京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
峰山福祉センターのほうの平面図の中で、峰山福祉センターは分かるのですが、このあと横にある2つ、これは残るということの中でのこういう印なのでしょうか。社協とか支援センターとかがあるところなのですが。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) 峰山福祉センターの東館、西館のことですね。
峰山福祉センターのほうの平面図の中で、峰山福祉センターは分かるのですが、このあと横にある2つ、これは残るということの中でのこういう印なのでしょうか。社協とか支援センターとかがあるところなのですが。 ○(平井委員長) 川口公室長。 ○(川口市長公室長) 峰山福祉センターの東館、西館のことですね。
今、多くの中小企業団体、税理士団体、文化・芸術団体、シルバー人材センターなどが中止、延期を求めています。9月末現在で、289の自治体で543件のインボイス制度の中止、延期を求める意見書が採択されています。 地元の小規模事業者を守るため、委員の皆様におかれましても、本請願に賛成していただくようにお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
定例会に先立ち、全員協議会が開催され、消防指令センター共同運用の進捗状況と、第5次宮津与謝消防組合基本計画の一部変更についての説明がありました。
ウ、特産物の振興でありますが、花しょうぶ、カキツバタ、カラー等の湧水花卉及びズアイをコミュニティセンターや老人福祉センターなど公共施設に配布し、展示することにより、市民の皆さんに親しんでいただき、特産の花卉の普及に努めたところでございます。 梅につきましては、老朽化対策として令和2年度に続き京都府立大学との共同研究事業を進めました。
次に、区分6については、区分4の福祉保健部と同様、まず、学校教育課、教育総務課、給食センター、富野幼稚園の審査を行います。これらの審査終了後、説明員の入替えを行い、文化・スポーツ推進課、図書館、歴史民俗資料館の審査を行います。なお、教育委員会事務局全体の決算の概要説明は、審査冒頭に行われますので、よろしくお願いいたします。 次に、区分7については、危機・防災対策課、消防本部の審査となります。
また、新規就農の促進につきましても、若い農業者就農促進事業として、集落で選定した意欲ある新規就農者に実践的な経営能力や技術を習得していただくため、京都府山城北農業改良普及センターより専任講師を派遣していただき、継続的に指導を受けるとともに、実践圃場や研修などの経費に対し補助金を交付し、若い農業者の育成の取組を行っているところでございます。
この町道の草刈りにつきましては、町管理道路、全部で201キロほどあるんですけども、この中で業者やシルバー人材センターに委託しておりますのが5.22キロ、区及び農事組合にお願いしておりますのが6.7キロ、合計11.93キロの除草を実施しております。町道の総延長に対しましては6%の実施率となっております。
近年を振り返ってみますと、宮津与謝クリーンセンター、そして加悦中学校の建設、さらには加悦・岩滝地域における認定こども園の新設ということで、多額の予算を投じ、投資を行ってきたということであります。
なお、今回北公民館としては廃止いたしますが、当該施設につきましては城陽市立北部コミュニティセンターとして、城陽市コミュニティセンター条例において規定することとしたく、別途提案しているところでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○一瀬裕子委員長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長 藤垣浩二 福祉課長 田辺茂雄 CATVセンター
○増田貴委員 私のほうから、これはイメージ図ということで、次世代物流拠点のイメージパースというふうな形でなっておりますが、最近、これは当然城陽市だけ、城陽市は新名神高速道路ができるということで新名神高速道路から直通して物流センターに入るというふうなことで画期的なことというのは知ってるわけなんですが、今、近隣市町で物流センターの数というのはどんどんどんどん増えていってるわけですね。
先日、総務委員会で同じようなことがあって、これは社会福祉法じゃなくて、児童福祉法ですか、改正で支援体制を来年の4月までにつくらんなんということで、包括支援センターに設置するという報告がありました。
○森田清逸市民環境部長 現在、市におきましては、ごみステーションでの持ち去り禁止の掲示や、市ホームページなどでの周知・啓発に加え、燃やさないごみ及び空き缶の収集日に衛生センターの職員によるパトロールを実施しております。また、城陽警察とも連携を取り、合同でパトロールを実施するほか、何かあれば速やかに対処いただける協力体制を取っていただいております。
そのような中で、本市の採用試験につきましては、応募者数を確保するために、新卒採用、中途採用の区分をせず、幅広い方に受験していただけるようにいたしております。
町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長 藤垣浩二 福祉課長 田辺茂雄 CATVセンター
初期3年間かけまして、試験栽培という位置づけのもと、それらの分析を行ったわけでございますけれども、その中で今後といたしましても、ホップの生産を行っていく、栽培を行っていく意味というものはあるのではないかというふうに結論づけております。
この施設なんですが、ネギカットセンター、2020年11月9日に当時の総務事業常任委員会の委員でしたので、視察が、委員会室に職員さん呼んで、調査を行って、視察も行わせていただきました。 そのときの資料がこちらになります。これを読みますと、ネギカットセンターに補助金が出ているわけなんです。
山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 和田 茂 教育長 長島雅彦(午前欠席) 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田 弘志 防災安全課長 藤垣浩二 福祉課長 田辺茂雄 CATVセンター
具体的な何ができるかというのは、今、私答えを持ち合わせていないんですけれども、例えば試験の案内を周知して、そういった試験があるというのを広報するなどといった対策が取れるのかなというふうには考えているところでございます。 ○一瀬裕子委員 プレミアム商品券の件はかなり変わるんですね。限度額1万円であったりとか個店の分が増加するということで。個店の方の利用率を増やすということで。分かりました。