1021件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2021-09-09 09月09日-03号

IOTの技術革新により、あらゆる「モノ」や「コト」がデータ化、情報化され、在宅医療・介護の連携推進においても、情報システムICT有効活用は必要不可欠な要素となっています。また、ICTは、関係者間の情報共有コミュニケーションにおける重要な連携支援ツールとして位置づけられ、ICT機器活用が、今後、重要なかぎになってくるものと考えられています。

城陽市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第4号 7月 5日)

城陽市といたしましては、学校での学習活動において1人1台タブレット端末を新たな時代の文房具として日常的に活用いたしまして、今日まで積み上げてきた板書計画ノート指導、発表の仕方などの教育実践ICTをベストミックスできますように活用を進めているところでございます。 ○谷直樹議長  奥村議員

城陽市議会 2021-06-25 令和 3年文教常任委員会( 6月25日)

同じく市内の小・中学校生徒指導に関する業務ICT教育推進業務を担当いたしております。  続きまして、同じく学校教育課主幹谷﨑健司でございます。教育課程の編成及び進行管理に係る指導、助言、教職員の研修に係る業務及びICT教育推進業務を担当いたしております。  続きまして、富野幼稚園加田恵でございます。  続きまして、学校給食センター所長薗田豊でございます。  

八幡市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回定例会−06月21日-04号

反転授業と言われるような、オンライン対面のよさを取り入れたハイブリッド授業ですが、今年度GIGAスクール構想が始まったところですので、まずは対面授業の中でICTを有効に活用して進めることが重要であると考えております。今後、タブレット活用を進める中で研究を進めてまいりたいと考えております。  続きまして、不登校及び大人のひきこもりについての教育部に関するご質問にお答えいたします。  

木津川市議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年06月18日

3点目について、書かない窓口システムは、ICT活用して、住民異動などの提出書類の自筆による記載等を省略し、市民負担軽減業務効率化新型コロナウイルス感染症対策における滞在時間の短縮などの課題に対応するとともに、市民課総合窓口機能を強化し、市民サービスの向上を目指すことを目的とするものです。  

城陽市議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会(資料等 6月17日)

小  学  校 費 │ICT教育推進事業     │   3,343│    3,343│    0│   3,343│    0│     0│   0│    0│ │         │          │              │     │      │    │     │    │     │   │    │ ├─────────┼──────────┼────────────

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

次に、「教員ICT活用指導力現状について」。 ICTを効果的に活用した授業を行うためには、教員ICT活用指導力が必要です。これまで、ICTを使いこなせる教員の育成のために研修会を開催されていますが、現在の教員ICT活用指導力はどのような現状なのか、お聞かせください。 次に、「ICT支援員について」。 

八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号

ICTに不得手な高齢者等については、携帯ショップなどで行われるオンラインサービス利用方法等説明会等をご利用いただくとともに、ICTのみでの対応だけでは困難であると考えられることから、市役所窓口での受付と対応も必要であると考えております。その上で、デジタルディバイドの対応については、必要に応じて調査研究してまいりたいと考えております。  

与謝野町議会 2021-06-10 06月10日-03号

現在行っている対策を継続・強化するとともに、銃器による駆除活動に必須となる猟犬の位置を把握するためのGPS機器整備、捕獲を効率的に行うことができるセンサーつきのわななどのICT化の推進、捕獲した鳥獣処分駆除員の大きな労力負担になることから、負担軽減となる処分方法研究導入などを進めることにより、野生鳥獣による農作物被害等軽減を図りたいと考えております。 

与謝野町議会 2021-06-09 06月09日-02号

ここで働き方改革というプロジェクトが立ち上げられ、ICT活用したテレワーク推進が掲げられたことにより、遠隔コミュニケーションへの関心がより高まり、企業の中にはリモートワーク活用して、居住地にかかわらず社員を採用する企業も出てきました。また、積極的に地方へ進出する会社や、事業主に国や自治体が補助金を出すなど、地方創生活性化につながっています。

木津川市議会 2021-06-04 令和3年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年06月04日

また、ほかにも計上させていただいておりますが、ICT活用しながら、子供たちコロナ対策感染防止のために家庭学習等、自宅で過ごすことを余儀なくされた場合におきましても、対策できるように考えていくところでございます。  以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 西山さん。

舞鶴市議会 2021-06-02 06月02日-01号

加えて、ITを活用した便利な田舎暮らしを支える施策の一つである行政デジタル化推進につきましては、本年4月にデジタル推進課を設置し、市役所業務ICT化を積極的に推し進めているところであり、舞鶴市SDGs未来都市推進本部とも連携する中で、これまでから取り組んでまいりましたAIなどを活用した業務効率化市民サービス迅速化に加え、電子決裁導入など内部事務システム効率化を進めているところであります。

大山崎町議会 2021-06-02 令和 3年第2回定例会(第1日 6月 2日)

また、第3表の債務負担行為補正は、ICT支援員派遣事業について、債務負担行為の廃止を行ったものであります。  また、第4表の地方債補正は、決算見込みに基づきまして、町道整備事業など4件について、地方債の変更を行ったものであります。  以上が、一般会計補正予算(第12号)の概要であります。