向日市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第2号 3月 2日)
例えば、国がかかわる国際交流事業、これは何と言うんですか、JETプログラムというんでしょうか、で、来日したネィティブスピーカー、ちょっと日本語に訳しづらいので言います、ネィティブスピーカーを雇うという市町村もあって、あとは、自治体が独自に人材を探して雇用するというのと、民間会社との派遣契約、もしくは業務委託契約とか、いろいろ、さまざまな方法でALTを活用、日本中で活用されているんですけれども、向日市
例えば、国がかかわる国際交流事業、これは何と言うんですか、JETプログラムというんでしょうか、で、来日したネィティブスピーカー、ちょっと日本語に訳しづらいので言います、ネィティブスピーカーを雇うという市町村もあって、あとは、自治体が独自に人材を探して雇用するというのと、民間会社との派遣契約、もしくは業務委託契約とか、いろいろ、さまざまな方法でALTを活用、日本中で活用されているんですけれども、向日市
第3点目、外国語指導助手(ALT)の雇用については、①教育委員会の直接雇用、②文部科学省のプログラム、通称JETと申します、③地域人材のネイティブスピーカー雇用、この三つのように偽装請負にならない方法があるのに、なぜ外国語指導委託にこだわられるのでしょうか。 第4点目、児童生徒に不必要な負担をかける授業を教育委員会はどう考えておられるのでしょうか。
本市では、平成8年度から平成13年度までは、財団法人自治体国際化協会の「語学指導を行う外国人青年招致事業(JETプログラム)」の英語指導助手を招致し、また、平成14年9月からは、業者委託による英語指導助手1名を中学校に配置してきたところであります。 英語指導助手は、3中学校を1か月ごとに巡回し、平均1日3時間、英語教諭の助手として授業を行っております。
これに対し、昨年7月まではJET(ジェットプログラム)により、外国人をアメリカまたはカナダから日本に来た人を向日市がお願いしていたが、どんな人が来るかわからなかった。また、年度途中で帰国する。その都度、高額な渡航費が必要となり、経費的な問題もあった。9月からの委託事業は、年間通じて同じ人に来てもらえること、向日市教育委員会が直接面接できることによって、向日市が希望する人にお願いできること。
次に一委員より、AET(外国人英語指導助手)招致事業について、2学期の後任者を民間の専門業者から採用すると報道されたが、その評価と事業費についての質疑があり、これに対して、外務省、文部科学省の外郭団体が実施するJETプログラムで招致する指導助手がどういう方かは来られるまでわからない。また、大学を休学している方や卒業して来る方などであり、教育の専門家ではない。