6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京田辺市議会 2014-03-03 03月03日-03号

1999年に、反対の世論を振り切るように制定された国旗国歌法ですが、当時の野中広務官房長官は、「起立する自由もあれば起立しない自由もある」と答弁しています。野中氏自身が、大阪の橋下市長のファシズム的な教職員管理統制には、明確に反対意見を述べ続けています。あくまでも児童・生徒や教職員思想信条の自由は保障されるべきだとのご意見です。

京田辺市議会 2013-12-10 12月10日-04号

自民党政治家でも元官房長官野中広務さん、元自民党幹事長古賀誠さんなど、まさに党派や政治的な立場の違いを越え、かつてなく広範な国民の中から秘密保護法反対をする声が沸き起こりました。 これだけ多くの国民反対の声があるにもかかわらず、秘密保護法案国会審議はわずか1カ月しかなされず、しかもその国会審議の中でも重大な懸念や問題点が次々と明らかになる。

京田辺市議会 2002-06-10 06月10日-01号

橋本龍太郎元首相はあまり多数決を押しつけるのには向かないもので議論を封じない方がいいと述べたり、野中広務幹事長公聴会日程の問題で紛糾したときには、これほどの重要法案については与党単独公聴会日程議決することがいいことなのかということまで述べざるを得ないなど、現党執行部を批判する声まで与党内部から出ていることも紹介しておきたいと思います。 

京田辺市議会 2001-03-13 03月13日-04号

国旗国歌法が成立する際に自民党野中広務幹事長が、この法律思想信条化して日の丸・君が代を強制する法律ではないといった趣旨の発言をされていました。教育長はこの発言についてどのようにお考えなりますか。 さらに法成立後、全国各地思想信条の問題として歌いたくない、起立したくないという思いを表明する運動が繰り広げられています。

京田辺市議会 2000-09-12 09月12日-02号

たち自由民主党市議会議員団も早速臨時国会が開催された8月初旬に登場し、野中広務自由民主党幹事長菱田嘉明衆議院議員西田吉宏参議院議員運営委員長をはじめ京都府選出の関係国会議員の諸先生方を訪ね、市政の重要課題であるJR片町線高速化輸送力増強整備事業並びに京田辺自由通路駅舎橋化整備事業三山木地区特定区画整理事業等財政支援、また新生京田辺市が抱える21世紀のまちづくりの基盤となる道路網整備

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