京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
C、D案につきましては、その連窓の窓でしたりとか、幕板を取り入れることで、このちりめんをモチーフにしたスクリーンに合わせた水平のラインがより強調されるデザインということになっております。 次に、内観のほうの説明をさせていただきます。 6ページ目を御覧ください。 内観につきましては、A、B、C案の3案を提案していただいております。
C、D案につきましては、その連窓の窓でしたりとか、幕板を取り入れることで、このちりめんをモチーフにしたスクリーンに合わせた水平のラインがより強調されるデザインということになっております。 次に、内観のほうの説明をさせていただきます。 6ページ目を御覧ください。 内観につきましては、A、B、C案の3案を提案していただいております。
先ほどからいろいろと皆さんおっしゃってますけど、防災ブック、新しく作成していただいて、大きく見やすく、裏表紙にご自身につくっていただくマイ・タイムライン、それずっとお願いしてたんで、それ掲載していただいて。
防災行動計画(タイムライン)の策定支援について、令和2年度、3年度はコロナ禍で感染症拡大の可能性が高まる3密を回避するため、人が集まる機会を自粛せざるを得ない状況であったため、自治会への働きかけもなかなか思うようにできませんでしたが、簡易版である災害避難カードを代用し、約半数の自治会で計画を策定いただきました。
この副読本は、城陽市の防災マップや災害に備えてあらかじめ計画をして作成するタイムライン、これも掲載しております。子供たちは自身の身近な危険箇所や災害時の避難計画を学んでおります。加えて、私たちの城陽市にはQRコードが掲載されておりまして、これをタブレット端末で読み取ることで実際の城陽市防災ブックを閲覧することが可能でございます。
○一瀬裕子委員 防災訓練の件はまた一般質問でもさせていただきたいと思うんですけども、最後のほうにおっしゃってた洪水被害に関してのタイムラインです。そういう被害を想定してのタイムラインの作成の説明をされているということですが、これ実施、10自治会を対象に順次行っておられるということでしょうか。
その結果、本日現在の状況でございますが、中止が3校区、実施を予定されているのが5校区、タイムライン作成等の勉強会を予定されているのが2校区でございます。防災訓練の内容につきましては、2校区が避難所の開設・運営訓練を予定、1校区が水害想定での避難訓練に引き続きタイムラインの作成を予定、残りの2校区は訓練内容を検討中という状況でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。
今年度タイムラインや災害・避難カードの作成と並行して、校区ごとに運営していただく避難所について協議させていただいているところであり、次の段階では避難所への避難訓練や避難所の運営訓練を実施していきたいと考えております。避難所への避難訓練につきましては、避難行動要支援者の避難をどのように支援するのかが課題でございます。
次に、水害想定での避難訓練ですが、現在、校区ごとの自主防災組織にタイムライン、すなわちいつ、どこへ、どのように避難するのかを定めていただく計画でございますが、その作成を進めておりまして、タイムラインを作成した後に、タイムラインに基づく避難訓練につなげてまいりたいと考えております。
また、今年度は各自主防災組織に対しましてタイムライン、すなわちいつ・どこへ・どのように避難するかを定めておく計画でございますが、その作成等、タイムラインに基づく避難訓練の実施について進めております。タイムラインの作成を通じまして避難行動のきっかけとする情報につきましても説明することといたしておりまして、そこで避難情報と避難行動との関係について理解を得られるよう努めてまいりたいと考えております。
実際にそういう形が、組織的にそういう組織になっていない中で、例えば私が知る限りでは、これまでその事業が役員会で決められたのか、それとも窓口である防災安全課、事務局で決められたのか分からないですけど、例えば今やっている避難行動のタイムラインだとか、ああいった事業に対しても多分役員会で説明されたと思うんです。
(3)避難行動タイムライン作成の進捗状況は。 (4)コロナ禍での避難の方法と新型コロナウイルス感染症を踏まえた対策は。 (5)車中泊避難についての考え方は。 よろしくお願いします。 ◯副議長(伊藤 紀味枝) 総務部理事。
今年度の市の防災訓練については、現在のところ、例年の防災訓練のような形ではなくて、地域ごとの防災訓練をサポートするような形、あるいは現在、各地域で策定していただいていますタイムラインの避難訓練を各地域でやってもらってサポートするような形と、今、そういういろんなところを検討している段階であります。 以上です。
そこで、現在、書かない窓口システムについて、導入時期やその方法について検討中であると思いますが、公表できる範囲内で結構ですので、タイムスケジュール等について、お尋ねします。 また、市民課の窓口には、連日多くのお客さんが待っておられる光景を目にしますが、証明書交付サービスにつきましては、待ち時間の短縮や利便性の向上にもつながるものと考えています。
市といたしましては、逃げ遅れ防止のために、速やかに避難いただけるよう各自治会等に避難行動タイムラインの策定をお願いするとともに、市職員による策定への支援をさせていただいております。避難の在り方については、引き続き分散避難や避難所における感染症対策への協力を呼びかけてまいります。 ○岡田秀子 議長 太田議員。
次に、3点目の〇〇自治会はどこどこ小学校へなど、具体的な避難の指示をということでございますが、これにつきましても、今回の定例会の一瀬議員の一般質問でもご答弁申し上げましたとおり、京都府の水害避難行動タイムライン作成指針におきまして、住民一人一人が事前に災害の想定に応じた避難先を決めておくことで、速やかな行動につながるものと示されております。
本指針の考えとして、まちづくりにおける総合的な防災・減災対策を効果的に組み合わせることが重要であると都市計画運用指針に示されておりまして、現時点の想定では、開発規制、立地誘導等の土地利用方策、避難路、避難場所の整備、地域における防災まちづくり活動やタイムラインの作成支援等の内容を盛り込むことになるのではないかと予想しているところでございます。 続きまして、スケジュールでございます。
2)工事のタイムスケジュールは。 3)完成目標時期は。 (2)地区タイムライン。 1)「地区タイムラインの策定を通じ、地域における共助体制の構築と地域防災力の向上を図る」とある。地区タイムラインを策定することにより、地域の結束と水防災意識社会の再構築になる。現在、計画策定に取り組む地域は。また、市の取組の進捗状況は。
◎教育委員会指導理事(秋原栄人) 教員の長時間労働は、一斉退勤日の設定などにより、少しでも早く退勤する意識は芽生えてきたものの、大幅には改善されていないのが現状でありますが、令和元年9月から開始しましたタイムカード方式により記録しました時間外勤務を昨年度と今年度で比較をしますと、教職員1人当たり1か月平均では小学校で2時間32分、中学校で9時間56分の減少となっております。
○広垣栄治委員 96ページの防犯防災費なんですけれども、印刷製本費というのが出ていまして、これタイムラインを製作するということやったんですけれども、どのようなイメージかというのを教えてください。