17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八幡市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-06号

災害発生の防御や被害拡大防止等を図るため、コミュニティFM等の災害対策基本法に基づく協定締結により報道機関放送要請を行う。また、安否情報避難生活に役立つ情報が入手できるよう、Wi−Fi環境避難所等に整備する等の記載があり、八幡市としても、災害時の市民への迅速な情報伝達通信手段の確保としても多様な通信放送手段必要性を強く認識されていることと思います。  

八幡市議会 2020-06-15 令和 2年第 2回定例会-06月15日-04号

昨年度12月議会一般会計補正予算案において、エフエムひらかたとの防災減災等FM番組制作放送委託の60万5,000円についての事業が可決されましたが、実施期間は2月から3月の2か月のみという極めて短い期間事業が終了しました。エフエムひらかたとの放送委託内容は、年間360万円、平常時には毎日5分間の八幡市の市政情報観光イベント情報などを発信

八幡市議会 2020-03-17 令和2年3月17日総務常任委員会-03月17日-01号

同じく防災になるのか、FMひらかたの市民の反響について教えてください。  それと、防災ラジオ配布で、前回の総務常任委員会無償配布が402件、有償が1,070件、合計1,472件という報告があったと思います。今現在の配布状況を教えてください。  それと、そのときにACアダプターが10月1日から市民負担1個500円で交換されているかと思うんですが、それの状況についても教えてください。  

八幡市議会 2019-12-25 令和 元年第 4回定例会−12月25日-05号

宮嵜 稔総務部技監 登壇) ◎宮嵜稔 総務部技監  防災減災等FM番組制作放送委託についてのご質問にお答え申し上げます。コミュニティFM活用につきましては、平成24年第2回定例会でご質問をいただき、以後、幾たびか各議員から質問があり、災害時に臨時災害放送局となるコミュニティFM放送局について調査研究してまいりした。  

八幡市議会 2019-12-18 令和元年12月18日総務常任委員会-12月18日-01号

防災減災等FM番組制作放送委託についてです。これの平常時及び災害時の放送内容について教えてください。どういう内容を予定されているのか。  それと、エフエムひらかたの放送時間及びエフエムひらかたの周波数について、まずは教えてください。 ○長村善平 委員長  松浦防災安全課長補佐。 ◎松浦悠爾 防災安全課長補佐  エフエムひらかたについての質問にお答え申し上げます。

八幡市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回定例会−12月06日-02号

次に、上程されました補正予算には防災減災等FM番組制作放送委託として60万5,000円計上されています。災害時の情報伝達としてFMコミュニティを利用してはどうでしょうかと、私ども公明党会派平成24年の代表質問で最初に提案し、私も含め同僚議員からも提案していたことが、予算が可決すれば実現できることを評価するものです。  

八幡市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-01号

防災対策費では、防災減災等に係ります番組を制作しFMラジオ放送することとしており、これに必要な経費60万5,000円を増額して計上しております。  12ページに移りまして、教育費です。中学校管理運営費では、男山東中学校博報賞奨励賞を受賞したため、その副賞金を活用教育の推進を図ることしており、これに必要な経費30万円を増額して計上しております。  

八幡市議会 2019-09-28 令和元年度決算特別委員会−09月28日-02号

また、令和元年度はFM京都などのFMラジオ活用した事業告知にも取り組み、遠くは滋賀県の大津市など市外からも多くの方にお越しいただくことができました。  課題につきましては、会場を前年度の3か所から文化センターの1か所としたことで、来場者数が前年度よりも大幅に減少したことや、本事業目的の一つである市内を周遊する観光誘客につなげていくことが難しかったことであると考えております。

八幡市議会 2019-09-13 令和 元年第 3回定例会−09月13日-06号

その中で、災害時の情報伝達手段の確立として最も有用性のある方策がコミュニティFMであると、近畿総合通信局担当者の方からもお話が上がっておりました。  コミュニティFMにつきましては、過去に平成29年第4回定例会での私の一般質問において、FMうじやFMひらかたなどへの出資などを含めた活用可能性を取り上げさせていただいておりました。

八幡市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回定例会−06月24日-05号

災害時のFM放送についてです。  昨年6月に発生した大阪府北部地震や7月の西日本豪雨など、昨今頻発する自然災害発生時における情報伝達手段防災の観点から、ラジオ放送重要性が再認識されています。中でもコミュニティFMによる災害時の情報発信は、地域情報に密着した災害情報等提供に大きな役割が期待されています。

八幡市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会−12月12日-05号

西日本豪雨で大勢の犠牲者を出した岡山県倉敷市は、緊急告知FMラジオ以外にも、市内355カ所に設置されている屋外スピーカーを使った防災行政無線や一斉同時配信エリアメールを使って防災情報などを伝えましたが、県内で61人の方が犠牲になりました。首都大学東京中林名誉教授は、高齢者携帯電話を持たない人が多く、気密性の高い住宅ではスピーカー放送の音が聞き取りにくい。

八幡市議会 2017-09-13 平成29年第 3回定例会-09月13日-05号

最近では、KBS京都テレビ放送されました石清水八幡宮特集番組や、10月に開催をいたしますCHAZZのPRとして市長FMラジオ番組に出演するなど、さまざまな方法により市の情報発信しているところでございます。  次に、意思形成過程に係ります会議等議事録公開等についてでございます。  

八幡市議会 2012-06-12 平成24年第 2回定例会−06月12日-02号

この南部におきましてもFM放送宇治放送局がございます。既に宇治市、城陽市、久御山町との締結を行っておられます。災害対策基本法及び災害対策基本法施行令に基づく放送協定として結んでおられます。八幡市も本当に近くでもございますので、このFM宇治放送、これとやっぱり提携を結ぶべきだと思うんですが、そのお考えについてお聞かせください。  通学路安全対策、ありがとうございます。

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