与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染者が出ても、流行を阻止することができる集団免疫効果、いわゆる感染症の蔓延を防止するという社会的な意義を持っています。さらには、体質や病気などによりワクチンを接種することができない人を守ることにもつながります。 このように、予防接種は、国民の生命と健康を守る重要な対策の一つとなっています。
また、多くの人が予防接種を受けることで免疫を獲得していると、集団の中に感染者が出ても、流行を阻止することができる集団免疫効果、いわゆる感染症の蔓延を防止するという社会的な意義を持っています。さらには、体質や病気などによりワクチンを接種することができない人を守ることにもつながります。 このように、予防接種は、国民の生命と健康を守る重要な対策の一つとなっています。
補足して、議場に関しては、もし議場工事をするのであれば、傍聴席のところに視察で見せていただいたような親子室があると、より広く市民の方に見ていただけるのかなと思います。 以上です。 ○(平井委員長) 中野委員。 ○(中野委員) 丹政会の意見です。
さらに、委員の、1法人しか応募がないが、応募に当たり障壁はとの問いに、市は、指定管理料は民間の保育園と同等の算定方法で決めており、直近の今池保育園の財務状況を見ても問題なく、障壁はないと考えていると答えました。
今年度上半期は7人の自死といいますか、自殺者が出ております。昨年上半期が3人でありますから、2倍以上であります。倍増している。特にコロナの生活苦、経済困難が原因の事例があるかどうか、そこらはどう考えておられるか、対策も含めて回答を求めます。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 自殺、自死ということで、今年度上半期7人ということでございます。
プロポーザルのほうで基本計画修正案で出したやつは564人となるというところで、69人の差があるのですが、そこで少し確認をしたいのですが、4月27日の修正案の中のですね、増築棟のほうにも、峰山庁舎にも書いてないのですが、峰山市民局会計課はどこに含まれて、179人に含まれているのかというところとか、峰山庁舎におります議会とかデジタル戦略課はどこに含まれているのか。
主な利用内容につきましては、部内の会議利用に加えて、例えば20人から40人規模の各種審議会であるとか、これは、要は広くスペースを取ろうということで利用していると、傍聴席も含めてということでございます。
ただ、第7条ですね、ちょっと読ませていただきますと、審査会、仮に開催するというときにですね、100人の有権者の100分の1の賛同があったらできるわけですけども、審査会の委員は5人以内とし、町長が委嘱すると書かれていると、こうなってますね。
5人で構成しています。委員長に舞鶴高専の尾上教授、委員として法政大学の川久保教授、もう1人委員として京都大学大学院の大庭准教授、京都府から営繕課長と市として副市長という構成にしております。 なお、この3人の教授、准教授の方々につきましては、まず、尾上先生につきましては、京丹後市の都市計画審議会の会長をしていただいております。
かつて富野小学校の児童が1人亡くなりましたけれども、私はあの近辺に住んでいて、2人の子供を率いて署名活動を回ったことがありますが、ほとんど変わっていない。一体どんなふうに市民の生活、命を考えているのか。 さらに加えて、地下水汚染問題があります。まちづくり活性部東部丘陵整備課が資料を出しました。
この車椅子昇降車を使用することで人と人との接触をより少なくすることによって、新型コロナウイルス感染症対策に寄与するものと考えております。
市民の安心・安全の担い手である消防職員として、平素からの安全管理はもとより、一人一人が高い意識を持って感染症対策や健康管理に努め、消防力の維持・確保という強い信念を持って業務に当たっております。また組織といたしましても、日々の出動状況や職員一人一人の健康状態を終始観察し、コミュニケーションをしっかりと取りながら対応に努めているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。
一方、火災に伴う人的被害の状況につきましては、死者の発生はないものの、負傷者が5人発生しており、前年と比べまして4人の増加となっております。罹災世帯数につきましては、全損が2世帯で1世帯の増加、半損は前年同様発生がなく、小損が5世帯で1世帯の減少となっており、罹災人員は9人で6人の減少となっております。
今回につきましては、2つの園につきまして当初見込んでいた数よりもそれぞれ1人ずつ、計2人の増が生じたことによって、今回、増額補正というふうにさせてもらっております。 ちょっと全体の数につきましては、今現在、持ち合わせがございませんので、申し訳ございません。 ○谷直樹議長 相原議員。
したがいまして、議員が会議を傍聴された際にお渡しをしております報告書につきましては、事務局作成ベースであることをご理解いただきたいと存じます。そのような段階でありますが、役場内部にて評価をした時点での私の所感を申し上げます。
それと、なおかつ、従前から男女共同参画審議会などで女性委員の登用率の議論がされておりまして、今年の結果が出てたら、うちの女性登用率の結果をお願いしたいのと、それと、これからはどういう取組をして増やそうという努力をしているのかということと、私も、やっぱり応援者がよく傍聴に来てくれるんですけど、傍聴席から見ると、真っ黒で、女性の顔が一人もないと。
2人目が作家でございます望月麻衣様、3人目は指揮者をされていらっしゃいます藤岡幸夫様、4番目が自転車のサイクリスト、また選手でもいらっしゃいます三船雅彦様、5人目がソプラノの歌手をされていらっしゃいます田村麻子様、6人目が一番最近に就任をしていただきました築山桂様でいらっしゃいまして、こちらも作家をされていらっしゃる方になっております。
私たち選挙をやる者にとっては、1人よりも多くの人を助けることが中心になって、そのことを言えば言うほど自分たちは立場上有利になるんです。だけど、そんなことを言っていたら1人の人を救えないのが議会か、あるいは行政かということを言われたら、なるほどというのが経験の上で言えることかな。
だったのが、そろそろ1,800人オーダーぐらいになっています。
西宮市では、西宮市公正職務審査会とあり、委員の構成は3人であり、法令等または行政運営に関し優れた所見を有する者と学識経験者で構成されており、外部の委員3人のみです。また、京都市公正職務執行審議委員も6人全てが第三者の方ばかりです。本市条例案には、公正メンバー6人以内が決められておりますが、一般質問では、審査会は5人のメンバーにして、外部委員2名、内部委員3名と答弁されておられました。
京都府の人口が256万7,000人ですから、50%ということは、そのうち41万1,570人の高齢者が京都府におられます。高齢者比率は約27.8%。京都府は21万人ということで、ちょうど今、全国47都道府県の中間ぐらいです。八幡市でいいますと、一般質問にもありましたが、6月20日現在で65歳以上が2万2,000人、接種した人数は8,500人、約39%。