宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号
本委員会は、2月25日の本会議において設置、14議案が付託され、同日、第1回の委員会における正副委員長互選の結果、委員長には私が、副委員長には今川美也委員が選出をされました。 なお、3月4日に追加提出された議案第36号は、同日、本委員会に付託されております。
本委員会は、2月25日の本会議において設置、14議案が付託され、同日、第1回の委員会における正副委員長互選の結果、委員長には私が、副委員長には今川美也委員が選出をされました。 なお、3月4日に追加提出された議案第36号は、同日、本委員会に付託されております。
そして同法の21条は、学校の設置、管理に関する事柄を教育委員会の権限としていますので、教育委員会が公立学校の設置管理者としての権限行使を行うことになり、学校保健安全法20条により、休校判断もあくまで教育委員会が行うことと私は理解しております。
その上で、障害のある幼児への指導に当たっては、集団の中で生活することを通して全体的な発達を促していくことに配慮し、就園に係る教育相談等を行うため、幼稚園及び小学校の教職員や療育機関の職員等を委員として組織する宇治市立幼稚園就園支援委員会や、一人一人の教育的ニーズに応じた必要な支援等を一貫して行えるように、幼稚園及び小・中学校、宇治支援学校の教職員等を委員として組織する宇治市特別支援教育推進委員会からの
近鉄小倉駅周辺まちづくり検討委員会の現在の状況はどうなのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 久下都市整備部長。
する基準を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第26号 宇治市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第27号 市道路線の認定について 議案第28号 市道路線の廃止について 議案第29号 お茶と宇治のまち歴史公園の管理に係る指定管理者を指定するについて 議案第30号 令和2年度宇治市一般会計補正予算(第14号)(2) 会議に付した事件 議事日程
する条例の一部を改正する条例を制定するについて11月30日可決10城南衛生管理組合専任副管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて11月30日可決11令和2年度城南衛生管理組合一般会計補正予算(第1号)11月30日可決5 委員会(1)決算特別委員会の設置 令和2年10月12日(2)決算特別委員の選任 令和2年10月12日 亀田優子、清水章好、原田周一、丸山久志、太田健司
本議案は、本市固定資産評価審査委員会委員の八木康雄氏の任期が令和2年10月15日に満了いたしますため、引き続き同氏を固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、議会の同意を求めるため提案するものでございます。
中でも行政改革について、当時の市長と山本団長のやり取りが昨日のことのように心に残っています。少し議事録から抜粋をさせていただいて紹介をさせていただきたいと思います。「市長の厳しい指摘であれば、それをやはり組織管理が十分なのか。人事管理に問題はないのか。財政の管理に問題はないのか。
○議長(真田敦史君) 濱岡危機管理監。 ◎危機管理監(濱岡洋史君) (登壇)本市が管理いたします公共施設の消毒方法につきましては、アルコール消毒液を使用し、不特定多数の来庁者が触れる共用部分については、施設管理者が拭き取りを行い、施設の貸館などにつきましては、使用後に利用者による消毒をお願いし、対応しているところでございます。
また、本年8月12日に開催いたしました宇治市地域公共交通会議では、現時点での検討状況として、専門部会での委員の皆様からの御意見について、その概要を報告させていただいたところでございます。同会議では、バス事業者を代表する委員から、新型コロナウイルス感染症による交通事業者への影響について報告がされ、こういった直近の状況を考慮していくべきではないかといった御意見があったところでございます。
令和 2年 6月 定例会(1) 議事日程 議事日程(第6号) 令和2年6月26日 午前10時 開議第1.諸報告第2.選第1号 淀川・木津川水防事務組合議会議員の選挙第3.議案第56号 固定資産評価審査委員会委員の選任同意を求めるについて第4.議案第57号 農業委員会委員の任命同意
また、タブレット端末を導入いただきますが、どのように活用するのかについては、宇治市教育委員会として一定の方針を出していただきたいなと思います。というのも、コロナのときに感じたのは、学校ごとのホームページの情報発信の頻度、内容に差があったのかなと思います。
常任委員会では、検討委員会の議論のやり方に問題があったのではないか、簡単に言うと、事務局である市教委の側で結果を誘導するようなやり方、こういうふうになっていなかったかどうか、そこにはすごく疑問が残るんだということでした。実際に検討委員会の議事録を読んでいると、そういった部分が多分に出ています。
◎市長公室長(脇坂英昭君) (登壇)定員管理計画とあわせまして、人件費の削減を図るため、平成30年4月から昇給の抑制、管理職員の給料カットの引き上げ、時間外勤務の縮減、旅費の近距離日当の廃止等の職員給与の適正化に取り組んできたところでございます。
同センターが設置した有識者会議は、「法務省の人権擁護機関が把握する差別事例の調査」「国民意識調査」「インターネット上の部落差別情報の調査」「地方公共団体や教育委員会が把握する部落差別事例の調査」を実施するよう提言。これを受けた法務省は、本年2月7日付けで全国の自治体・教育委員会へ、2014年から5年間の部落差別事例の報告を要請した。
今後も委員会の安心・安全の問題を工夫しながら、いかに市民の意見を委員会審査に取り入れていくかを検討していく必要があると考えるが、その点についての委員長の考えについて ◯次年度、36人以上学級となる小学校新3年生の学級数について ◯4人の加配の教員を活用すれば、全ての小学校の新3年生において35人以下学級となるのかについて ◯衛生面等の観点からも1学級当たりの人数を少なくするべきではないかについて
特にこれは宇治市長選挙の宿命といいますか、常でありますけれども、12月に選挙が行われて、すぐに12月議会が開催をされるというスケジュールになっておりますし、特に今回はこのコロナ禍での議会でありますし、今日も朝、御報告をいただきましたけれども、宇治市でも477例目の陽性患者が確認をされていると、非常に厳しい状況にある中での様々な市長の御対応には敬意を表したいと存じます。
◎市長(松村淳子君) (登壇)まず、地方自治は二元代表制の下、共に選挙で市民から選ばれた地方自治体の長と住民の代表である議会とが、常に市民を念頭に置きながら、市政の推進に向けてお互いが車の両輪の役割を果たすべきものであると考えております。
昨年12月の市長選挙で市民の皆様から選ばれて市長となられ、宇治市におきましても初めての女性の市長ということで、大変新鮮な思いがしております。市長選挙の折から盛んに与党、野党ということが取り沙汰されていましたが、そのことには大変違和感がありました。地方議会は、市長も議員もそれぞれが、市民が直接選挙で選ぶ二元代表制です。したがって、市議会には本来、与党も野党も存在しません。