京丹後市議会 2017-02-27 平成29年予算決算常任委員会( 2月27日)
ALTはさまざまな国からJETプログラムを利用して外国語の指導助手としてこちらに来られるわけですが、ことしの場合はアメリカが4名とカナダが1名です。本年度の予算要求をさせてもらって、主に減ったのは旅費の関係です。帰国料が変わってくるということです。 ○(松本聖司委員長) 櫻井委員。 ○(櫻井委員) 済みません、8番、櫻井です。193ページの中京圏等新市場開拓推進事業についてです。
ALTはさまざまな国からJETプログラムを利用して外国語の指導助手としてこちらに来られるわけですが、ことしの場合はアメリカが4名とカナダが1名です。本年度の予算要求をさせてもらって、主に減ったのは旅費の関係です。帰国料が変わってくるということです。 ○(松本聖司委員長) 櫻井委員。 ○(櫻井委員) 済みません、8番、櫻井です。193ページの中京圏等新市場開拓推進事業についてです。
これも国際交流員ですが、この方の、今回ここに予算化されているのですが、これもJETプログラムというのを活用されて、新しく国際交流員1人任用されるのですが、その横の中学生の海外派遣とこれもかかわってくると思いますが、今回、ニュージーランドのニュープリマス市に海外派遣ということで、中学生が行かれるのですが、左側のほうで質問します。済みません。
国際交流員、CIRといいますが、につきましては、外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムを活用して任用するものですが、本市では既にこの事業を活用し、現在6人の外国語指導助手、ALTですが、を任用しています。国際交流員につきましては、外国語指導助手と職務は異なりますが、報酬、勤務時間、服務などは同様の扱いとされていまして、それにのっとって任用するものであります。
先ほど議案で説明をいたしましたが、外国青年招致事業、JETプログラムを活用して、国際交流員2人を招致したいというものであります。市長部局企画政策課と教育委員会に1人ずつ配置して、連携しながら事業展開を図っていきたいと考えているものであります。 それから、4ページです。美食観光とスポーツ観光のまちをめざしてということで、ほんもの体験・産業観光創出事業の調査費でありますが、216万円。
本議案は、外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムと申しますが、により招聘される外国語指導助手の報酬につきまして、平成24年度の全国共通のJETプログラムの任用規則の改正がございまして、これに伴い、報酬額が改正されたため、所要の改正を行うものでございます。
後段の部分の国際交流員、あるいは英語指導助手ということで、この派遣斡旋の中身には2種類ありまして、議員ご指摘のような、かつて峰山町には国際交流員という資格で配置を受けていたことがございますが、現在の7名のJET青年はすべて英語指導助手の立場で配属を受けております。市といたしましては、今後、AETとしての活用ということで考えておりまして、国際交流員としての身分での活用は考えておりません。