう令和3年度で排水路含めてのり面、終わってくるということなので、盛土のほうの搬入も令和3年度で終わってくる予定なのかどうかお聞かせください。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎建設部長(濱口耕一君) 現時点におきましては、令和3年度の9月頃までにはおおむね残土の搬入を終了する見込みでございます。ただ、盛土につきましては、県や国からのしゅんせつ残土を受け入れておりますので、受入れに当たりまして土質試験を行い、このような形で受け入れるように考えております。 ◆17番(吉田博康君) ありがとうございます。 令和3年度もしっかり予算措置していただき、工事していただけますので、また引き続き、まだまだ上のものの工事は続いていきますので、引き続き予算、県と国と連携していただいて予算取りお願いしたいというふうに思います。 ○議長(加藤美江子君) 他にございませんか。 小野議員、どうぞ。     〔9番 小野欽市君 登壇〕 ◆9番(小野欽市君) 大きく3点ほど質疑させていただきますが、この議案第48号の歳入中の、先ほど若干市長からは説明があったように思いますが、歳入中、諸収入145万円ほどのうち、自主弁償、修繕費用弁償金についてですが、これ、もう一度中身について御説明をいただけますか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎建設部長(濱口耕一君) これにつきましては、自主弁償金ということで、建設部及び上下水道事業局の自主返納した職員からの費用でございます。 ◆9番(小野欽市君) だから、その職員から返納したのは分かっているので、どういう経緯で返納になったのかと、そういう細かいことを聞いているんですが、それと、もうちょっとマイクをちゃんと使ってはっきり聞こえるようにしてください。マスクで聞こえにくいのよ。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎建設部長(濱口耕一君) 自主弁償の流れでございますが、令和3年1月13日に、津市少額修繕等内部調査委員会から建設部のほうに損害賠償責任についての通知がございました。それを受けまして、建設部としましては、関係者に損害賠償についての事実確認を行いました。その後、これは2月8日になるんですけれども、建設部で市に損害を与えた分割発注につきましては、関係者全員が損害を与えたことを認め、自主弁償したい旨の申出がございました。2月18日に、建設部の関係者全員が市に損害を与えたことを反省し、自主弁償したい旨の返納届が提出されました。2月26日に、建設部からは自主弁償金を入金したという報告を受けました。 ◆9番(小野欽市君) 最後のほう、ちょっとごにょごにょと分からなかったんですけれども、行政内部で調査チームをつくってやったところが、これはいかんことだという指摘があったと。それを受けて、建設部から関係職員全体でお金を戻したということですね。 それで、関係職員でお金を戻して終わりですか。これ、本来やってはいかんことをやっているというのは調査で分かったんだから、処分対象ですよね。そこのところは、総務部長どうなっているのか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎総務部長(荒木忠徳君) 自主返納されましたけれども、それはそれとしまして情報はいただいています。それと、処分につきましては、今後、処分庁であります人事のほうが、今、各所属のほうから顛末書を頂いておりまして、それで双方、本人らの意見も聴取するとか、そういった手続を踏まえた上で処分の必要に応じて処分をさせていただくと、対応させていただくという形になると思います。 ◆9番(小野欽市君) 警察であろうが、行政であろうが、一緒だと思うんですが、やはりそういうやってはいかんことをやったと、弁償もしました、顛末書も出たところで、その職員の弁明もちゃんと聞くんだと、非常にその職員に対して優しい。やってはいかんことを分かっとってやったのに弁明も聞く。処分については今から、今からというか、どうも聞くところによると、今日あたり来年度の人事の内示が出るんではないかといううわさもありますけれども、このお金を支払って1か月ぐらいなんだから、やはりこの新しい人事にはそこら辺は反映させるべき迅速さというのがなければ、やっぱり行政というのは、これは5月頃に出されても何もならんと思いますが、市民感情としてはそうだと思うんです。もっと迅速に、もっと早くキャッチをしてやるべきだと思いますが、その点、部長どうなのか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎総務部長(荒木忠徳君) 物事が発覚といいますか、分かって、それからそういった手続を踏んで、ちゃんと弁明の機会も与えた上で、それも市民の皆様はやっぱり注目しているところでございますので、できる限り早くというのはあります。ただ、やっぱり処分の、職員に対して負荷を負わせる処分でございますので、その辺はしっかりと手続を踏まさせていただきまして、処分庁として事実を把握した上でしっかりと対応させていただきたいと思います。ただ、これもしっかりと、いたずらに延ばすのではなく、やっぱり迅速にさせていただきたいと考えております。 ◆9番(小野欽市君) まさに迅速、スピーディー、これがなければ何のために調査委員会、これ2年近くかけてやって、処分相当の報告があってやっているんだけれども、やっぱり市長、そこら辺の迅速さというのは非常に大切だと思いますが、どう思われますか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎市長(前葉泰幸君) 副市長に指示をして、副市長が、青木さんが任期満了の直前にそういう調査委員会をつくって、そして調査委員会に委ねていったということでございまして、その後、約1年近く、大変件数が多かったので、その中でどれが津市に損害を与えている、あるいは適切な事務執行でないということを分類するのに時間がかかったというふうに承知をしております。 ただ、結論が出ましたので、議員おっしゃるように、早急に我々も職員のこうなった行為についての判定をしなければいけないというふうに思っており、総務部にはできる限り早くそういうことを進めるようにということを私も指示をしておりましたが、先に職員のほうから自主的に弁償したいという話がありましたので、それをお待ちくださいというよりも、それはそれでそういう申出を受け止めながら、処分について早急に迅速に進めるようにする、そういう今状況でございます。 ◆9番(小野欽市君) 今、市長も説明の中でちょっと触れていただきましたが、弁償金については、いや、お待ちくださいじゃなくて、もらうものを先にもらおうやと、処分はしっかりやろうというふうに分けて考えることはできるわけですね。ということは、今、我々百条委員会でもやらせてもらっていて、ついこの間の百条委員会でもそうなんだけれども、あの報告書自体、これはずれるからあまり言いませんが、報告書自体、虚偽の記載がされているような、弁護士名で出て来てですよ。そんな報告しかしていないような職員がいるというのは散見されているのに、その処分についてはできませんというのが、当局の返事やと、そこら辺だけは、市長、今の答弁と同様にやるべきこと、やれることは先にやるべきだと。もうこれ違う議論ですからこれ以上言いませんが、そこは踏み込まなきゃ駄目だと思います。 次、歳出の人件費のところですが、この人件費の内訳は。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎健康医療担当理事(嶌田光伸君) 衛生費中の人件費ということでよろしかったでしょうか。 ◆9番(小野欽市君) 違う。 ◎健康医療担当理事(嶌田光伸君) 違いますか。 ◆9番(小野欽市君) 人件費といいましても、職員給与が1,789万9,000円、会計年度任用職員報酬が848万4,000円、これ、そこか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎健康医療担当理事(嶌田光伸君) すみません、御指摘いただいたのは、衛生費の中の予防費の中に計上してございます。この分につきまして、まず報酬ということで848万4,000円上げてございます。これは会計年度任用職員ということで、ワクチン接種の会場で勤務いただく職員の分を計上させていただいております。 あと、職員手当といたしまして、同じくワクチン接種に伴います時間外勤務手当でありますとか、管理職特別勤務手当、あと休日勤務手当のほうの予算を計上させていただいたところでございます。 ◆9番(小野欽市君) 私としては、けがの功名で質疑の継続性ができました。ありがとうございました。 次に、衛生費、まさに衛生費なんですが、予防衛生費2億7,000万何がしつけていただいて、今、巷間言われるのは、4月25日の週から高齢者が始まるとか、それは5月でしたか、5月の下旬から始まるとかね、いろいろな話が入ってはきていますが、津市内の開業医とか医療従事者の皆さんの話を聞きますと、ほとんどが県や医師会から連絡が来ない。1月末に、あなたはワクチン接種になったら協力してくれますかと、あるいは医療機関として御協力いただけますかというアンケートは来た。アンケート来たから、我々協力しますよと言ったんだけれども、じゃ、あなたたちはどれぐらいのタイミングで打っていただくんだという話も、先週の段階で来ておりません。 現場は、やっぱり患者というか、高齢者、我々も含めて心配する以上に、医療従事者やそういう皆さん方がエッセンシャルワーカーというんですか、そこら辺の方たちが、いつ、じゃ、現実に打って2週間後にもう一回打ってできるかというのが、これはもう全然話にならないような状況で、新聞や何かもいろいろなことを書いていますけれども、現実はそうでないと。これ、市長、やっぱり県の保健担当者等にも、各市町そうだと思うんですよ。高齢者や一般市民に安心してください、ワクチン打ってくださいと言いながら、いつ打てばいいのか。これじゃ、我々の経済も回っていくタイミングが見えない、ぜひそこのところを、津市もワクチン対策会議をやってもらっていますが、やはりそういう、コロナ対策会議か、そういう会議の内容をぜひ会議でお示しをいただきたいと思うんですが、その点はどうでしょうか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◎市長(前葉泰幸君) 国から早く準備しなさいというふうに言われた割には、ワクチンそのものが来ないという状況が続いて、結果として私どもも早く医療機関の皆さんには個別接種していただく可能性がありますかとお尋ねをした後、いつからお願いしますということを言えない状況というのが続いておる。そのことによって御心配をおかけしておることは、本当にその点については私どもも遺憾に思っておるところでございます。 しかしながら、ようやく4月に1箱、4月5日の週、つまり12日からスタート、これは1箱ですね。その後、4月中にもう一箱ということが見えてきました。現実には5月に入ってから、かなりの箱数が来るという見通しになってまいりましたので、そのことをお伝えをしているんですが、ただ、昭和32年4月1日以前お生まれの方ということで、津で8万5,000人いらっしゃるんです。最初の1箱で487人分なもんですから、487人分をスタートするという、そういう非常に僅かなワクチンの数でスタートするということを今いろいろな機会にお話をしておりますが、まだまだ十分に我々が伝え切れていないところがございます。それは国のワクチンの制約ですので、それはそれでしっかり事実をお伝えしながら、なおかつ、今、議員おっしゃったように、実際にワクチンを接種していただく、お世話をいただく方々に最新の情報をできる限り医師会等を通じてお伝えできるように、あるいは薬剤師会とかも話しておりますので、そういうことを丁寧にお知らせするように努めたいというふうに思います。 なお、本部会議でもそういう状況について、できる限り情報を共有していくように努めたいというふうに思います。 ◆9番(小野欽市君) 三重県内では大きな病院6つでしたか、そこら辺はもう打ったよという人もいれば、全然届かない。特に津市の開業医、ちょっと大きめの開業医なんかは、全然話もないと。だから、医師会を通して話ししてみたらどうですかと私は逆に言っていたんですが、それもできないみたいで、医師会からもどうも医療担当者に聞くと一生懸命努力はしてくれるんだと、理解はしてくれているけれどもというところで終わっちゃう。厚生労働省が、今から5月に1億人分でしたか、出すという話はあったとしても、現実見えてきません。やはりそういうところ、今、市長が言われたように、津市の中で不安に思われている、打とうと思われている人たちにきっちりと報告が行くように、どうなのかな、市長の記者会見なんか、新聞なんかねというところで、的確に情報を伝達していただくことをお願いして、質疑を終わります。ありがとうございました。 ○議長(加藤美江子君) 他にございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第48号及び第49号は、会議規則第36条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第48号及び第49号は、委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 なお、発言持ち時間は各会派10分とします。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより議案第48号及び第49号を1議案ずつ分けて採決いたします。 初めに、議案第48号令和2年度津市一般会計補正予算(第14号)を採決いたします。 議案第48号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。 次に、議案第49号令和2年度津市下水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。 議案第49号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。 説明員入替えのため、暫時休憩いたします。     午後1時51分休憩     午後2時10分開議 ○議長(加藤美江子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第7、市長から提出の諮問第1号及び第2号人権擁護委員の候補者の推薦についてを一括議題といたします。 提案理由の説明を求めます。     〔市長 前葉泰幸君 登壇〕 ◎市長(前葉泰幸君) ただいま追加上程されました諮問第1号及び第2号を一括して御説明申し上げます。 諮問第1号及び第2号は、人権擁護委員の候補者の推薦についてであり、稲垣博美氏を再任の候補者として、太田さかゆ氏を新任の候補者として推薦いたしたく、本市議会の意見を求めるものであります。 稲垣博美氏は、平成30年7月から人権擁護委員として相談活動や啓発活動に御尽力いただいており、令和3年6月30日をもって委員の任期が満了を迎えますが、識見豊富で人格的にも優れ、人権擁護委員として適任であると考えますことから、再任に係る推薦をしようとするものであります。 太田さかゆ氏は、長年、保育所、放課後児童クラブ等で子どもの保育に携わられ、また平成16年12月から平成22年11月まで民生委員及び児童委員を務められており、識見豊富で人格的にも優れ、人権擁護委員として適任であると考えますことから、新任に係る推薦をしようとするものであります。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(加藤美江子君) 以上で説明は終わりました。 引き続き精読時間を設けず、直ちに質疑に入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) それでは、これより諮問第1号及び第2号人権擁護委員の候補者の推薦についてに対する質疑を行います。 なお、発言持ち時間は各会派10分とします。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 諮問第1号及び第2号は、会議規則第36条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、諮問第1号及び第2号は委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 なお、発言持ち時間は各会派10分とします。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより諮問第1号及び第2号を一括して採決いたします。 諮問第1号及び第2号人権擁護委員の候補者の推薦については異議のない旨、答申することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、諮問第1号及び第2号は異議のない旨、答申することに決定いたしました。 日程第8、青山昇武議員ほか10人から提出の議員提出議案第1号津市議会会議規則の一部の改正についてを議題といたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議員提出議案第1号は、会議規則第36条第2項の規定により提案理由の説明を省略いたしたいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議員提出議案第1号は提案理由の説明を省略することに決定いたしました。 引き続き精読時間を設けず、直ちに質疑に入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) それでは、これより質疑に入ります。 なお、発言持ち時間は各会派10分とします。 質疑はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議員提出議案第1号は、会議規則第36条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議員提出議案第1号は委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより議員提出議案第1号津市議会会議規則の一部の改正についてを採決いたします。 議員提出議案第1号は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。 日程第9、青山昇武議員ほか8人から提出の決議第2号特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査事項等の追加及び調査経費に関する決議についてを議題といたします。 提出者を代表して青山昇武議員から提案理由の説明を求めます。     〔14番 青山昇武君 登壇〕 ◆14番(青山昇武君) それでは、提出させていただきました決議第2号特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査事項等の追加及び調査経費に関する決議について、提出者を代表いたしまして提案理由の説明を申し上げます。 なお、決議の朗読をもって提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査事項等の追加及び調査経費に関する決議。 1、調査事項及び調査権限 本議会は、特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に対する議員の関与について、地方自治法第100条の規定による調査事項に追加し、当該調査事項についても特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査に関する特別委員会に付託して調査を行うとともに、同条第1項の規定により、選挙人その他の関係人の出頭、証言及び記録の提出を請求する権限並びに同条第10項の規定により、団体等に対し照会をし、または記録の送付を求める権限を調査特別委員会に委任する。 2、調査経費 調査特別委員会に要する経費は、令和3年度においては200万円以内とする。 提案理由の説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(加藤美江子君) そのままでお願いします。 以上で説明は終わりました。 引き続き精読時間を設けず、直ちに質疑に入りたいと思いますが、よろしいでしょうか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) それでは、これより質疑に入ります。 なお、発言持ち時間は各会派20分とします。 質疑はございませんか。 小野議員。     〔9番 小野欽市君 登壇〕 ◆9番(小野欽市君) 私は、会派代表者会議で、この決議第2号については反対の立場で質疑をさせていただきましたので、改めてその点を確認をさせていただこうと思うんですが、こうやって改めて決議として提出をしていただいた。今、百条委員会が設置をされて、その百条委員会を含めて議会に向けて行政からは調査報告書なるものが提出をされておりますし、その調査報告書の中には、市議会議員がという表記で議員の関与があったであろうことも文面で表記をされておりますが、あの報告書、是か非かは別にして、あそこで行政がああいうふうに表現をしてきている以上、我々が百条委員会で取り上げようとするときには、議員の関与、当然調査できるわけですし、あるいは、また、百条委員会の在り方の中でも、百条委員会の委員が提案をすれば、何々議員についての調査をしたいということで提案があって、委員会が認めればできないことはないと思いますが、その点はどんなふうに、もう既に報告書には市議会議員という表記がしてある。 それから、ごめんなさい、もう一つは、先日の百条委員会でも吉田議員から市議会議員という表記はやめて、個人の名前を出してくれという要望もありましたので、これは委員会から議長を経由して行政にお願いをしていますし、今あえて議員の関与というものをここへつける必要がなくて、百条委員会の調査の中で十分にできるんではないかというふうに思いますが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(加藤美江子君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。 ◆14番(青山昇武君) 御質疑にお答えします。 まず、1点目、調査チームのほうから市議会議員ということで報告はなされておるということでありますけれども、あくまで調査チームは調査チームであり、百条委員会は百条委員会であります。調査チームに、その名前が出ようが出まいが、百条委員会は百条委員会として今回の問題に対してきちっと全容解明に向けてやらなければならないというふうに思っております。 それと、もう一つは、今この提案がなされなくても、議員等を参考人としてできるのではないかということで、確かに1回させていただきました。しかしながら、ここに表記のとおり、1項目め、津市相生町自治会長による行政対象暴力疑惑についてです。2項目めが、津市相生町自治会への不正な補助金の執行疑惑についてという項目になっております。これにプラスアルファ、この特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に対する議員の関与ということを入れることによって、ある意味、行政対象暴力と行政とその自治会長、自治会と補助金の執行疑惑というところに関与したという面では、その直接的に議員と自治会長とか、議員とその執行部ということで関与のほうを深く掘り下げることができるんじゃないかということで、あくまで改めて議員の関与というのを入れさせていただいたと認識しております。 ◆9番(小野欽市君) 今の御説明の中にもありましたけれども、議員の関与という意味合いからいうと、この間、山路議員、辻議員、福田議員を3氏、参考人質疑でやらせていただいていますが、もう既にそこで議員の関与や議員との関係というのは入れなくても、既に百条委員会ではされていることで、現実ね、実績があるので、私は、会派代表者会議でも申し上げましたが、議員の扱いというのは、我々議員個々は、それぞれ選挙をする市民の皆さんの負託に応じて選挙をされて上がってきている以上、扱いは非常に慎重であるべきだというふうに思いますので、ここへ議員の関与というのは必要ないんではないかという立場で話をさせていただきましたが、その点についてはいかがですか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
    ◆14番(青山昇武君) あくまで議員という立場は立場として、その詳細とか詳しいことをもう一つ掘り下げて聴けるということで、この項目は必要ではないかという理解をしております。 ◆9番(小野欽市君) ということは、繰り返し聞いても詮ないことかも分かりませんが、議員全体で、この百条委員会に係る特定の自治会あるいは特定の自治会長に関する関与というところで、関係すると言われる議員には全て調査をかける意思も持った上で、具体的に百条委員会で考えていくということでよろしいか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◆14番(青山昇武君) 全体にかけるというのではなしに、全体でかけれるということだと思います。全員にかけれるということ。 ◆9番(小野欽市君) 全体でとか、全員にという、その要するに関与のあった議員、あるいは関係のあった議員を全体でという意味ですか、それとも議会の議員全体でという意味、どっちかちょっと教えてください。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◆14番(青山昇武君) あくまで特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に対する議員の関与についてという項目なので、関与の疑いがあると思う、また議員はそこで皆さん、そういう形で呼べるようにはなります。 ◆9番(小野欽市君) もう終わりにしたいと思いますが、そうしますと、これ昨年9月頃からこの百条委員会も含めて、ずっとこれ半年ばかりやってきました。その間に、これまでの特定の自治会あるいは自治会長と議会の議員の関係というのが、新聞も含めて随分いろいろな話が出てきていると思うんですよ。これは議員個々に落として考えればね、今まだ百条委員会にも呼ばれていない議員もいらっしゃると思うし、新聞紙上でどうだこうだと言われている人もいますが、まずはそこら辺をちゃんと整理をしてやっていかないと、どうなんですかね、私は、そこは先ほども申し上げたように、慎重にやっていくべきところがあるんではないかなと。私は自民党に所属をしていますし、青山議員は公明党に所属をされているけれども、政党間で政党として考えれば、ここの津市議会においてもいろいろな議論がなされる可能性もないことはない。やはりその議員個々、大切に扱う、慎重に検討すべきというところはあるというふうにはっきりと申し上げて終わります。 ○議長(加藤美江子君) 他にございませんか。 岡村議員。     〔4番 岡村 武君 登壇〕 ◆4番(岡村武君) 質疑します。 先ほど関連なんですけれども、公明党や自民党の問題じゃないですよ。これは市議会の問題だと思うんですよね。それで、議員が関与したことも明らかですよ。それを解明するって議員の仕事ですよ、これは。その議員の身分ってね、身分があるものが、犯罪あるいは犯罪が疑わしいものに関与したということなんか許されるわけがないじゃないですか。あなた、どう思いますか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。 ◆14番(青山昇武君) そのとおりだと思います。 ◆4番(岡村武君) だから、賛成論として質疑をいたしました。 ○議長(加藤美江子君) 他にございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 質疑なしと認めます。 これをもちまして質疑を終了いたします。 青山議員は自席へお願いいたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております決議第2号は、会議規則第36条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。 御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、決議第2号は委員会への付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 なお、発言持ち時間は各会派10分とします。 初めに、反対討論の発言を許可いたします。 反対討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 次に、賛成討論の発言を許可いたします。 賛成討論はございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 討論なしと認めます。 これをもちまして討論を終了いたします。 これより決議第2号特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査事項等の追加及び調査経費に関する決議についてを起立により採決いたします。 決議第2号は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(加藤美江子君) 賛成議員多数であります。 よって、決議第2号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 日程第10、閉会中の継続調査の件を議題といたします。 なお、議事の進行上、事務局長の朗読は省略いたしますが、会議録にはこれをとどめます。     --------------------------------                             令和3年3月19日 津市議会議長 加藤美江子様                    議会運営委員長 青山昇武  閉会中の継続調査申出書 本委員会は、調査中の事件について、下記により閉会中もなお、継続調査を要するものと決定したので、会議規則第102条の規定により申し出ます。 1 事件 (1)議会の運営に関すること (2)議会の会議規則、委員会に関する条例等に関すること (3)議長の諮問に関すること (4)議案、請願等の取り扱いに関すること (5)その他議会運営上必要と認めた事項に関すること 2 理由 (1)定例会及び臨時会の日程等の調査を要するため 3 期限 (1)当該議会運営委員の在任中     -------------------------------- ○議長(加藤美江子君) お諮りいたします。 議会運営委員長から会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしましたとおり、閉会中の継続調査申出書が提出されております。 議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査を許可することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤美江子君) 御異議なしと認めます。 よって、議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査は許可することに決定いたしました。 以上をもちまして、今期定例会の会議に付議された事件の議事は全て終了いたしました。 これにて本日の会議を閉じます。 閉会に当たり、市長から御挨拶がございます。     〔市長 前葉泰幸君 登壇〕 ◎市長(前葉泰幸君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議員の皆様方には、2月18日から本日に至るまで、長期間にわたり多くの案件を御審議、御議決等いただきまして、誠にありがとうございました。また、本日は追加上程されました補正予算及び人事案件につきましても御議決等いただき、厚く御礼申し上げます。 今回、議案第47号津市行政組織条例の一部の改正についてをお諮りいたしましたが、総務財政委員会において継続審査となりました。内部統制室の体制や設置後の運営などについて、十分な審査を尽くせなかったという御指摘がございました。今後、閉会中も委員会で御審査いただくこととなると思いますので、現在、私が考えておりますことを申し述べたいというふうに思います。 まず、御指摘の中で内部統制室の人員構成についての御議論がございました。外部から2名、内部の者2名ということを既に明らかにいたしましたが、トップは外部からの人材で考えており、警察から来ていただきたいと、こういうふうに私は思っております。外部のお二人のうちのもう一人も、警察を考えておりまして、2人とも警察ということですが、もう一人の方は警察官OBを会計年度任用職員として採用することを予定しております。このOBは、暴力団対策とか組織犯罪対策等の経験を有する方に来ていただきたいというふうに考えております。そして、内部の2名は、制度構築に向けて法的な理論構成や事務処理を主に担当する形としたいと、このように考えております。 この組織は、どこかの部に属するのではなくて、どの部からも独立するという意味で市長直轄としたいということでございます。その上で、中立的な立場から相談を受け、独自に原因究明し、問題を解決できる権利を有するものとします。 今回の事案を経験した津市として、まずは今回のような事案に対応することを優先する形で、内部統制室は早急に設置することが必要であるというふうに考えておりますので、内部統制室が発足する際に配属を予定しているトップ以外の3名は、4月1日に一旦人事課に配置をし、内部統制室の構築に向けた準備をスタートしたいと、このように考えております。 以上のような体制を思い描く中で、時期として今議会に内部統制室の設置に係る議案を追加上程したわけでありますが、その私の考えは、トップの人事をほかの組織からお願いするのであれば、相手との交渉を進めるに当たり、その受皿としてどういった任務をお願いするのか、あるいはどういった体制の下で仕事をしていただくのかということなどをお示しをする必要があるため、まずは議員の皆様にその交渉に入ることをお認めいただく意味でも、この時点で条例改正の御議決をいただければと考えたわけでございますが、継続審査となりましたので、今日この段階では、三重県警察に正式な依頼ができないこととなります。 しかしながら、早急に御審査をお進めいただき、この内部統制室のトップを警察から迎えるための正式な依頼を一日も早く始めることができるよう、御理解をお願いできればと考える次第でございます。 今後、総務財政委員会における継続審査の場において、執行部からさらに丁寧な御説明を申し上げ御答弁いたしますが、委員会で採決がされた暁には、早急に臨時会を招集させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、閉会に当たりましての御挨拶とします。ありがとうございました。 ○議長(加藤美江子君) 以上をもちまして、令和3年第1回津市議会定例会を閉会いたします。     午後2時37分閉会 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。             津市議会議長   加藤美江子             津市議会副議長  藤本ともこ             津市議会議員   竹下幸智子             津市議会議員   大野 寛...