165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号

それからもう一つ、これは今年の11月読売新聞の丹後ニュースの中で入っておりまして、京丹後市内高校生によるSDGsの祭典、「丹後万博2022」ということで丹後王国「食のみやこ」で高校生が企画運営して華やかに実行されたニュースの記事が載っております。 当町も宮津天橋加悦谷学舎ということで、高校が一つあります。あるいは中学校が三つあります。

与謝野町議会 2021-12-02 12月02日-01号

2025年大阪関西万博の実現に向けた未来への施策展開であります。 次に、11月19日金曜日ですが、午前10時よりわーくぱるにおきまして、当町の戦没者追悼式がしめやかに執り行われ、議会を代表し追悼の言葉を述べさせていただきました。 次に、11月24日水曜日ですが、午後2時より京都町村会創立100周年記念式ホテルグランヴィア京都にて行われ、町長、副町長と共に出席させていただきました。 

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

それから、なかなか個々には難しい面もあるんですけれども、例えばご案内東部丘陵地、これも本当に高度成長期に、いわゆるいろんな道路関係とか万博とか、そういったことで当然、骨材は必要になってまいりますんで、いろいろな形で高度成長期に貢献をされてきたということはありますけれども、現実的にああいう形で赤茶けた山肌をさらしているという状況も一方ではございます。  

城陽市議会 2021-03-18 令和 3年予算特別委員会( 3月18日)

やっぱりそこから1つ抜け出ることを考えないと、これからの時代はそういう時代やと思うんですけど、例えばその過去を振り返っていきますと、私が生まれたのは1960年なんですけど、まさに日本高度経済成長時代で、大阪万博でその10年後、1970年の頃、テレビCMを見ていても、大量とか大きいこと、でっかいことはいいことだみたいなキャッチフレーズでお菓子を売ってた頃だったんですけど、高度経済成長時代っていうのはそういうふうに

木津川市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月11日

日本延期となった2020オリンピックや2025世界万博も、この精神で取り組むとのことです。それらの中において、「5.ジェンダー平等」は大きな社会問題ともなりました。また、レジ袋有料化も「14.海の豊かさを守ろう」の目標に合致しています。  亀岡市は、「SDGs未来都市」に選定され、様々な取組をされています。

宮津市議会 2020-12-21 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第3日12月21日)

そこで、人の育成・活用として、地域の宝の掘り起こしや磨き上げに向けた地域力創造アドバイザー等専門人材活用、また、社会の新たな流れへの積極対応として、企業版ふるさと納税活用等による新たな創業支援制度の創設、そして2025年の大阪関西万博を見据えた海の活用等による新たな魅力づくり観光振興再生可能エネルギーの普及や活用による新たな地域活性化策のほか、企業誘致による民間外部資本導入などを強力に推

城陽市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会(第4号 9月25日)

私が考えますに、本市高度経済成長期大阪万博関西一円の都市開発のための建材、骨材提供地として、山を切り崩し、はげ山とやゆされ、環境汚染が叫ばれた時期がありました。ですが、今やそれを乗り越え、山城運動公園、アウトレット、ロゴスランド周辺など、水と緑のまちを再構築できてきているのではないでしょうか。これをさらに推し進めていく水と緑の再生という理念はどうでしょうか。

城陽市議会 2020-09-16 令和 2年文教常任委員会( 9月16日)

これでもやっぱりあそこで出せるもの、出せないものがあるだろうし、それから万博のほうもまた5年ほどしたらまた来るだろうし、そうなってくると、やっぱりいろんなイベントをあそこで一緒に見て、市民としてわっと一緒になりたいという思いがやっぱりあると思います。サッカー、ラグビーのメンバーって、どこにいるんかな思うたら、あんだけ集まったわけでしょう。ラグビーの話なんて、まち歩いていてもしたことないです。

八幡市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会-06月11日-03号

インバウンドプロモーションは、2025年大阪関西万博等の動きを考慮しつつ地道に進めながら、併せて現状本市への観光客の多数を占める国内向けには、令和5年度に予定されている新名神高速道路全線開通のインパクトを生かした国内市場の開拓やインターネットでの情報発信の強化など、新しいスタイルの観光客誘致についても検討してまいりたいと考えております。  

八幡市議会 2020-06-05 令和 2年第 2回定例会−06月05日-01号

延期を余儀なくされましたオリンピックパラリンピックだけでなく、2025年大阪万博を見据え、インバウンド対応として官公庁の多言語解説整備支援事業地に選定されたことを受け、多言語による受入れ環境整備に取り組むとともに、リピーターの多い台湾、香港へのプロモーションを行うこととしております。  

木津川市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年03月12日

まず1点目について、外国人観光客は、東京オリンピック大阪万博を控え年々増加傾向にございますが、インバウンド施策は、幅広い要因により、急激な増減のリスクもあることから、観光商品本来の魅力を向上しつつ、時期とターゲットとなる国を見定め、発信していきたいと考えております。  

京都市議会 2020-02-28 02月28日-03号

さて,2020東京オリンピックパラリンピック,2025年は大阪関西万博世界から日本が注目される機会がやってきます。この機会を,京都市はどう生かすのでしょうか。世界GAFAと呼ばれる多国籍企業が席巻する社会になってきました。ただ,GAFAでもそのままでは扱えないものがあります。それは固有の精神文化であり,伝統であり,場所です。

木津川市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年02月28日

東京オリンピック大阪万博開催などにより、今後増加することが予想されます外国人旅行者へのおもてなし、また、市内立地企業等における外国人材受け入れ増加への対応として、「外国人にやさしいまち・楽しいまち」と感じていただけるよう、多言語対応した翻訳機導入防災情報、広報の多言語化に取り組みます。  第4に、「人・資源・立地を活かし、未来を拓く産業のまちづくり」です。  

木津川市議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年12月19日

来年開催されます東京オリンピックパラリンピックや2025年大阪関西万博開催等に伴います外国人旅行者増加、また企業での外国人材受け入れがより活発化することが予想されますことから、このたび「木津川市多言語対応まちづくりの推進に向けたガイドライン」を策定いたしました。  

宇治市議会 2019-12-12 12月12日-04号

来年には東京オリンピックパラリンピックが、2025年には大阪万博を控え、本市にもこれまで以上に観光客がふえることが予想されます。特に、子供・障害者訪日外国人など災害時の要配慮者への対応は、人数がふえるほどに困難の度合いが増します。多数の傷病者が発生するような現場や要配慮者に対しての対応は、現状で行っている指示方法、声・ジェスチャー・文字では伝わりにくいのが現状です。

大山崎町議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

そして、2020年の東京オリンピックパラリンピック、2025年の大阪万博などの国際的なイベントを控え、さらなる訪日外国人観光客増加が見込まれています。  本町におきましては、大山崎山荘美術館サントリー山崎蒸溜所、そして天王山等を初め大変多くの外国人を含めた観光客の方々に本町へ足を運んでいただいているところであります。  

八幡市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回定例会−12月06日-02号

ましてやオリンピック万博災害とかが全国であって、そういったことで人が足りなくなっている中で、建設単価をどう改善するかということで、ようやく国も腰を上げたわけでしょう。  ところが、現場へずっとおりてきたら市町村のところへいって、労使関係ですのでと。労使関係であったら、国が言う必要ないではないですか。上部機構が言っていることと、末端で言っていることが違うではないですか。