大山崎町議会 2021-03-23 令和 3年第1回定例会(第5日 3月23日)
大山崎町PTA連絡協議会からも「町立小学校の雨漏り被害への施設改修に関する陳情書」が議会に提出され、全会一致で採択されました。また、子どもや孫を第二大山崎小学校で卒業させた保護者でつくる第二大山崎小学校の校舎改修を早急に実現したい人の会からは、早期改修を願う1,500筆を超える署名が各議員に届けられました。第二大山崎小学校の改修は待ったなしです。
大山崎町PTA連絡協議会からも「町立小学校の雨漏り被害への施設改修に関する陳情書」が議会に提出され、全会一致で採択されました。また、子どもや孫を第二大山崎小学校で卒業させた保護者でつくる第二大山崎小学校の校舎改修を早急に実現したい人の会からは、早期改修を願う1,500筆を超える署名が各議員に届けられました。第二大山崎小学校の改修は待ったなしです。
委員おっしゃいましたとおり、今年度につきましては、コロナの関係で会議のほうを開催できず、書面開催となったところでございますが、PTAからの要望のほうにつきましては136件ございまして、このうち改善が終了しているものにつきましては35件ございます。
そういう中で、担当課長のほうからもご説明させていただいていますように、2月の上旬から自治会連合会長さんを先頭に自治会のほうに説明をさせていただいてきたというふうなことで、これは自治会、自治会連合会なり、あるいは自治会の皆さんというのは本当にいろんな方、もちろん農家の方もいらっしゃいますし、サラリーマンの方もいらっしゃいますし、本当にいろんな、PTAの方もいらっしゃいますし、そういうお話をする中で、いろんなご
現時点では、その周辺地域等の同意でありますが、自治会、周辺住民及び事業者、PTA、地域委員、コミュニティ、神足保育所などと想定をいたしております。 また、令和4年の2月からパナソニック跡に建設されておりますマンションの第1期入居が始まりますので、小学生の増加が予想されるところでもあります。
ほんで、子どもができても育児休暇が取れるから女性も残れますよ、管理職になったって、ちょっとやっぱりPTAで学校行かんなんときは抜けられますよというたら、抜けさせてもらえますやん。これ、もう一つ、詳しく出さそうとしたときに、昔は、夫婦で結婚した人がたくさんいましたけど、ほんなら、奥さんが部長して、亭主が平というのはあんまりなかった。やっぱりそれは家族構成で、それは世界では逆なんかもしれませんね。
中には、全く給食を食べられない重度のアレルギーもありますが、毎年各校でのアレルギー把握結果を参考にしながら、栄養教諭を中心に、各校PTA代表も参加していただく献立指導部会において、代替食や除去食が必要とならないような食材を選び、研究し、献立を作成させていただいております。 次に、3点目のご質問、家庭からの弁当持参の際の給食費の減免について、お答えいたします。
各小・中学校において健康づくりの指標といたしまして、肥満度20%以上の割合や裸眼視力1.0未満の割合など健康診断の結果について、校長、養護教諭、PTA役員、学校医等で構成される学校保健会でも議論されているところでございます。
その策定に当たりましては、教職員や保護者に対してアンケートを実施するなど、丁寧な議論を積み重ねられたと伺っており、また、現在作成されている基本設計につきましても、先月までに教職員及びPTA役員の方への説明が行われたとお聞きしております。
それは皆さんもご存じだと思うんですけど、PTA活動をずっとしておりまして、それと関連したことです。震災の翌年の平成24年3月11日、ちょうど3月11日なんですけども、この日曜日に、前年には震災のために中止となった城陽マラソン大会が開催された日なんです。当日、私たち城陽市のPTA役員は、心のきずな61キャンペーン、こういう募金活動をしていたんです。
さらに、通学時間帯に車両のスピードが出され通学路の危険とされるその箇所において、市、警察、学校、PTAや地域住民の方々と協力して啓発活動を実施することが、スピード抑制対策につながると考えております。 ○熊谷佐和美議長 奥村議員。
また、昨年12月議会には、大山崎町PTA連絡協議会から「町立小学校の雨漏り被害への施設改修に関する陳情書」の提出があり、この3月議会の初日の本会議において全員一致で可決されました。一日も早い工事実施が求められます。 そして、今回の工事には、雨漏り対策や見た目の汚さだけでなく、昇降口や体育館のひさし部分からのモルタル落下を防ぐという、児童の安心・安全に極めて重大な工事が含まれています。
先日、町議会で採択されました、大山崎町PTA連絡協議会からの町立小学校の雨漏り被害への施設改修に関する陳情では、速やかな施設改修を求められておりますので、この求めに応える意味でも早急に施設改修を進めてまいりたいと考えております。
○本城隆志委員 高校のPTAの会長をやったときに、この地元の高等学校は忍耐と努力、学校の校則ではないですけども、生徒がいろんなところでうちの学校は忍耐と努力ですと言ってますし、校長も同じことの訓辞をいつもされておりました。つまり、昔の言葉に何か、合ってるかどうか覚えてませんけど、心頭滅却すれば火もまた涼し、その中で頑張るやつこそ、えっ、社会に貢献できるんだというぐらいの気持ちでやっておられた。
それで、当然こういう場合には多くの交通事情、やはり、いろんな地域住民の方が道路は当然お使いになりますんで、また地域住民の方っていうのは、もちろんこうして農家の方でありますとか、それからPTAの方でありますとか、いろんな関係の方が自治会、地域住民の方ではございますんで、多くは自治会連合会長さんとか、自治会長さんにまずはご説明に行くというような形でこれまで進めてまして、たしか2月の初めぐらいから順次そういった
上狛小学校では、PTAと、それから準備委員会を立ち上げまして、PTAの方々にも入っていただいて、先進地視察を行っておりますし、準備委員会では、そのコミュニティ・スクール、学校運営協議会の意義等について研修を行い、共通理解を図ったと聞いております。
審査においては、所管する教育委員会に対して、議会に報告のあった事項について、同じ内容を遅滞なく学校現場職員の皆さん、及び陳情者であるPTA連絡協議会を通して保護者の皆様方にも説明することを要請すべきとの意見がございました。 審査の結果、お手元に配付しております陳情審査報告書のとおり、陳情第2号につきましては、全員賛成により、採択すべきものと決しました。
交通安全対策につきましては、街灯、カーブミラー、路面標示などの交通安全施設の整備に努めるとともに、通学路につきましては、PTAなどからの要望に基づき、中学校前の横断歩道のカラー化などを実施してまいります。 消費者保護につきましては、消費生活だよりの発行や消費生活講座・消費生活展の実施などに取り組んでまいります。 次に、福祉先進都市・城陽の実現についてであります。
今回のアンケートの結果についても学校やPTAにも返して活用されると室長はおっしゃっておりましたけれども,具体的にはどういうイメージでおられるのか,是非,広い形で広報もしてもらって,そのことについていろんな意見を聴いていける,そういうものとして活用し,給食の充実につなげてほしいと思っていますが,いかがでしょうか。 ○委員長(さくらい泰広) 福西室長。
それから、僕もPTAをやっていたときに、古紙回収のお金とかを結構まとまった金額があったので、図書の購入とかをしていたこともありますけれども、そういったものを考えてみたときに、学校の図書館の購入冊数というのは、大体市の経費で買っているもの、それから職員駐車場代の部分はその中に含まれているのはどれぐらいあって、PTAとかで買って配備されているものはどれぐらいあるのか。
そして、平成26年度には、日本PTA全国協議会や全国市町村教育委員会連合会、全国レベルの各種の校長会や教頭会など23団体が「教職員定数改善計画等を求めるアピール」を採択している。 コロナ感染症の収束が見通せない社会状況の中で、文部科学大臣は国会で「できれば30人学級が望ましい」と答弁され、課題の認識を新たにされている。