八幡市議会 2004-03-11 平成16年第 1回定例会−03月11日-02号
この際、八幡市として、この小学校・中学校での児童の安全対策、非常にPTA初め保護者の方々、地域の方々も大変懸念をされております。
この際、八幡市として、この小学校・中学校での児童の安全対策、非常にPTA初め保護者の方々、地域の方々も大変懸念をされております。
授業参観に訪れる保護者も着用しており、同PTAでは不審者に目を光らせるためという雰囲気をアピールして子どもたちを守っていきたい、腕章はどの学年の保護者かわかるよう文字の色を学年によって変えているそうであります。文字の印刷からボタンの着用までPTAで手づくりで作成されたと報道されておりました。
また、教育委員会としましては、本年2月に安全パトロールの腕章を各小・中学校に配付し、PTAやボランティアの方々の支援をしてきているところであります。 今後においても、PTAや地域の方々の協力により、安全パトロールの一層の充実、強化に努めてまいりたいと考えております。
既に隣接の学校、幼稚園などでの合同研修会、また児童生徒を対象にした防犯教室・訓練なども実施をされ、PTAや関係機関、団体とも連携した校内パトロールや登下校指導なども行われているところでございます。
平成16年度は、関係団体やPTA代表等による市民委員会や、小・中学校並びに高校生から推薦された生徒による子ども会議を発足させ、学校再編整備に係る計画策定の経費を計上しております。 61ページの小学校管理運営費及び64ページの中学校管理運営費における、学校安全対策につきましては、同趣旨の目的を持った事業でありますので、あわせてご説明させていただきます。
これらのメンバーに加えまして、今後、京都府の関係機関やPTA、青少年健全育成市民会議等の関係者を予定しておりまして、より広い観点から審議を進めてまいりたいと、このように考えております。
このような社会情勢を踏まえ、家庭教育の支援策として、妊娠期の子育て講座や小・中学校の入学説明会を活用した子育て講座、また、PTAが実施する家庭教育学級の支援、さらには文部科学省発行の家庭教育手帳や家庭教育ノートの配布を行っているところであります。
学校、幼稚園は命を大切に、安定した日常生活の中で教育活動が展開をされるところでございまして、子どもたちが暮らす地域社会もまた安全で安心できるところとするために、今後も警察をはじめ関係機関との連絡、PTAや地域関係団体との一層の連携を図りまして、学校、保護者、地域社会が一丸となって、児童生徒や学校に不審者を近寄らせない、不審者は見逃さない、そういった取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます
ソフト面では、教育委員会より市PTA及び青少健へ協力依頼をするとともに、学校とPTA、地域の関係団体と連絡して、幼児・児童生徒の安全確保に努めました。今回は学校の中での事件でございましたが、いつ学校の外でも起こるかもわかりませんし、また、地域でも子どもに対しての事件も起こっております。
通称池ノ端大住ケ丘線のこの道路、大住方面からは下りのカーブで道路にバンクがついているため左折は大変見づらく、その上八河原内山線との交差点が鋭角のT字路のため、今までから道路改良を望む声が各PTAや老人クラブ、ボランティアグループ等々いろいろな団体からも出されていると聞いておりますので、せっかくのすばらしい施設ができるわけですので、(仮称)北部老人福祉センター及び児童館ができるわけですので、都市計画マスタープラン
前提として、何よりも市民の理解を得るという内容を最後に述べられておりますが、少なくとも単に広報じょうように掲載すればよいとするのではなくて、PTA、また新1年生を含めた保護者の理解を得ることは当然であると考えますが、この点についてのお考えを示していただきたい。また、職員の協力を得るとなっておりますが、どのように今協力が得られているのか明らかにされたい。
私もPTA会長や地域ぐるみで子供たちをはぐくむ京都が誇る地域生徒指導連絡協議会の代表を務めるなどの経験から,地域で子供たちを育てることの重要性を身に染みて実感している一人であります。
本施設につきましては,学校やPTAの要望を踏まえ敷地の拡張,専用の船着場や屋内キャンプファイアの設備を備えたプレーホールの新設,宿泊施設であるバンガロー6棟の全面建て替えなどを行って参りました。来年度には懸案でありました食堂棟を新設致します。
また、保護者に対しては、宇治市の教育だより並びに家庭教育ノートの活用、またPTA活動の折など、機会をとらえまして、子供たちの理解や人権の尊重について啓発もし、協力、連携を求めているところでございます。 こうした見地から、学校生活、社会生活を通じて、子供たちの意見の反映や社会参加について、これを実践し、推進する場を設けることは、重要な教育課題の一つであると認識をいたしております。
具体化につきましては、その仕掛けづくりとして、子どもたちの思いや地域住民、学校、PTA等でも御議論をいただき、整備ができる範囲や方法とともに、芝生の管理等につきましても、地域の方々の御協力を含めて、十分検討が必要と考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上、答弁とさしていただきます。 ○(田村義明議長) 大伴雅章議員、再質問ありませんか。
啓発講演会の開催やボランティアの育成に努めるとともに、乙訓地域で開催されます京都府PTA研究大会への補助金などを計上いたしております。
長岡京市においても、昨年より、不審電話や類似した事件が起こっている事象もあり、その対応のマニュアルを、既に昨年10月30日に「問題事象緊急対応ガイドライン」を策定され、事象内容によって、学校、自治会、PTA、警察などの関係機関に情報ネットワークを構築していただき、地域社会全体に不審者情報等が迅速に行き渡る体制を整備されました。
こうしたことから、学校と連携しながら、PTAによる巡回や、地域関係諸団体の方々による巡回など、子供の下校時における安全確保のための取り組みを積極的に行っていただき、大変感謝しているところでございます。
その中で、特にコミュニティセンターにおきましては町内会、自治会を初め各種団体やPTA、体育振興会など、さまざまな団体によって構成された地区コミュニティ推進協議会が主体となられまして、コミュニティセンターを拠点に多様なコミュニティ活動を展開していただいております。
2,800円でPTAなど関係者の人にボランティアで出てもらう。このことについては再検討するべきだと思いますが、いかがでしょうか。 また、あわせて保育所にも保護者などに頼むというんですが、保育所は働くために保育に欠けるということで保育所に入れておられる。仕事を休んでボランティアに来てもらうわけにいかない。だれに頼むんでしょうか。