長岡京市議会 2020-09-03 令和 2年総合計画審査特別委員会第1分科会( 9月 3日)
○柿原市民協働部次長兼防災・安全推進室長 新たな情報手段ということで、この間、FMおとくにの割り込み放送でありますとか、LINEの活用、あるいはYAHOOとの災害協定というような形で進めてまいりました。 今後につきましても、また、新たなそういった情報、伝達手段が、できましたら、それにつきまして検討していきたいと考えております。 ○小原明大主査 他にございますか。
○柿原市民協働部次長兼防災・安全推進室長 新たな情報手段ということで、この間、FMおとくにの割り込み放送でありますとか、LINEの活用、あるいはYAHOOとの災害協定というような形で進めてまいりました。 今後につきましても、また、新たなそういった情報、伝達手段が、できましたら、それにつきまして検討していきたいと考えております。 ○小原明大主査 他にございますか。
そこでお伺いいたします、2として、3月よりFMおとくにへの緊急割り込み放送が可能となりましたが、その機能を利用した情報発信はどのようなものか、お聞かせください。 また、災害時にFMおとくにを聞いてもらい、習慣をつけてもらえるようにするためのPRはどのように取り組まれているのか、お聞かせください。 そして3として、自動起動防災ラジオ導入への今後の見通しについてお聞かせください。
本市の代表的な環境イベントである環境フェアにおいては、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場に御来場いただいて開催する方式ではなく、コミュニティーラジオFMおとくにとインターネット、ホームページ、ユーチューブ等を活用し、地球温暖化やSDGs、マイクロプラスチック問題など身近な環境問題をテーマにした特別プログラムを予定しております。
◎危機管理監(濱岡洋史君) (登壇)本市におきましては、市民の皆様への情報提供といたしまして、宇治市ホームページやフェイスブック、市民向けポスターの掲示、FMうじによる放送、市政だより等により感染に関する注意喚起、手洗い、せきエチケットによる感染防止対策の励行、市民相談窓口への御案内を行っており、国及び京都府等の関連ホームページとリンクをして最新の情報をお知らせしているところでございます。
昨年度12月議会の一般会計補正予算案において、エフエムひらかたとの防災・減災等FM番組制作放送委託の60万5,000円についての事業が可決されましたが、実施期間は2月から3月の2か月のみという極めて短い期間で事業が終了しました。エフエムひらかたとの放送委託内容は、年間360万円、平常時には毎日5分間の八幡市の市政情報や観光、イベント情報などを発信。
まずは、私も含めた市職員全員が新しい生活様式の定着に向けた行動を率先垂範するとともに、市民や企業、自治会や団体など全ての皆さんが取り組んでいただけるよう、市ホームページや長岡京ライフへの掲載、FMおとくにを通じて周知を図るほか、公共施設での啓発ポスター掲示や、啓発用チラシの回覧を自治会へ依頼するなど、周知徹底に努めてまいりたいと考えております。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 本市におきましては、防災行政無線、広報車、メール配信サービス、テレビ、FMまいづる、防災アプリ、ホームページ、フェイスブックなど様々な手段、媒体を駆使して、少なくともいずれかの方法で市民の皆様お一人お一人に、生命に関わる大切な情報をお伝えすることができるよう努めているところでございます。
また、ごみ分別ルールブックによる周知のほか、広報まいづる、市ホームページ、FMまいづる、出前講座など、あらゆる機会を活用して、周知に努めてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、ごみ処理手数料の見直しにつきましては、市民の皆様の御理解と御協力が必要不可欠でありますことから、令和3年7月の実施に向けて、市民の皆様に分かりやすく丁寧に説明してまいりたいと考えております。
まず、本町における災害情報の伝達方法につきましては、防災行政無線の屋外拡声器による放送や申込みをされた方の各家庭に設置をしているFM告知端末や有線テレビのほか、町ホームページ、緊急速報メールや京都府防災・防犯情報メールなどがございます。 このうち、避難情報等につきましては、町職員が京都府防災情報システムを介して発信をしております。
また、緊急時の災害における防災情報伝達手段のさらなる向上を目指して、コミュニティラジオ放送局FMおとくにを、より生かせる方法についても御検討をよろしくお願いいたします。 次に、医療・健康であります。
具体的には、市のホームページのほかにFacebookやツイッター、SNSを活用した情報発信、また、自治会の回覧、市内公共施設におけるポスターの掲示やチラシの配架、また、FMおとくにを通じた、注意喚起等々に取り組んできたところであります。
だから、FM放送の中で文字放送入ったこともあったんですよ。それは災害にいいなということで、1回議会で紹介したときに星和電機がすぐ文字放送の受信機を作ってくれたんですね。あら、早いなと思ったんですよ、数か月で作ってくれましたんで。だけど、そのまま使わないでいったのは、FMうじ行ってしまったんでね、あそこは文字放送入れてないんですよ。
同じく防災になるのか、FMひらかたの市民の反響について教えてください。 それと、防災ラジオの配布で、前回の総務常任委員会で無償配布が402件、有償が1,070件、合計1,472件という報告があったと思います。今現在の配布状況を教えてください。 それと、そのときにACアダプターが10月1日から市民負担1個500円で交換されているかと思うんですが、それの状況についても教えてください。
(1)広報に係る経費につきまして、43ページになりますが、上から3段目の委託料387万3,000円は、FMうじ放送で市政広報番組を放送するための経費でございます。その下の(2)広報じょうようの発行に係る経費、需用費660万円、委託料710万円につきましては、市の施策やイベント等に関する情報を市民にお知らせするため、広報紙を月2回発行する経費でございます。
次に、エフエムひらかたの防災・減災等FM番組制作放送委託についての質問です。 令和元年第3回定例会の私の一般質問におきまして、本市とエフエムひらかたとの連携についてご提案させていただきました。
また、現時点では、カードを所持する必要性を感じておられない方に対しましても、今後のカードの利活用の可能性などをお伝えすることによりまして、あらゆる世代の方にカードを取得していただけるよう、インターネットやFM放送、広報紙、自治会回覧など様々な方法を活用いたしまして、分かりやすい広報に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(上羽和幸) 上野修身議員。
また、マイナンバーカードには様々な安全対策が講じられておりまして、個人情報は各機関において分散管理する仕組みが取られておりますことから、紛失した場合や万が一個人番号が他人に知られた場合においても、不正利用や個人情報が芋づる式に漏えいするおそれはなく、これらのことにつきましては、広報まいづる2月号の特集記事やFMまいづるでもお知らせしたところでございます。
また、ホームページにアクセスできない市民への情報発信としましては、感染拡大防止のための啓発用チラシを回覧していただくよう、各自治会に依頼するとともに、長岡京ライフ3月号への掲載のほか、FMおとくにを通じて感染予防についての注意喚起を行っているところであります。
また、新型コロナウイルスの感染症の感染予防対策・相談及び受診の目安などについて、2月25日から毎日、FMうじによる放送を行いますとともに、3月15日号の市政だよりでも掲載を行う予定であり、さまざまな手法を用いて情報発信をしているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 木本裕章議員。
次に、コミュニティFMと自動起動の防災ラジオについて、お伺いします。 東日本大震災でも被害の大きかった地域では、地震発生後の情報入手手段が少なかった点が教訓として挙げられております。日常の主な情報源でありますテレビは停電によって使用ができず、携帯電話も回線が集中したり、基地局が被害を受けたりして、通話やメールができなかった地域が多くあったそうであります。