長岡京市議会 2020-12-11 令和 2年総務産業常任委員会（12月11日）
安定した農業経営を図るために、市のほうも補助金交付規則というような中で、ため池とか、水路とか、それから農業用ポンプである用水機、それから農道とかいったことの改良整備の補助金というようなものも定めさせていただいているところでございます。
安定した農業経営を図るために、市のほうも補助金交付規則というような中で、ため池とか、水路とか、それから農業用ポンプである用水機、それから農道とかいったことの改良整備の補助金というようなものも定めさせていただいているところでございます。
幸い人的被害はなかったものの、一部公共施設における雨漏りや山間部を中心に農道や林道、作業道の一部崩壊等が発生いたしました。 これらの被害箇所については、応急措置を施したものも含め、早期の復旧により安全確保に努めたところであります。
それで、例えば救急車両というものの観点から考えたときに、例えば、もう既に焼肉でんの裏側、農道に沿った住宅開発が行われたということで、救急車両のとおり抜けができひん道路、住宅が建ってくというような現象が起こっています。 さらに、元議員の梶原さんの住んでおられたところの前のところの道路いうところも、当然、通り抜けができないというような道路事情になっています。
また、安定的かつ継続的な営農を支える生産基盤の整備として、農道や水路改修などの土地改良事業や、パイプハウス等の施設整備への補助も生産性や収益性の向上のために重要であると認識をしております。
例えば、ちょっと具体例を出すとすると、西山天王山駅側だったら調子側、ちょっと焼肉屋のでんの裏側ぐらいの農地ですね、あの辺とかもう既にちょっと長岡京市としては規制がかけられていなかったという例もあるんですけれども、農道沿いに家が建っているという、新しい家が、７軒ぐらいかな、そういう兆候とか出ていて、今後あの辺の周辺の農地、例えば宅地転用されるような方向になる場合、阪急長岡天神駅前周辺と同じような、農道
次に、河陽が丘２丁目の野山道で竹林と柵の間の土砂の状態については、柵より竹林側は個人所有地であり、前面道路も農道でありますが、土砂崩れの兆候は確認できませんでした。 最後に、光風台の竹藪が崩れそうな状態であるとの箇所でありますが、土砂崩れではなくタケノコ畑の土取り場として適正に管理されている箇所でありました。
４３２の０２、市単土地改良事業で、井ノ内地区での農道改修事業に係る地元農家組合の補助として１８万９,０００円を計上いたしておりますが、平成２９年度と比較し、事業費の規模が縮小したことが減の主な要因であります。 最後に、項２林業費、目１林業費では、予算額１,８６１万６,０００円、前年度に比べ３０３万６,０００円の減であります。
これについては、農道になっております。この道路から南の付近では、また新たな住宅開発ができておりますが、ただ、開発業者とまた時期的なずれがあって、一体開発にはできてない。できるだけ我々のほうもこの道路のこの通り抜け、そういうようなことは市道、計画はしておりましたが、どうしてもその事業年度の違いの中で、なかなかそういったことができなかったという経過はございます。
また、被害状況につきましては、幸いにも人的被害はなかったものの、市内の数カ所で道路が冠水等により通行どめとなったほか、市西部の山間部を中心に農道や林道、作業道において、路肩崩壊や路盤洗掘と山腹ののり面崩落による路網寸断が複数カ所において発生いたしました。
京都第二外環状道路工事が始まるまでは、西代地域の農道を通り、小泉川沿いを小倉橋まで体づくりのため、健康づくりのためと歩かれる方も多く、犬の散歩コースにもなっていました。今、側道横の歩道を奥海印寺から阪急西山天王山駅前周辺へと、また、下海印寺菩提寺側から小倉橋までとコース取りをし、多くの皆さんが歩かれています。
御指摘をいただきました西の京地域の住宅地内の通り抜けの対策についてでありますが、数年前に、西の京の北側にスーパーマーケットが開店し、そのころから小畑川沿いの道路を避けて、第十小学校北側からの農道を迂回して西の京を通る車がふえていると聞いております。本年の道路開通後は、この新しい道路から車両が通行しているものと考えております。
当日の話題では、イノシシ・シカの獣害対策として猟友会への助成の充実や、今日も実は猟友会のメンバーの皆さん方が２０名、１日かけて西山天王山に対応していただいておりますけれども、平成２４年度に設置いたしました防護柵の維持管理、農作業受委託組合の機械買いかえ支援、安心して農業を続けるための農道や水路等の農業基盤整備、農林産物の販売拠点の設置、放置竹林の整備と竹の利活用として、竹チップの製品化・事業化、農地
特に民家が立ち並ぶ南側住宅地に沿う旧の農道については、地域住民の徒歩や自転車利用の生活道路としても定着しておりますことから、明るさの確保要望が高いと思われますが、古墳全体の明かりについてはいかがお考えなのかをお伺いいたします。
しかし、それにかわる工事、側道、農道、水路、やはり地域の皆さん方なら人足出て、道路とか水路をやってこられたんですわ。本線の大きな工事はゼネコンでやむを得ん。
○小原明大委員 それと、そこと同じ場所、そこなんですけれども、今回、認定するところから先にも随分、ここ、道路が延びていってて、非常にきれいになっているんですけれども、この位置図の③というのに当たるあたりで、一部、畑が残っていて、その脇が細い農道みたいな感じになっているんですけれども、そこの道の扱いはどうなっていくんでしょうかね。
それと、あと、草刈りについて、そういうような分についても、実際に利用されているところは、農道とかそういうような分については地元の方で管理していただく。そういうの以外のところでは、当然市の方になってくると思うんですけども、そういう中でも、一部、実際的に機能はしてないようなところも含まれているというのも現実にあります。
市に権限移譲を受けたものについては、市の我々土木課の方で維持管理をさせていただいてますし、また、そういった中でも、例えば農道とかそういうものについては、地元の農家組合、また、土地改良区の管理になっておりますので、そういうものについては、農政課ないし改良区の方等で管理をしていただいているのが現状でございます。
これで９.５の車道をとりまして、北側に３.５メーターの歩道と農道を併設するということで、約６０メーターでございます。これが、今、２４年の３月いっぱいまで工事がかかるということでございます。
台風２３号によりまして重軽傷者２名、家屋の一部損傷２０戸、停電が１９戸、電話回線の断線が１、ビニールハウスの破損が５棟、農道の崩落が２カ所、道路冠水１カ所などとなっております。平成１７年はゼロ、平成１８年は１件でございまして、７月に集中豪雨により田畑が冠水、平成１９年及び平成２０年の現在まで発生はございません。 件数としては以上の状況でございますが、幸いにも大きな被害には至りませんでした。
奥海印寺西代の農地の真ん中を走る農道は、近所の方々の散歩道でもあり、のどかなところです。奥海印寺竹ノ下地域から西山を見たときの景観もよいことから、この地域に引っ越ししてきましたという方も多くおられます。そんなところであるからこそ、このまま残してほしいの声ももちろんあります。