１．議会改革検討項目について、②議会ＩＣＴ化に向けたタブレットの導入についてでありますけれども、Ｂの運用に向けたしくみの整理についてのＢ－１、クラウドにアップするデータの範囲の明確化、この範囲につきましては、前回御確認をいただいた中で、提案をされている案で問題ないというふうに、皆さんのほうから検討結果をいただいておりましたけども、基本的に法令によって、いわゆる文書でデータとして提出をしなければならないものがあるのかどうかっていう
平成29年議会ＩＣＴ化調査特別委員会（ 7月14日） ─────────────────────────────────────────── 議会ＩＣＴ化調査特別委員会会議録 ─────────────────────────────────────────── １ 開催年月日 平成２９年 ７月１４日（金曜日） 開会 午前 ９時３１分
Ｗｉ－Ｆｉ導入はＩＣＴ教育環境にとって必須で、アクティブ・ラーニングとか放課後授業、個別対応型授業やドリル学習での基礎学力向上などが期待されていますが、それはそれとして、子どもたちが将来を見据えて、教育に何を望んでいるかということをちょっと考えてみました。
公明党といたしましても、４月２８日に、この調査結果が出たんですけれども、その後、５月２２日には、すぐに提言として、部活動指導員の配置の抜本的充実など、部活動業務の軽減、そして２番目に、ＩＣＴの活用などによる学校業務の効率化や勤務時間の適正な管理、３番目に、教員をサポートする専門スタッフの増員ということを大きな柱として提案をさせていただきました。
まず、１．議会改革検討項目についてでありますが、まず「②議会ＩＣＴ化に向けたタブレットの導入」、Ｂ運用に向けたしくみの整理について、Ｂ－１クラウドにアップするデータの範囲の明確化について、 それではまず日本共産党さんから、いかがでしょうか。 ○小原明大委員 以上です。 ○進藤裕之委員長 ありがとうございます。 ○進藤裕之委員 民主フォーラムにつきましては、。
私、ＩＣＴの活用ということは繰り返し申してきておりますけれども、新しい情報技術を使うことによってさまざまな行財政改革が実現できるのではないかなと考えております。直近で申し上げますとラインによる子育て支援の取り組み、始めていただきまして大変ありがたいことでございますし、仕組みをつくるだけじゃなくて、今、ほどよい頻度で情報発信もいただいているのかなと感心して見ております。
○（新井政策総括監） 現在、庁舎の中でのＩＣＴ化に求められているものといたしましては、セキュリティーの強化というものがございます。
○（岡野天明福祉保健部長） 全国的に見ますと、ＩＣＴの活用で業務を効率化して、残業を減らすことによりまして、介護職員の負担軽減を図り、ひいては離職者の減少につながっているなどの好事例もあるように聞いております。
次に、ＩＣＴと少しかかわってですが、情報活用能力を育む取り組みということで、教育現場のＩＣＴ化が進んでいますが、先ほどの答弁と少しかぶるかもしれませんが、京丹後市の実情というのは、どういった実情にあるのでしょうか。 ○（松本経一議長） 教育次長。 ○（横島教育次長） 重複する部分もありますが、現在の小中学校のＩＣＴ機器の整備状況についてお伝えします。
もう１つ、この総合ビジョンの中で、病病連携、病診連携としてＩＣＴ活用、これはきのう高宮議員から、市庁舎内のことは言われていましたけれども、この今、患者さんが空きベッドを探して３カ月ごとに転院するというような状況もあるわけでございますが、こういう患者さんを抱える家族の側からも、こういう情報提供というのは強く求めておられることで、この具体的着手について、これも一応はそのビジョンの中で検討ということだとは
最初に、行政のＩＣＴの利活用について、お伺いいたします。 福知山市では、現在、ＩＣＴ化の取り組みとして、市民の皆さんに利用されている窓口業務などの行政サービスや図書館の貸し出し予約、各施設の利用予約等、市長部局だけでなく他部局などのいろんな業務にもＩＣＴ化の取り組みが行われていますが、その取り組みの現状をお伺いいたします。
人工知能を利用したモバイル端末での商品の受発注については、道の駅での活用が期待され、平成２７年度に株式会社南山城が株式会社エルブズを委託先として商店街ＩＣＴ受発注宅配システム設計事業を実施し、平成２８年度には実用化を目指して、京都府の商店群活性化事業補助金を利用して、８月と１１月に実証実験を行いながらシステム開発を進めてきたところでございます。
その一方、ＩＣＴの発展に伴い、個人情報保護法制定時には想定しなかった形態や媒体などによって、ビジネスにおける個人情報の利活用が行われるようになってまいりました。 こうした背景から、海外における規制とも国際的な調和をとりつつ、個人情報の適正かつ効果的な利活用への配慮と個人の権利利益を保護するという観点から、平成２７年９月に改正個人情報保護法が公布をされ、平成２９年５月に施行されることとなりました。
最終的にはブレーンブーストとかも導入していっていただけるような方向に考えてもいただきたいなというように思いますし、例えば図書館でなくても学校教育で、例えばＩＣＴの教育ですね。
まず１．議会改革検討項目についての、②議会ＩＣＴ化に向けたタブレットの導入については、前回に各近隣の自治体等の負担の割合等、資料をお配りをさせていただき、各会派で再度検討をいただくことをお願いをいたしておりましたけれども、その検討結果について御回答いただければと思います。
５月９日付で平井議員から議会ＩＣＴ化調査特別委員会委員の辞任願が提出され、京丹後市議会委員会条例第１４条の規定により同日付で許可しております。その後任の委員の選任に当たっては京丹後市議会委員会条例第８条第１項の規定により、櫻井議員を指名しておりますので、御報告申し上げます。そのほか議長報告事項は、別紙配付のとおりでありますので、御参照願います。
区役所の窓口業務につきましては，隔年で実施している来庁者アンケートなどにおいて市民の皆様から高い評価を頂いておりますが，この結果に甘んじることなく，今年度から更なる窓口サービスの向上と，より一層効率的な業務の執行体制を確立するため，ICTの活用によるサービスの向上や業務の効率化に向けた検討を本格的にスタートしております。
平成29年議会ＩＣＴ化調査特別委員会（ 5月 9日） ─────────────────────────────────────────── 議会ＩＣＴ化調査特別委員会会議録 ─────────────────────────────────────────── １ 開催年月日 平成２９年 ５月 ９日（火曜日） 開会 午後 １時２６分 閉会
この件につきまして、本会議場の議席をどうするのかということもありまして、平井議員には現在確認をしたところ、まだ検討中ということなので、確定次第、議席案を作ってまたお示しをさせていただきたいと思いますし、その会派を離脱されたことに伴いまして、議会運営員会については特に今の常任委員長であるとか、会派の代表者であるとか、正副議長というところに該当しないので、このままのメンバーでということですし、あとＩＣＴ
それでは②議会ＩＣＴ化に向けたタブレットの導入、Ａ－２のタブレット端末使用範囲と費用負担の明確化についてですが、こちらについてはＡ４の縦の資料をおつけさせていただいております。 現時点でタブレットを使用されている３５議会に調査をさせていただき、２８議会から回答のありました内容について、まとめさせていただいております。 これを見ていただきますとですね、実は全額公費という議会が２１議会。