53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

取り組む具体的な事業としましては、喫緊の地域課題である次世代の地域担い手育成の一環として、令和2年度の現役世代を対象としたアンケート結果に基づき、平日の18時以降や土曜日の午前中などに現役世代地域社会に参加するきっかけづくりとなる事業実施するほか、IC環境活用したリモート講座動画配信などを実施するとともに、高齢者孤立化予防フレイル予防目的とした健康づくり事業をまなびあむだけにとどまらず

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

事業開始に当たっては、IC技術イベント企画運営能力を持った企業との連携協定が必要になると思われますが、実際にそうしたノウハウを持った企業の選定に関しては、神戸市などの先例を参考にすればそれほど困難とは思われません。今後、多世代交流を図る上で、興味を持って参加していただける高齢者と若者をつなぐツールの一つになるのではないでしょうか。

舞鶴市議会 2021-03-26 03月26日-05号

教育現場IC環境整備は重要ですし、個々子供に合った学習をきちんと保障することも大切です。しかし、教科学習は全てパソコンタブレットを使って先端技術で効率よく学べばいいというものでもありません。効率的に学び、試験問題ができればいいというわけではありません。子供たちは、集団の中で学び、人格の形成が図られます。

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

令和3年度においては、第3次男女共同参画計画(まいプラン)が中間年を迎えるため、改訂版を策定するとともに、現在、新型コロナウイルス感染症等の影響から、リモートワーク在宅勤務など働き方が大きく変化する中で、女性のスキルアップ就業機会創出促進を図るため、男女共同参画センターへのIC環境整備等について検討を進めてまいります。 

舞鶴市議会 2020-12-09 12月09日-03号

内閣官房I総合戦略室番号制度推進室によると、マイナポータル・ぴったりサービスの中で児童手当、保育、ひとり親支援母子保健など、子育てワンストップサービス電子申請対応状況は、2020年6月末現在で、950の地方公共団体実施済みで、全体の75.3%とのことですが、介護ワンストップサービス対応状況は、同じ時点で、83の地方公共団体、9.6%、被災者支援ワンストップサービスだと33の団体、2.2%

舞鶴市議会 2020-11-26 11月26日-01号

ワークショップ形式による市民との意見交換ICクラウド活用したペーパーレス、SNSを活用した情報発信などをはじめ、議会基本条例や私の所信表明も検証していただいたところであり、この2年間、舞鶴市議会として大きく前進できたものと確信をいたしております。改めて、議員各位の御努力に敬意を表するとともに、御礼を申し上げたいと存じます。 

舞鶴市議会 2020-09-16 09月16日-04号

これまでの東公民館が果たしてきた地域の魅力を知り、地域に誇りと愛着を持つ人材育成する、地域づくり人づくり中核施設としての目的、役割はそのままに、多世代交流推進し、IC環境整備することで、他の公民館とも連携した新たな魅力ある地域公民館として、機能充実をさせることとしております。 ○議長上羽和幸) 伊田悦子議員

舞鶴市議会 2020-09-15 09月15日-03号

総務省は、超高齢化社会に突入した我が国は、社会保障費増大生産年齢人口の減少等様々な課題に直面しているとし、医療費介護費増大医療資源の偏在といった現状の課題の解決、健康寿命の延伸や医療製品サービスの強化に向けて、医療介護健康分野ネットワーク化推進や先導的なIC利活用推進に資する取組を進めています。

舞鶴市議会 2020-09-02 09月02日-01号

」への転換が求められる中、コロナ社会に対応した新しいアイデアに基づくビジネスモデルの創造に向けた調査やチャレンジに対して支援を行う「コロナ社会対応ビジネスチャレンジ支援補助金」、感染症等に対し、万全の救急体制防災体制を期すための「新型コロナウイルス感染症対策消防施設整備事業費」及び「感染症等対応型防災情報伝達手段多重化整備事業費」、「GIGAスクール構想」の実現に向け、新たな時代にふさわしい学校IC

舞鶴市議会 2020-06-29 06月29日-05号

10款教育費、1項教育総務費では、学校給食用食材納入事業者給食調理事業者の安定的な事業継続体制維持等に必要な取組に対して奨励金を交付する「新型コロナウイルス感染症対策学校給食関連事業者等応援事業費」589万円、2項小学校費及び3項中学校費では、国の第1次補正予算におけるIC環境早期整備の方針を受けて、児童生徒1人1台端末導入に向けたタブレットパソコン等を前倒しして整備を行うための「未来を拓

舞鶴市議会 2020-03-27 03月27日-06号

教育現場IC環境整備自体は重要ですし、個々子供に合った学習をきちんとすることも大切です。 しかし、教科学習は全てパソコンタブレットを使って先端技術で個別最適化すればいいというのは大きな問題があると考えます。 集団での学びでは「型」から外れたような発想をする子がいて、そこからみんなが学ぶことで考えが深まるということがあります。

舞鶴市議会 2020-03-10 03月10日-04号

また、マイナンバーカードは、このカード1枚でマイナンバー確認本人確認が行えるほか、カードICチップ部分に搭載された電子証明書を利用すれば、オンラインで様々な行政手続が可能となるなど、マイナンバー制度のメリットをより実感できるデジタル社会ツールとして、平成28年1月から交付が開始されたものでございます。 ○議長上羽和幸) 上野修身議員。 ◆上野修身議員 ありがとうございます。