城陽市議会 2003-12-09 平成15年第4回定例会(第1号12月 9日)
o 農道の未整備箇所については、地元農家の意見も十分聞き、積極的に整備を進めること。 o 市役所から遠い地域への住民票自動交付機の設置や、ふれあいセンター的なサービスコーナーの増設を検討し、市民サービスの一層の向上を図ること。 o 観光梅林の一層の維持発展に努めるとともに、大型駐車スペースを確保し、観光客の積極的な誘致を図ること。
o 農道の未整備箇所については、地元農家の意見も十分聞き、積極的に整備を進めること。 o 市役所から遠い地域への住民票自動交付機の設置や、ふれあいセンター的なサービスコーナーの増設を検討し、市民サービスの一層の向上を図ること。 o 観光梅林の一層の維持発展に努めるとともに、大型駐車スペースを確保し、観光客の積極的な誘致を図ること。
その他に、農業委員会関係、畜産振興対策事業、農道台帳作成業務、森林整備地域活動支援推進事業などについての質疑も出ておりました。
本工事は、農地の区画形質の改善、用排水路、農道の整備、農地の集団化を行い、生産性の向上を図るためほ場の整備を行うに当たり請負契約の締結をしたいので議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき提案します。
なお13款、災害復旧費については、平成13年8月21日から22日の台風11号豪雨により被害を受けた、田井地区の農道復旧工事費を繰越明許で施工した経費であるとの説明を受けました。
そういったことに今進んでいる内容とともに、それらに接続している農道とかがいっぱいあるわけなんですよ。その農道とか巨椋池の用水などの移管がね、まず早急に解消されなければ抜本的な問題解消にはならないと思っております。国有里道とか、水路及び巨椋池土地改良区所有の移管については、今一体どういうふうに進んでいるのか、お聞かせいただきたいと思っております。
14年度の実績としましては、27集落の約165ヘクタールを対象とし、約2,700万円の交付金を交付しており、それぞれの取り組み集落では、この交付金を活用し、農道や水路の整備等の共同取り組み活動を実施されております。このように、本事業は大変有意義な事業でありますことから、17年度以降も継続していただけるよう国・府に対し要望してまいりたいと考えております。
次に、道路補修等の地元のご協力の提案についてでございますが、ご質問に近いケースとして、農家組合に対して農道補修のための砕石を支給させていただいているケースや、山間部の道路に路面凍結防止剤を配布させていただいているケースがございます。
お尋ねの地域振興事業等の内容についてでありますが、発電所が立地いたします地域に対しましては、簡易水道や下水道、離岸堤、共同墓地、集会所、防火施設などの生活基盤の整備をはじめ、漁港や圃場の整備、農道舗装、共同作業場などの産業基盤の整備を行ったところであります。
出石へ抜けるトンネルや、夜久野町へ出るゆずりトンネルが開通し、また中丹広域農道、農免道路の完成など、福知山周辺の整備が完成した結果、今までにまして本市を通過する車両が増加し、それにあわせて今までになかったところでの事故も多くなってきました。関係者の話によりますと、事故の当事者は福知山市住民以外の人が関係されていることが増えていると言われております。
平成11年度認可を得て進めて換地原案の作成と現場技術業務等を委託し、5.3ヘクタールほ場及び農道・用排水路の工事をいたしたものでございます。その次にございますため池整備事業、古池分でございます、119万7,000円でございます。概要説明は省略します。そして次も同じため池の整備、二野池で321万3,000円でございます。いずれの事業も農業費で取り組んでおります。
衛生関係の増は、リサイクルプラザ建設事業、農林業関係の減は農免農道整備事業の減とふるさと農道緊急整備事業の増との差引減、商工費関係の減は、御霊公園福知山パーキング改築事業、広小路通りカラー舗装事業、土木関係の増は、街路事業並びに公営住宅建設事業等の増と、河川事業並びに公園整備事業の減との差引増、さらに教育費関係の減は、遷喬小学校運動場整備事業等がそれぞれ主なものでございます。
こういうところは農道を走っていきなさいと言うのかどうかということもあるでしょうけれども、やはり城陽市全体から来ていただこうとするならば、歩道とか、あるいは自転車やバイクで走る道路の確保、あるいはその途中の道路の整備というものをどうするかということも考えてやっていかないと、先にバラ色の施設がありますよ、だけど行く道はイバラですよということではいけないというふうに思いますので、そういう意味では、福祉の施設
ちょっと広域農道が整備ができまして、ああいった形で進んでおりますので、先ほど申されました台数、交通量ですね、把握が実はできておりません、できてから。ただ、交通体系が多少変わってるんかなというふうに思っておりますので、またこの辺あたりもじっくり調査と言いますか、見きわめていかなければならないかなというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(立道正規君) 教育部長。
次に、圃場整備によって拡幅整理された市道が、農道的な感覚と言いますか、生活道路として利用度の高い農道にもかかわらず未舗装となっております箇所がございますが、実態を調査していただき、また農道としての舗装ができないものか、お伺いをいたします。 以上、お願いなりお伺いし、私の第1回目の質問とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○議長(立道正規君) 市長。
このような中、農道は、小規模な農業にとっての作業においても、また、生活道路として、通学路として利用されているなど、地域にとっては重要な道路となっております。この数年来、農道整備の取り組みは、ほ場整備に関わるのみで、それ以外の取り組みがされていないと聞き及んでおります。さらに、農道は、ほとんど未舗装であり、地域からの農道整備と舗装の要望を聞き及んでおります。
こうした中、ほ場整備をはじめとした農道や用排水路など農業基盤の充実を図りながら合理的で生産性の高い地域農業の仕組みを確立するため、新地域農場づくり事業、共同利用施設などに助成するとともに地域農業の担い手育成などの支援を行ってまいります。 また、稲作につきましては、米の需給に応じた計画的生産を図るため生産調整対策事業が実施されております。
次に、農地費において、基盤整備促進事業、上豊富地区農道網整備の事業内容並びに進捗率について質疑があり、これに対しては、当該事業は福知山市土地改良区が事業主体となり、平成11年度から実施している継続事業で、上豊富地区8集落において総延長約21キロメートルの農道を舗装するものであり、事業費の負担割合は国が50%、府が5%、市が37%、地元が8%となっている。
裏から車で行きますと、そこの車のずっと農道でして、畑でして、なかなか車も通らないようなとこなんですが、そこに車を置くと、もう5分で西山キャンプ場につけるんです。しかも、道的にはそんな急でもないし、小さい子供も歩ける。
次に、繰越明許とも関係していますが、ふるさと農道緊急整備事業について、地権者との合意ができたとのことで、今回補正が組まれたわけでありますが、その具体的な問題はどのようなことだったのか、伺っておきます。
これにつきましては、京都府の認定を受けた森林施業計画の対象となっている森林の区域の中で、森林の現況調査及び施業実施区域の作業の明確化、農道の整備等、地域活動をしている林業者に対する補助金を交付されるものでございます。 なお、対象面積は、今年度は15ヘクタールを予定いたしております。それと、対象者は長岡京市で3人の事業者が認定を受けたということでございます。