与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
◆6番(渡邉貫治) 設備運営につきましては、これからも大変難しい、いろんな形、例えば給食センターにつきましても、それから、何かこども園にしましても、建物に関する、そのようなものが、いろいろ上がってくるわけでございます。
◆6番(渡邉貫治) 設備運営につきましては、これからも大変難しい、いろんな形、例えば給食センターにつきましても、それから、何かこども園にしましても、建物に関する、そのようなものが、いろいろ上がってくるわけでございます。
少子高齢化の問題、財政の問題、公共施設の問題、給食センターの問題、のだがわ認定こども園の問題、公共交通の問題、本庁舎の問題等々まだたくさんございます。行政は町民のための行政です。スピード感を持って問題解決を取り組んでいただきたいと思います。 町長の見解をお伺いいたします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) おはようございます。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ただ、今後、例えば、これは認識の、あのもんか分らんですけど、与謝野町におきましても、また給食センターの更新、それからまた、先になろうかと思いますが、野田川こども園と、大きな事業が、まだ、全て完了したわけではなく、先ほど町長おっしゃいました、本当に町債残高でも本当に理想的な減少へ向かっていることも評価しておきますが、まだ、これからもまた、起債等で債務残高が膨らむことも十分考えられますし、そういった中で
保護者が支払う教育費の中でも学校給食費は負担が重いものの一つです。貧困率やコロナの影響を考えるとき、城陽市でできることは何か考えていただきたいと思っています。 給食費を無償にした全国の市町村は増えています。京都府では、学校給食の無償化実施自治体は、井手町、伊根町、南山城村、和束町、笠置町の5町村です。
しかし、城陽市は、独自支援の枠を広げるどころか、給食費の値上げを実施しました。また、文化パルク城陽のセール・アンド・リースバックの多額の負債支払い、東部丘陵地開発で40億から、市民の誰もが想定しなかった莫大な税金投入をしようとしています。ロゴスランドへは、前の年度に続き2,000万円の緊急支援を行いました。これらは、市民の中小の経営者の暮らしに大きな影響を与えたものであり、到底認められません。
次に、区分6については、区分4の福祉保健部と同様、まず、学校教育課、教育総務課、給食センター、富野幼稚園の審査を行います。これらの審査終了後、説明員の入替えを行い、文化・スポーツ推進課、図書館、歴史民俗資料館の審査を行います。なお、教育委員会事務局全体の決算の概要説明は、審査冒頭に行われますので、よろしくお願いいたします。 次に、区分7については、危機・防災対策課、消防本部の審査となります。
議案第 59号 令和3年度(2021年度)城陽市水道事業会計決算の認定について (市長提出) 第14 議案第 60号 令和3年度(2021年度)城陽市公共下水道事業会計決算の認定につ いて(市長提出) 第15 意見書案第2号 緊急に消費税の税率を5%に引き下げることを求める意見書(議員 提出) 第16 意見書案第3号 学校給食費無償化
ああそうか、今、考えたら給食というのがどれほど大切なことかということを痛感するわけであります。社会福祉士を取った後、勤務した2年は、学校の中の保健室に勤務をして、その中で給食担当で給食券を作って配ってというようなことをしておりました。ですから、この問題は本当に大事な問題だと痛感しているわけであります。 以下読み上げますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
学校給食でも、地産地消いうて地元のものがおいしいよというてやっているんですけど、城陽の米はおいしいという評価を受けるために、こういうものは、ほかの草の種とかが入っていたらランクが落ちると思うんですね。そういうあたりをどういうふうにされているのか。
これはもう簡単にするしかないんですけれども、小・中学校の給食費の無償化でありますけれども。これは意見書にも出しますけれども、青森市、中核市ですね、県庁所在地ですわ。青森市で小・中学校の給食費の無償化が行われたわけですね。この今の経済状況下で、小学生4万円、中学生5万円、大体です。これは恐らく材料だけですね。子供がもし3人おられるとしたら、4万・4万・5万だから13万です。13万はきついですわ。
具体的には、議員ご紹介のありましたように、学用品や学校の給食費、また、体育実技用具などの援助を行うものということでありまして、令和3年度につきましては167人の児童の保護者の方に援助を行っております。就学援助率といたしましては18.2%ということとなっております。 中学校のほうですけども、中学校につきましては、決算書が258ページ、259ページとなっております。
7番の教育費に関して、学校給食に係る経費、光熱費、ガス冷房という説明がこの間ございました。電気等の関係もあるようですけれども、私は一般質問でも行いますけれども、学校給食は無償化の流れがもう今や圧倒的です。この10月からも青森市で無償化が行われていきますし、たしか宇治田原でも無償化は2学期だけですけれども、なったと思います。
子供たちは大体昼休みにやることが多いのですが、給食時間に放送をかけて、図書室に集まって、本に楽しく親しむという時間も進めております。 ○西良倫委員 読書習慣については、学校間の差が大きいというふうに書いてるんです。この学校間の差が大きいところをどうやれば差が縮まっていくのか。
なかなかそこまで行くのに大変やということで行けないような状況、言葉も十二分に話せない方が来られたときに、市の者としても対応が物すごく難しいと思うんですけれども、こういった方々が、そこの企業さんはやはり、製造業さん、それから給食とか扱っている業者さん、そういう方々に話を聞いてみますと、僕もいろいろなところに行ったら、特にベトナムの人なんですけど、とてもじゃないけど話せませんねんけど、中にはそういった方々
それはいろんな事業をするところが配慮として、一つの仕組みとしてするものであって、例えば給食費でありましたら、学校教育課のほうが要保護対策として減免したりやってます。
生活者支援に関する事業については、水道料金の負担軽減や子育て世帯に対する支援金及び学校給食費の負担軽減を、事業者支援に関する事業につきましては、事業者に対する電気、ガス、燃料費等への支援及び農林業者に対する経営支援となってございます。
教育費で、光熱費として学校の管理運営に係る経費6,060万6,000円、部活動の充実支援に係る経費500万円、光熱費として学校給食に係る経費1,790万8,000円を計上いたしております。 次に歳入予算では、府支出金で、茶業振興対策事業費補助金464万5,000円、宇治種改植加速化支援事業費補助金81万4,000円、豊かな森を育てる府民税市町村交付金455万5,000円。
12ページ中段からは、与謝野駅の利用について、野田川衛生プラントの運営状況、学校給食センターの運営について記述をしております。後ほど御覧ください。 13ページの3は、財産に関する調書であります。本年度末における各種財産の異動状況を審査した結果、適正に処理されているものと認めました。
◆13番(家城功) 今回、料金の一部上昇に対しての抑制に補助をされるとか、また、給食費の材料高騰に対する部分を賄うとか、そういった部分もございますが、二つお願いしたい点がございます。個人に支給される、また団体に支給される事務手続については、迅速な対応でもって少しでも早い取組ができるような体制をお願いしたいということと。