733件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)

(「はい」の声あり) ○(松本委員長) あとタブレット関係です。今、皆さん手元タブレットございますが、課長タブレット現状について、少し事務局での問題意識も含めて、少し説明していただけるかな。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。令和年度タブレット導入しまして、大体このダブレットのそのバッテリー寿命というのが5年って言われています。

京丹後市議会 2023-01-26 令和 5年議会改革特別委員会( 1月26日)

(「はい」の声あり) ○(松本委員長) あとタブレット関係です。今、皆さん手元タブレットございますが、課長タブレット現状について、少し事務局での問題意識も含めて、少し説明していただけるかな。 ○(西村議会総務課長) 失礼します。令和年度タブレット導入しまして、大体このダブレットのそのバッテリー寿命というのが5年って言われています。

京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)

資料のほうは、タブレット配信をさせていただいておりますので、タブレットのほうを見ていただきたいと思います。  資料のほうは資料3ということで御覧ください。  都市拠点等在り方につきましては、昨年度都市拠点等在り方検討会議を設置し、検討を進めてまいりました。昨年度につきましては、4回の検討会議を行い、しんざん小学校隣接エリア公共施設についての在り方について検討をしてきました。  

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

今、GIGAスクール構想なんかでタブレットを配られて、いろんなソフトウエアで勉強するという時間もできてますので、そういったことに早くから取り組んでいる先進校なんか行きますと、グループ分けをして半分に分けて、半分はコンピューターを使った学習の時間、半分は先生の一斉講義というようなことをやって、きめ細やかな少人数学習、学級のような形態を今までと同じ教員数で実現してるようなところもありますので、これももう

城陽市議会 2022-12-07 令和 4年福祉常任委員会(12月 7日)

しかしながら、当然学校で配付しておりますタブレット端末以外にも、最近、スマホであるとか家庭のパソコンなんかを利用している児童生徒は非常に多くおりますので、児童生徒に対しましては、例えば携帯電話会社、具体的な会社名は申し上げませんが、そうした会社でありますとか、SNSの会社、あるいは少年サポートセンターなどの外部講師を招きまして情報モラル教育を行っておりますとともに、教職員に対しましてもセキュリティー

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

これが令和年度より優先検討取組事項として推進していくということになると思うんですが、このペーパーレスについては、優先検討取組事項の中には行政のほうは入れておられないということで、議会のほうは、議員のほうは現在1人1台のタブレット端末のほうを貸与していただきまして、一部議会のやり取りというんですか、ペーパーレス化は進んできているんですが、せっかく貸与していただいているタブレットが現在持ち腐れのようにならないように

与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号

テーマは、議会ICT化、いわゆる議会でのタブレット導入についてであります。 当日、多可町におきましては、町長、議長以下、議運の皆さんが全員でご出席をいただきました。そして、私たち質問にも、それぞれ丁寧にお答え、ご返事を、またご指導をいただきました。 多可町におきましては、令和3年3月よりタブレット導入されております。

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

今、委員のほうからは、議会のほうでペーパーレス化を進めるのでということで、多分、今導入されているタブレットを用いてのお話なのかなというふうに思っておりますけども、こちらにつきましては、我々が議会側に対しまして、こうしてくださいというのではなく、タブレットで全てをやる、ペーパーレス化に全てするとなりますと、これまでこういう資料でもって運営していたものが変わることになりますので、なかなか我々からこういうふうなのでどうでしょうという

京丹後市議会 2022-10-19 令和 4年庁舎整備等特別委員会(10月19日)

タブレットのほうを御覧頂ければと思いますが、特別委員会のフォルダの中に資料を色々と置かせて頂いています。候補地資料を見て頂いたらわかるのですが、まず奈良県五條市、次に香川県丸亀市、最後、香川県善通寺市ということです。3市を一泊二日で視察に行かせて頂くということで、候補を選ばせて頂いております。  続いて資料の中で行程表を御覧ください。行程表です。  

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

令和年度に取り組まれた事業では、大きな分野では、コロナウイルス感染症関連対策加悦地域認定こども園の開設をはじめ、小規模保育支援事業などがあり、子育てや福祉事業、また織物業販路開拓広幅化、農業では各種対策支援などの産業振興、また新たにタブレット導入した教育環境整備など、その他の分野においても広範囲にわたり町民生活に直接的に、また将来的に有効な事業も多く取り組まれた足跡が見えることから、

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

一方、課題といたしましては、デジタル教科書を使用している際に、個々のタブレット端末やネットワークにトラブルが発生した場合、1人の教員ではそれぞれのトラブルの対処と授業の両立が難しいといった運用面での不安が考えられるというものがございます。また、デジタル教科書を使った学習では、ノートに板書の内容を書き移したり、また自分の考え等をまとめたりすることがおろそかになってしまう課題が想定されます。

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

なお、もう一つのご質問令和年度末までの時点での活用状況と金額でございますが、主なものを申し上げますと、文化パルク城陽整備事業債繰上償還に約13億円、城南土地開発公社保有地の買戻しに約23億円、JR奈良線高速化複線化事業に約7億円、山城青谷周辺道路等整備に約1億円、小・中学校へのタブレット端末整備に約7,000万円など、合計約47億円を活用してきたところでございます。  以上です。