木津川市議会 2012-06-22 平成24年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2012年06月22日
とりあえず、地域委員の方から学校に連絡をとって検討されてはどうかと、私は返事をしましたが、私にできることは何かを考えまして、管理課のほうに相談に伺いました。
とりあえず、地域委員の方から学校に連絡をとって検討されてはどうかと、私は返事をしましたが、私にできることは何かを考えまして、管理課のほうに相談に伺いました。
予算のあり方として、未確定の中での予算計上とはどうか。受け入れる主体はどこか。時間がないが、十分対応はできるのか。答え。全体的なことは企画総務部。その中の受け入れ事業は教育委員会で、できるだけ早く知りたいので、お願いはしている。十分な時間はないが、対応していきたい。4年前の予算を参考に計上した。 次に、史跡等維持管理事業。62ページです。問い。
まず、教育委員会評議会についてでございます。教育委員会改革の一環として、教育委員会評議会が設置されることになり、過日の教育委員会で設置要綱が提案されました。この要綱につきまして少しお聞きをしたいと思います。 まず、第2条で、委員は教育委員と6名の評議委員で組織するとなっております。なぜ教育委員も評議会のメンバーなのですか。
木津川市地域防災計画では、災害の未然防止、被害を最小限度に食いとめるための応急対策を講じるために、市内危険区域の警戒巡視を行うことになっております。これは、地域防災計画の中でそういう形の明記をしておるわけでございますけれども。 そこで、次の事項を質問いたします。天井川の管理状況です。特に、上流部、一級河川で府の管理部分と市の管理部分があるんですね。
坂本町長は、昭和58年4月の町議会議員選挙に初当選され、議員活動の5期目の平成12年8月の町長に就任されるまで、19年間議会議員として活躍され、平成12年8月の町長選挙においてめでたく当選されました。 その後、2回の選挙、3期12年の長きにわたり久御山町政をけん引されてきた功績は大きいものと感銘いたしております。
質問事項は、今回は、中山市長の市政への評価とマニフェストについて、細目につきましては、選挙結果から4年間の市政評価と今後の展望はということと、もう一点は、これも選挙戦を通じて一番訴えの多かったテーマを今回上げました。
去る4月に行われました第3回市長・市議会議員選挙がスムーズに施行されたものと認識し、選挙管理委員の皆さんに対しまして、まずもって厚く御礼を申し上げます。今回の選挙で、警告も含めて、公職選挙法に抵触するような行為はなかったかどうか、お聞きいたします。 ○(岡田議長) 選挙管理委員長。 ○(川口選挙管理委員長) どうも失礼します。
議場に出席した者の職氏名 議会事務局長 守岡 稔 議会事務局次長 村上陽一 議会事務局次長補佐 安倉公彦 議会事務局主事 小泉亮太郎地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名 市長 石井明三 教育委員会委員長 奥西尚子市長より説明のため委任され出席した者の職氏名 副市長 鞍掛
通学路の安全確保についてでありますが、本市におきましては、亀岡市の痛ましい事故を受け、小・中学校による安全点検に加え、市の主催による道路交通連絡会議の舞鶴市域分科会を開催し、国・府の道路管理者や京都府公安委員会、教育委員会などに参加いただき、現地パトロールを実施するなど、危険箇所の把握に努めているところであります。
2点目、3点目の管理監督者の若年化の対応とフォローでございますが、上司による指導や助言により、若い管理監督職を育てていくことを基本として人材育成に取り組んでまいりたいと考えております。
市長の政治姿勢。市民をど真ん中にということをいつも言われております。しかし、選挙の結果は、先ほど言った得票率にしかならなかったということなのですね。市長の考え方を聞かせていただきました。選挙のときに争点になったのが、周辺部と中心部の格差をどうするのだということもあったと思うのですね。
(兼務)選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 選挙管理委員会事務局長 柴田研一(併任)公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 公平委員会事務局長 木元 稔代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名 監査委員事務局長 木元 稔固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 固定資産評価審査委員会
私は、活断層の存在と洪水対策の有効性の面から、この「妥当と考えます」が本当に妥当なのかを質問します。 2008年6月3日の淀川水系流域委員会に提出された「天ヶ瀬ダム再評価事業における地質調査について」という河川管理者提供資料があります。お配りしています資料の1と2です。
通学路の状況についてのお尋ねでありますが、本市におきましては、去る4月に発生しました亀岡市での通学時の交通事故を踏まえ、小・中学校に通学路の安全点検を実施するよう指示をいたしました。市内全25小・中学校からの報告では、危険が予測される箇所といたしまして、国管理3か所、府管理54か所、市管理76か所、重複箇所をまとめますと129か所の報告があったところでございます。
さらに、市教育委員会と各学校における協議は実施されたのか。市教育委員会と道路を管理する都市管理部との連携はどのようになっているのか。通学路の安全対策の現状と今後取り組むべき課題についてお伺いします。 4点目に、男山地域の活性化についてお伺いします。 男山地域の再生や活性化につきましては、毎年施政方針に示されており、本年度もこれまで同様に住宅基本計画に沿った支援を行っていくと示されています。
損害賠償の額の決定について 9.第36号議案 住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定 法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出 入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う関 係条例の整理に関する条例の制定について 10.第37号議案 長岡京市税条例の一部改正について
(兼務)選挙管理委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 選挙管理委員会事務局長 柴田研一(併任)公平委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 公平委員会事務局長 木元 稔代表監査委員より説明のため委任され出席した者の職氏名 監査委員事務局長 木元 稔固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 固定資産評価審査委員会
第5次行政改革全体の進捗状況を具体的にお示しすることは難しく、個々の項目につきましての評価をごらんいただくことになりますけれども、平成23年度の取り組み状況につきまして、今後、総務常任委員会や外部委員で構成をいたしております宇治市行政改革進行管理委員会へ報告することといたしておりまして、いただきました意見を集約し、市民の皆様に公表をさせていただくことといたしております。
このため、現行の対策としましては、下植野団地内への進入道路入り口に、大山崎町交通対策協議会名で「交通量の抑制」の啓発看板の設置を初め、京都府公安委員会に速度規制の強化を求め、当該地域内の道路の速度規制を自動車の速度としては最も厳しいレベルの20キロメートル規制にするなど、さまざまな交通対策の取り組みを進めております。
まず、3点目の管理監督職による部下の育成と人材育成部門の体制整備、4点目の職員とのコミュニケーションでございますが、職員の大量退職により管理監督職も入れかわりが激しい状況がございます。しかし、職員定数の問題もありますことから、当面はこれまでの体制で取り組みたいと考えております。 市長が職員一人ひとりとコミュニケーションを図ることは大切だと認識しております。