城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
○語堂辰文委員 最初のトイレの改修についてご答弁ございましたけれども、小学校でまだ半分、計画のですね、計画の、なってないということで、中学校はそれよりさらに低いということで、これでいきますと、先ほどの趣旨説明にもございましたけれども、ほとんどのご家庭が今は洋式化、城陽市はほとんど100%水洗が面的には進んでますから、そういう中、学校に行って初めて和式に出会うということも小学校なんかではあると思うんですけど
○語堂辰文委員 最初のトイレの改修についてご答弁ございましたけれども、小学校でまだ半分、計画のですね、計画の、なってないということで、中学校はそれよりさらに低いということで、これでいきますと、先ほどの趣旨説明にもございましたけれども、ほとんどのご家庭が今は洋式化、城陽市はほとんど100%水洗が面的には進んでますから、そういう中、学校に行って初めて和式に出会うということも小学校なんかではあると思うんですけど
提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。 ページ戻っていただいて、3ページの認定図をお願いいたします。
(原案)について (4)工事請負契約の締結について ・準用河川嫁付川改修工事第5工区 ・新青谷線道路改良工事その11 (5)城陽市地球温暖化対策実行計画策定に係るアンケート調査 の結果について (6)城陽市地球温暖化対策実行計画(原案)について 〇審査及び調査順序
岩 佐 良 造 まちづくり活性部次長 東部丘陵整備課長事務取扱 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 都市整備部 立 木 克 也 都市整備部次長 都市政策課長事務取扱
しかし、その路地一本一本に入っていくには必ず、主要道路であったり、それなりの拡幅のある道路というのを車であれば通っていかないといけません。
これは体育館に実際のコース、車の教習所みたいなミニコースをつくりまして、実際に自転車のスタートの仕方、安全確認をしてスタートする、そして道路に止まっている車等の障害物等をよけるであるとか、信号の止まり方、交差点の渡り方、そして見通しの悪い交差点、道路ですよね。見通しの悪いところの安全確認の仕方等を実際に自転車に乗って体験して行っていきます。
したがいまして、もともとこの北幹線、いわゆる東部丘陵線自体は東部丘陵地内の土地利用をきっちり最大化していく、そういう部分の大きな役割というのも担っておりますので、そういった中で新たに都市計画道路4車線の幹線道路としてどのラインが望ましいのかというのを検証して検討した結果、新名神の側道として並走するような形で計画を定めて、都市計画決定をさせていただいた中で街路事業として今整備させていただいているというようなところでございます
次に、款8、土木費、項4、都市計画費の1目都市計画総務費の明細欄、公共下水道事業会計貸付金1億円でございますが、下水道使用料の改定に伴う改定率の高い大口契約者への経過措置を講ずるに当たり、公共下水道事業会計で約1億円の収入減少が生じるため、一般会計から1億円を貸付けしているものでございます。
な 主事 長 谷 川 順 子 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 奥 田 敏 晴 市長 今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 川 村 和 久 監査委員 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱
続きまして、道路整備についてでございます。 都市計画道路水主長池線の未整備区間についてお尋ねいたします。市道11号線から西側の先行取得した部分を含む340号線の拡幅をお願いしていましたが、その後の進捗状況をお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 市道11号線から西側の市道340号線の拡幅につきましては、都市計画道路の区域に位置しております。
例えば止まれの標識や停止線、横断歩道、駐車禁止標識など、道路交通法に基づく規制は警察が判断されることになります。そのほかの案内標識や警戒に係る標識、標示などは道路管理者が設置できることになります。 新たに設置する標識や標示、交差点改良など道路形状を変更する際は、警察と協議を経て、設置や道路整備することとなり、市の判断だけでできるものではございません。
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の東側エリアにおきましては、城陽東部開発有限責任事業組合と伊藤忠商事株式会社が(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画として都市計画法の開発許可を受け、整備される予定でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 手法は、2つの団体で進められるということでございます。
東部丘陵地整備計画見直し版におきましては、産業振興ゾーン・研究業務ゾーン・健康医療ゾーンにゾーニングしておりますが、具体的に誘致するものは決まっていない状況でございます。そのような中、令和5年度に予定されています第7回京都府南部地域都市計画定期見直しにおいて、市街化区域編入を目指し、中間エリアの土地利用計画の熟度を高めるための取組を進めているところでございます。
本計画地は、京都府の宇治都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針において広域的な交通利便性の向上を活かし、物流機能の配置を図ると定められ、平成28年5月に市街化区域に編入された地区であります。 また、城陽市東部丘陵地整備計画においても、広域での物の流れを生み出す流通機能を主体とした産業の集積を目指す流通ゾーンに位置づけられています。
議事調査係長事務取扱 葛 原 さ な 主事 長 谷 川 順 子 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 奥 田 敏 晴 市長 今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱
議事調査係長事務取扱 葛 原 さ な 主事 長 谷 川 順 子 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 奥 田 敏 晴 市長 今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱
現在、本市の市街化区域の中で土地利用が可能な一団の土地がない状況であることから、市の変革と経済の活性化につながるための場所の確保や、そのための長期的な土地利用の構想計画が必要であり、新名神高速道路の開通を契機とする城陽市のまちづくりが急速に進み、さらに令和5年度に線引き見直し・都市計画変更が予定されているこのタイミングに、城陽市持続的成長都市整備の在り方案として長期的な土地利用の構想計画を取りまとめたところでございます
○大石雅文まちづくり活性部長 まず新名神高速道路に係る調整池の計画につきましては、現在、NEXCOにおきまして設計及び河川管理者との協議が進められているところであり、容量などの規模につきましてはまだ確定しておりませんが、東部丘陵地地区におきまして4か所の調整池の設置が計画されているところです。
○森島正泰理事 都市計画道路塚本深谷線の事業の際の自治会からの要望に対して回答したものでございますが、将来的には踏切内及び踏切前後の道路の北側に約2メートル程度の歩道を設置したいと考えていることをお答えしたことについてでございますけれども、最終形としては踏切内北側に幅約2メートル程度の歩道を設置することを考えているところでございますが、鉄道事業者より、踏切を渡った東側の道路にも歩道を設け、連続した
市の財政への効果ですが、まず長池先行整備地区における(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットにつきましては、開業時期が具体的に示されておりませんが、新名神高速道路及び東部丘陵線の供用開始に合わせ令和7年春の開業を想定した場合、建物に係る固定資産税及び都市計画税は毎年1月1日時点の建築状況に応じて課税されることから、令和8年度から収入することになります。