南山城村議会 2020-12-03 令和 2年第 4回定例会(第1日12月 3日)
申請者の皆様には、多大な負担がかかりましたが、本村では既に申請者が57件が追加資料を含め、全て提出されており、現在、書類審査の作業を行っております。 なお、現時点での申請者数は57件、申請額は約1億4,800万円となっております。 経営継続補助金は、機械や設備の投資額に対し、100万円を上限として4分の3補助し、さらに感染対策に係る費用に対し50万円を上限に補助するものであります。
申請者の皆様には、多大な負担がかかりましたが、本村では既に申請者が57件が追加資料を含め、全て提出されており、現在、書類審査の作業を行っております。 なお、現時点での申請者数は57件、申請額は約1億4,800万円となっております。 経営継続補助金は、機械や設備の投資額に対し、100万円を上限として4分の3補助し、さらに感染対策に係る費用に対し50万円を上限に補助するものであります。
(賛成者起立) ○議長(梅本章一君) 「起立全員」です。したがって、議案第35号「令和2年度南山城村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件」は、委員長の報告のとおり可決されました。
被保険者数のほうでは退職者医療制度が制度上基本的なところでは新規加入はございませんので、これまだ加入としては加入されてる方は残っておりますが、南山城村の現状としましては退職者医療制度の該当者はこの年度中になくなりました。
該当しない、これに該当しない者、該当する部分がずっと書いてあって、これに書いてない者は取れるという表現にしてある部分と、それから、次に該当する者は権利があるというふうに書いてある部分とか混在しております。
休業要請等に御協力いただいた事業者への支援給付金は京都府制度による受給事業者である中小企業並びに個人事業主を対象に総数9件、110万円の交付が完了いたしました。
この責任ということになりますと、これ設置者たる南山城村、施設設置者は村長になりますし、保育園の施設の管理者である保育園長ということになろうかと思います。 ○委員長(德谷契次君) すみません、3回終わってるんです。 ○3番(齋藤和憲君) いやいや、関係ないというんだったら委員長、はい。いいですか。 ○委員長(德谷契次君) 同じ質問やったらあかんですよ。別の角度から。
村は、維持経費相当分を支払うとして、事業者と協定を締結し、運営をしていただいているところでございます。 新型コロナ感染症の影響での、事業者の財源補填につきまして事業者に伺いましたところ、国による持続化給付金と休業要請対象事業者支援給付金を、京都府と南山城村より支給いただく予定で進めているところであるとの回答をいただいております。
これは、村民税の申告の際、扶養親族等申告書に今年から加えられていた単身児童扶養者欄、具体的には児童扶養手当受給者要件の確認となる欄でございますが、これを削るという改正でございます。 同様に36条の3の3におきましても、公的年金受給者が単身児童扶養者に該当する場合において、その旨の記載を不要とする所要の措置でございます。 個人情報等の保護に関する法改正であるかと思います。
次に、2つ目に高齢者福祉施策についてであります。 高齢者福祉施設の建設に向けて、事業者の誘致を村長は進めているとお聞きをいたしております。現在の状況と今後のスケジュールについてお伺いをいたします。 次に、3点目、地方創生総合戦略についてであります。 道の駅を中心とした小さな拠点づくりとして、買い物弱者対策が計画をされております。
○議長(廣尾正男君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) 村長の答弁の中に待機者っていうんですか、入所希望者が8人、3級、介護3以上の方、該当者が8名ぐらいおられるということですけども、現在、この方々はどういう状況なのかお聞きをいたします。
齋 藤 和 憲 君 10 番 廣 尾 正 男 君 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――- ◎ 不応招議員 なし ――――――――――――――――――――――――――――――――――――- ◎ 欠 席 議 員 なし ――――――――――――――――――――――――――――――――――――- ◎ 説明のため出席した者
(賛成者起立) ○議長(廣尾正男君) 「起立全員」です。したがって、認定第6号「平成30年度南山城村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件」は、委員長の報告のとおり認定することに決定しました。
加入者状況といたしましては、平成30年度、51世帯が増加、65世帯が減少しています。また、被保険者94人が増加、128人が減少しています。年度制における加入世帯は513世帯で被保険者は819人、年間平均世帯数は522世帯で、年間平均被保険者数は844人となっています。 事業状況でございますが、歳入歳出の部分が3ページ、4ページにありますので、そちらのほうをお願いいたします。
それから、これは保護者さんが申し込んでいただいてという形になるんですけれども、各種行事の際には保育園のほうで写真撮影をしたり、スナップ写真ですけれども撮ります。それを張り出して保護者さんに申し込んでいただいて、その経費に対して御負担いただく、そういうふうなものがあります。 別途保護者会費は保護者会の中での運営になりますので、保護者会費と、それから給食にかかわる主食費ですね。
当初は村との2者協議、自治会と村や業者を含めた4者協議も実施されてきましたが、前村政になってからは2者協議も、4者協議も協定書の5条維持管理は永久的に開発業者が行うを盾に実施されてきませんでした。2016年に議会の後ろ盾もあり、ようやく2者協議や4者協議が再開されました。しかし、村の重要なライフラインにかかわらず、協定書の5条を盾に全てにおいて傍観者の立場で何ら対応してきませんでした。
開発事業者は施設管理、除草に当たり環境保全と配水先の利水目的に支障を来すおそれがある除草剤や農薬等は使用しないものとするいう位置づけというのか、第7条で規定されているところでございます。前任者からはこのように引き継ぎを受けているところでございまして、今回、事業者にも再度確認をいたしました。
ただし、今回なぜこういう形をとらなかった、なければならなかったかというのは、その年年の退職者等に伴う人員補給の中で、なかなか技術屋さんというが少のうございます。
議会議員として、27年以上の在籍者2名、15年以上の在籍者3名にそれぞれ自治功労者表彰が手渡されました。 また、平成29年度決算並びに平成31年度の事業計画及び当初予算3,320万円がそれぞれ全会一致で認定、可決されています。 以上で、議会報告を終わります。 続いて、村長から「行政報告」の申し出がありました。これを許します。
今回は大規模地震で役場庁舎の一部が損壊したとの想定で、職員、来庁者の避難や災害対策本部の設置、防災行政無線のサブシステムを用いた放送訓練等を行いました。また、自主防災組織においても、この日に合わせ訓練を行っていただいたところでございます。