4422件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

向日市議会 2004-12-06 平成16年第4回定例会(第2号12月 6日)

今回の震災で、由良川の氾濫でバスに取り残された人や高齢犠牲がたくさん出たのも、避難勧告が後手に回ったのが原因だと言われています。舞鶴の加佐地区では、避難勧告の遅れから6名の方が亡くなっています。また、本市にも独居老人もたくさんおられます。広報も風雨にて立ち消えたそうですが、また水害になれば広報車も回せません。どのような連絡対策をとられますか。

京田辺市議会 2004-12-06 12月06日-01号

  事務局次長        小山孝夫公平委員会委員長より説明のため委任され出席した職氏名  公平委員会事務局長    小林政男農業委員会会長より説明のため委任され出席した職氏名  農業委員会事務局長    石井明代表監査委員より説明のため委任され出席した職氏名  監査委員事務局長     小林政男固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した職氏名  固定資産評価審査委員会

八幡市議会 2004-12-06 平成16年第 4回定例会−12月06日-01号

まず、保健福祉部所管一般会計につきましては、委員より、「マンモグラフィー検診対象年齢の拡大と申し込み方法の改善について」「浴場管理運営委員会委員構成と議題、並びに利用促進策について」「家族介護慰労助成事業対象の把握及び市民への周知と制度活用について」「都浴場改修事業実施の背景と今日的状況、並びにゲートボール場借地料算定基準の見直しについて」「高齢バス運賃助成事業利用促進について」等

長岡京市議会 2004-12-03 平成16年第4回定例会(第1号12月 3日)

指定について  10.第82号議案 公の施設指定管理指定について  11.第83号議案 公の施設指定管理指定について  12.第84号議案 公の施設指定管理指定について  13.第85号議案 公の施設指定管理指定について  14.第86号議案 公の施設指定管理指定について  15.第87号議案 市道の認定について  16.第88号議案 長岡京市法定外公共物管理に関する

福知山市議会 2004-12-03 平成16年第5回定例会(第1号12月 3日)

国民年金保険免除数は、対前年度、法定が4人減の670人、申請が403人増の2,138人となっている。申請免除の前年度比較は、全額免除が831人から1,078人、半額免除が181人から247人、学生特例が723人から813人となっており、未納への納付勧奨に努めたことで、その結果として免除対象についても増加となったと考えているとの答弁でありました。  

京都市議会 2004-11-18 11月18日-02号

また今年の台風では、数多くの高齢の方が犠牲になられました。避難指示勧告が出ていたのに避難せずに自宅で水死された方、また反対に避難しなくてもいいのに避難の途中で亡くなられた方など的確な情報がどこまで伝わっていたかということも重要であります。さて8月に市民しんぶん地震水害防災マップを出されています。

八幡市議会 2004-11-01 平成16年第 1回臨時会−11月01日-01号

(「異議なし」と言うあり) ○松本昭昌 副議長  異議なしと認めます。よって、会期は本日11月1日及び明2日の2日間と決しました。 △日程第3 ○松本昭昌 副議長  日程第3、諸報告を行います。  本臨時会に、説明員として出席の通知がありましたの職・氏名につきましては、お手元に配付いたしております通知書の写しのとおりであります。ご了承願います。  

京丹後市議会 2004-10-26 平成16年第 4回臨時会(10月臨時会)(第1日10月26日)

また、避難指示をさせていただいた88人を含めまして避難された方々は143人にのぼりました。被害未然に防ぐべく地元の公民館などへ避難いただきました。今後は、今回の状況評価を踏まえて、勧告指示のあり方についても検討を深めていきたいというふうに思っております。  今回の台風による被害は、昭和47年の災害以来の大災害となりました。

宇治市議会 2004-09-28 09月28日-04号

また、宇治市の避難勧告基準についてもお答えください。 3つ目には、災害からお年寄りなど、いかに守るかということについて伺います。今回の集中豪雨で亡くなられた人の多くは、高齢独居世帯でした。2000年の東海豪雨現地調査で、避難所までたどり着く時間が、高齢だけの世帯では若い人と同居している世帯に比べ、1時間も遅くなっていました。避難そのものをあきらめる傾向もあります。

八幡市議会 2004-09-28 平成16年第 3回定例会-09月28日-05号

次に、平成15年度と今年度の受給されている方々は、市内在住転入かの区分けと、転入地域がわかればお教え願いたいということでお答えを申し上げます。平成15年度受給開始件数は、149件ありました。このうち転入件数は12件であります。平成16年度は7月末現在の開始件数は16件あり、このうち転入件数は5件となっております。

舞鶴市議会 2004-09-27 09月27日-04号

この条例の中で、倫理条例や規則に違反する行為やその疑いがある行為に気づいた職員がこれを未然に防止するため、その旨の通報について規定するとともに、通報を行ったを保護するため、不利益取り扱いの禁止や不利益取り扱いを受けた場合の救済措置について定めるなど、公益通報保護法の趣旨に沿った規定を設けております。 

城陽市議会 2004-09-27 平成16年第3回定例会(第5号 9月27日)

それから、納税義務数でございますが、法人市民税納税義務につきましては、平成15年の法人市民税で見てみますと、納税義務数は1,101件ございました。これは対前年で申し上げますと97.7%と若干減少しておりますが、ここ数年間約1,100件前後で推移しておりまして、この法人納税義務数につきましてはほぼ同数の推移で見込めるのではないかというふうに考えておるところでございます。

城陽市議会 2004-09-24 平成16年第3回定例会(第4号 9月24日)

同法では、エアコンに使われるフロン、エアバック破砕くずの3品目について回収・再資源化メーカーに義務づけていますが、回収費用消費負担と定めています。料金は自動車メーカー輸入業者が独自に車種ごとに決めます。製造メーカー負担せず消費負担とすることは、生産生産から廃棄物になった後まで責任を持つ立場からほど遠いものです。