城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
昨日も西城陽中学のJOYOプロモーションも見学させていただいて、中学生の感性と、それと今の子供たちはタブレットを活用したりインターネットで調べたりとか、本当に私たちが考えている以上の内容のことを発表できますので、そこはやっぱり運営委員さんもご指導いただく立場で一緒に子供たちも参画するようにしていただければなと思います。これはぜひとも実現していただくようによろしくお願いいたします。
昨日も西城陽中学のJOYOプロモーションも見学させていただいて、中学生の感性と、それと今の子供たちはタブレットを活用したりインターネットで調べたりとか、本当に私たちが考えている以上の内容のことを発表できますので、そこはやっぱり運営委員さんもご指導いただく立場で一緒に子供たちも参画するようにしていただければなと思います。これはぜひとも実現していただくようによろしくお願いいたします。
また、昨年度は、株式会社ケーケーシー情報システムとAI-OCR・RPA導入への実証実験に取り組み、平成28年度からは、ドローン災害救援ブルーウインドと包括協定を締結し、ドローンを活用した災害救援やシティプロモーションなどに協力いただいております。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 玉川さん。
今回ふるさと納税のさらなる推進のため、京町セイカを活用し、学研都市精華町ならではの返礼品を開発するとともに、本町のシティープロモーションに向けた情報発信力の強化を目指し、来る12月23日から来年1月31日までの期間におきまして、目標額を400万円とするクラウドファンディング形式による寄附募集を実施することといたしました。 行政からの報告は以上でございます。
この事業の当然大きな目的というのが、精華町のPR、シティープロモーションということで、ひいては交流人口の拡大ということを目的として取り組んでる部分でございますので、そういう部分からすると、町外町内問わず、広く精華町を訪れていただく機会を創出するということも一つの大きな目的でございますので、そういった部分と今回の町内飲食店の支援、売上げ、少しでも売上げを伸ばしていただくということに寄与できればということで
○厚地障がい福祉課長 まず、この障がい者雇用・就労促進事業につきましては、どのように発注していくかは予算が通りました後に、事業所様と協議しながら進めてまいりたいと考えておりますが、現在、想定しておりますのは、例えば環境の部局等やシティープロモーションと連携する形で、こちらのほうが商品を言って提案して事業所さんのほうからつくっていただけるようなものを御提案いただいて、またそれで詰めていきたいと考えております
ダイバーシティー、多様性を尊重する。環境問題に関心が高い。柔軟な働き方と帰属意識が低い。こういった特徴があるわけでございますが、一言で言うと、ソーシャルグッドな活動を好むという特徴でございます。非常にこのSDGsの理念と親和性が高いことがわかります。
シティープロモーションの強化についてです。ここで上げられておりますシティープロモーション戦略というのは何を指しておりますでしょうか、具体の内容、また、これに基づく戦術等がございましたら教えてください。また、2点目といたしまして、外部有識者のワークショップでシビックプライドという部分がありますが、これによってどのような醸成がなされるのか、御説明いただければと思います。
地域の宝を生かした魅力づくりとプロモーション強化ということで、プロモーション強化ですね、まず1点目です。 市長の考えるシティープロモーション、こういったものがどういったものであるのか、まずはお聞かせいただきたいなと思います。 ○副議長(星野和彦) 城﨑市長。
これらも町のプロモーションですし、私は町のキャッチにひもづけて、町全体の構想をつくっていけばいいと思います。それがはっきりしないというのが代表質問からも各議員からも意見があったのではないでしょうか。いろいろやりたいし、打ち上げたい気持ちはわかります。地に着いた、また加えて我慢した分の効果が実感できるような施策の実現をお願いしまして、私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
この考えのもと、新たな総合計画づくりにおいて、住民自身が地域を考えるタウンミーティングを開催するとともに、新年度においては住民と一緒になってシティープロモーションに取り組むなど、まちづくりへの住民参画を進めることとしております。
◎市長(山本正君) (登壇)平成29年3月に公開しました魅力発信プロモーション動画を制作する際におきましても、厳しい御意見も含め、各方面からさまざまな御意見をいただきましたが、私といたしましては、本市として、新たな取り組みに挑戦をするという思いで実施したものでございまして、当時のプロモーション動画への反響の大きさから、この動画に続く取り組みをすることが本市の魅力発信のよい機会と捉え、このたびの魅力発信
今回の予算においては、次期総合計画を見据えた、明るく豊かな宮津へのスタート予算といたしまして、ただいま重点的に取り組んでいる安全・安心に生活できるまちづくり、学校教育・子育て支援の充実に加えまして、先ほど申し上げました関係人口の創出や生産性の向上、そして地域の魅力を高め、発信していくシティープロモーションを軸に、5つの柱を掲げて編成を行っております。
○議員(向山禎彦) それでは、先ほど申しましたように、フィルムコミッションがあります、その大もととなりますシティープロモーションについてお聞きしたいと思います。 これは市長が議員の時代の平成30年5月の総務文教委員会の委員長として、宮津市への提言として、本市のシティープロモーションの具体的な内容や方向性を示し、全庁で意識統一を図るためのシティープロモーション戦略を作成されたい。
そういった中で、国において、ふるさと納税の制度が一部改正され、寄附に対する返礼品の内容や価格に条件など、新たな基準が設けられましたことから、制度の範囲内におきます本町としてのふるさと納税推進体制の構築と広報効果によるシティープロモーションを図ることを目的に、このたびクラウドファンディングという手法を用いた寄附募集を行ったものでございます。
また、町内外のシティープロモーションについても国の交付金を活用し、積極的に取り組まれたところです。 以上のように、規律ある財政運営とまちの活性化を目指した積極的な取り組みを評価し、平成30年度一般会計決算認定に賛成いたします。 2件目は、30年度予算案には介護保険料などの負担増など指摘しつつも賛成しました。本決算については慎重に審議をしてきました。
現在の精華町地域創生戦略では、サブカルチャーに関する施策も盛り込み、今日まで実践をしてきておりますが、これらは基本的に、新たなまちの価値の創造、それから都市ブランドの確立を目的とした精華町の魅力発信、シティープロモーションを推進するためのものでございます。
初めて訪れる方が迷うことなく目的地に到達できるよう適切な案内表示に努めることは、シティープロモーションの観点からも重要であると認識をしておりまして、実態にそぐわない案内表示により著しい支障が生じていると認められる場合は、設置主体に対し改善を申し入れることも検討してまいりたいと考えております。
次に、観光定住課所管分について、インバウンド推進事業において、世界で最も美しい湾クラブの事業について質疑があり、京都宮津湾・伊根湾クラブが観光プロモーション事業を展開している。今年度はモン・サン=ミシェル湾クラブとの連携協定により、天橋立とモン・サン=ミシェルを掲載したポスターやパンフなどを作成している。
市がさらに効果的なプロモーションをかけていくことで、より多くの観光客を呼び込めるかが決まってくると思いますので、ぜひ、積極的な取り組みをお願いいたします。 続きまして、4点目、他の自治体との連携について、お尋ねをいたします。
5つ目に、みんなの宝をともに発信できるまちづくりとして、地域リーダーの育成、シティープロモーションの強化により、選ばれるまち宮津を目指すとの取り組み、方向性をお示しいただきました。各施策は、財政の厳しい状況の中で、できるところから平成31年度予算に示されているものと拝察しております。