285件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)

そしたら1点、これ、いわゆるこのタイトな形で、先ほど奥村委員からもありましたけれど、この報告ですよね、当然審議会からの諮問を、答申を受けて、この内容ということでしたけれど、急に出てきて、まあまあ、終わりがあるっていうことで、2025年には新たなところで、いわゆるレベル3.5の契約をするという報告だったので、この説明については、これって城陽市の水道の今後、この契約でいうと、短期でいうと10年ですよね。

京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号

2025年におきましては大阪関西万博が開催されて、今回、産業観光局においても、万博に伴って誘客を行ったり、いろんな取組をやっていくということが示されておりますが、そういった万博に来られた海外からのお客様を、京都市の交通局として、現状キャッシュレス決済がないという状況でありますし、この後聞いていきたいですけども、なかなか現状難しいということも聞いておるんですが、そういったものがなくてもしっかり受け入

城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)

太陽光発電については、ペロブスカイト太陽電池2025年頃実用化されるのではないかというふうに言われております。これはもちろん遅れるかもしれないということもあるわけですけども、広く一般に浸透していくのはまたそれから後ということになるかと思うんですけれども、このペロブスカイト太陽電池というのは今のパネル式よりも安いというふうに言われております。

城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)

団塊世代2025年頃までに後期高齢者となると早くから言われておりましたが、2025年、令和7年は目の前です。介護や福祉のニーズは急増し、生活全般にわたって支援が必要になってきております。年を重ねても住み慣れた地域で安心して暮らしていけるきめ細やかな支援策、必要な方が利用しやすい制度の構築を念願いたします。  では、続いて、誰もが暮らしやすいまちづくりについて2項目伺います。  

城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)

これから大阪2025年の万博とかもあったりするので、何ていうんですかね、売りっていうんですか、通り越すだけじゃなくって、例えば城陽やったら、鴻ノ巣山へ行ったらハナショウブが見れるよみたいな、そんなのがあったらいいなと思い、質問させていただきました。  あと、プレミアム商品券のこともありがとうございます。

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

先日、日本国際博覧会協会から、2025年開催予定大阪関西万博会場建設費が2,350億円に膨れ上がる見通しが示されました。当初見積もられていた1,250億円の約1.9倍です。建設費は国、大阪府・市、経済界の三者で等分に負担とされ、国民と住民の負担増に直結する大問題です。国民に多大な負担を強いる大阪関西万博の道理のなさが改めて浮き彫りになっています。

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

京プラン2025や、令和3年11月策定の「歩くまち京都総合交通戦略2021などにも位置付けられています。政府におきましても、地域公共交通に関する関係省庁会議で広域的な幹線鉄道利便性向上を目指す方針を確認され、国土交通大臣地域実情に寄り添った解決策を見いだし、お年寄りから子供まで誰もが、行きたいときに行きたい所へ行ける社会実現したいと話されています。

城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)

早速ですが、京都府は水道行政広域化に向けて、8月24日、京都府営水道事業経営審議会が開催され、2025年からの次期料金改定建設負担水量の見直しの協議が開始されました。同時に、経営統合企業団化の議論を進めるとされております。そして11月にも府営水受水各自治体とのヒアリングを行い、各浄水場の縮小など、広域化への協議に入る計画とお聞きをいたしております。  

京都市議会 2023-09-21 09月21日-01号

京プラン2025に定めた八つの重点戦略を着実に推進するとともに、従前の延長ではない行財政改革と都市の成長戦略推進に全力で取り組んでまいりました。 以下、新型コロナウイルス感染症物価高騰対策重点戦略ごとに主な取組状況を御説明申し上げます。 まず、第1点目は、新型コロナウイルス感染症物価高騰対策でございます。

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

ある企業2025年の実用化を目指していると言われています。令和5年4月に開催された第3回再生可能エネルギー水素等関係閣僚会議において、岸田総理ペロブスカイト太陽電池について、日本が強みを持つ技術・材料を生かし、量産技術の確立、需要の創出、生産体制整備を三位一体で進め、2030年を待たずに早期に社会実装を目指しますと述べています。  

城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)

本市は、2025年にアウトレットができる予定で、人口増加の期待が持てる一方で、待機児童が出るという心配もあります。そういう可能性はあるのでしょうか。お聞きいたします。 ○小松原一哉議長  吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長  待機児童発生可能性ということで、今後の見通しについてご答弁をさせていただきます。  

城陽市議会 2023-06-23 令和 5年第2回定例会(第4号 6月23日)

○薮内孝次教育部長  2025年に開幕される大阪関西万博は、未来社会実験場というコンセプトが掲げられております。エネルギー環境、医療など、様々な分野における最先端技術に関する展示が予定されていると、こういうように聞いております。これからの日本社会を生き、そして未来を支えていく子供たちにとって多くの気づきと学びがあって、非常に教育的価値は高いものと考えているところでございます。

城陽市議会 2023-03-06 令和 5年第1回定例会(第2号 3月 6日)

2025年をめどに上海の320エリアでじかに座れる道づくりが進められているというものです。  過日の総務常任委員会報告のありましたポイ捨て禁止条例コンセプトは、来訪者にもきれいなまち・美しいまちを体現してもらうとのことでした。私の一番の要望は、まず広い歩道にベンチをですが、暮らしやすく、出かけたくなるまちづくりは、生活道路整備とともに、座ることのできるまちです。

京都市議会 2023-02-27 02月27日-02号

その際、2025年までにDXを進めなければ、経済的に大きな損失が発生し続ける、経済産業省が発表した2025年の崖を紹介させていただきました。デジタル化を取り巻く環境は、新しいテクノロジーによって今までにないスピードで進化しています。そのリミットは、もっと近付いているかもしれません。