57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福知山市議会 2020-12-23 令和 2年第6回定例会(第7号12月23日)

地域特色を生かしたにぎわいのあるまちづくり事業では、AIICTなどの先端技術活用し、有害鳥獣捕獲農林業担い手不足による生産力の低下に対して、スマート技術導入し、作業性品質生産性向上を図るもので、合理的で効率のよい農林業支援をするなど、営農組織の育成につながるものであります。

福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)

また、センサー付捕獲柵などについては、本年度に選定するモデル地区に、ICT活用した捕獲機材を配置するため、12月議会補正予算を提案させていただいているところでございます。  以上でございます。 ○(芦田眞弘議長)  塩見卯太郎議員。 ○12番(塩見卯太郎議員)  次にお聞きします。  

福知山市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第3号12月10日)

普通教室特別教室のWi−Fi環境整備や、児童生徒1人1台のタブレット型端末在宅学習のためのモバイルルーターの導入学校ICT化の支援体制を整えまして、4月からの授業が円滑に開始できるよう、順次環境整備を進めております。  教育研究も含めまして、ソフト関連整備状況について申し上げます。  

福知山市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第2号12月 1日)

地域特色を活かしたにぎわいのあるまちづくり」といたしましては、総務省助成制度活用し、有害鳥獣対策に関する先進的な知見を持つ兵庫県立大学との連携を強化し、ICT活用したデータ収集システム構築モデル地域を選定して、研修会ICTおりの設置を進めます。このほか、府補助制度採択を受けた農業団体等に対する設備投資支援する予算を計上しております。  

福知山市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第4号 9月14日)

ICT活用による教育課題克服をということで、教育へのICT活用は、教育が抱える大きな2つの課題克服が目的と聞いているところでございます。1つ目は、国際社会で後れを取っているネット社会における情報を読み解く力の向上であるとあります。この点について、いかにお考えでございましょうか。  最後に、(3)AI活用した防災チャットボットによる避難情報の提供をということでございます。  

福知山市議会 2020-09-01 令和 2年第5回定例会(第1号 9月 1日)

感染症拡大防止のため、学校芸術祭事業が中止となったため、その経費、178万7,000円の減額補正と、福知山ラーニングイノベーション・プロジェクトとして、GIGAスクール構想の実現と新型コロナウイルス感染防止を背景として、児童生徒一人一人に最適化された学習を提供できる機能を備え、福知山公立大学との連携、分析、研究等が可能となる適切な学習ソフトについて、検討会議での選定経過も踏まえて、ソフトウエアなどICT

福知山市議会 2020-07-13 令和 2年第4回定例会(第5号 7月13日)

学校に登校できない状態で学校とつながり、学習をする方法として、ICT化、1人1台のタブレット導入が国として予算化され、福知山市も進められていきます。指導する援助員確保受信環境が整わない家庭はどのようになるのか、保護者への経費負担はゼロなのか、全て準備が整い実施される時期はいつになるのか、伺います。 ○(芦田眞弘議長)  教育部長。 ○(前田 剛教育部長)  お答えします。  

福知山市議会 2020-03-31 令和 2年第1回定例会(第7号 3月31日)

(2)ICT活用した議会運営に関する事項  まず、一般質問において、写真や図表をスクリーン投影するなど、タブレット端末を積極的に活用し、質問を行いました。  二つ目に、決算審査委員会と協議を進め、決算成果説明書ペーパーレス化、また、事務報告書ペーパーレス化を推進をいたしました。  (3)その他、議会運営に関する事項  一つは、本会議場、各委員会における改善の問題です。  

福知山市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)

初めに、福知山教育情報化整備事業について、事業の内容と効果を問う質疑があり、市立小中学校普通教室及び特別教室に高速大容量の通信ネットワークを構築し、ICT教育学習環境整備するものである。これにより、コンピューター室に限らず、場所や時間などの制限を受けることなく、ICT活用した教育活動が可能となる。

福知山市議会 2019-12-24 令和元年第5回定例会(第5号12月24日)

次に、スマート農林水産業実装チャレンジ事業について、補助採択の基準及び対象機器を問う質疑があり、ITやICTの利用により、収量作付面積が増加することが明確な計画であることが要件であり、今回補助を受ける直進アシスト機能付田植機や、食味・収量センサー機能付コンバインのほか、薬剤散布用ドローンセンサーを使ったハウス内の温度管理及び土壌管理を行う設備、水田の水管理を行う設備等が、例としてあるとの答弁がありました

福知山市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第3号12月12日)

また、介護現場へのICT介護ロボット導入による事務負担介護負担軽減による労働環境改善も有用と考えているところでございます。 ○(芦田眞弘議長)  中嶋守議員。 ○17番(中嶋 守議員)  はい、ありがとうございました。  では、本市の将来を担う介護人材確保に向け、さらなる取り組みの強化が必要と考えますが、どのようなお考えですか。お伺いいたします。 ○(芦田眞弘議長)  市長。

福知山市議会 2019-12-02 令和元年第5回定例会(第1号12月 2日)

次の目、農業振興費、1,233万7,000円の補正につきましては、右の説明欄のとおり、第1には、職員人件費に係る176万8,000円の減額補正と、第2には、「スマート農林水産業実装チャレンジ事業」といたしまして、ICTなどのスマート技術活用した農業機械及び設備導入に係る農業経営体からの申請に対しまして、京都府の採択があったため、その導入補助経費、1,410万5,000円の補正をお願いするものでございます

福知山市議会 2019-09-12 令和元年第4回定例会(第3号 9月12日)

AIでありますとか、ICTなどの先端技術活用しましたスマート技術導入した、例えば自動運転トラクターでありますとか、ドローンなどの購入を補助することによりまして、農業作業性、あるいは品質生産性向上が図れるものと、このように考えておりまして、この9月定例会におきましても、新たな事業として、京都府の事業採択を受けて実施をいたしますスマート農林水産業実装チャレンジ事業補正にかかる議案をお願いしているところでございます