83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2018-09-26 平成30年第3回定例会(第5号 9月26日)

名神高速道路大津城陽間は、2023年の供用開始に向け、東側、宇治田原ではトンネル工事の取りつけ道路が設置され、また本市域においては鴻池運輸株式会社敷地内に橋脚ができるとともに、水主地区金尾交差点では国道24号の線形改良工事が行われ、今まで京都に向かって走行していた24号の場所に、大津に向けての橋脚建設の準備が進められています。  

城陽市議会 2018-09-25 平成30年第3回定例会(第4号 9月25日)

本市においては、新名神高速道路平成35年度2023年度全線開通予定という大きな好機を生かし、新たな市街地整備東部丘陵地土地利用JR奈良線複線化など、新たなまちづくりに向けて大きな転換期を迎えるとともに、まち魅力発信や人を呼び込むまちづくりの推進が重要となっているところであります。

八幡市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-04号

そして、交通要衝となった山城地域では、京阪神と中部圏が結ばれる2023年度全線開通を見据えて、物流拠点立地が活発化し、建設ラッシュとなっているという新名神高速道路城陽八幡京田辺間開通1年を迎えての記事でした。  また、企業進出続々、地価も上昇と見出しも続き、延々と城陽市並びに久御山町の企業進出に伴う求人倍率上昇についても書かれておりました。

八幡市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会−06月21日-05号

少し話題を変えますが、新名神高速道路開通が進み、八幡京田辺ジャンクションインターチェンジ2023年には全線開通する予定と聞いています。これに伴って、近隣の城陽市や京田辺市に大型施設建設が始まっています。城陽市には日本郵政の誘致、アウトレットモール計画京田辺市には大型物流施設建設が始まっております。

舞鶴市議会 2018-06-13 06月13日-02号

しかし、厚生労働省は、国保運営方針の1期が終了する2023年度末には法定外繰り入れの解消などの赤字削減を着実に実施し、保険料標準化給付適正化を進めるように指示しています。このようなことが具体的に進むのか、本当に進むのかなと私は疑問に思えるのですが、この点について、市の認識をお聞きします。 ○議長上野修身) 藤澤福祉部長

八幡市議会 2018-06-12 平成30年第 2回定例会−06月12日-02号

さて、本題の新名神高速道路で、本市にかかわる区画に目を向けてみますと、八幡京田辺ジャンクションインターチェンジから高槻ジャンクションインターチェンジ間の約11キロの区画は、2023年と、今から約5年後に供用を開始される予定と伺っております。また、新名神高速道路では唯一地下トンネルを走行する区間があるということですが、そこで何点かお伺いいたします。  

舞鶴市議会 2018-03-09 03月09日-03号

激減緩和措置については、2023年までのおおむね6年程度内を目安にと国が言っていることから、これで万全の国保財政運営になるという保証は、私はどこにもないというふうに思っています。 ですから、30年度は値下げができたという、それは結果ですが、今後の保険料の推移はどのように考えられますか。 ○議長上野修身) 藤澤福祉部長

城陽市議会 2018-03-02 平成30年建設常任委員会( 3月 2日)

2023年度予定されています新名神高速道路全線開通のほか、新市街地への新規企業立地東部丘陵地への府内初となるアウトレットモール立地見込みなど、大規模なプロジェクトが幾つも進んでいる追い風をうまく捉えて発展を遂げるため、既存及び新規事業者が市内で安心して円滑に事業を営むことができるよう、従来からの経営相談融資制度に加え、人材面でのサポートにより、力を入れていくこととしております。

城陽市議会 2017-10-12 平成29年第3回定例会(資料等10月12日)

年)                  城陽市長 奥 田 敏 晴               記 1 指定管理者管理を行わせようとする公の施設名称    城陽市立今池保育園 2 指定管理者となる団体の名称    所在地  城陽寺田今橋68番地    名 称  学校法人城陽学園    代表者  理事長 浅井達司 3 指定期間    平成30年(2018年)4月1日から平成35年(2023

八幡市議会 2017-10-05 平成29年度決算特別委員会−10月05日-05号

それと、2022年に施行の18歳が成人にという部分でいくと、2023年の成人式には18歳、19歳と20歳、これが対象になるわけですけれども、それぞれの人数、2022年に対する人数を教えてください。  以上です。 ○関東佐世子 委員長  長尾教育総務課主幹。 ◎長尾忠行 教育総務課主幹  学校訪問についてお答え申し上げます。

城陽市議会 2015-09-17 平成27年第3回定例会(第3号 9月17日)

また、平成35年度2023年度には新名神高速道路が全線供用開始されますと、城陽市は高速道路網東西交通南北交通クロスポイント、いわゆる交通要衝となりまして、この非常に有利な立地条件を生かして、約420ヘクタールに及ぶ東部丘陵地整備など、産業の創出、企業集積等大型プロジェクトを進めていける、このことが城陽まち・ひと・しごと創生総合戦略の最大のセールスポイントであると考えております。  

城陽市議会 2015-09-08 平成27年総務常任委員会( 9月 8日)

それは、平成35年度2023年度でございます。新名神高速道路全線開通でございます。もちろんその前段階として新市街地関連事業もございますが、本市ではこれを起爆剤に人口の維持、増加を図り、城陽発展を図っていくことになります。  次に、3ページ目、ごらんになってください。2のところでございます。基本的な考え方についてでございます。

城陽市議会 2015-03-25 平成27年予算特別委員会( 3月25日)

そしたら、これ費用の問題は別にしたら、いわゆる新名神開通2023年、平成35年の工期内の撤去というのは可能やと思うんです。組合やる気の問題、組合というか、砂利協同組合やる気の問題っていうように思うんですけれど、それとまた、費用の負担のあり方もそこで検討をされるべきだと思うんですけれど、それでお伺いをします。