京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月26日)
そもそもこの都市拠点とはというところでは、資料の3の構想の中での3ページ、4ページにその位置づけを記載させていただいています総合計画、それから都市計画マスタープランの中で都市拠点が位置づけられていっていまして、この都市拠点をどういうふうに形成をしていくのかということを、今回構想としましてまとめたものということでございます。
そもそもこの都市拠点とはというところでは、資料の3の構想の中での3ページ、4ページにその位置づけを記載させていただいています総合計画、それから都市計画マスタープランの中で都市拠点が位置づけられていっていまして、この都市拠点をどういうふうに形成をしていくのかということを、今回構想としましてまとめたものということでございます。
・地域拠点整備推進室長、中川都市計画・建築住宅課長、 安達都市計画・建築住宅課主査 10 議会事務局出席職員 奥垣議会事務局長、田中議会総務課長補佐 11 会議に付した事件 (1)基本設計の進捗状況について (2)都市拠点のあり方について 12 議 事 開会 午後 3時00分 ○(平井委員長)
そうした中で、仮に就農された際に、どのような計画性を持って農業を行っていくのかという営農の計画をつくり上げていく際に、我々としても適切にアドバイスをしていく、関係各所と連携をしながら、例えば、どのような農業の形態として利益を出していくのかという点についても親身になって相談をしていく、このことによって、将来の不安というものを、いかに低減できるのかということなんだと認識をしているところでございます。
○語堂辰文委員 最初のトイレの改修についてご答弁ございましたけれども、小学校でまだ半分、計画のですね、計画の、なってないということで、中学校はそれよりさらに低いということで、これでいきますと、先ほどの趣旨説明にもございましたけれども、ほとんどのご家庭が今は洋式化、城陽市はほとんど100%水洗が面的には進んでますから、そういう中、学校に行って初めて和式に出会うということも小学校なんかではあると思うんですけど
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページの認定図をお願いいたします。
(原案)について (4)工事請負契約の締結について ・準用河川嫁付川改修工事第5工区 ・新青谷線道路改良工事その11 (5)城陽市地球温暖化対策実行計画策定に係るアンケート調査 の結果について (6)城陽市地球温暖化対策実行計画(原案)について 〇審査及び調査順序
定例会に先立ち、全員協議会が開催され、消防指令センター共同運用の進捗状況と、第5次宮津与謝消防組合基本計画の一部変更についての説明がありました。
岩 佐 良 造 まちづくり活性部次長 東部丘陵整備課長事務取扱 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 都市整備部 立 木 克 也 都市整備部次長 都市政策課長事務取扱
しかし、その路地一本一本に入っていくには必ず、主要道路であったり、それなりの拡幅のある道路というのを車であれば通っていかないといけません。
これは体育館に実際のコース、車の教習所みたいなミニコースをつくりまして、実際に自転車のスタートの仕方、安全確認をしてスタートする、そして道路に止まっている車等の障害物等をよけるであるとか、信号の止まり方、交差点の渡り方、そして見通しの悪い交差点、道路ですよね。見通しの悪いところの安全確認の仕方等を実際に自転車に乗って体験して行っていきます。
したがいまして、もともとこの北幹線、いわゆる東部丘陵線自体は東部丘陵地内の土地利用をきっちり最大化していく、そういう部分の大きな役割というのも担っておりますので、そういった中で新たに都市計画道路4車線の幹線道路としてどのラインが望ましいのかというのを検証して検討した結果、新名神の側道として並走するような形で計画を定めて、都市計画決定をさせていただいた中で街路事業として今整備させていただいているというようなところでございます
次に、款8、土木費、項4、都市計画費の1目都市計画総務費の明細欄、公共下水道事業会計貸付金1億円でございますが、下水道使用料の改定に伴う改定率の高い大口契約者への経過措置を講ずるに当たり、公共下水道事業会計で約1億円の収入減少が生じるため、一般会計から1億円を貸付けしているものでございます。
な 主事 長 谷 川 順 子 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 奥 田 敏 晴 市長 今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 川 村 和 久 監査委員 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱
続きまして、道路整備についてでございます。 都市計画道路水主長池線の未整備区間についてお尋ねいたします。市道11号線から西側の先行取得した部分を含む340号線の拡幅をお願いしていましたが、その後の進捗状況をお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市道11号線から西側の市道340号線の拡幅につきましては、都市計画道路の区域に位置しております。
、新たな変革の波を起こし、地方と都市の差を縮めていくことを目的とする。
例えば止まれの標識や停止線、横断歩道、駐車禁止標識など、道路交通法に基づく規制は警察が判断されることになります。そのほかの案内標識や警戒に係る標識、標示などは道路管理者が設置できることになります。 新たに設置する標識や標示、交差点改良など道路形状を変更する際は、警察と協議を経て、設置や道路整備することとなり、市の判断だけでできるものではございません。
それで、まず、最初に道路の維持のほうでお聞きしたいと思うんですけど、これは府とか町道とか、いろいろとあると思うんですけども、この決算の中には、歳入のほうで府の委託金等が具体的には入ってないんですけども、それがどれぐらい、この建設の道路維持に入っているのか、府からの補助金、あるいは交付金、どういう項目か分かりませんけども、どれぐらい入ってて、そして町道、あるいは府道の法面といいますか、関係の草刈りが、
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の東側エリアにおきましては、城陽東部開発有限責任事業組合と伊藤忠商事株式会社が(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画として都市計画法の開発許可を受け、整備される予定でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 手法は、2つの団体で進められるということでございます。
◆3番(野村生八) 基金を繰り入れてると財政は駄目なんだと、ここはというふうなことが言われるイメージがあるようですが、今言われたように私も基金が繰り入れとるからじゃなくて、財政計画上、きちっと繰り入れ、計画上、繰入れが計画されとるもんが繰り入れられとるというのは問題ないんだと思うんですね。
東部丘陵地整備計画見直し版におきましては、産業振興ゾーン・研究業務ゾーン・健康医療ゾーンにゾーニングしておりますが、具体的に誘致するものは決まっていない状況でございます。そのような中、令和5年度に予定されています第7回京都府南部地域都市計画定期見直しにおいて、市街化区域編入を目指し、中間エリアの土地利用計画の熟度を高めるための取組を進めているところでございます。