与謝野町議会 2022-03-11 03月11日-05号
本町では、学校に限らず施設廃止後の利活用の検討に関するフローを定めており、まずは、町有財産活用推進委員会において、廃止前の施設所管課の考えを聞いた上で、行政財産として他の公共目的の活用の検討、次に地域での活用の検討、続いて民間における活用の検討の順で検討していくことといたしております。
本町では、学校に限らず施設廃止後の利活用の検討に関するフローを定めており、まずは、町有財産活用推進委員会において、廃止前の施設所管課の考えを聞いた上で、行政財産として他の公共目的の活用の検討、次に地域での活用の検討、続いて民間における活用の検討の順で検討していくことといたしております。
ただいまから予算特別委員会を開会いたします。 審査に先立ち、一言ご挨拶申し上げます。 去る2月21日の本会議におきまして、本委員会が設置され、私が委員長に、谷口委員が副委員長に選任されました。委員の皆様方、そして理事者はじめ関係者の皆様方のご協力をいただき、職責を全ういたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 日程は延べ7日間と限られております。
野田川地域の認定こども園をどこに建設をするのかにつきましては、私のマニフェスト、選挙公約にあります野田川地域の認定こども園の設置場所を踏まえながら、4月の選挙において、再びご信任をいただきました際には、地域デザイン検討委員会(仮称)での議論と併せて詳細な検討に入りたいと考えております。
その上で、現在、地域デザイン会議を発足し、今後の公共施設の在り方についてご意見をお聞きをしているところであり、その後、よさの地域デザイン検討委員会(仮称)を立ち上げ、より具体的な検討をいただくこととしております。 さて、今回、与謝野町長選挙への出馬表明を行う際に、私のマニフェスト、選挙公約の中に野田川地域認定こども園(仮称)の設置場所に対する考え方の一端を入れております。
総括安全衛生管理者1名、産業医1名、安全管理者または衛生管理者の資格を持っている職員2名のほか、職員団体からの推薦者を含めまして、合計14名で構成をしております。年5回開催しておりまして、内容については主に時間外勤務の状況や健診結果などの職員の健康管理や職場環境の危険防止、公務災害等について議論を行っているところでございます。
○議長(中井孝紀さん) 岡井総務課長 (総務課長岡井和久さん自席答弁) ○総務課長(岡井和久さん) 公職の候補者の選挙運動に関し、なされた寄附、その他の収入や支出を、当該選挙に関する事務を管理する選挙管理委員会に対し提出させ、選挙管理委員会が公表することで、選挙の公正を確保する趣旨から設けられたものでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 芦田議員。
ぜひ予算を管理しているところ、教育委員会からありましたら、相談に乗って、1回あそこに今、積み上げられているのをきれいにしてあげたらどうですか。それぐらいの予算、総務部長、急に確認しますが、予算を確保することはできませんか。いかがですか。 ○谷直樹議長 綱井部長。
全員協議会では議事日程、副議長の選挙、公平委員会委員の選任についての協議が行われました。そのほかでは来年度の全員協議会の開催日が協議され、令和4年8月18日と令和5年2月2日と決定いたしました。 次に、京都府後期高齢者医療広域連合議会令和4年第1回定例会は、2月10日午後1時30分からメルパルク京都におきまして開催されました。 その内容は、日程第1 議席の指定。 日程第2 会議録署名議員の指定。
○奥田敏晴市長 〔登壇〕 議案第15号、城陽市社会教育委員の委嘱の基準等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 本件は、城陽市執行機関等の附属機関の設置等に関する条例に規定されている附属機関の委員定数の表記方法との整合性を図るため、城陽市社会教育委員の委員定数を改正したいので、提案するものでございます。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
について (建設常任委員会付託分) 第2 議案第 58号 城陽市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の 一部改正について 第3 議案第 65号 城陽市寺田財産区管理委員選任の同意を求めることについて (市長提出) 第4 議案第 66号 教育委員会教育長任命の同意を求めることについて(市長提出) 第5 議案第 64号 令和
1点目は、以前は就学指導委員会というのがありましたけれども、現在はこれが教育支援委員会ということになったということでございますけれども、その教育支援委員会への保護者の要望、どのような要望が出されているのか、お聞きをいたします。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 それでは、教育支援委員会の関係のご質問でございます。
五つ目に、無症状者へのPCR検査や抗原検査の無料実施についての見解、取組は。 六つ目に、コロナ禍から回復するための国や町独自の支援や経済対策は。 以上、6点について質問をします。 次の2点目は、与謝野町債権管理条例について質問をします。 当町の与謝野町債権管理条例は、平成25年12月議会で提案をされ可決、翌年の平成26年4月に施行されたものであります。
それなのに城陽はどうなっているのかというのが議員皆の心配事でありますけれども、議長に、あるいは議会運営委員の担当者には、そのことは綱井部長のほうから説明があったようでありますけれども、全議員が、あるいは各会派の議員が知らないということは大変な問題であって、城陽市の問題というよりも、これは議会の問題でもあるのであります。
○野中雅幸選挙管理委員会事務局長 ご質問のありました住民投票の制度についてでございますけれども、我々が把握しております住民投票制度についてご答弁申し上げます。 まず住民投票制度については、市政運営の基本が市長と市議会との二元代表制による間接民主制により成り立っておりますが、住民投票制度は、住民が賛否等直接意思を示せる制度です。なお、住民投票制度は法的な観点から大きく3つに分類できます。
私は民生費の中の障がい児の通所支援に係る経費、それから公設民営の保育所の管理運営に係る経費で質問させていただきます。 この通所支援については放課後デイサービスとかが入ってくるのではないかなと思うんですけれども、市内でも今多くのそういうデイサービスとかの施設ができていると思うんです。ちょっとここの経費の内容について聞かせていただきたいのが1つ。
また、教育委員会も順次に進めていきたいという計画をお持ちのようです。こうした市長さんや教育委員会に任せているというだけでは、この議会、委員会の存在価値がないのではないでしょうか。
野 中 雅 幸 選挙管理委員会事務局長 徳 田 康 郎 選挙管理委員会事務局主事 〇委員会日程 1.報告事項 (1)令和3年度(2021年度)特別年末警戒及び年末警戒の 実施について (2)令和4年(2022年)城陽市消防出初式の実施について (3)第3次定員管理計画の改定について
経営管理課長事務取扱 皿 谷 嘉 啓 営繕課長 〇議事日程(第1号) 令和3年11月30日(火曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について (決算特別委員会付託分) 第4 議案第 49号 令和2年度(2020年度)城陽市一般会計歳入歳出決算の認定に
一昨日の決算委員会で危機・防災対策課は、それは造りませんとはっきり明言されました。市長はいかがお考えですか。 ○奥田敏晴市長 危機管理監が答弁したとおりでございます。 ○谷口公洋委員 先ほども申したように、各地の洪水その他を考えれば、逃げ遅れた人がおり、また、警報が鳴っても逃げない、自分の家にいたいという人たちも結構いるわけであります。
歳出でございますが、公平委員会費の決算額は61万8,668円となっております。主なものは、3名の委員報酬が55万3,161円、委員の会議への出席に係る費用弁償が1万6,500円となっております。 以上、監査委員事務局・公平委員会事務局に係ります令和2年度決算の概要説明とさせていただきます。ご審査のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ○野中雅幸選挙管理委員会事務局長 失礼します。