京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
それでは、まず、配置図の関係ですが、タブレットのほうにも資料は送らせていただいているかと思いますので、正面のモニターと併せて御覧いただければというふうに思います。 配置図については、前回から変更になった点を中心に説明させていただきたいと思います。
それでは、まず、配置図の関係ですが、タブレットのほうにも資料は送らせていただいているかと思いますので、正面のモニターと併せて御覧いただければというふうに思います。 配置図については、前回から変更になった点を中心に説明させていただきたいと思います。
(「はい」の声あり) ○(松本委員長) あと、タブレットの関係です。今、皆さんお手元にタブレットございますが、課長、タブレットの現状について、少し事務局での問題意識も含めて、少し説明していただけるかな。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。令和元年度にタブレットを導入しまして、大体このダブレットのそのバッテリーの寿命というのが5年って言われています。
(「はい」の声あり) ○(松本委員長) あと、タブレットの関係です。今、皆さんお手元にタブレットございますが、課長、タブレットの現状について、少し事務局での問題意識も含めて、少し説明していただけるかな。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。令和元年度にタブレットを導入しまして、大体このダブレットのそのバッテリーの寿命というのが5年って言われています。
資料のほうは、タブレットで配信をさせていただいておりますので、タブレットのほうを見ていただきたいと思います。 資料のほうは資料3ということで御覧ください。 都市拠点等の在り方につきましては、昨年度に都市拠点等の在り方検討会議を設置し、検討を進めてまいりました。昨年度につきましては、4回の検討会議を行い、しんざん小学校の隣接エリアの公共施設についての在り方について検討をしてきました。
今、GIGAスクール構想なんかでタブレットを配られて、いろんなソフトウエアで勉強するという時間もできてますので、そういったことに早くから取り組んでいる先進校なんか行きますと、グループ分けをして半分に分けて、半分はコンピューターを使った学習の時間、半分は先生の一斉講義というようなことをやって、きめ細やかな少人数学習、学級のような形態を今までと同じ教員数で実現してるようなところもありますので、これももう
また、昨年度より配布した1人1台のタブレットを有効活用した不登校生徒への取組も各校に広がりつつあります。 以上で、山崎議員への私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。 ◆15番(山崎良磨) はい、それでは、一つ目から第2質問を行っていきたいと思います。
しかしながら、当然学校で配付しておりますタブレット端末以外にも、最近、スマホであるとか家庭のパソコンなんかを利用している児童・生徒は非常に多くおりますので、児童・生徒に対しましては、例えば携帯電話の会社、具体的な会社名は申し上げませんが、そうした会社でありますとか、SNSの会社、あるいは少年サポートセンターなどの外部講師を招きまして情報モラル教育を行っておりますとともに、教職員に対しましてもセキュリティー
これが令和5年度より優先検討取組事項として推進していくということになると思うんですが、このペーパーレスについては、優先の検討取組事項の中には行政のほうは入れておられないということで、議会のほうは、議員のほうは現在1人1台のタブレット端末のほうを貸与していただきまして、一部議会のやり取りというんですか、ペーパーレス化は進んできているんですが、せっかく貸与していただいているタブレットが現在持ち腐れのようにならないように
テーマは、議会のICT化、いわゆる議会でのタブレットの導入についてであります。 当日、多可町におきましては、町長、議長以下、議運の皆さんが全員でご出席をいただきました。そして、私たちの質問にも、それぞれ丁寧にお答え、ご返事を、またご指導をいただきました。 多可町におきましては、令和3年3月よりタブレットを導入されております。
今、委員のほうからは、議会のほうでペーパーレス化を進めるのでということで、多分、今導入されているタブレットを用いてのお話なのかなというふうに思っておりますけども、こちらにつきましては、我々が議会側に対しまして、こうしてくださいというのではなく、タブレットで全てをやる、ペーパーレス化に全てするとなりますと、これまでこういう資料でもって運営していたものが変わることになりますので、なかなか我々からこういうふうなのでどうでしょうという
タブレットのほうを御覧頂ければと思いますが、特別委員会のフォルダの中に資料を色々と置かせて頂いています。候補地資料を見て頂いたらわかるのですが、まず奈良県五條市、次に香川県丸亀市、最後、香川県善通寺市ということです。3市を一泊二日で視察に行かせて頂くということで、候補を選ばせて頂いております。 続いて資料の中で行程表を御覧ください。行程表です。
○(田中議会総務課長補佐) 今、タブレットのほうで配信をさせていただきますので、タブレットの準備をお願いします。 ○(平井委員長) 池田委員。
令和3年度に取り組まれた事業では、大きな分野では、コロナウイルス感染症関連の対策、加悦地域認定こども園の開設をはじめ、小規模保育支援事業などがあり、子育てや福祉事業、また織物業の販路開拓や広幅化、農業では各種対策や支援などの産業振興、また新たにタブレットを導入した教育環境の整備など、その他の分野においても広範囲にわたり町民生活に直接的に、また将来的に有効な事業も多く取り組まれた足跡が見えることから、
一方、課題といたしましては、デジタル教科書を使用している際に、個々のタブレット端末やネットワークにトラブルが発生した場合、1人の教員ではそれぞれのトラブルの対処と授業の両立が難しいといった運用面での不安が考えられるというものがございます。また、デジタル教科書を使った学習では、ノートに板書の内容を書き移したり、また自分の考え等をまとめたりすることがおろそかになってしまう課題が想定されます。
また、授業で、パソコンやタブレットなどのICT機器をどの程度使用しますかの項目からは、城陽市は使用率が高いことがうかがえ、中学校3年生においては、とても使用率が高くなっております。
ICTの環境整備によるタブレットを用いた学習形態の変化であったり、また学習指導要領が改正をされました。小学校高学年の教科担任制の導入もあります。
研修内容としましては、議会にタブレットの導入についてということで、今、タブレットを導入されている議会のほうに説明をお聞きして、どのように、この議会にタブレットが導入できるかというのを模索する研修となっております。 もう1点が、議会懇談会についてでございます。本年も議会懇談会を予定をしております。
なお、もう一つのご質問の令和2年度末までの時点での活用状況と金額でございますが、主なものを申し上げますと、文化パルク城陽整備事業債の繰上償還に約13億円、城南土地開発公社保有地の買戻しに約23億円、JR奈良線高速化・複線化事業に約7億円、山城青谷駅周辺道路等の整備に約1億円、小・中学校へのタブレット端末整備に約7,000万円など、合計約47億円を活用してきたところでございます。 以上です。
西城陽中学校のタブレットを使った授業、社会科、英語、いろんな面で教室をのぞかせていただきました。本当に先生が1人で黒板に向かって字を書くという時代は終わった。大型モニターを使いながら、子供たちがタブレットを楽しく活用しているという姿ですね。