城陽市議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)
○吉村英基福祉保健部長 今、お問いかけいただきました、市のほうから、行政のほうから児相のほうへ相談した件数というのはちょっと私、承知しておりません。逆の市が市の対応としてすべきところである児相から来たとか、ほかから来たというのはいろいろ統計があるんですけども、市のほうからどう出したかというのは私のほうで承知してないところなんですけども。
○吉村英基福祉保健部長 今、お問いかけいただきました、市のほうから、行政のほうから児相のほうへ相談した件数というのはちょっと私、承知しておりません。逆の市が市の対応としてすべきところである児相から来たとか、ほかから来たというのはいろいろ統計があるんですけども、市のほうからどう出したかというのは私のほうで承知してないところなんですけども。
○森島正泰理事 新名神高速道路の全線開通を契機にまちづくりが進んでいく中で、今後、市内外問わず多くの方が本市を訪れることが予想され、ご提案にあります本市をPRしていくことは、市といたしましても非常に大事なことと理解しております。
、八幡市は僅かに1社のみであります。
より迅速に取り組んでこそ、舞鶴市は子育て日本一なんです。 過去の一般質問でも、何度も申してまいりましたが、保育園、学校に配置する看護師の雇用と育成についてお聞かせください。どこで雇って、どこで育てるかです。 豊中市では、既に教育委員会に看護師配置が正規職員3名、非正規職員16名を配置されております。そこは、もともと居住地域で普通学校に入ることが前提にありました。
(令和2年度向日市一般会計補正予算(第11号)) 日程第16(議案第23号) ・令和2年度向日市一般会計補正予算(第12号) 日程第17(議案第24号) ・令和2年度向日市介護保険事業特別会計補正予算 (第3号) 日程第18(議案第 1号) ・令和3年度向日市一般会計予算 日程第19(議案第 2号) ・令和3年度向日市国民健康保険事業特別会計予算
先月、豊中市の取組が新聞報道されました。市の教育委員会で公務員として3名の常勤看護師を雇用し、その下に18名の非常勤看護師を雇用しています。7つの公立小・中学校で9人のお子様の医療的ケアにローテーションで対応をしています。学校に看護師を固定配置するのではなく、教育委員会所属で巡回方式を採用、ローテーションの配置や調整は常勤看護師が行っています。
今後、市税の減収も予測されており、今後、市だけの補助については、公平性もあり、予測が見通せない中、府や国との連携もさらに重要となってまいります。向日市におきましては、さらに府や国に支援の充実を訴えていただきたいと思います。
これ、全国の市町村の中身が載っているんですけれども、京都府では、AI・RPAとも取り組んでいるというのは、宇治市、福知山市、長岡京市、木津川市という4つの市のみなので、京都府の中では木津川市は頑張っているということは評価できると思っています。
そこで、福知山市が独自支援制度として実施をしております福知山市小規模事業者等持続化支援事業、農林業者経営継続支援事業、福知山デイユースプラン活用支援事業、福知山テナント家賃支援事業、福知山市事業者チャレンジ応援事業の各支援事業の予算積算件数、11月末での申請件数、確定件数について、答弁を求めます。
そのために、社会的検査が有効であるということの判断をされまして、9月議会では東京都世田谷区、千代田区の例を挙げましたけれども、それ以後、江戸川区や神戸市や福岡市や北九州市、函館市、三島市など、県では沖縄県、広島県でやっぱり社会的検査を行うように広がってきました。
なお、昨日、石田議員にもご答弁いたしましたとおり、本市が指定するごみ袋は乙訓2市1町共通で使用することとしており、既に指定ごみ袋を販売されている長岡京市のドラッグストアでは、長岡京市の指定ごみ袋が45リットル10枚入りで、税抜き118円、市販の白色のごみ袋が45リットル10枚入りで税抜き138円で販売されており、指定ごみ袋の方が低価格で販売されるケースも確認しております。
先日、まちづくり協議会の先進地である宝塚市に伺い、まち協の設立に至った背景や経過、課題を伺ってまいりました。現在、都会的なイメージである宝塚市ですが、本町と同じで、かつて旧町村エリアや大字小字単位に伝統的な村落コミュニティーがありました。
次に、「市財政への影響について」お伺いをします。 本市の一般財源である市税、地方交付税、地方消費税交付金の課税標準は、個人・法人の所得や消費であり、経済情勢に直結しています。コロナ禍の影響による経済情勢の低迷により、市財政にも大きく影響を受けることが懸念されているところであります。
理由としては、答申をどのように受けとめるべきかということですが、答申の中では市民アンケートを考慮すべきだし、それから、他市と比べてもそれほど京丹後市が少ないということはないという、そのようなことが中心だったかなと、報酬についてはそれが中心だったかなと思うのですが、市民アンケートの中では丹後の経済状況などを考えたときに、やはり議員の報酬は高いと映るのではないかということや、また、議員の活動が見えていないというか
宇治市は、鉄道や京滋バイパスなど、京都市や大阪など大都市への交通アクセスがよく、ベッドタウンとして京都府で2番目の人口を有する都市として発展してまいりました。 また、京都市と奈良の観光都市との間に位置する中で、宇治茶、歴史や文化など豊富な魅力的な資源を有し、全国でも有数の観光都市として発展してきたと認識しております。
どこまで強制力を持たせるかというのはあるけれども、そこのところをきちんと公共事業というのは民間の事業ではないですから、発注者の市が責任を持って労働賃金の改善を努めるんだということを決意は要ると思います。そうでなければ、今後契約単価の改善なんてもう前へ進まないではないですか。 そこのところをきちんと八幡市が保障してこそ、市の説明を我々も聞くわけで、そこのところは八幡市自身が調査をする。
それから、資料2につきましては、数少ない明文化されている議会の中で、豊中市の出産に伴う欠勤に関する細則ということで資料を1部、それからもう一つは、京丹後市職員の休暇に関する条例施行規則ということで、こちらも第15条の(6)に出産に関すること、それから(7)に産後に関することですね、それから(8)に育休に関する部分とかもありますので、その辺も少し見ていただきながら進めていきたいと思います。
木津川市は、1人当たりの回収量は府内で11番目であります。ごみの有料を実施していないまちで上位にあります城陽市、精華町、宇治市と比べても、まだまだ回収実績を上げることができるのではないかと考えますが、いかがですか。 ◯議長(山本 和延) 市民部次長。
また、自治体が提供するアプリとしまして、先ほどご質問いたしました全庁型といいますか、市ホームページと同様の範囲をカバーする総合型のアプリのほかに、ごみ分別や子育て支援、防災、また、千葉市や豊中市が運用しておられる、市民がスマホのGPSとカメラを使って道路や公共施設の不具合を通報できる道路損傷等通報アプリなど、特に重要度の高い情報に特化したアプリがありますが、そういうものの導入は検討されてはおられないのでしょうか
外国語指導助手は、今の指導体制を維持したいという答弁でしたけれども、あと今既にJETプログラムで配置しているのが宇治市、これは10人を配置している。また、城陽市8人、京田辺市も4人、木津川市3人ということでわかりました。