城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)
それはイコール、高速道路上で重大な事故が発生した場合に、緊急患者の搬送が非常に困ると思います。
それはイコール、高速道路上で重大な事故が発生した場合に、緊急患者の搬送が非常に困ると思います。
次に、国の施策でありますが、今回の臨時交付金のほか、肥料の安定供給を図り、農業経営に必要な量の肥料を確保するため、肥料メーカー等が化学肥料原料の調達に要する経費の上昇分を支援する化学肥料原料調達支援緊急対策事業や肥料価格の影響を受けにくい生産体制を進めるために肥料コスト、または施肥量を低減する技術を活用した取組を支援する肥料コスト低減体系緊急転換事業を確認しております。
○5番(中野ますみさん) 住宅リフォームのほうは、私もまだまだ納得ができないんですが、次の地震対策について、質問をさせていただきます。 今年3月末以降、京都南部ではマグニチュード4を超える地震が発生しております。気象庁は、強い揺れに備えるように注意喚起をしています。自然災害では、地震が危険度ワースト1になっております。緊急地震速報でも震源に近いところでは、速報が間に合わないこともあります。
また、本日は東日本大震災から11年目に当たり、震災によりお亡くなりになられた多くの方に対し弔意を表すため、地震が発生しました午後2時46分に合わせ黙祷をささげたいと思います。つきましては、午後2時30分を目安に休憩を取り、再開後、委員会で直ちに黙祷を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ただし、毎日緊急でないものについての放送については、やっぱりちょっと静かめにしてほしいというようなお声もありますことから、緊急時には大きく鳴らすということのご理解をいただいている上で、定時放送、ふだんの日常にご迷惑がかからないように極力調整を図っているという状況でございますので、多くの皆さんは喜んでおられます。 ○澤田扶美子委員 存在価値をしっかりアピールしていただいてることは分かりました。
まず、大きな話として、これは世界的にそうですが、未曾有の緊急事態ということでコロナウイルス、いまだ収束の気配は見えません。その中で、この対策事業というお金が国から下りてきた中で、これも急に出てきたお金でございます。その中できちっと企画・立案・実行して適切に予算を使えたかどうか町長にお聞きしたいと思います。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) おはようございます。
まず1点目の水害時におけます避難者数及び避難者全体に占める比率についてでございますが、避難行動には立退き避難、屋内安全確保、また緊急安全確保の3つがありまして、指定緊急避難場所や親戚・知人宅に避難する立退き避難が避難行動の基本となっております。
○土居一豊議員 6月17日、ちょうど議会の開会日に緊急地震速報が放送されましたね。あれは多分ボリュームを上げていたんじゃないかと思いますけど。じゃああの放送は市内全域聞き取れたと思っておられますか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 放送の後、いろんな形の市民からの声を頂きました。
その後、政府は6月20日で緊急事態宣言を解除し、京都府など7都道府県をまん延防止等重点措置に切り替えました。新型コロナウイルス感染症の急拡大による日本経済の激しい落ち込みが浮き彫りになっています。内閣が発表した2021年1月から3月期の国内総生産GDP速報値は、物価変動を差し引いた実質で2020年10月から12月期に比べて1.3%落ち込みました。年率換算で5.1%の下落です。
それと、今回の補助金の受付の時期でございますけれども、昨年度は、コロナの緊急事態宣言というところもありまして、なかなか申請される方が少なかったというところもありまして、申請期間を延長したところでございます。
京都府におかれまして6月20日まで緊急事態宣言期間が延長されており、期間中、市民並びに市内商工業者の皆様には、公共施設の臨時休館や営業の時短要請等にご理解、ご協力を賜っておりますこと、感謝申し上げます。これらの対策等により、国内の新規感染者数は減少傾向にあるものの、依然として予断を許さない状況であります。
伝達方法につきましては、従前から実施しております防災行政無線、テレビ、ラジオ、緊急速報メール、市ホームページなどの伝達に加え、変更前の避難指示発令の際に使用することとしておりましたサイレン及び八幡市防災アプリでの伝達を実施することとしております。
医療崩壊を防ぎ、リバウンドを招かないためにも、この段階で、しっかりと感染者数を抑え込む必要があると考え、苦渋の決断ではございますが、引き続き、緊急事態措置を実施することとしました。 府民の皆さま、事業者の皆さまから、様々な声をいただいておりますが、救える命を救うため、何卒、ご理解とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 緊急事態宣言の延長をする声明を5月28日に出されております。
これも久御山町や宇治市では、どこどこ自治会はどこどこ小学校へという形で指示をしてるんで、できたら城陽市も、洪水にせよ、それから、地震とかの災害にしろ、全ての災害でどこどこ校区は主にはもうどこどこへあたりのことを示してほしいというふうに思います。なぜそれができないかというところも、また理由を聞かせてください。
次に、(9)防災協定の推進に係る経費の需用費24万5,000円でございますが、これは、指定緊急避難場所の周知を図るため、昨年10月に締結いたしました日本郵便株式会社との包括的連携に関する協定に基づき、郵便ポストに城陽市指定緊急避難場所ステッカーを貼付、表示することにより、指定緊急避難場所の周知を図ろうとするものでございます。 以上が危機・防災対策課の令和3年度当初予算の概要でございます。
また、この3月からLINEのほうに届く防災速報をスタートさせました。この防災速報はYahoo!の防災速報のほうと連携し、ユーザーが登録された地域の防災情報に登録プッシュ、配信をする形になってございます。現在は、避難情報、地震情報、気象警報などの9つの防災速報に対応して実施をしていると、こういったことを新しく始めたというところでございます。 以上でございます。
再選定された防災重点ため池においては、緊急時の迅速な避難行動につなげる対策としてハザードマップの作成が求められております。ハザードマップは、万一ため池が決壊した場合を想定し、浸水想定区域、浸水到達時間、浸水深を色別で表示するほか、避難路や避難場所、緊急連絡体制等を記載し、自主的な避難や危険回避行動ができることを目的として作成した地図でございます。
○河合寿彦危機管理監 北部コミセンも含めまして、文化パルク城陽も指定緊急避難場所につきましては見直しを、平成30年度の第2回定例会の総務常任委員会でご報告をさせていただいたところでございます。
明日の3月11日は、10年前、東日本大震災、ここ本会議場におきましても定例会中で、この場所が揺れ、地震が発生したなということを感じたところでございます。その後、テレビ等で見て、その被害の大きさに本当に驚愕をいたしたところでございます。
○木谷克己まちづくり活性部参事 コロナ禍における事業者支援の在り方でございますが、感染拡大の防止のための緊急事態措置が取られるなどした場合に、雇用を維持し、事業を継続することに最も力を傾注する時期としての緊急時対応段階、それからその後の経済活動の回復に向け地域経済を立て直すための取組を進める時期としての継続回復段階の大きく2つの段階があると考えております。