1159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

しかしながら、まだまだ道半ばのものや、方向性を導き出せていないものもございますので、官民一体となった取組を今後も継続をして進めていく必要があると認識をしております。 次に、3点目のご質問では、今後、力を入れていかなければならないと感じているのは、どのようなことでしょうかにお答えをいたします。 

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

条例の前文は、条例制定の背景を明らかにするもので、令和2年度に実施したニーズ調査の結果から、町民の皆さんが成年後見制度を安心して利用できる仕組みづくりを行い、地域社会全体で成年後見制度利用の促進をさらに図っていくため、本人を中心関係団体等連携して取り組まなければならないことを規定しています。 

京丹後市議会 2022-11-22 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月22日)

といいますのが、世の中は今、デジタル化でしたり、それから働き方改革でしたりということで、官民問わず大きく仕事の進め方ということが、変わろうとしている。このタイミングで庁舎も含めたハード整備、それから併せて働き方、ソフトといった点、同時に議論ができる。こんな機会をいただいたということで、京丹後市にとっては本当にいい取組に向かっていると感じております。  

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

また、NPO法人さんが主体となって観光交流課もそうなんですけど、観光協会連携をしながら、近代産業遺産としての鉄道資料の収集ですとか、整備保存をしていってもらえるというふうに考えておりますので、今後も保存会さんと連携をしながら、どうやって人を誘客できるのかというあたりを詰めていければなというふうに思ってます。 

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

それと、プラットフォームの関係ですけれども、先ほど農業関係のご紹介をいただいたんですけれども、農商工連携という連携をされているようなものが何かあるんでしたらそれをお願いいたします。  それと、目標値実績値の乖離は、これはコロナもありますし、分かりました。  取りあえずその3項目、追加でお願いします。

与謝野町議会 2022-09-09 09月09日-03号

4、農福連携をどう発展させていかれますか。リフレかやの里を拠点施設に、全町での農福連携取組を大きく進める、この考えはありませんか。 5、町役場区事務所福祉事務所など、いろんなところが連携する、新しい町の役場機能取組を始める考えはありませんか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

次に、6次産業化への補助金につきましては、これまで新規規模に応じて京都府等の補助メニュー活用支援本市の6次産業化農商工連携推進事業費補助金等活用いただきながら、本市特産物の6次産業化農商工連携に取り組む農業者及び商工業者支援してまいりたいと考えているところでございます。 ○谷直樹議長  奥村議員

京丹後市議会 2022-06-15 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 6月15日)

ただし、最終どういうふうに配置をするのかというのは、もう社協なら増築棟だとか福祉部門連携しないのか、近くにいないのかというのは、今後の議論かなと思っております。 ○(平井委員長) 池田委員。 ○(池田委員) 200人規模会議室にこだわるのですが、今の説明では、選挙のときなどということですが、ほかにどういう利用が想定されますか。 ○(平井委員長) 中西副市長。

久御山町議会 2022-03-29 令和 4年 3月会議(第5号 3月29日)

本町の約1600の事業所の声を聞き、必要な施策を生み出す拠点とするべきであり、今後、検討されている建設予定まちづくりセンターにおいても、官民連携として、運営指定管理者も視野に入れているということは認められません。公共の立場で住民サービスを行うべきであります。  第3は、消防指令センター共同化事業は、京都府が進める消防広域化の入り口として進める予算であるため認められません。

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

多くの施策官民連携のもとに一歩一歩進めることが重要であると考えております。一足飛びに結果が現れることに過度に期待をすることではなく、着実に歩んでいくことが、今後におきましても重要であると考えております。 次に、2点目のご質問、新産業創出について、民間主導取組が活発になっているとあるが、町民の理解と異なる。

城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)

本市における各種災害への対応に向け、消防本部といたしましては、人員・資機材の有効な活用を行うのはもちろん、近隣消防本部との連携を密にし、ドクターヘリを含む関係医療機関とのさらなる協働体制強化等、万全な救急体制整備に努めてまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長  平松議員。 ○平松亮議員  ありがとうございます。広域連携の在り方について先見的に動いていただいていることに感謝をしております。

城陽市議会 2021-10-29 令和 3年第3回定例会(第5号10月29日)

連携策も進められているところでもございまして、本市といたしましても、引き続き他の様々な子育て世代への施策、これの調査・研究を鋭意進めてまいりまして、若い世代に魅力のある施策の模索を検討し、今後の本市子育て支援策の充実に努めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。  

与謝野町議会 2021-09-15 09月15日-07号

企画財政課長小池大介) 昨日も答弁させていただきましたように、京都府の地域連携交付金という補助制度がございます。それにはやはりエントリーをさせていただきまして、採択いただけましたら、その分につきましては基金を、繰入れを戻すということで、基金の充当をできるだけ抑えていこうということにはしていきたいというふうに考えております。 ○議長多田正成) 下村議員

与謝野町議会 2021-09-09 09月09日-03号

平成27年度には、介護保険法地域支援事業に新たな在宅医療介護連携推進事業制度化され、各自治体が主体となって取組が進められてきたところでありますが、本町においても医療介護を必要とする方や、それを支える家族に対し、恵まれた医療資源を生かし、医師を中心とした多職種協働及び関係機関との連携を密にした支援が行われているものと認識しております。