福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)
発熱や体がだるい、のどが痛いなど、風邪症状がある場合の相談受診方法の周知につきましては、市公式ホームページに加えまして、広報ふくちやま12月号、コミュニティFM放送局とか、市公式のSNS、そして、旧3町域におきましては町内放送で流すなど、多様な方法でお知らせしているところでございます。
発熱や体がだるい、のどが痛いなど、風邪症状がある場合の相談受診方法の周知につきましては、市公式ホームページに加えまして、広報ふくちやま12月号、コミュニティFM放送局とか、市公式のSNS、そして、旧3町域におきましては町内放送で流すなど、多様な方法でお知らせしているところでございます。
チャレンジデーの実施に当たりましては、スポーツ団体を初め市内の各種団体により実行委員会を設立し、事業内容を決定し、それぞれの組織を通じて1日15分間のスポーツ実施の取り組みを推進いたしますとともに、パンフレットの全戸配布やコミュニティFM局でのCM放送等で広報活動を行ったところでございます。
緊急時等に避難所の開設が必要となった場合には、防災行政無線、防災ラジオ、ホームページ、LINE、FMたんば、各種メール、聴覚障害のある人へのファクス等での避難所開設の情報提供を行い、適切な避難行動を呼びかけているところでございます。 ○(芦田眞弘議長) 桐村一彦議員。 ○24番(桐村一彦議員) ありがとうございます。
また、市民への情報伝達手段につきましては、防災行政無線、防災ラジオ、ホームページ、FM丹波放送、各種メール、テレフォンガイドシステムによる電話での情報提供を行っております。 今後におきましても、一人一人が適切な避難行動をとっていただけるよう、広報ふくちやまへの記事の掲載を通じまして、避難情報を啓発して行ってまいりたいというふうに考えております。
○(片山正紀危機管理監) 市民の皆さんへの情報伝達手段といたしましては、防災行政無線、防災ラジオ、ホームページ、FM丹波放送、各種メール、聴覚障害のある方へのファクス、テレフォンガイドシステムによる電話での情報提供などを行っております。 本市からの伝達している防災情報は、気象台からの情報に基づきます注意喚起や河川水位や土砂災害の危険度を基準に発令する避難情報などがございます。
本市でも、国からのJ−ALERTの伝達訓練を実施をしておりまして、最近では、先般、11月14日にJ−ALERTの情報を本市の防災行政無線、それから消防メール、京都府の安全安心メール、FM放送を経由いたしまして、市民へ伝達する訓練を実施をしたところでございます。また、毎月1回、J−ALERTと本市放送機器の導通試験を実施しているところでございます。 以上でございます。
また、市民への周知につきましては、生活系ごみの減量化に向けての啓発として、広報ふくちやま、FMラジオ及びごみの出し方のパンフレットなどにより啓発を行いまして、また、施設見学の中で、リサイクルや分別排出の大切さ、重要性の啓発を行っております。
また、市民の皆さんへの周知につきましては、防災行政無線、防災ラジオ、市のホームページ、FMたんば、各種メール、それから聴覚障害のある方へのファクス、テレフォンガイドシステムによる電話等について、情報提供等を行っております。
数珠つなぎ1万人インタビュー事業として263万4,000円をお願いするもので、FM丹波が子育て中の親御さんに対して、子育てエピソードの紹介や希望などについてインタビューを実施し、その意見等に対して大学教授等のコメンテーターにより、市の子育て施策や事業、社会情勢などを踏まえた補足等を加えまして、FM丹波による連続番組として放送するものでございます。
しかし、FMの場合は電波の特性上、福知山市内全体を考えますと、由良川流域も含めて難視聴地域が数多く存在します。今後、事業を拡大していくのであれば、どのようにして取り組まれていく予定でございますか。 ○(奥藤 晃議長) 危機管理室長。
昨年8月15日、今、花火大会が始まろうとしていたそのとき、突然勃発した由良川河川花火大会会場での露天商爆発火災事故、さらに9月15日に襲来した台風18号の集中豪雨被害などで、立て続けに福知山市を襲った大災害と大事故が見えてきたさまざまな課題を防災強化につなげる即応的な措置として、大災害が予見される事態に対して、FM放送を利用した防災情報緊急告知ラジオ1,000台を由良川流域の要配慮者世帯に配備し、いざというときの
それから、災害対応では、住民の皆さんに必要な情報をいかに迅速に的確に確実にお伝えできるかということが非常に重要でございまして、従来の伝達手段に加えまして、平成26年度予算でもお願いしておりますFM丹波を活用した緊急告知ラジオの導入によりまして、由良川流域の要配慮者に配慮いたしまして、生命を守る行動につなげていただくなど、改善、充実を図りたいというふうに考えております。
災害対応の基幹となる情報伝達に関しましては、今年度より土砂災害警戒区域指定地域に加えて、由良川流域を対象としてFMラジオの緊急割り込み機能を活用した緊急告知ラジオを、要配慮者のいる全世帯を目標に配備いたします。 原子力災害対応につきましては、平成25年度、初めて実施した原子力防災訓練の成果と課題を踏まえ、さらに実効性のある原子力防災の取り組みを行ってまいります。
福知山市では、特別警報が発表された場合に、直ちに市民に対してその情報を伝える義務が生じますが、その方法としましては、防災行政無線による伝達、FMラジオの緊急割り込み放送、また携帯電話の緊急放送メールや安心安全メール、それから消防メールでの配信により行うこととしております。
本市では、市民に一刻も早い情報伝達が行えるように、防災行政無線やFMの緊急割り込み放送、携帯電話による緊急速報メール、広報車による巡回など、あらゆる伝達手段を用いて対応することとしております。
そういったことで、今現在、市が取り組んでおる内容といたしましては、市のホームページや、それから定期的に『広報ふくちやま』に掲載をいたしましたり、FM丹波等で物件の紹介を行いますとともに、この綾部市や舞鶴市やそれから丹波市などにもターゲットを広げまして、新聞それから情報誌などで広くPRに努めているところでございます。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 田渕裕二議員。
福知山市では、市庁舎での立て看板の設置とか、懸垂幕の掲示、広報車による音声広報活動、市ホームページへの掲載、地元FMラジオによる放送、市の広報紙特集号や候補者の政見記載しました選挙広報の各戸配布による投票の呼びかけなどの啓発活動を行っておるところでございます。 また、3市町管内におきましては、全戸に無線放送による選挙啓発を実施いたしております。
それから、資産活用課が私とこにできたわけでございますけれども、特にその中で、石原の保留地も含めたほかの福知山市の市有地、あるいはまた保留地について、私どものホームページ及び定期的に『広報ふくちやま』に記載すると同時に、FMラジオ等での物件紹介も行っているわけでございます。
福知山市では、防災行政無線を初め広報車、市のホームページ、またFM丹波等で周知徹底をしていきたいというように考えております。 また、市民の方もテレビ、ラジオ等の計画停電情報に十分注意していただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○(野田勝康議長) 田中法男議員。
また、新聞だけでなくFMラジオですとかインターネット、それから機関紙等による広告媒体も利用して販売促進に努めております。また、総合パンフレットを作成をいたしまして、住宅メーカーですとか工務店へ定期的に訪問をして、物件紹介ですとか情報交換を行うとともに、長田野企業、病院、自衛隊等大型事業所に対して情報提供を行っております。