与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号
本町に新規就農の相談に来られた方には、そのような制度などの説明をさせていただく一方で、新規就農は、起業を意味することであり、起業である以上、当然リスクを伴うことや、しっかりとした資金計画も必要となることなどを併せてご説明をさせていただいています。 次に、3点目のご質問、農地を借りるには信用をどう担保するのかにお答えをいたします。
本町に新規就農の相談に来られた方には、そのような制度などの説明をさせていただく一方で、新規就農は、起業を意味することであり、起業である以上、当然リスクを伴うことや、しっかりとした資金計画も必要となることなどを併せてご説明をさせていただいています。 次に、3点目のご質問、農地を借りるには信用をどう担保するのかにお答えをいたします。
全ての方が同じ考えではないので、どの方向性を強化すべきかは、今からの掘り下げが必要だと思いますけども、若者が働きたい職業とは何なのか、ないのなら自分で起業して仕事を創出しようという方への支援に力を入れるべきではないのか、または、意見にもあったように多くの従業員を採用してくれるような企業誘致をもっと積極的にするべきではないのか、この結果を受けて、町長はどのように感じられたのか、また今後、どう考えられるのか
そういう意味においては、本当に最近の若い方も必ずしも大企業志向ということじゃなくて、本当に自ら起業、起こすほうの業、これでやっていくんだという方がかなり増えてきておるという意味においては、城陽も今いろんな産業が入ってきますというような状況にありますので、副委員長おっしゃるとおり、かなりそういったところに我々も力を入れていきたいと思いますし、また、今後の城陽の地場産業となっていただくようにぜひ期待をしていきたいというふうに
(6)男女共同参画の推進に関する業務につきましては、第4次城陽市男女共同参画計画さんさんプランに基づき、市民活動団体との協働による講座や各種啓発講座を開催したほか、女性相談や女性のための起業応援事業などを実施いたしました。
その事業計画の中では、まちづくり法人の立ち上げとインキュベーション施設の設置、それと起業を目指すための人材育成プログラム事業、ものづくりの可能性を引き出すワークショップ開催事業、先ほどのインキュベーションの話とマッチしてございます。 空き家、空き家店舗等を活用した新たな事起こしのトライアル事業等々をやっていくということで、あそこに3,000万円程度の交付金を入れております。
それとも、新たに、また起業されているのか、そのあたりの検証もしっかりと今後もしていただけると、この事業というのは今後も、やはり力を入れてやっていかなければらない、織物業者の担い手不足に、どれだけ貢献ができるか、または、この企業と人材のマッチングというのが今後、強化していかなければならないのか、次世代につながる事業になるように、この事業にかかわらず、様々な検証をしていただきたいと思いますけども、担当課
課題整理の中に記載されております市内事業所の声は本当に大切であって、中でも城陽が好きな経営者がおられることはすごい強みだと思いますので、これはぜひとも支援していっていただきたいと思いますし、アクティブ事業所の事業展開も楽しみなことですけれども、その若い起業家の構成比率が城陽市で今現在どの程度の状況になっているのかお教え願います。
そういった方に訴えかけて、例えば、起業創業であるとか、事業拡大について、テーマとするならば、そういった成功例を持っておられる例えば事業者さん等を集めて、それからマッチングというんですか、連携の場を持つ、交流の場を持つ、そういったことも考えられるというふうに思っております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
加えまして、このような施策を町のほうが自ら行うということで、特に町内で起業、創業、こういったことを考えられておられます方、これの背中を押すというような効果があるというふうに思っておりまして、町がこのような取組をするということにつきましては一定の意義と効果があるというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。
やっぱり起業というんでしょうか、新たな産業を育てていって、地域にお金が落とされ、そして、地域内の経済循環、これが活発化するということが重要であるというふうに考えております。
取組の概要といたしましては、与謝野町中小企業振興基本条例第1条にある目的を達成するべく、同条例第4条に規定される基本的施策の一つ「次世代産業の担い手づくりのための施策」に資する取組として、国外に依存をしている桑栽培・養蚕を町内で展開し、生み出される与謝野町産のシルクを使い、近年注目をされているシルクの食品分野・医療分野への展開も含めた新しい事業の構想や、実現できる人材の育成により、事業拡大や起業につなげることを
本町では妊娠・出産支援や子育てしやすい環境づくり施策、健康寿命を延ばす施策に加え、近年はふるさと教育によって地元に対する愛着を醸成するなど、一旦転出をされてもUターンしていただくための意識醸成の取組や、地元事業者への就職支援、起業支援等も行ってきたところであります。
六次産業化をすれば仕事としてやっていけるというような、前回、答弁もいただいておりますけども、新たに、その分野のみで起業をされる方なら望みはあるかもしれませんけど、農業施策の一環としてホップ栽培であったり、繭の生産、または機屋さんが仕事の合間でする蚕の飼育というのは、かなり難しいのではないかなと、私は思っております。 末端の作業で収入が厳しく、なくなっていったのが養蚕産業です。
また、女性活躍推進計画に基づき、女性のための起業応援事業等を実施いたしました。さらに令和3年度から令和12年度を計画期間とする第4次城陽市男女共同参画計画を策定いたしました。 (8)環境対策業務、ア、調査・監視事業につきましては、市内の主要7河川の水質測定や4事業所の排水に係る水質測定、2事業所の排ガス測定及び14か所での地下水水質測定を実施いたしました。
平成28年度に実施をいたしました人材育成プログラム事業の主な取組といたしましては、阿蘇ベイエリアプロジェクト補助金として、インキュベーション施設、これは起業家の育成や新たなビジネスを生み出す施設のことでありますが、の設置、空き家、空き店舗などを活用した新たな事起こしのトライアルプロモーション事業、企業支援業務委託料として、起業を目指すための人材育成プログラム事業など、いずれも地方創生の基本理念にのっとり
非対面型ビジネスモデルへの転換など、アフターコロナを意識した市内事業者支援や起業家支援策について、ご所見をお聞かせください。 7点目に、お隣の京田辺市におかれましては、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込む消費を拡大し、市内経済の活性化を図るため、7月1日よりキャッシュレス決済ポイント還元事業を始めます。キャッシュレス決済サービス、PayPayなどを利用した、がんばる京田辺!
赤れんがパークというポテンシャルの高い地域資産を、収益性のある場所として雇用の創出、店舗の進出の機会、起業の機会としていくためにも、民間事業者による思い切った事業展開に期待をいたします。市民の皆様にも大いに関心を持っていただき、積極的な活用をしていただきたいと思います。 一方、赤れんがパークには、市民の交流の場としての役割があります。
関連して、一委員より、使用規定内容や使用結果報告の必要の有無、女性起業支援などの需要予測、そして費用対効果についての質疑があり、業務内容については、市民相談、女性プランのアンケート調査の際のいろいろな声などから、需要はあるものと考えているとの答弁がありました。 関連して、一委員より、建設される施設の中身について、市が予測しているものと実際使われる内容とでは差があることがある。
今回、高校魅力化推進事業の部分でいきますと、コーディネーターを交えまして起業されております社長さんとか、そういう方との交流も含めてやっていただいておりますし、それから一昨年でしたか、ちりめん街道のほうで祭りがされる場合にも、加悦谷高校生のほうがコーディネーターによって連携を取っていただくというようなことで、地域に入っていただいております。
一委員より、選定の事業者の実績が分かりづらいように思え、判断が難しいがどうかとの質疑があり、これまでに市が委託した事業の実績として、起業したが継続できないといった事例について、その原因をしっかり分析されていることや、また起業以外の分野でも子育てに関することや、仕事と家庭の両立を支援することなどに関して実績があり、信頼して事業を任せられるとの答弁がありました。