宇治市議会 2019-12-12 12月12日-04号
◆(山崎恭一君) (登壇)いろいろ大変なんだけど必要な対応はしてますよとおっしゃってるように聞こえるわけですが、例えばあなた方が大前提となってやっている宇治市公共施設等総合管理計画によりますと、宇治市の道路総量は、一般道、自転車・歩行者道路、林道、農道等を合わせて総延長が62万195メートル、総面積は328万6,927平米となっています。
◆(山崎恭一君) (登壇)いろいろ大変なんだけど必要な対応はしてますよとおっしゃってるように聞こえるわけですが、例えばあなた方が大前提となってやっている宇治市公共施設等総合管理計画によりますと、宇治市の道路総量は、一般道、自転車・歩行者道路、林道、農道等を合わせて総延長が62万195メートル、総面積は328万6,927平米となっています。
歩行者とか自転車でそこを利用する方々の歩道整備については先ほど申し上げましたが、車を利用する方々にとっては今のところ非常に市場に行くのが難しいといいますか、24号線との接点が地下道になっている関係で、一旦地下道をくぐって、またぐるっと回って24号線に入っていくというケース、もしくは卸売市場の東側の外周、農道といいますか、里道だと思うんですが、外周を通って24号線に出ていくというようなことでありまして
具体的には巨椋池干拓田内の市道の交差点--市道といいましても昔の農道でございます、についてお聞きします。 干拓田内の市道は通過車両が多く、最近も自動車の出会い頭の接触、そしてまた横転、田んぼへの転落、横転による車両火災などが西宇治公園北の交差点で発生しております。
つまり宅造法、廃棄物関係諸法、農振地域での造成行為でもある農振法、農道でありますのに農業以外の大型車両が農道を傷めてるということで土地改良法、場所は風致地区であるので許可なく造成することできないので風致土地計画法などに抵触すると私は思います。 それぞれが例えば風致地区のほうは、あれ農業施設やし風致には関係ありませんと言ってますけども、中身見たら全然農業施設の造成じゃないじゃないですか。
2010年には、同団地の所有者全員が同団地及び道路についてその目的以外には利用しませんという確約書を提出し、宇治市が団地内の道路を農道にいたしました。同地区は国定公園、風致地区、宅地造成規制区域、農振、農業用施設用地の規制がかかっています。そこに行政に無断で約7メートルの危険な造成、投棄が行われています。どう対応されるのか、ご説明いただきたいと思います。
3.審査概要〔議案第16号及び議案第17号〕 (1) 質疑及び意見・要望の項目 ◯路線の完了公告日、登記年月日及び議案提出日に時間的経過がある理由について ◯登記年月日にばらつきがあることについて ◯農道から市道に移管するものに登記年月日がないことについて ◯道路形態をなしていない市道の把握状況について ◯槇島町204号線の側溝と溝蓋にすき間があることについて ①検査の実施状況について
農林水産業費では、農道・ため池・農業用施設維持管理費といたしまして、岡本揚水機場の移設などに要する経費の追加をいたしております。 また、教育費では、学校給食調理の民間委託実施に伴う経費の債務負担行為を設定いたしますとともに、新たに民間委託いたします南部小学校の磁器食器等の整備に要する経費を計上いたします。
水路で隅切りが確保しているからかについて ◯市道認定の時期について ①宇治358号線は既存道路との接続なので、建築物が建っていなくても早い時期に認定したのかについて ②槇島町199号線は早期から登記等がすんでいるが、現地の状況から認定時期を決めたのかについて ③認定時期を判断する考え方・時期・基準について ④認定時期の違いによって住民に影響がないのかについて ◯宇治358号線は農道
京都府では、不法投棄対策室を設置され、警察官のOBを嘱託雇用されるなど、体制強化を図っておられると聞き及んでおりますが、不法投棄については、違反に値する検挙に至る事案から、なかなかなくならないイタチごっことも言える農道・林道での不法投棄など、宇治市における現状についてお聞かせください。 5つ目の質問は、地域課題とさせていただきます。
そういったことに今進んでいる内容とともに、それらに接続している農道とかがいっぱいあるわけなんですよ。その農道とか巨椋池の用水などの移管がね、まず早急に解消されなければ抜本的な問題解消にはならないと思っております。国有里道とか、水路及び巨椋池土地改良区所有の移管については、今一体どういうふうに進んでいるのか、お聞かせいただきたいと思っております。
西宇治公園から南に向かって市道堀池南落合線沿い、主排2号の右岸側の農道約230メートルにつきましては公園整備の際に歩道として整備を行ってきたところでございます。 なお、この区間の主排2号水路は、議員ご承知のとおり、巨椋池土地改良区管理の水路でございます。
したがいまして、これまで地域の課題となっておりました協議用道路と通称言われております巨椋池主道20号線、また黄檗停車場線の先線でございます槇島町23号線につきましても、土地利用計画を考慮する中で、歩行者系ネットワークや自動車系ネットワーク等を検討いたしまして、地区幹線道路など道路の機能に沿った道路整備計画を策定するとともに、農道等の底地整理や境界問題等、今日まで懸案となっております課題につきましても
設定方法について ◯1時間延長することによる管理体制の問題と経費について[議案第33号、議案第34号](1)質疑及び意見・要望の項目 ◯槇島町187号線のように国有里道、水路、巨椋池土地改良区と所有者が複数にわたる複雑な道路の実態把握と認定に至った経過について ◯槇島町187号線は不法駐車が多いが市道でなかったために道路管理者が警告ができなかったのかについて ◯巨椋池土地改良区の所有している水路、農道
西宇治地域には、巨椋池土地改良区が機能を管理されております用排水路や農道が存在いたしますが、この調査につきましては、今年度には市民環境部で調査を終えることになっております。一方、この用排水路や農道の財産の管理につきましては、その大半を法定外公共物として国土交通省が所管されております。
北小倉小学校から北へ向かいまして、いわゆる向こうに京滋バイパスがある、この辺にありますマンションは、京都市の伏見区になりますが、この辺の農道、いわゆる巨椋の土地改良区あたりに、こうした大型の冷蔵庫やテレビがすでにぼんぼんほってあります。こういう状況であります。議員の皆様方よくご覧ください。ちょうど巨椋の土地改良区の中で、すでにこういう状況が始まっております。 小売店の負担も重くなります。
西宇治公園から南のオーレ丸山に向かって、市道堀池南落合線沿いの主排2号の右岸側の農道約230メートルにつきましては、公園整備の際に歩道として整備を行ってきたところでございます。なお、この区間の主排2号水路は、巨椋池土地改良区管理の水路でございます。
農林水産業費では、子供たちの森林環境教育の実践の場、市民のリフレッシュの場として天ケ瀬森林公園の園内再整備費のほか、共同利用機械施設整備事業費や農道・ため池・農業用施設維持管理費の追加所要額等を計上いたしております。
ご質問の西宇治公園の歩行者の安全対策でございますが、西宇治公園から南のオーレまるやまに向かって、市道堀池南落合線沿いの主排2号の右岸側の農道約230メーターにつきましては、公園整備の際に歩道として整備を行ってきたところでございます。
これらは農道や農業用水路であったが、開発が進んだりまた農業用のパイプラインの整備などによって現在は使われなくなった施設です。大変汚れた水が流れもほとんどなくよどんで悪臭を放っていたり、また不法投棄が集中をしているという水路もあります。側溝かと思えば本来は排水路だということで、しゅんせつも掃除もされないまま放置をされている。
さらに、市道認定されていない槇島135号線と、大曲南落合線の交差点から北へ150メートルの農道の場所ですが、居宅約10軒が床下浸水の影響を受けました。 原因としましては、いずれも農業水路の管理面の問題から被害が大きくなっているわけでございます。槇島地域の中には農道、農水路、市道などが混在しております。