与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号
一つ、大雨(洪水)警報が発令された場合の行政からの自治区・消防団・町民への伝達、行動体系はどのようになっていますか。 二つ、避難所開設、警報レベル3以上での独居老人・介護を要する人への誘導や避難介助の仕組みはどのようになっていますか。
一つ、大雨(洪水)警報が発令された場合の行政からの自治区・消防団・町民への伝達、行動体系はどのようになっていますか。 二つ、避難所開設、警報レベル3以上での独居老人・介護を要する人への誘導や避難介助の仕組みはどのようになっていますか。
次に、谷川眞司議員におかれましては、経済消防委員会をはじめ、各常任委員会委員長を歴任し、平成28年には監査委員を、平成30年には副議長の要職を担われております。現在は、議会運営委員会、予算決算委員会委員長として議会運営に当たられ、産業経済分野を中心に市政の推進、まちの発展に御貢献いただき、令和元年に市功労者表彰を受賞されているところであります。
○議長(山本治兵衛) 次に、総務消防委員会委員長の報告を求めます。 上野総務消防委員会委員長。 〔上野修身・総務消防委員会委員長 登壇〕 ◆総務消防委員会委員長(上野修身) 総務消防委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
また、高齢者の方や障害のある方、寝たきりの方、幼児など、いざというときに逃げ遅れやすい方などの情報は地域の民生委員さんと消防団との間で情報の風通しをよくし、もし該当するお宅で火災が起こった際には、消防団から消防士さんに情報が速やかに伝えられるということも必要かと思います。そういった民生委員さんとの連携した取組が効果的だと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
その中で、本市においては、関西経済圏における日本海側唯一の重要港湾であり、日本海側の拠点港でもある京都舞鶴港の振興が、地域経済に大きな影響を与えることは言うまでもありません。
山口寛士 教育長 奥水孝志 監査委員 瀬野淳郎 市長公室長 川端常太 政策推進部長 有吉央顕 総務部長 岡野昌和 市民文化環境部長 藤崎浩志 福祉部長 藤澤 努 健康・子ども部長 田中 昭 産業振興部長 小谷裕司 建設部長 矢谷明也 消防長
請第4号、舞鶴市議会において「核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書」を日本政府に提出することを求める請願につきましては、去る12月8日の本会議において総務消防委員会に付託し、審査願っておりますので、これより、その審査の結果及び経過について、総務消防委員会委員長の報告を求めます。 上野総務消防委員会委員長。
消防士の人員不足が全国的な課題である中、無人航空機・ドローンの活用は、限られた人材でこれまで以上の成果が可能となり得、防災ヘリよりも低予算で導入可能で、コンパクトで移動も簡単にできます。 総務省消防庁では、2018年に「消防防災分野における無人航空機の活用の手引き」を作成し、ドローンが緊急時に活用された際のルールを定めました。
平成28年8月に、「国際港湾・交流都市舞鶴 “住んでよし働いてよし訪れてよし”の安全・安心のまちづくり協定」を結ばれております。その中にも舞鶴市及び京都府舞鶴警察署は、推進会議において協議したソフト・ハード両面の取組を協働して推進するというふうに述べられております。
上羽議長におかれましては、本市議会の代表者として、豊富な経験と識見の下、円滑な議会の運営はもとより、国や京都府など関係機関への要望活動を熱心に実施いただくなど、港湾・道路等都市基盤の充実をはじめとする本市の重点施策の推進に御尽力いただきました。
○議長(上羽和幸) 次に、総務消防委員会委員長の報告を求めます。 上野総務消防委員会委員長。 〔上野修身・総務消防委員会委員長 登壇〕 ◆総務消防委員会委員長(上野修身) 総務消防委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。
総務省消防庁において、小規模な消防本部では、保有する消防用車両、専門要員の確保等に限界があることや、財政運営面、組織管理での厳しさなど、消防の体制としては十分でないとの判断から、平成6年9月、消防広域化基本計画を作成して、全国に通達いたしました。
項目6つ目、「舞鶴市消防の在り方について」のうち、「(1)京都府中・北部地域の新たな消防広域連携について」、お尋ねをいたします。 今定例会で上程されております消防広域連携のうち、消防指令業務の共同運用が始まろうとしております。
また、第85号議案につきましては、福知山市、綾部市、京丹後市、京都中部広域消防組合及び宮津与謝消防組合と消防指令に関する事務を共同して管理し、及び執行するため、京都府中・北部地域消防指令事務協議会を設置するものであります。 以上が、ただいま議題となりました議案の概要であります。 この後、予算及び決算関係の議案につきましては、詳細を関係理事者が説明をいたします。
次に,木材需要の減少による価格の低下など森林産業の継続が困難となっている中,価格の安定化による事業継続を図るため,市内の木材集積場から港湾等への運搬経費を助成し,木材の販路を開拓してまいります。 また,本市の森林整備事業において,林業の新たな担い手を確保するとともに,新しい生活スタイルに対応した林業製品の開発等の取組も支援いたします。
山口寛士 教育長 奥水孝志 監査委員 瀬野淳郎 市長公室長 川端常太 政策推進部長 有吉央顕 総務部長 岡野昌和 市民文化環境部長 西嶋久勝 福祉部長 藤澤 努 健康・子ども部長 田中 昭 産業振興部長 小谷裕司 建設部長 矢谷明也 消防長
危機管理において重要な器材等は、予備品・代替品の整備が必要であり、万が一の感染症患者搬送が生じた場合の救急隊出動を迅速に行うためにも、東消防署、西消防署の2か所に配備するべきと考えますが、今回調達品の配備予定を、また、今後の追加調達の計画はありますでしょうか、お聞かせください。 ○議長(上羽和幸) 今儀消防長。
また,2月市会の総務消防委員会で分かったことでありますが,本市の災害用備蓄物資に,感染症対策のためのマスクや消毒液がなかったのであります。これについては我々議会のチェックができていなかったことを反省しています。
○議長(上羽和幸) 次に、総務消防委員会委員長の報告を求めます。 上野総務消防委員会委員長。 〔上野修身・総務消防委員会委員長 登壇〕 ◆総務消防委員会委員長(上野修身) 総務消防委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。
山口寛士 教育長 奥水孝志 監査委員 瀬野淳郎 市長公室長 川端常太 政策推進部長 有吉央顕 総務部長 平野広道 市民文化環境部長 西嶋久勝 福祉部長 藤澤 努 健康・子ども部長 福田豊明 産業振興部長 瀬川 治 建設部長 矢谷明也 消防長