23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八幡市議会 2020-12-22 令和2年12月22日都市環境常任委員会−12月22日-01号

それから、橋が市管理ということになると、橋の前後は市道かと思うんですけど、市道なのか農道なのか。もし仮に農道であるならば、一般の車両は通行していいところなのかどうか、お聞かせください。 ○菱田明儀 委員長  多賀道路河川課長補佐。 ◎多賀正記 道路河川課長補佐  福田副委員長の再質問にお答え申し上げます。

八幡市議会 2019-09-20 令和元年9月20日文教厚生常任委員会−09月20日-01号

警察や都市整備部と連携し、通学路ゾーン30の拡充やこれから日没が早くなるので街路灯東部地区学校でしたら農道とかも使っている児童・生徒もおられるので拡充等検討をいただきたいのですが、お聞かせ願いたいと思います。これは前回の文教厚生常任委員会でも聞かせてもらったと思うんですけど、同じような内容です。よろしくお願いします。 ○横山博 委員長  山本学校教育課長補佐

八幡市議会 2019-06-28 令和元年6月28日文教厚生常任委員会−06月28日-01号

そしてまた、有都小学校小学校で、第二京阪道路側道農道また二階堂地域の方から来られましたら国道1号を渡るという感じで、ここも朝夕の交通量が結構多いということで、いかがお考えでしょうか。ゾーン30が適当なのかどうかはわかりませんけれども、お考えをお聞かせください。  以上1点。 ○横山博 委員長  山本学校教育課長補佐

八幡市議会 2018-09-06 平成30年第 3回定例会−09月06日-03号

里道のままとなった道路は、小さな路地や農道、山道といったものであります。また、市町村道に指定された道路市町村道路台帳等に登記され、実質的な道路管理維持が行われましたが、未登録の里道の多くは公図赤線で記載があるのみで、実質的な維持管理周辺住民任せで放置されていたのが実情であったようです。

八幡市議会 2017-09-13 平成29年第 3回定例会-09月13日-05号

市内圃場整備された農地は、全て農用地区域内農地、いわゆる農振農用地であり、圃場整備に当たっては税金が投入されて、圃場用配水農道整備され、整った環境で農作物を栽培しようという優良農地であります。  そこで質問をさせていただきます。  1点目は、市税等税源涵養策として考えた場合の、市内圃場整備された農振農用地土地活用あり方としての市街化編入に対する考え方についてお聞かせください。  

八幡市議会 2015-06-15 平成27年第 2回定例会−06月15日-04号

この交付金は2階建てになっており、1階部分共同活動支援交付金が、農地水路等草刈り農道砂利補充などの基礎的な保全管理活動に対する支援のための交付金で、支援額は10アール当たり田4,400円、畑2,800円です。そして、1階部分活動をすることを条件に向上活動支援交付金があり、老朽化が進む農業用水路農道などの施設長寿命化のための補修更新等活動に対する支援のための交付金です。

八幡市議会 2012-06-08 平成24年第 2回定例会-06月08日-01号

農道補修農業団体などと協働した用排水路等農業用施設の改修などに取り組むこととしております。  商工業振興につきましては、高速道路網整備により大型店などの進出が進んできておりますが、中小企業個人商店活性化にも取り組む必要があります。中小企業融資制度や商工会への助成を充実することとしております。  

八幡市議会 2010-09-16 平成22年第 3回定例会−09月16日-04号

農道、用排水路整備といったハード面が多いのですが、どのようなビジョンを持って農政に取り組んでこられたのか、また、これから取り組んでいかれるのかお聞かせください。  2点目に、全国的に農業従事者高齢化後継者不足が問題となっています。3人に1人が65歳以上と言われ、10年後は農家の数が半減すると言われております。そして若手の後継者も不足しているという現状があります。

八幡市議会 2007-02-26 平成19年第 1回定例会-02月26日-01号

農業用施設維持補修費では、農道農業用用排水路維持補修の減少により240万円を減額いたしております。  次に、11ページに移りまして、款7商工費企業誘致費では、工場等誘致奨励金上津屋北部工業団地で3件、上奈良工業団地で2件、また緑地帯整備に対する助成上津屋北部工業団地で2件、計7件、6,318万1,000円を計上いたしております。

八幡市議会 2006-12-12 平成18年第 4回定例会−12月12日-03号

また、その一方で、限られた特定の担い手農業者だけでは、地域農業を営む上で必要な水路農道等の農業資源保全は困難なので、その部分に関しては農業者だけではなく地域各種団体を取り込んだ共同活動組織農地等環境保全に当たろうというのが、農水省が考えている今回の農政の柱だと考えます。

八幡市議会 2006-12-08 平成18年第 4回定例会−12月08日-02号

この地域は、圃場整備もされていなくて、用水路整備も十分でなく、農道市道も軽自動車しか通らない、小さくて変形した旧態依然の従前どおりのままの農地がある地域で、昨今の近代的な農業に適さない地域であります。  この地域においても現在の農地から工業団地への土地利用転換を目指し、地元農家実行組合地元自治会を初めとする農家関係団体の役員などにより、この8月に区画整理に向けた発起人会が結成されました。

八幡市議会 2005-02-24 平成17年第 1回定例会-02月24日-01号

農業用施設維持補修費では、農道等の農業用施設補修工事費決算見込みにより、100万円の減額を計上しております。  次に、款7商工費観光振興費では、八幡ロマン冊子印刷製本費決算見込みにより50万円、(仮称)流れ橋まつり開催中止に伴う事業委託料150万円、観光施設案内標識設置工事費決算見込みにより100万円、合計300万円の減額を計上しております。  

八幡市議会 2004-12-13 平成16年第 4回定例会−12月13日-04号

その中でも特に地域農業を支える担い手の育成と、農村集落における農地水路農道などの資源保全に向けた対策が見直しに当たり求められています。食料・農業農村基本計画見直しに当たり言われていることは、このままでは地域農業の将来を支える担い手が激減、耕作放棄が倍増するということです。

八幡市議会 2002-12-06 平成14年第 4回定例会−12月06日-02号

次に、これからの方向でございますが、農家からは農道への農耕車以外の車両の進入問題などを指摘されておりますので、各地域農家実行組合とも十分に協議をいたしまして、現行の指定路線以外の幹線道路沿いにつきましても、作付け助成拡大に向けて検討してまいりたいと考えております。  2点目にいただきました、ソバの作付けにつきましてお答え申し上げます。  

八幡市議会 2001-12-07 平成13年第 4回定例会−12月07日-02号

対象となるのは、各団体から申請された事業、国・県の補助を受けている事業、市が支出する助成金などで、農道整備補助など、議会で議決された市の債務負担行為に基づく補助金は除かれるそうです。  また、高知県佐川町では、大学教授や公募のサラリーマン、住民運動活動家らを委員にして設けられた佐川補助金検討委員会が、町長に対し、地方分権時代を踏まえたふさわしい補助金あり方を提言されました。

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