精華町議会 2020-12-07 令和 2年度12月会議(第5日12月 7日)
○佐々木 提案説明の際に、従来は紙媒体で選挙公報の原稿を候補者から選挙管理委員会に出したものを、CDによる提出と変更するというふうにありましたが、まず、この目的とそれからこの活用、どう活用するのかについて確認をしたいと思います。 ○議長 はい、選挙管理委員会事務局長どうぞ。 ○松井選挙管理委員会事務局長 はい、12番です。
○佐々木 提案説明の際に、従来は紙媒体で選挙公報の原稿を候補者から選挙管理委員会に出したものを、CDによる提出と変更するというふうにありましたが、まず、この目的とそれからこの活用、どう活用するのかについて確認をしたいと思います。 ○議長 はい、選挙管理委員会事務局長どうぞ。 ○松井選挙管理委員会事務局長 はい、12番です。
昨日の12月1日、本会議の諸般の報告の際に、陳情1件についての取扱いを本会議終了後に議会運営委員会を開催願い、その結果を本日私から報告する旨を申し上げていた件であります。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律では、委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命すると規定されております。
よって、日程第2、発議第9号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)についての件は、原案のとおり可決されました。 ○議長 日程第3、請願第2号 歩行者道及び車道2車線の拡幅整備を求める請願書の件を議題とします。 本件は、建設産業常任委員会に審査を付託しました。 本件に対する委員長の報告を求めます。松田建設産業常任委員長どうぞ。
じゃあ何のために急いで原則外して、町側が、随意契約であの工事やったのかって話になってしまうわけですね。しっかりとこの点については総括をすべきだと思うんだけども、この点どんな総括になっているのかというのがこの件であります。 それから、ちょっと選挙管理委員会関連になるんですけど、実は、ちょっと詳細は言いませんが、昨年10月の町長選挙がありました。
国の研究所などの集団移転事業として進められた筑波研究学園都市の建設においても、地元自治体の財政負担問題は深刻であり、特別措置法に基づき、公共公益施設の地元負担を補填する特別な交付金が制度化されただけでなく、都市建設の概成後も、それら高度な都市基盤の維持管理に充てる交付金も追加されるなど、国や茨城県にとって地元自治体の財政力不足は厄介な問題であったと考えられます。
次に、町道南稲・北ノ堂線につきましては、これまでに整備の条件となります踏切前後の道路整備を行うための測量設計業務を実施し、踏切道の設置位置や旧府道との交差点状況について、鉄道事業者や公安委員会との協議を進めているところでございます。
今後におきましても引き続き、財務情報の積極的かつ適切な開示に努めてまいります。 以上、再開に当たりましてのご挨拶といたします。 ○議長 本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。 なお、日程第5、選挙管理委員会委員及び補充員の選挙、そして日程第6、議案第53号から日程第12、議案第59号については、本日即決をしますので、よろしくお願いいたします。
なお、この間、精華町に関係いたします内容で、名誉ある表彰の受賞がございましたので、この場をお借りいたしまして、ご報告を申し上げます。 番号1の資料をご覧ください。まず、令和2年春の叙勲において、乾谷地区にお住まいの伊藤篤子様が選挙管理事務功労による旭日単光章を、同じく桜が丘一丁目地区にお住まいの西村一朗様が教育研究功労による瑞宝中綬章を受章されました。
○議長 ただいまの出席議員数は全員であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 過日の各常任委員会におかれましては、慎重なる審議を賜り、大変ご苦労さまでした。 本日の日程ですが、お手元に配付の議事日程表により議事を進めてまいります。 ○議長 日程第1、議案の撤回について(議案第81号 精華町コミュニティーホール指定管理者の指定について)の件を議題とします。
○議長 日程第7、議案第81号 精華町コミュニティーホール指定管理者の指定についての件を議題とします。 これより質疑を行います。質疑ございませんか。松田議員。 ○松田 大きなところで質疑をさせていただきます。 一つには、今回の指定管理委託につきまして、選定委員会というのが開かれております、10月21日。当日、委員さんは4名でありますが、お一人の方がご都合で参加されていないと。
選挙管理委員会事務局長。 ○浦本選挙管理委員会事務局長 それでは、ご質問の大きな3番、選挙につきまして、選挙管理委員会事務局長が答弁申し上げます。 まず、(1)投票についてでございます。 投票立会人につきましては、当日、投票所では主に自治会からのご推薦をいただいた方に、期日前投票所では精華女性の会や民生児童委員協議会の方に従事をしていただいておるところでございます。
煤谷川の改修につきまして、河川管理者であります京都府山城南土木事務所に確認しましたところ、今年度から近鉄京都線から上流部の井堰改築計画及び河川改修計画の策定とあわせ、現在隣接する開発事業者区域内の計画用地の先行取得に着手するなど、事業の推進に努めてまいりたいとのことであります。
2点目は、議員の派遣報告で、会議規則第132条第2項の規定に基づき、お手元に配付しました。 3点目は、休会中の委員会開催報告で、総務教育常任委員会、民生環境常任委員会、そして、建設産業常任委員会から審査報告書が提出されましたので、お手元に配付しました。
(異議なしの声) ○議長 異議なしと認め、お諮りします。本件について、委員長の報告は原案認定です。委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 (起立全員) ○議長 ありがとうございます。起立全員です。よって、日程第7、議案第60号平成30年度精華町介護保険事業特別会計決算認定についての件は、委員長の報告のとおり認定されました。
3点目は、ちょっと一般質問の延長的で申しわけないけども、附属資料305ページの選挙管理委員会の関係で、先日の一般質問、いわゆる松田議員や私の一般質問の中で、府の選管がこう言ってただとかいう、伝言、伝聞的な答弁はあったんですけども、障害者の方の投票行動の保障はとか広報の公開については、これは精華町の選挙管理委員会で既に議論がされたと。された上での答弁だという理解でいいかどうか。
これも選挙の争点でありました。町長選挙の。しかし、多くの住民の皆さんからも、何とか精華町の町立国保病院を残してくださいという大きな思いを寄せていただく中で、私は何としてでも、この病院の前進は昭和27年に診療所をスタートされる時に、議会の解散も、村議会の解散もあり、それを通して今日の町立病院があるわけであります。その先輩の思いを大事にする。
選挙管理委員会事務局長。 ○浦本選挙管理委員会事務局長 それでは、佐々木雅彦議員ご質問の大きな3番、選挙公報につきまして、選挙管理委員会事務局長が答弁申し上げます。 まず、基本的な認識といたしまして、選挙公報は選挙運動用文書図画に当たりますので、投票日以後も含め、選挙運動期間外に選挙公報を使用することは公職選挙法に抵触する恐れがございます。
次に、3点目の資料番号4、2019ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ大会報告書でございますが、実行委員会において作成をされましたので、お手元に配付をさせていただいております。 次に、4点目は、資料番号5の精華町コミュニティーホールの指定管理者募集についてでございます。令和2年4月から令和5年3月までの期間における指定管理者選定のため、今月30日まで候補者を募集しております。
議案第51号 精華町投票管理者等の報酬及び費用弁償条例一部改正について。この議案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、投票管理者の報酬額を増額するものです。 質疑はありませんでした。原案可決です。 ○議長 ただいま総務教育常任委員長から報告がありました。 これより各議案の委員長の報告に対する質疑、討論を行い、採決をいたします。