宮津市議会 2019-12-09 令和元年第 4回定例会〔12月定例会〕（第2日12月 9日）
議員お触れの宮津市子どもをはぐくむ７か条ですけれども、平成２８年度に１４の関係機関で構成する宮津市青少年問題協議会におきまして、教育やしつけに関して、それぞれの家庭で大事にしていただきたいことを７カ条にまとめたものでございまして、学校などを通して各家庭への啓発を図るとともに、家庭と学校、地域社会が連携して子供を育んでいく取り組みを進めるため、ＰＴＡ活動や子育て支援センター等で配布するほか、広報誌等で
議員お触れの宮津市子どもをはぐくむ７か条ですけれども、平成２８年度に１４の関係機関で構成する宮津市青少年問題協議会におきまして、教育やしつけに関して、それぞれの家庭で大事にしていただきたいことを７カ条にまとめたものでございまして、学校などを通して各家庭への啓発を図るとともに、家庭と学校、地域社会が連携して子供を育んでいく取り組みを進めるため、ＰＴＡ活動や子育て支援センター等で配布するほか、広報誌等で
藤井さんは、現在も高校生の保護者であり、これまで宮津幼稚園、宮津小学校、宮津高等学校のＰＴＡ副会長を歴任され、高潔な人格に加えて、教育、文化にすぐれた識見を有しておられ、教育委員として適任であると考えております。 御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長（北仲 篤） これより質疑に入ります。御質疑はありませんか‥‥‥質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。
┌──────┬────────────┬───────┬──────┬─────────────┐ │ 件 名 │派遣目的（内容） │派遣場所 │派 遣 日 │派 遣 議 員 │ ├──────┼────────────┼───────┼──────┼─────────────┤ │市民と議会の│ＰＴＡとの意見交換 │宮津市福祉・ │令和元年 │長林三代、久保 浩、向山禎
また、それだけでなく地域に帰れば消防団員や自治会関係の仕事、ＰＴＡ役員など持っている方も多いと思いますが、自身も含め、さらに地域を少しでもよくしようという地域づくりへの活動、参加など、地域住民の幸せを少しでも増進するためへの視点で取り組んでいただきたいと思うわけでありますが、お尋ねします。 ３点目に、城﨑市長は民間経営出身の首長であられます。
また、私自身、学校だけでなく地域に育てていただいたというふうに思っていますし、ＰＴＡの役員などを経験する中で、学校と地域の連携・協働の重要性を痛感しているところでございます。 本市では、早くに学校評議員制度がスタートするなど、学校・家庭・地域の連携・協力により、開かれた学校づくりが推進されてきました。
田崎さんは、現在も小・中学校児童生徒の保護者であり、これまで宮津市ＰＴＡ連絡協議会副会長、宮津市子ども・子育て会議や小中一貫教育研究推進協議会の委員を歴任されるなど、高潔な人格に加えて教育、学術及び文化にすぐれた識見を有しておられ、委員として適任であると考えております。 御同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長（松浦登美義） これより質疑に入ります。
なお、こうしたアレルギー対応を含めセンター方式の給食の内容等につきましては、ことし３月の学校給食説明会でありますとか４月のＰＴＡ総会終了後の保護者説明会でも丁寧に説明をさせていただいたところでございます。以上でございます。 ○議長（松浦登美義） 長林三代さん。 ○議員（長林三代） そうですね、手づくり給食ということで、冷凍物は使わないということを再三お聞きをしております。
生活道路や通学路などの除雪を行う自治会やＰＴＡに対して小型除雪機の貸し出しを行う制度で、平成２７年度の弘前市の実績は稼働台数６６台です。 ４点目です。自治会の雪置き場事業。これは、住宅地などで雪置き場の不足を解消し、地域住民のための雪置き場として空き地を無償で提供した場合、この土地にかかわる翌年度の固定資産税及び都市計画税の３分の１以内を減免する事業です。
また、全ての教育の出発点である家庭教育への関心と理解を高めるためにも、子供を育む７カ条をＰＴＡ活動等あらゆる場で浸透させるとともに、各種講演会の開催など学習機会の充実を図りながら、家庭の教育力の向上につなげてまいります。 ２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、国全体でスポーツの機運が高まっております。
懇談会のメンバーを言わせていただきますと、保護者代表としまして、小学校のＰＴＡ役員、宮津小、府中小と、あと中学校、今回中学校給食ということも念頭に置いておりますので、中学校の保護者代表、これは栗田中学校と、幼稚園の保護者代表として幼稚園のＰＴＡ、それと学校から日置小学校長、中学校長として宮津中学校長、幼稚園代表としまして宮津幼稚園長、あと宮小、栗田小、養老、吉津小の栄養教諭と市の栄養士が参加をしまして
各中学校区のＰＴＡなどの保護者の代表ですけれども、公立、私立の幼稚園とか保育所とか、保育園ありますけれども、そういった方とか、それから、小・中学校のＰＴＡの代表の方、こういった方にも参加をいただく予定でございます。 それから、２点目の小中一貫教育の専門職員の経歴とかでございます。
日置は非常に特別でありまして、地元の方からお話を聞きますと、ＰＴＡとか地元の生産者の方が、せっかくだから地元でとれたお米を学校で食べさせたいということから始まったようですけれども、日置中学校、以前ありましたころは既に地元の要望で中学校給食もされていたということで、本当に地域の力を感じるわけなんですね。
昨年１１月に与謝の海支援学校のＰＴＡとの懇談会でも、この話が出ました。中高生の預かりの場というものをぜひ確保してほしいという要望もございまして、今回そういう状況も踏まえて、この実習センターの放課後デイサービス事業については、中高生を対象にした居場所づくりということで実施をしてまいりたいと、このように思っております。以上です。 ○議長（松浦登美義） 宇都宮綾さん。
それから、いじめ問題対策連絡会議につきましては、開催をしておりますけれども、本市のいじめの実態の確認ですとか、いじめとはどのようなものかとか、それから防止、早期発見の対処方法を初め、必要に応じて学校とかＰＴＡとか関係団体等、いじめ問題について協議する場などであります。そんなことを通じまして、地域社会、関係団体と連携することを確認できたということでございます。
また、支給対象費目のほうもＰＴＡ会費とか、それから生徒会費とか、それからクラブ活動費なんかも追加をしまして、児童生徒の保護者の経済負担の軽減に努めてきましたが、就学援助費の支給額そのものは財政状況も厳しい中もありましたんで、国基準額の９割の支給というとこでしているところが今の状況だというふうに思ってまして、こうした中で、おっしゃるように宮津市のほうでは、この春から子ども・子育ての支援も充実していこうということで
きょうは個人的な話になるんですが、この２年間、高校でＰＴＡの役員を務めさせていただきました。その中で、高校を卒業して専門学校なり短大なり４年制大学に進学される親御さんの話題としては、やはり教育費なり生活費をどう工面するかという御苦労やら御心配のお話をよくお聞きをしました。
それから、この構成ですけれども、図書館協議会の委員さんですとか、それからＰＴＡの方とか、団体貸し付けの方とかを考えています。それから学校の先生ということです。あと公募を２名ばかり今、予定をしています。この委員の中で、報酬の関係がしますのが、この中に学校の先生がお二人入っていただいております。この方には報酬はないということです。
それから保護者の代表といたしまして、宮津小学校と、今度は統合します上宮津小学校の各ＰＴＡの役員さんでございます。 それから地域の代表ということで、宮津の中部、西部、それから上宮津の自治会の会長さんにも入っていただきましたです。それから宮津小学校、宮津中学校の学校評議員の方でございます。それから福祉関係ということで、社会福祉協議会の会長さんでございます。
ですから、このトイレ改修について具体的に計画ということを示していただきたいと思いますし、園庭のぬかるみ、あと砂場の屋根つきの日よけについてなんですけれども、このぬかるみはＰＴＡのほうからも出されていた内容かと思います。どうしても雨のときはぬかるんで、しかも上宮津保育所というのは車をとめて園に入ってから保育所内に入るまでに割と距離があるわけですね。
防犯の専門家をスクールガードリーダーとして配置し、登下校の安全確保やＰＴＡ等に対し、安全対策の指導を行うものでございます。 成果につきましては、各小学校の学校安全ボランティアへの指導・助言やＰＴＡ協議会役員への講習会の開催により、地域ぐるみで子供の安全確保に向けた体制整備ができたと考えております。 ６０ページお願いいたします。小学校施設耐震化事業についてでございます。