433件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

どの子も経済的な心配をすることなく安心して学校に通えるようにするためには、学校教育に係る保護負担の軽減が重要と考えます。  子供たちの学力を向上させ、学校生活を充実させるためには、教員が一人一人に行き届いた指導や関わりができることが重要です。  また、整った教育環境を保障することも重要な課題です。  あわせて、災害に強く、避難所としての機能を果たせるような校舎の改修を急ぐ必要があります。  

城陽市議会 2022-12-09 令和 4年建設常任委員会(12月 9日)

(「なし」と言うあり) ○平松亮委員長  これをもって質疑を終わります。  これより自由討議に入ります。発言はありませんか。           (「なし」と言うあり) ○平松亮委員長  自由討議なしと認めます。  これより討論に入ります。討論はありませんか。           (「なし」と言うあり) ○平松亮委員長  討論なしと認めます。  これより議案第68号を採決いたします。  

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

災害時要配慮支援名簿活用についてでございます。避難支援、安否の確認、その他の避難行動支援の生命または身体を災害から保護するために必要な措置を講じるための基礎となる避難行動支援名簿を更新したとありますが、どのような資料に基づいて作成されたのかお聞かせください。また、避難行動支援名簿対象に漏れはないのかお聞かせいただきたいと思います。

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

1つは、災害避難行動配慮支援事業について。  避難行動支援名簿を更新したとありますが、全ての10校区全部更新できているのですか。その中で、該当する方から届出があった割合、何%ぐらい本人から届けが出てますか。もう1点、部として、この名簿は3年度の報告ですから、3年度のいつ、部としてこの名簿の集約が整理完了したんですか、時期を。  2つ目扶助費について。  

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

(「なし」と言うあり) ○谷直樹議長  質疑なしと認めます。  これより討論に入ります。討論はありませんか。         (「なし」と言うあり) ○谷直樹議長  討論なしと認めます。  これより議案第49号を採決いたします。  議案第49号は、委員長報告どおり原案を可決することに賛成の方は挙手願います。         〔賛成挙手〕 ○谷直樹議長  全員挙手

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

最後に、避難行動支援について伺います。各校区防災委員会に最新の避難行動支援名簿が提供されましたが、防災委員会はこの名簿の提供を受けて何を行うべきなんですか。 ○谷直樹議長  河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監  個別避難計画受領後の自主防災組織の役割についてお問いかけいただいたものと存じます。  

城陽市議会 2022-06-29 令和 4年第2回定例会(第6号 6月29日)

質疑において、委員は、既存里道避難通路として使用するに当たり避難通路の要件に適合しない場合の対応はと問いましたが、市は、今回の東に抜ける避難通路は、既存里道を1.5メートルに拡幅して使用することとしたと答えました。  採決の結果、議案第39号は、全員で認定しました。  以上、本委員会に付託を受けました議案第39号の審査経過と結果の報告を終わります。  

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

また、お示しいただいた事業箇所でございますが、この春ぐらいから1社事業さんが来ておられます。道路整備が整うと、事業誘致にもつながるということでしょうか。整備効果についてお教えください。 ○谷直樹議長  森島理事。 ○森島正泰理事  本事業箇所につきましては、通学路通勤道路として利用される方が多いことから、歩行などの安全確保を図るため、今回、新規に取り組むものでございます。

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

南に行ったら真っすぐ、避難通路のところも里道だし、西側のほうも里道ですね。こういう都市開発をされたときに里道との接続部分、また、里道を新たに避難通路として利用する場合、必ずしも里道そのもの避難通路該当するような整備にされてないところもありますけど、そうした場合に里道活用里道整備、そして、市道との隣接、これについてはどういう基本的な考えを持って対応されてるのかが1つ。  

城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)

(「なし」と言うあり) ○澤田扶美子委員長  自由討議なしと認めます。  これより討論に入ります。討論はありませんか。           (「なし」と言うあり) ○澤田扶美子委員長  討論なしと認めます。  これより議案第37号を採決いたします。  議案第37号は、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手願います。           〔賛成挙手〕 ○澤田扶美子委員長  全員挙手

城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

本案は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、未就学児の被保険均等割額に10分の5を乗じた額を減額するべく、提案されております。  質疑において、委員の、対象数と軽減額はとの問いに、市は、令和4年度の見込み数は283人で、1人当たり1万3,780円の軽減になり、総額では約390万円になると答えました。