529件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号

足立善計 理事  政策推進部からは、お手元に配付をさせていただいております資料1、第5次八幡市総合計画第4次実施計画について及び資料2、日本語指導ボランティア養成講座の開催についてを一括して担当者よりご報告させていただきます。  なお、資料1の第4次実施計画については全ての部署にわたっておりますので、詳細等につきましては、それぞれの部署でお尋ねいただくようお願いいたします。  

八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号

横須賀生也議員 発言台へ) ◆横須賀生也 議員  では、用途廃止予定市営住宅について、計画当初の入居率現状入居率を教えてください。 ○福田佐世子 副議長  藤田都市整備部長。          (藤田範士都市整備部長 登壇) ◎藤田範士 都市整備部長  用途廃止予定市営住宅計画当初の入居率は57.6%で、現在の入居率は44%となっております。

八幡市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-01号

本市におきましても、令和2年度に策定いたしました国土強靭化地域計画に基づきまして、強靭で安心・安全なまちづくりをさらに進めていかなければならないと思っております。  また、新型コロナウイルス感染症につきましても、医療崩壊を防ぎリバウンドを招かないため、緊急事態宣言が三たび延長されることとなりました。

八幡市議会 2021-05-18 令和 3年第 1回臨時会−05月18日-01号

日程第6・日程第7 ○山田芳彦 議長  日程第6、報告第4号、専決処分事件報告について(八幡税条例の一部を改正する条例)及び日程第7、報告第5号、専決処分事件報告について(八幡都市計画税条例の一部を改正する条例)を一括議題といたします。  順次、報告を求めます。近藤市民部長。          

八幡市議会 2021-03-16 令和3年3月16日都市環境常任委員会-03月16日-01号

        田中賢治都市整備部次長         藤田範士都市整備部次長         森本芳文都市整備課主幹       小川友基都市整備課長補佐         安部賢一郎管理交通課長      増永浩子管理交通課長補佐         坂井隆治道路河川課主幹       多賀正記道路河川課長補佐         家村聡住宅管理課長        永井 哲住宅管理課長補佐         

八幡市議会 2021-03-11 令和3年3月11日総務常任委員会-03月11日-01号

続きまして、地区別救急出動件数での高速道路についてお答えいたします。地区別救急出動件数に示しております高速道路とは、新名神高速道路と第二京阪道路でございます。過去の出動件数につきましては、平成29年が5件、平成30年が4件、平成31年が9件でありました。  続きまして、出動いたしました本年における2件につきましては、ともに第二京阪道路で発生しておりました。  以上です。

八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号

自転車活用推進計画は、自転車交通役割拡大による良好な都市環境の形成や健康長寿社会実現観光の発展、自転車事故のない安全で安心な社会実現などを目標とした計画で、現在京都府下においては京都府、京都市が策定済みであると伺っております。道路連続性を考えますと、隣接する近隣市町との連携が重要であると考えております。

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

名神高速道路建設に伴って、八幡京田辺ジャンクションインターチェンジは全国とつながり、八幡市の主要道路網ともつながります。これにより市内での新たな土地需要が見込まれます。本市では、平成28年に策定された都市計画マスタープランにて、産業振興ゾーンとして示されましたインターチェンジ周辺の広い地域にわたっての土地活用の目指すところは、経済、産業課題に留まらず、観光や人口問題ともつながっています。  

八幡市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回定例会-02月26日-01号

都市計画マスタープランにてお示ししております産業振興ゾーンにつきましては、令和5年度の新名神高速道路開通を機に企業立地需要が高まることから、都市的土地利用早期実現を目指し、引き続き関係機関と調整を進めてまいります。また、新しい農業の在り方につきましても、京力農場プラン実質化の中で農業者との話合いを通じ、地域農業方向性を検討してまいります。  

八幡市議会 2020-12-22 令和2年12月22日都市環境常任委員会−12月22日-01号

ここで改めて立地適正化計画策定の背景及び目的について説明いたします。立地適正化計画とは、市が都市全体の観点から作成する居住機能福祉医療、商業などの都市機能立地公共交通の誘致などに関する包括的なマスタープランです。本市では、平成31年3月に都市計画の基本的な方針を示す八幡都市計画マスタープランの改定を行っており、本市の特性を踏まえたコンパクトシティ実現などを目標として掲げました。

八幡市議会 2020-12-18 令和2年12月18日総務常任委員会-12月18日-01号

坂口辰郎 総務部次長  避難所のトイレの整備における学校施設長寿命化計画を踏まえた要配慮者対策についてお答え申し上げます。現在、教育部で作成しております学校施設長寿命化計画は、適切な維持管理により、施設長寿命化を図る計画でございますが、この計画案の中で、学校施設は防災の拠点となる施設と位置づけ、計画推進に当たっては庁内関係部署と連携し取り組むとされております。

八幡市議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-04号

次に、都市計画決定等に要する期間に関する質問にお答え申し上げます。議員ご案内のとおり、都市計画決定等に当たり、地権者農業関係団体等との協議が整っている場合、現時点で想定しております市決定都市計画であります地区計画決定には、案の縦覧、説明会八幡都市計画審議会での審議及び法定協議などの一連の法定事務手続きが順調に推移すると、半年程度であろうと考えております。

八幡市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会−12月11日-03号

市教育委員会はこうした全体的な整備計画を持つべきだと思いますが、あくまでも長寿命化計画は今ある施設をどう長寿命化させるかという計画であって、これと全体的な整備計画は必ずしもイコールではありませんけれども、長寿命化計画の中で示していくということであれば、それらの全体計画をきちんと位置づけるべきだと思いますが、市教育委員会の考え方を教えてください。  

八幡市議会 2020-10-14 令和 2年第 3回定例会−10月14日-付録

 (2) 健康部に関すること  (3) 教育委員会に関すること 2.理  由   審査及び調査が結了しないため ─────────────────────────────────────────────                                    令和2年9月18日 八幡市議会議長   山 田 芳 彦 様                                都市環境常任委員会