長岡京市議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第3号 9月 4日)
これは、各小学校に調査を依頼するもので、毎年5月ごろ、各小学校ではPTAの地域委員さん等の協力のもとで、通学路の実地調査を実施し、その状況を取りまとめて教育委員会へ報告していただいているところでございます。
これは、各小学校に調査を依頼するもので、毎年5月ごろ、各小学校ではPTAの地域委員さん等の協力のもとで、通学路の実地調査を実施し、その状況を取りまとめて教育委員会へ報告していただいているところでございます。
これは、PTAや共同作業所さん、障害者の団体の方々に主に取り組んでいただいている部分で、1キログラム5円ということで、実績に応じて支払っていただいているのですけれども、財務部長も先ほど言及されました財政削減の道標の中に、これを削減するんだというような方向が明記されているのですけれども、今回は3トンほどが回収できているわけですけれども、成果と課題の中には今後も古紙の減量に取り組む必要があるというふうに
これは、PTAや共同作業所さん、障害者の団体の方々に主に取り組んでいただいている部分で、1キログラム5円ということで、実績に応じて支払っていただいているのですけれども、財務部長も先ほど言及されました財政削減の道標の中に、これを削減するんだというような方向が明記されているのですけれども、今回は3トンほどが回収できているわけですけれども、成果と課題の中には今後も古紙の減量に取り組む必要があるというふうに
また、入学式・卒業式、学校の運動会を初め児童・生徒の活動の場へ赴いて直接激励の言葉を投げかけるなどの活動や、市内各小・中学校のPTA会長、いわゆる長P連の理事会との懇談会も開催し、さらに、社会教育面でも地域の運動会や各種コミュニケーション行事にも積極的に参加するなど、さまざまな活動を行ってまいりました。
大宮第二小学校と大宮第三小学校につきましては、本年6月12日に関係区、両学校のPTA、学校関係者等で構成する学校づくり準備協議会が発足し、引き続き各種の協議を進めておりますが、準備協議会におきまして、再配置の時期を平成25年とすることが確認されております。
最後に、同じく24日、第60回日本PTA全国研究大会京都大会が長岡京市記念文化会館で開催されました。全国から小・中学校のPTA会員が参加する中、長岡京市会場では、家庭教育を研究課題に、基調講演、実践発表が行われ、あわせて体験型の講座も開催され、現状と課題について、討議、意見交換が繰り広げられました。 以上で、諸般の報告を終わります。
具体的には、交通安全教室や自転車教室など、警察や交通指導員の協力を得ながら、学校とPTAがともにすべての小学校で行っております。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 教育部長。 ○(大柿日出樹教育部長) エアコンの設置についての中で、授業中の児童や生徒の様子はどういう様子かということでございます。
特に本年4月に発生をしました亀岡市における事故を受けて、子どもたちの安全な登下校に向けて各学校がPTAや地域の見守り組織と連携して、再度、通学路の危険箇所点検や安全確認を実施したところであります。
○(吉岡教育次長) 駐車場の件につきましても、保護者等からいろいろと御要望もいただいているわけですが、ふだんの職員の駐車場については確保はできておりますので、十分対応はさせていただきますが、PTA行事等でたくさんのPTAが来られるようなときには、なかなかすべて確保するのは難しいかなというふうに思っています。
で、私も小学校のほうで、PTAのほうの役をさせてもらってたので、すごく不安な思いの中で進んでいったというのがあります。そのときに、合併してから、警備員という形になりました。親としては、すごくありがたかったんですね。
「PTA会費の流用はないか」としてお聞きします。 学校のPTA会費の使い方が問題になっています。今年3月の参議院の決算委員会で、沖縄県立高校で早朝の講座の担当教員にPTA会費の一部が支払われていたことが問題の発端となり、全国に問題が明らかとなり、文部科学省も調査を指示したとありました。
さらに、通学路改善の要望を市PTA連絡協議会から提出を受け、教育委員会ですべての箇所について調査を行った上で、道路管理者へ要望しております。また、要望が出された時点で、市PTA連絡協議会、地域活動専門委員会委員の方と市の管理課、土木課、まちづくり推進課、教育委員会が懇談会を開催し、相互の理解を深め、情報の共有化を図っているところでございます。
今、先ほど一般市民の教育へのかかわりも言われましたけれども、この推進協議会の中には、他府県の先進地、それから、府内の幾つかの都市の小中一貫教育の研究に携わっておられる京都教育大の今副学長になられた先生を初め、学識経験者、京丹後市のPTAから会長さんや家庭教育委員長、家庭教育と言ったかな、昔の副会長さんをしておられた方、それから保育園、それから、幼稚園の園の代表の方、小・中学校の校長先生、教頭先生方にも
それで、先日、PTAのほうにもお話ししましたのは、また、こういう形で区のほうにもいろいろとお話をすると。まず、直接お子さまをお持ちのPTAの方に御了解いただきたいというような形をしておりますし、今後、また区の代表の方にもこういう形でしていきたいと。
また、PTAからも要望が出ていますが、この地図で大住女谷、教育委員会もご存じだと思いますが、道路に白線と歩道の整備をすべき。緊急性の高い箇所から順次ということですけれども、昨年からこれ言っていますのでぜひお願いしたいと思います。白線が全く切れておりまして、ここから。結構向こうに住宅があるから車がよく走りますし、全く歩道にカラー舗装とかもないので大変危険です。
また、本市におきましては、これまでからPTAや地元自治会の皆様、警察等と連携し、危険箇所につきましてさまざまな交通安全対策を実施してきたところであります。
今後、この点検箇所に対応いたしまして教育委員会のほうで、PTA等からの御意見もいただくということで、今後、建設部、教育委員会と点検箇所のすり合わせを行っていき、危険箇所の改善等について対応していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○福島和人委員長 説明は終わりました。質疑を受けたいと思います。はい、どうぞ。 ○尾﨑百合子委員 済みません。
私は、小さな会社を経営する傍ら、これまでNPOの活動ですとか、公民館や消防団、それから、商工会、PTAなど、地域の中でいろいろな活動をさせていただきました。