城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
どの子も経済的な心配をすることなく安心して学校に通えるようにするためには、学校教育に係る保護者負担の軽減が重要と考えます。 子供たちの学力を向上させ、学校生活を充実させるためには、教員が一人一人に行き届いた指導や関わりができることが重要です。 また、整った教育環境を保障することも重要な課題です。 あわせて、災害に強く、避難所としての機能を果たせるような校舎の改修を急ぐ必要があります。
どの子も経済的な心配をすることなく安心して学校に通えるようにするためには、学校教育に係る保護者負担の軽減が重要と考えます。 子供たちの学力を向上させ、学校生活を充実させるためには、教員が一人一人に行き届いた指導や関わりができることが重要です。 また、整った教育環境を保障することも重要な課題です。 あわせて、災害に強く、避難所としての機能を果たせるような校舎の改修を急ぐ必要があります。
(「なし」と言う者あり) ○平松亮委員長 これをもって質疑を終わります。 これより自由討議に入ります。発言はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○平松亮委員長 自由討議なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○平松亮委員長 討論なしと認めます。 これより議案第68号を採決いたします。
災害時要配慮者支援名簿の活用についてでございます。避難の支援、安否の確認、その他の避難行動要支援者の生命または身体を災害から保護するために必要な措置を講じるための基礎となる避難行動要支援者名簿を更新したとありますが、どのような資料に基づいて作成されたのかお聞かせください。また、避難行動要支援者名簿の対象者に漏れはないのかお聞かせいただきたいと思います。
また、浸水想定区域内に小学校が存在する校区を対象に、水害時の自主防災組織運営避難場所、具体的には東城陽中学校、城陽中学校、城陽高校、市民体育館、心身障害者福祉センターの5か所に備蓄倉庫の設置を行いました。
、PTAや保護者はたくさん出てきていただいてたと思うんですよ。
(11)の新型コロナウイルス感染症に伴う事業者支援のア、明日の農業経営支援給付金についてでありますが、認定農業者及び認定新規就農者、茶農業者、花卉農業者に対し、経営の回復・継続を支援するために1農業者当たり5万円で、給付件数53件、給付金額265万円を給付いたしました。
1つは、災害時避難行動配慮者支援事業について。 避難行動要支援者名簿を更新したとありますが、全ての10校区全部更新できているのですか。その中で、該当する方から届出があった割合、何%ぐらい本人から届けが出てますか。もう1点、部として、この名簿は3年度の報告ですから、3年度のいつ、部としてこの名簿の集約が整理完了したんですか、時期を。 2つ目、扶助費について。
委員の皆様方、そして理事者はじめ関係者のご協力をいただき、重責を全ういたしたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 日程は、延べ7日間と限られております。
(「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○谷直樹議長 討論なしと認めます。 これより議案第49号を採決いたします。 議案第49号は、委員長の報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕 ○谷直樹議長 全員挙手。
1、該当者に送付された要支援者名簿からの個別避難計画調査報告書の返信状況についてお知らせください。該当者の数と返信者の数をお願いいたします。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 避難行動要支援者名簿と併せまして個別避難計画の作成を進めているところでございます。
最後に、避難行動要支援者について伺います。各校区の防災委員会に最新の避難行動要支援者名簿が提供されましたが、防災委員会はこの名簿の提供を受けて何を行うべきなんですか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 個別避難計画受領後の自主防災組織の役割についてお問いかけいただいたものと存じます。
土地区画整理事業の地権者数でありますけれども、山砂利事業者さんの3事業所で、それ以外に法人地権者が数名おられます。地権者数としましては、法人地権者が5社、個人地権者が7名であります。
議案第49号、城陽市立今池保育園の指定管理者の指定についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○吉村英基福祉保健部長 議案第49号、城陽市立今池保育園の指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。
質疑において、委員は、既存の里道を避難通路として使用するに当たり、避難通路の要件に適合しない場合の対応はと問いましたが、市は、今回の東に抜ける避難通路は、既存の里道を1.5メートルに拡幅して使用することとしたと答えました。 採決の結果、議案第39号は、全員で認定しました。 以上、本委員会に付託を受けました議案第39号の審査経過と結果の報告を終わります。
また、お示しいただいた事業箇所でございますが、この春ぐらいから1社事業者さんが来ておられます。道路整備が整うと、事業者誘致にもつながるということでしょうか。整備効果についてお教えください。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 本事業箇所につきましては、通学路や通勤道路として利用される方が多いことから、歩行者などの安全確保を図るため、今回、新規に取り組むものでございます。
直近の令和3年度中に実施した採用試験における申込者の状況としましては、申込者数は全613名のうち新卒者が310名で、最終の採用者数28名のうち新卒者が14名と、厳しい中にありましてもある程度の応募者数を確保でき、採用につなげられているというふうに考えております。 ○谷直樹議長 太田議員。
○吉村英基福祉保健部長 災害時の避難をされる上での配慮を要する方、災害時の要配慮者の把握ということについてご答弁申し上げます。
南に行ったら真っすぐ、避難通路のところも里道だし、西側のほうも里道ですね。こういう都市開発をされたときに里道との接続部分、また、里道を新たに避難通路として利用する場合、必ずしも里道そのものが避難通路に該当するような整備にされてないところもありますけど、そうした場合に里道の活用、里道の整備、そして、市道との隣接、これについてはどういう基本的な考えを持って対応されてるのかが1つ。
(「なし」と言う者あり) ○澤田扶美子委員長 自由討議なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○澤田扶美子委員長 討論なしと認めます。 これより議案第37号を採決いたします。 議案第37号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕 ○澤田扶美子委員長 全員挙手。
本案は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、未就学児の被保険者均等割額に10分の5を乗じた額を減額するべく、提案されております。 質疑において、委員の、対象者数と軽減額はとの問いに、市は、令和4年度の見込み者数は283人で、1人当たり1万3,780円の軽減になり、総額では約390万円になると答えました。