城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)
そうすると、その中の住民の方々が、静かな、本当に住宅都市として、城陽へ来てよかったなというふうに安堵感を持っていただけるんではないかなと。
そうすると、その中の住民の方々が、静かな、本当に住宅都市として、城陽へ来てよかったなというふうに安堵感を持っていただけるんではないかなと。
なお、依然として全体の搬送人員の軽症者比率が高いことから、昨年10月から運用開始いたしております救急安心センターきょうと#7119も含め、今後も救急車の適正利用につきまして啓発活動を推進するとともに、救急隊現場到着までの空白時間を埋めるため、応急手当て普及啓発活動をさらに推進し、救命率の向上に努めてまいります。
○森島正泰理事 周辺への工事の説明につきましては、沿道の住宅や施設関係者に対しまして個別に説明を行い、工事の周知を図ってまいりました。施設を利用される団体につきましては、施設管理者より施設利用される団体に工事のお知らせを配付いただくようお願いしているところでございます。
給付金を受けたり、仮設住宅への入居など公的支援を受けるのに必要な罹災証明書の発行を早めるため、被災した家屋の調査ができる職員をふだんから養成して増やしておくようなことはしていますか。 ○福田佐世子 副議長 道本総務部長。
次に、災害弱者緊急対応のための住宅地近くの避難所として各学校の3階や屋上などの開放をということでございますが、これにつきましては、前々回、前回、さらに今回定例会の一般質問でも繰り返しご答弁いたしておりますように、垂直避難につきましては、基本的なことといたしまして、洪水時に孤立して支援の手がなかなか行き届かないおそれがございます。
城陽市の住宅融資資金制度、マル住融資制度は昭和53年に開設をいたしました制度でございまして、城陽市在住の勤労者を対象とし、住宅の新築、購入及び増改築並びに修繕に必要な資金を融資し、持家の促進及び住生活の向上を図る目的で設置をしているものでございます。 ○加田典義農政課長 私のほうからは、6次産業化についてご答弁申し上げます。
○川村(雄)健康福祉部参事兼医療政策監兼健康医療推進室長兼保健センター所長兼乙訓休日応急診療所長 今現在、契約に向けて見積りを聴取しているところでございますが、見積りをするにおきまして、接種会場の設営等の業務委託につきましては、JCBのほうを予定しております。
続きまして、説明欄(10)住宅用蓄電池等の設置補助に係る経費392万円でございますが、これは平成29年度から実施しておりますが、住宅におけるエネルギーの自立化を図り、市民の環境意識の向上に資するため、一般家庭で太陽光発電システムと蓄電池システムを同時設置する際の費用の一部を補助するものでございます。 50ページをお願いいたします。
また、災害のため住家が全壊、全焼または流出し、自己の資力では住宅を得ることができない方を収容するための応急仮設住宅建設候補地を地域防災計画の災害応急対策計画の中で定めているという状況でございます。
1つ目、火災予防についての本市の取り組み、また住宅用火災警報器の取り付けられている現状、設置の徹底、適正な維持管理などの啓発について、お尋ねをいたします。 2つ目、住宅用消火器をはじめとした住宅用の防災機器等の普及促進の取り組みについてお尋ねをいたします。
農林水産省のホームページを見ますと、都市農業は、1、新鮮な農作物の供給、2、身近な農業体験、交流活動の場の提供、3、災害時の防災空間の確保、4、安らぎや潤いをもたらす緑地空間の提供、5、国土環境の保全、6、都市住民の農業への理解の醸成といった多様な役割を果たしていると記載されており、3の災害時の防災空間の確保として、都市部の住宅街などにある農地を災害時に住民たちが様々な方法で活用する防災協力農地の制度
一方で、一定期間の避難生活を送る避難所としては、学校授業再開のために必要な教室等を学校側にお返しし、応急仮設住宅の建設などを通じた避難者集中の解消、大規模な間仕切り類や段ボールベッドなどの設置などを通じて、段階的に3密状態を解消することを目指していくこととしております。
給食センターの周辺は、新名神の大規模な盛土工事に伴い、府道の迂回路や土の運搬のための仮設桟橋が設置され、今後、ボックスカルバート工事を令和3年度第2四半期に着手、令和4年度第3四半期までの工事期間で予定されており、そのほか、盛土工事が順次進められる予定でございます。また、工事着手率は100%となっております。
び運営並びに指定介護 予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基 準等を定める条例の一部改正について 15.第12号議案 長岡京市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等 を定める条例の一部改正について 16.第13号議案 長岡京市国民健康保険条例の一部改正について 17.第14号議案 長岡京市営住宅等
一部改正について ( 同 上 ) 14.第110号議案 令和2年度長岡京市一般会計補正予算(第6号) (予算審査常任委員会付託事件) 15.第111号議案 令和2年度長岡京市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) ( 同 上 ) 16.第112号議案 令和2年度長岡京市乙訓休日応急診療所特別会計補正予算
仮設住宅について、東日本大震災の教訓として、厚生労働省が応急仮設住宅の設置に関するガイドラインを平成20年6月作成し、その中で応急仮設住宅の供与の事前対策として、地方公共団体は、応急仮設住宅の必要戸数の算出方法案についてあらかじめ検討し、建設可能用地リストを災害前から準備しておき、災害時すぐ活用できるようにしておくことが重要であると言われています。
応急工事計画書でございます。 1つ目でございますが、番号218−501、所在地、南山城村北大河原小字泉ヶ谷、地積、0.91ヘクタール、災害前後の状況としましては農道崩壊、工事の計画としましてはコンクリートブロック積でございます。工事の着手及び完了予定日としましては、令和3年1月下旬から令和3年3月下旬となっております。事業費としましては350万2,000円でございます。 2つ目でございます。
カの救急体制の整備につきまして、119番通報から救急車が現場に到着するまでの空白を埋めるため、各種講習会を計88回、2,073人の方々に対しまして、AEDの使用方法を含む救急講習により応急手当ての普及啓発に努めたものでございます。
コロナ禍の下での避難所や仮設住宅の運営は更に多くの問題が加わりますが,とりわけ京都市としてのジェンダー平等の対応策として,プライバシー保護,DV対策,授乳室の設置などなどの課題を早急に進めるべきです。女性や子供に優しい避難所は,全ての人にとっても過ごしやすい環境になります。避難所運営については,京都市の男女共同参画推進計画の中には入っていません。次期計画に位置付けて,全庁的な取組にすべきです。
現在、JR奈良線の高速化・複線化、こちらの第二期工事の関連工事が六地蔵駅で行われており、六地蔵駅の駅舎を新しい駅舎の位置に移転するに伴い、仮設駅前広場造成に合わせた仮設駐輪場を設置し、対応をされているところであります。 また、以前より六地蔵駅周辺の駐輪場においては、非常にこういった待機、新しく駐輪場を求めている、こういった方が非常に多い状況であると聞いております。