城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)
広報につきましては、広報紙をはじめ、ホームページやSNS、FMうじを活用した市政情報の発信に努めるとともに、本市のイメージアップや情報発信力を強化し、伝わる広報を行うため、令和3年度に開始したLINEによる情報発信に取り組んでまいります。 ふるさと城陽応援寄附につきましては、窓口となるポータルサイトを活用し、さらなる利便性の向上及びPRに努めてまいります。
広報につきましては、広報紙をはじめ、ホームページやSNS、FMうじを活用した市政情報の発信に努めるとともに、本市のイメージアップや情報発信力を強化し、伝わる広報を行うため、令和3年度に開始したLINEによる情報発信に取り組んでまいります。 ふるさと城陽応援寄附につきましては、窓口となるポータルサイトを活用し、さらなる利便性の向上及びPRに努めてまいります。
この間にも障がいのある方であったりとか、様々連絡も頂いたところでございますので、そういう正しい情報を市の広報、ホームページであるとか、また臨時でも構いませんので、そういった城陽市の広報である媒体を使って、そしてまた今、LINEのほうもでき上がっておりますので、皆さんに周知していただきたいと思います。
今ありましたけれども、城陽市ではそういうことはこれまでにあまりお聞きはしていないところではございますけれども、例えばこれは11月28日の日本経済新聞、ここにはLINEペイが連日トラブルだ、送金ができなくて二重決済、このようなことが出されていますけれども、これはいわゆる個人情報の漏えいとは別ですけれども、それ以外でもUFJのようなところでも何回もそういう機械のトラブルが起こる。
行政業務のデジタル化について、広報じょうようの11月15日号1面で、本市の公式LINEアカウントができましたというお知らせ、本当にうれしく拝見しました。周囲にはお友達の追加をした方もおられますし、私も自ら受信設定までさせていただきました。
新しい企画に取り組まれる際には、そのたびに市のLINEがありますよね、それが一番即効性があるし、早く皆さんに伝えるものではありますので、市のLINEをぜひ活用いただきますよう、こちらも要望しておきます。よろしくお願いいたします。 次の質問をさせていただきます。3月の第1回定例会で、私から複数校区での合同防災訓練の実施を提案させていただきました。
情報提供の在り方についてなんですけど、先ほどいろんなやり取り聞いてて、思い出したのが、太田議員が以前、一般質問で、LINEの中で新型コロナウイルス、このワクチン接種の窓口つくったらどうかって提案されてはったと思うんですけど、その後、どう福祉保健部で考えてらっしゃるのか、教えてほしいなと思います。
次に、スマートフォンアプリLINEの市公式アカウントの運用についてであります。広報じょうよう11月15日号でお知らせいたしましたとおり、12日よりLINEの市公式アカウントの運用を開始いたしました。
LINEでも対応しています。順次、介護ワンストップ、被災者支援ワンストップについてもガイドラインが公開され、今後も引っ越しなど、市は様々な分野、手続のオンライン申請が実現できます。 令和2年6月末時点で、京都府下のぴったりサービス電子申請の対応市町村は10団体となっています。城陽市での活用ができていない理由と今後の取組方針をお聞かせください。
○一瀬裕子委員 奨学金の周知についてですが、もちろん広報じょうよう、ホームページ、SNSで今回新しくLINEの登録もあるということで、これで一番LINEが効果的かなと思うんですよね。LINEの登録するときには、登録する人の年齢とか書くじゃないですか。それでピックアップできますよね。ピンポイントに周知できるというか、保護者世代であったり本人なんかにも。
しかし、落ち着いてきましたので、ぜひこの特産品のカラーというものを市のホームページであったり、LINEであったり、いろんな機会にやっぱり出してあげるということが必要ではないのかな。なかなか金銭的な支援というのはできるもんじゃないと思いますので、ぜひそういう、副市長もありましたけど、いろんな機会にPRしていくということが大事と思いますので、ぜひ工夫していただきたい。
また、どういった声がというところでございますけれども、事業者との協議の中で、LINE電話での相談の受付ですとか、SNSによる情報発信などを行っているところでございますし、また、恐らく利用された方につきましては、障がいのほうの相談のほうの関係ですとか、そういった部分で心の落ち着きといった部分を取り戻されたり、また、共感していただくことによって、一定落ち着かれている部分もあるのではないかというふうに考えております
何でかっていったら、LINEだってだだ漏れでしょ、今ね。だから、もう漏れてるっちゅうのがいろんなところから出てきて、頭下げたり、いろんなことがされている中で、本当に守秘義務が守られるのかと、全部素っ裸にされて、国が各国民一人一人を把握してしまってね、頭の中まで把握してしまうんじゃないかということを私は恐れているわけです。
そこで、今想定をしておりますのは、今後導入の予定をしておるんですけれども、市の公式LINE、こちらのほうにはチャットボットの機能を導入してまいりたいと考えておりまして、まず、その機能といたしましては、ごみの分別、いわゆるホームページにもごみの分別の辞典がありますけれども、例えば乾電池、いつのごみに捨てたらいいのかというようなことに関して、乾電池と入れましたら、例えば燃えないごみで捨てるとか、そういったような
市民の皆さんの声をお聞きするのに当たりましては、こうした取組を引き続き進めてまいりますとともに、コロナ禍におきまして対面して行うことが難しくなっている事業もあるということも踏まえまして、今後、WEB会議や近々導入を予定しておりますスマートフォンアプリ、LINEのアンケート機能を活用するなど、postコロナ社会に対応した新たな広聴施策の検討を行い、より幅広い市民の皆さんの声をお聞きできるように努めてまいります
1日でやる場合、おっしゃっていただいたとおり、その問題漏えいの問題はございませんが、日が分かれた場合というのは、今の時代、携帯電話、SNS、LINE等ございますので、さらに塾、習い事での交流という、他校との交流ということもございますので、問題漏えいのリスクというものは、おっしゃるとおり、あろうかとは思います。
公共交通のアンケートでLINEのほうでちょっと真摯に応募させてもらったんですけど、私も妙に引きがいいとこがありまして、もう10年ほど前に検察審査委員ですとか、今回も、これといったりというので、この公共の無作為抽出、結構当たるんです。できたら宝くじなんかが当たったほうがうれしいんですけど、それは当たらないんですけど。
LINEでのやり取りが実際にはあったんですけども、それも指摘させていただいて、今はないと聞いております。ですので、これが一番見えないので分からないということですので、先生方が何かそういうLINEを使っての情報を子供とやり取りしないといけないというようなことがある場合もありますので、そういうときにはどうすればいいのかというような指導もしていただきたいと思います。
本市の上下水道料金は、当初、令和3年4月よりスマートフォンアプリケーションを利用した決済により上下水道料金の納付が可能となるよう準備を進めておりましたが、3月にLINEについて個人情報等の管理の問題が報じられたことにより、3月23日に国の調査結果が判明し、安全が確認できるまで、LINEPayによるスマートフォン決済の開始を見送ることといたしました。
誰々が何々されてるよとか情報提供とかなんですけども、せっかく誰にも見られずにお伝えできる方法、先生とLINEをされるお子様たちも中にはおられると思いますし、親に言うて親から学校に何かこう情報提供されることもあると思うんですけども、せっかくこの実際1人1台がある状態で、例えばそのクラスの、僕はあればいいなと思ってる話をさせてもらうんですけども、そこにクラスの救急箱であったり、ヘルプボックスであったりですね
本市の税等の公金収納について、LINE株式会社の個人情報等の管理の問題が報じられましたことから、スマートフォン決済のうち、LINEPayによる公金収納の決済を中止しておりました。