14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京田辺市議会 2018-12-26 12月26日-05号

また、北海道苫小牧市と北海道札幌市を訪問し、苫小牧市では中小企業振興策について、札幌市では商店街活性化についての視察を通じ、さまざまな点において参考となるべきことがありました。 続いて、市内事業所を訪問し、視察調査意見交換を行い、各事業所現状課題や市への要望などを伺いました。人材確保通勤時間帯の交通渋滞など、苦慮されていることがありました。

京田辺市議会 2018-03-28 03月28日-06号

また、北海道苫小牧市と北海道札幌市で管外視察研修を行いました。 苫小牧市では中小企業振興策について、札幌市では商店街活性化についての視察を通じ、さまざまな点において参考となるべきことがありました。 続いて、市内事業所を訪問し、視察調査意見交換を行い、各事業所現状課題や市への要望などを伺いました。人材確保通勤時間帯の交通渋滞などのご苦労をされていることがありました。 

長岡京市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第3号 3月 1日)

基本構想から実施設計期間短縮や、東京オリンピック開催等による人件費材料費の高騰を受けて、工期短縮施策は、大柱や大梁は、苫小牧工場から完成品の搬送など、極力外部生産現地組み立て方式工期短縮人件費材料費の抑制で事業費の削減に努められました。  本市では、1期工事平成34年度供用開始、2期工事平成37年度供用開始北庁舎解体及び北側駐車場整備平成38年度以降であります。

城陽市議会 2010-06-23 平成22年第2回定例会(第4号 6月23日)

また、今回、苫小牧のほうもこういう設置を図られたり、いろいろと動きが全国的にも既に進んでまいりましたので、改めて市の見解を伺っておきたいと思います。  以上。 ○宮園昌美議長  橋本市長。 ○橋本昭男市長  それでは藤城議員の再質問に、私からは、職員の喫煙について再度のお問いかけがございましたので、お答えをしたいと思います。  

舞鶴市議会 2009-06-29 06月29日-05号

大型貨物車における関西地域北海道道央地域との間を、高速道路経由フェリー経由での経費を比較すると、京都市内から北海道苫小牧までは、高速料金や八戸苫小牧間のフェリー料金では、昨年10月から実施されている大型車両向け夜間割引(0時から4時)により、その合計額は概ね13万3,000円余りとなっており、一方、舞鶴小樽間のフェリー運賃は現在14万4,000円である。

城陽市議会 2006-06-23 平成18年第2回定例会(第4号 6月23日)

実は、これを私なぜ今回質問を上げさせてもらったかといいますと、さきに文化芸術基本条例のあのときに視察に行ったんですわ、北海道苫小牧市に。そこにそれぞれの各種団体助成を受けるのに、要するに申請書を出すんですね。その申請書計画書ですな。見て審査会がされる。その審査会で、これはええ事業やなということであれば、要するに助成金もこれだけ交付しようと、こういう審査をしている。そういう審査会なんです。

京田辺市議会 2003-12-05 12月05日-01号

委員会は、平成15年10月6日から8日にかけまして行政評価システムについて北海道苫小牧市、情報通信ネットワーク事業について室蘭市、自主防災組織について函館市においてそれぞれ管外行政視察を実施いたしましたので調査結果を報告いたします。 まず10月6日に訪問いたしました苫小牧市は、人口17万人、面積233平方キロメートルで、新千歳空港や札幌市に近接し、北海道交通の要衝のまちであります。

宇治市議会 1998-12-15 12月15日-05号

また、初日我が会派の井出議員から提案制度について質問があり、答弁の中で、昭和62年度から提案制度が実施され、提案件数が示され、報償金も最高5万円から2,000円支給するとのことであり、結論として行政大綱で見直すとのことでもありましたが、私は職員研修提案制度は非常に深い関連があるとの認識でありますが、去る11月、議員海外研修に行かせていただいた視察団参加者の大半が、北は北海道苫小牧市から九州鹿児島

舞鶴市議会 1998-09-10 09月10日-02号

さらに、目的を失っても1,840億円を投じ、建設が強行された長良川河口堰、3,600億円かけての苫小牧東部開発は1985年までに5万人が働き、年間の3兆3,000億円の生産予定が、労働者計画の3.6%、生産額は2.9%、残りは草ぼうぼうでシカやキツネが走り回っている。 また、島根、鳥取にまたがる中海干拓事業は、多額をつぎ込んだあげく凍結されております。

舞鶴市議会 1997-03-28 03月28日-05号

また、「484億円かけた釣堀」と批判された福井港建設や、5,000億円もかけた苫小牧東部開発むつ小川原開発がすっかり破綻しているのにもかかわらず引き続き今も巨額税金が投入されたり、10年間で630兆円も使う公共投資基本計画にそって、東京の過密を解決しないことがはっきりしたにもかかわらず、首都移転に14兆円から25兆円もの巨額税金が投入されようとしています。 

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