57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木津川市議会 2010-12-16 平成22年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2010年12月16日

合併の旗を降り続けた張本人の一人である野中広務氏が蜷川革新京都府政との対峙、2006年12号の都市問題で、私は今になってやややり過ぎたかなと思っているのです。後悔しています。地方自治の本旨から外れていたら恐ろしいのです。空洞化してしまっている。これは失敗です。と述べられています。

向日市議会 2008-09-26 平成20年第3回定例会(第5号 9月26日)

ブッシュ大統領にじゃれついて皮ジャンパーをもらったエルビス・プレスリー気取りの、自分勝手でわがままな方が、イラク戦争にこの国を巻き込んで、つい昨日、横須賀に米空母を配備させて、アメリカの属国になることを完了し、さっさと引退をされましたが、この方のことを、野中広務自民党幹事長は、「自民党をぶっ壊すと言った小泉君は日本をぶっ壊した。」とおっしゃっています。  

宇治市議会 2006-12-15 12月15日-04号

そこで野中広務官房長官がパネリストとして参加をされてるわけですけど、野中さんはみずからの被差別体験に触れながら、これまでの行政による特別扱い差別を再生産してきたんだということを言っておられるわけですよね。ですから、行政が今やってきてることが一体どうなのか。先ほどの教育長の話ですけども、経過措置としてやってきたと。その認識、ここでは私もう議論しませんけど、基礎学力の定着の課題が残っていると。

城陽市議会 2005-06-27 平成17年第2回定例会(第4号 6月27日)

この発言を受けて野中広務幹事長が、第二名神は皆さんの相当な決断があれば可能、つまり大きな地元負担は覚悟次第と発言したと報道しております。市長常々国事業と言ってきておりますが、事はそう甘くはありません。大きな地元負担を覚悟してでも建設を求めるのかどうか、お答えいただきたいと思います。  次に、木津川右岸運動公園へのスタジアム建設計画は既に破綻しました。

京都市議会 2004-11-19 11月19日-03号

以前から野中広務自民党幹事長をはじめ自民党内部の方々からも自衛隊イラク派遣反対慎重論が多く出ているとお聞きしています。 ジョセフ・ナイというアメリカ人がいます。現在ハーバード大学ケネディ行政大学院院長であり、かつて米国防総省次官補等を歴任されたアメリカを代表する戦略家として知られている人であります。

長岡京市議会 2004-09-24 平成16年第3回定例会(第4号 9月24日)

今から7年前の平成9年6月議会に採択をされました郵政事業民営化反対に対する請願書反対討論に立たれた三輪前議員が引用していました、平成9年6月15日付の京都新聞改革に挑む」という欄で掲載された野中広務衆議院議員の話の一部を再度紹介して、討論の結びとさせていただきます。  今、この国は大変深刻な状態にある。橋本内閣の掲げる行政、財政をはじめとする一連の改革はどうしてもやり遂げなければならない。

向日市議会 2004-09-10 平成16年第3回定例会(第4号 9月10日)

9条改憲には、あの野中さんも後藤田さんも、少なく見ても国民の半数が強く反対し、また、イラク戦争にも強い反対があります。このときに、自民党と民主党が改憲と多国籍軍参加で同一の立場をとっていくということは、国民の半分を無視する体制をつくるというものです。ここにこそ、保守二大政党体制の一番の害悪があらわれています。  

八幡市議会 2004-03-17 平成16年第 1回定例会−03月17日-05号

立場は違いますけれども、野中広務さんは戦争反対だと、イラク派兵反対だということを公の場で言い出しておられます。あの方はそういう体験者だからこそ、感覚で反応されるのかなと思うわけですけれども、平和への重みについて、本当に心から訴え伝えることができる人は体験者だと思うわけです。そういう方にぜひ子供たちに話をしていただける、そんな場をつくっていただきたい。

宇治市議会 2004-01-14 01月14日-04号

それから、市町村合併についてなんですけれども、ずっとこの間、どんな流れがあるのかなと思って、私も新聞、地方紙を見ておりますと、去年の10月13日に、これ城南新報ですけれども、10月11日に催された前宇治田原町長光嶋晴夫氏の叙勲で、前衆議院議員野中広務さんが市町村合併問題でにらみをきかせたと。書いてあるとおりですから、脚色してないんです。

向日市議会 2002-09-09 平成14年第3回定例会(第4号 9月 9日)

さて、有事法案に対して、野中広務衆議院議員の8月8日付けのホームページを開いてみました。「通常国会を終えて」と題したこのホームページには、以下のようなことが書いてございました。「先の国会に提案された法案有事の際の自衛隊運用を円滑にする為のみの法案で、これは一歩間違うと先の第二次世界大戦の時の国家総動員法治安維持法のように、一人歩きしかねない怖さを持っています。」と述べております。

京田辺市議会 2002-06-10 06月10日-01号

橋本龍太郎首相はあまり多数決を押しつけるのには向かないもので議論を封じない方がいいと述べたり、野中広務幹事長公聴会日程の問題で紛糾したときには、これほどの重要法案については与党単独公聴会日程議決することがいいことなのかということまで述べざるを得ないなど、現党執行部を批判する声まで与党内部から出ていることも紹介しておきたいと思います。 

京都市議会 2002-03-26 03月26日-04号

鈴木議員後見役と自ら認めている野中広務自民党幹事長にも監督不行き届きの政治的、道義的責任すら問われてくるではありませんか。 また加藤事務所金庫番と言われている私設秘書公共事業の口利きをやって恫喝まがいに賄賂をもらい、おまけに脱税までやってのけていたのを加藤紘一氏は自分は知らなかったで済まそうとしています。