舞鶴市議会 2022-12-26 12月26日-05号
今後とも、本市におけるさまざまな課題のある中、さらなる交流人口増加の取り組みにより、舞鶴の経済がより活性化するため御尽力いただきますようお願いいたします。また、経費の節減等を図ることを目的として、適正かつ効果的な舞鶴赤れんがパークの運用が図られるよう要望いたします。
今後とも、本市におけるさまざまな課題のある中、さらなる交流人口増加の取り組みにより、舞鶴の経済がより活性化するため御尽力いただきますようお願いいたします。また、経費の節減等を図ることを目的として、適正かつ効果的な舞鶴赤れんがパークの運用が図られるよう要望いたします。
それでは、最後に、この春にも少し問題になりました、消防団の関係団体の会計における不適切処理等に係る対策について、どのように考えておられますか、お伺いいたします。 ○議長(上羽和幸) 森川消防長。 ◎消防長(森川芳博) 消防団関係団体における消防職員の不適切な会計処理の問題につきましては、議員の皆様を初め、多くの関係者の皆様、市民の皆様に御迷惑をおかけしましたことを改めておわび申し上げます。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 原子力総合防災訓練につきましては、毎年度対象地区を変えながら実施しており、本年度は11月30日にPAZである松尾、杉山地区とUPZである小橋、三浜地区、泉源寺、田中地区を対象として、防災関係機関の協力を得て実施したところであります。
次に、医療・介護関係者の研修についてでありますが、平成27年から医師・歯科医師・薬剤師・看護師・理学療法士など医療関係者と介護支援専門員・地域包括支援センターなど介護関係者の多職種が一堂に会する在宅医療・介護ネットワーク会議を開催し、研修会やグループワークを通して、在宅医療・介護の現状の共有や課題の抽出、対応策の検討等を行っております。
本市は、本年4月1日現在における70歳以上74歳までの人口が6,243人で、75歳以上の人口が1万9,958人で、70歳以上の方は約2万人と伺っております。ちなみに住民基本台帳に基づく舞鶴市の人口でありますが、本年4月1日現在で8万1,897人であります。この人口からみますと、本市は4人に1人の割合で70歳以上の方々がおられるということであります。
また、市では、毎年度、多くの市民や関係団体、防災関係機関等が一堂に会する舞鶴総合防災訓練等を実施するなど、地域防災力の向上に努めているところであります。
御承知のとおり、先月27日には、防災関係機関及び地域住民が一体となって大規模地震を想定した舞鶴総合防災訓練を実施することにより、防災関係機関相互の連携をさらに強固なものにするとともに、今回は初めてジャパンマリンユナイテッド株式会社の自衛消防隊による消火訓練や、南舞鶴の自主防災組織による避難所開設、運営訓練を実施するなど、みずからの地域はみずからで守るという市民の共助による防災意識の高揚を図ったところであります
そのような環境を整えた上で、関係部署・機関との調整などについても早目の対応をしていくことが、スピード感ある市民サービスにつながるもの、そのようにも考えます。
全体状況として、この間、年間給水量の減少は続いてましたが、給水人口の契約件数は微増でした。ところが、この年度決算では、初めて給水人口が微減の中での年間給水量が、前年度決算比で18万トン減の905万トンとなり、水道ビジョンを超える給水計画の方向性が必要になってきているともいえます。
市におきましては、これまでから、交流人口300万人・経済人口10万人といった政策目標や、第6次総合計画において推し進めるハード・ソフト主要40施策などを広く発信し、まちづくりに取り組んできたところでありますが、先般、第7次総合計画に掲げる便利な田舎暮らしを実現するためのアクションプランの一つである舞鶴版Society5.0の取り組みを核とした計画が、国のSDGs未来都市、さらには全国のモデルとなり得
国は第2期基本計画策定に当たり、まち・ひと・しごと創生基本方針2019において、関係人口やSDGsなど、6つの新たな視点に重点を置いて施策を推進するよう示されていますが、本市の第2期基本計画策定に当たり、独自の視点や施策についてのお考えをお伺いいたします。
つけ加えて言うならば、私は人口問題から考えても出生率が極めてこのコロナに入って、下がってきているということも考えて、やっぱり生産年齢人口の減少という観点からも市役所は小さくしていくべきやというふうに考えております。 以上、私からの再質問及び要望といたします。御答弁よろしくお願いします。 ○(田村直義議長) 中小路市長。
まず、事業中の第3工区でありますが、平成24年7月の事業認可以来、地権者の皆様を初めとする関係者の方々の御協力により用地買収が完了し、車道の4車線化及び電線共同溝の工事を含めた両側歩道の整備がおおむね完了したことから、7月上旬に一部4車線での供用開始を行いました。
類似団体の人口、大体8万人プラスマイナス5,000人ってところも直近で出していただいたやつでは21人ということですので、この人口の平均値でいくと7万9,508人ということから、それに対して1ふえるんですけど、うちは8万ちょい超えてるということで、22というのはそれから見ても適切な人数かなというふうには考えております。
別表第3の関係について、はごろも陸上競技場の中の一部、インフィールド内を除く部分については、子供は大人の半分の110円です。これは小学生、中学生ですが、ここに高校生を加える。理由は、6億1,000万円かけた3種の陸上競技場に対する大きな目的は、トップアスリートの育成ですし、それに続く競技人口の裾野を広げることです。京丹後市で陸上に取り組む若い世代には、陸上で競技ができる環境が必要です。
会議録を作成している関係上、発言を希望される場合は、必ず挙手の上、委員長から指名をした後に発言をお願いします。 陳情趣旨の説明は、要点を簡潔に述べていただき、その後、説明に対して委員から質疑がございますが、参考人から委員に質問することはできませんので、御了解ください。 答弁に対し、即答できない場合は、委員長に休憩を申し出ることができます。
そして、この事業を行うことにより人口減少問題の対策にもつながりますし、職員として採用された方、家族を含めると、相当な数の経済効果を生むと私は考えておりますし、見込めます。そして、専門職の方を雇用するということで、職場内に、先ほどもありましたが、化学反応が起こり、レベルアップ、スキルアップにもつながっていくものと考えております。
他方、65歳以上の人口が占める、いわゆる高齢化率は、平成27年の国勢調査、この数字では35.3%で、日本全体より8%高いと、こういう値となっております。 特に、残念で心配なのは、出生数、赤ちゃんの誕生数です。
次に、本構想が本市の産業構造に与える今後の経済効果やインパクトについてなのですが、もともと出発点となりました新シルク産業創出構想では、この事業の展開によって雇用が確保でき、人口減から人口増への転換も可能との見通しだという考え方が背景にあったかと思います。